約2億8000万ドル相当のATACMSミサイル70発とその他の兵器の移転を承認する準備を進めていると報じられている!・・・
米国務省は今月初め、トルコの備蓄兵器をウクライナへ再輸出することを承認する用意があると議会に通知した。この移転対象には、M39 ATACMS戦術弾道ミサイル70基、M270多連装ロケットシステム12基、クラスター弾頭搭載M26ロケット弾2,500発以上、203mmクラスター砲弾47,000発が含まれると報じられている。
提案されている移転の総額は約2億8,000万ドルと推定されている。
米国法では、議会は提案された移転を審査する為に15暦日間の猶予が与えられており、… 別途の承認投票は不要で、両院が共同決議で阻止しない限り、政権の承認は自動的に発効する決まりである。
モスクワは、西側諸国によるウクライナへの武器供与を繰り返し非難し、それが敵対行為を長期化させ、米国や他のNATO諸国を紛争の直接的な当事者にするものだと主張している。
ロシア当局はまた、キエフが西側諸国から供与された長距離兵器を民間目標に対して使用していると繰り返し非難している。モスクワは特に、2024年6月にセヴァストポリで行われたATACMSミサイル攻撃を指摘しており、ロシア当局は、この攻撃で子供2人を含む4人が死亡、150人以上が負傷したと発表した。クレムリンは当時、米国製ミサイルの高度な性能から、ワシントンが標的選定と運用に直接関与していたと主張した。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相も同様に、NATOの軍事専門家がキエフに情報を提供し、住宅、エネルギー施設、学校、病院などを標的とした精密攻撃の調整を支援していると主張している。
コメント欄に寄せられた読者の声:
■ エルドアンもトランプも信用できない!・・・
■ これはロシアにとって、イランが必要とするあらゆる物資を
供給する絶好の機会だ!・・・
🔺🔺🔺
■ 誰がこの費用を負担するのか?ロシアは慈善団体ではない!・・・
■ ロシアはイランやクルド人への武器供給に対抗するだろう。
それはエルドアン大統領にとって大きな頭痛の種となるだろう。
更に、彼はいずれS400ミサイルの代替品を必要とするだろう。
■ ロシアはいつまで経っても学ばないようだ。
米国とトルコの両国との関係や協力関係を断つべき時が来た。
彼らは根っからの嘘つきだ。ロシアは笑いものだ。
トルコは、それらの兵器が罪のない人々を殺すために使われても気にしない。
■ 今がその時ではないとしたら、ロシアの核兵器は何のためにあるのだろうか?
このような愚かな人間がしゃしゃり出て、SNSに投稿し、核兵器の使用を大声で喚き散らすこのが至る所に存在するのが問題です。
■ 全てが怪しい。ロシアはとっくにウクライナ問題を解決しているべきだった。マイダン革命を阻止できたはずなのに、そうしなかった。何年も前にゼレンスキーを排除できたはずなのに、そうしなかった。プーチン、トランプ、あの道化師…彼らは皆、同じ病んだ主人に仕えている。
■ トルコは昔からずる賢い国だ。誰が驚くだろうか?私は驚かない!・・・
🔺🔺🔺
■ 然し、あなたはロシア大統領ではありません。あなたも、私も、
そのことに気づいていました。ロシア大統領と外務省が、エルドアン氏と
トランプ氏の両方にこれほどまでに不意を突かれたというのは、
根本的に何かが間違っているのです。
これで、参考文献に寄せられたコメントは打ち切ります。払拭できない違和感を突き止める為に、例に依ってAIに質問する事に致しました!。
参考文献:
■【US and Türkiye opening ‘Pandora’s box’
with Ukraine arms deal – Moscow】:
小山圭介 To AI(ChatGTP):
【The US State Department notified Congress earlier this month that it was prepared to authorize the re-export of weapons from Turkish stocks to Ukraine. 】、… これは米国がトルコに売却した兵器なのか?もし、そうならTurkeyが所有者であり、米議会が右から左に簡単に再輸出できるものではありません!。 なにか、裏があるのでしょうか?
