2020年3月15日日曜日

『支那プロパガンダ』武漢肺炎は終息しつつあり都市間の閉鎖開放、工場の再開は時間の問題

支那共産党政権『武漢肺炎』は!〜、
終息しつつあり、国内都市間の閉鎖の開放、
 工場再開は時間の問題である!と、国際社会に
  向けて喧伝している!・・・


只今、北米東部中央標準時間!〜、
2020年3月14日午後10時の発表
支那の新規感染者は『0』、死者は10人此れは重症者であった方々です。
支那には、現在重症者が3,610人いるので、死者の数は増えるでしょう。
新たな感染者が0と、事実なら『武漢肺炎』は支那共産党が主張しているように終息に限りなく近づいています。

❝❝ 真偽のほどは神のみぞ知る!❞❞

 武漢ではまた感染が広がっている。2020年3月、武漢市内で撮影

武漢市の医師の家族が3月9日!~、
市内漢陽のいくつかの集合住宅で再び『武漢肺炎』
        集団感染が発生している!と主張!・・・
この医師の家族は、衛星放送の新唐人テレビの取材に応じ、支那国内メディアはこの再流行を報じていないと訴えている。

 昨日も一昨日も、漢陽のいくつかの団地で
            大規模な流行が起きている!・・・

  退院した人から再び感染が広がっているためだ!・・・

 匿名希望の市民によると、再流行の発生した
          3つの団地は既に封鎖されていた!・・・

 支那共産党機関紙は、武漢肺炎に対応するための臨時病院は、3月10日に全て閉鎖したと報じたが、… 退院した患者たちが治癒したかどうか科目見当がつかない!と医師の家族は述べた。
『私の知る限りでは、退院した患者の多くは、治癒を宣言された患者だ。しかし、武漢の病院の退院者でも、隔離された臨時病院の退院者でも、再発した。ふたたび多くの人に感染している』と述べた。

      

  武漢市内で感染がまた広がっていると話すチャット(ウィーチャット)

武漢市住民の張毅さんは10日!~、
心臓病で入院する母親に伴って病院に出向いた!・・・
 現在、全ての入院患者と同伴者は新型肺炎への感染について検査を受けなければならない。その際、偶然に陽性の検査レポートを手にした患者を見た!と張さんは米VOAの取材に述べた。
病院の関係者から新たな感染患者が毎日いると告げられた。『しかも症状はなく、他の病気で受診しに来たら、検査で感染が確認された』
 張さんは、臨時病院から退院した患者は本当に治ったかどうか、非常に懐疑的だと話した。

参考記事:
武漢で再流行が起きているとの情報 現地市民が訴え

                                                  


✦ 支那政府が発表した
     データーを信用するか?!・・・

✦ 参考記事記事で述べられている、武漢市の
   住民の訴えを信用するか?・・・

ブログ管理人は、武漢市住民の声を信じますが、…
拙ブログ訪問客の皆様方は?、…
       聞くだけ野暮ですね!。




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