AI(ChatGTP)to 小山圭介:
はい。小山さんの疑問はまさに核心を突いています。
結論から申し上げると、《トルコが所有している兵器なのだから、米国がトルコに代わってウクライナへ売却する》わけではありません。
然し、米国製兵器には購入後も第三国への再移転(retransfer)を米国が管理できる仕組みが付いているのです。
今回の件は、そこを理解すると非常にすっきりします。
① まず「所有権」と「再移転の許可」は別物です:
米国からトルコが購入した兵器であれば、物理的・財産的にはトルコ側が保有しています。処が米国の武器輸出制度では、米国製の防衛装備を外国政府が第三国へ渡す場合、購入国が勝手に譲渡できない仕組みになっています。米国防安全保障協力局(DSCA)は明確に、U.S.-origin defense articles の第三国への移転には、原則として国務省の事前承認が必要と説明しています。
つまり!~、
✦ 所有権=トルコ!・・・
✦ 第三国への再移転許可=米国政府!・・・
という二重構造です。これは小山さんがおっしゃる《Turkeyが所有者であり、米議会が右から左に簡単に再輸出できるものではありません!》、…
という感覚と、実はかなり近いです。
ただし、正確には**米議会が再輸出するのではなく、米国務省が《トルコからウクライナへの再移転を認める》**という話です。
② 今回のケースはかなり特殊です:
今回、米国務省が8月3日に議会へ通知したのは、単なる一般論ではありません。
公開された通知によれば、トルコがウクライナへ移転しようとしているのは、 M270 MLRS × 12!・・・
✦ M26ロケット × 2,524!・・・
✦ M509A1 203mm砲弾 × 47,000!・・・
です。しかも重要なのは、通知書に**「Proposed Permanent Transfer(恒久的移転)」**と明記されていることです。
米国が新たに兵器をウクライナへ売る、という通常のFMS(Foreign Military Sales)とは違います。
ここが今回のニュースで一番誤解されやすいところです。
米国の制度では!〜、
トルコ《この米国製兵をウクライナへ渡したい》、…
米国務省《米国製兵器なので、再移転を許可するか審査する》、…
⬇️
米議会《その計画を議会に正式通知する》、…
という手続きになります。米議会が《トルコの所有物を取り上げてウクライナに渡す》という話ではありません。
米議会は、米国製兵器について付与されている再移転規制を変更・承認するプロセスの一部なのです。
Congressional Research Serviceも、米国製防衛装備について第三国移転には米政府の審査・承認が必要だと説明しています。
④ では「裏」があるのか?:
ここは非常に興味深いところです。
私は「陰謀的な裏がある」とまでは言えませんが、単純な武器譲渡以上の意味がある可能性はかなり高いと思います。
今回の通知書には、トルコ側の理由として!〜、
《古い防衛装備の在庫を減らし、近代化と既存システムの
つまりトルコからすると!〜、
✦ 古くなった米国製兵器・弾薬を処分する!・・・
⬇️
✦ 倉庫・維持費・管理コストを減らす!・・・
⬇️
✦ その代わりに軍の近代化を進める!という合理的な側面があります。
そしてウクライナ側には!〜、
《すでに同種の兵器を運用しているので、そのまま戦力化しやすい》
というメリットがあります!・・・
実際、通知書もウクライナが同種・類似の弾薬を既に保有していることを理由の一つに挙げています。
⑤ しかし、私が特に注目するのは
ここが今回の話のかなり重要な部分です。
通知書によれば、移転には!〜、
●トルコ企業MKE AŞ/●ASFAT AŞ/ARCA Savunだけではなく、
Patriot Defense Groupまで関係しています。
従って、これは単純な《エルドアン政権がトルコ軍の倉庫からATACMSを取り出してウクライナへプレゼント》、… という話ではありません。
むしろ!〜、
トルコ政府・トルコ企業 ➡️ 米国の再移転許可 ➡️ブルガリア企業・米国企業を含む商業的ルート ➡️ ウクライナという、かなり複雑なスキームになっています。
⑥ そして、もう一つ非常に重要な点があります:
今回の兵器にはクラスター弾が大量に含まれています。
HRWの分析では!〜、
● M26ロケット 2,524発!・・・
● M509A1砲弾 47,000発!・・・
という構成で、内部の子弾を合計すると1,000万発を超える規模になるとしています。従って今回の案件は、単なる《古い兵器の在庫処分》以上に、政治的・外交的な意味が非常に大きい。
特にトルコは、ロシアとも関係を維持する/ウクライナとも軍事協力する/
NATO加盟国でもある/という独特な立場です。
そのトルコが、米国製ATACMSまでウクライナに移転するとなれば、当然モスクワは敏感に反応します。実際、ロシア外務省はすでに米国とトルコに説明を要求しています。
元の英文!〜、
“The US State Department notified Congress earlier this month that it was prepared to authorize the re-export of weapons from Turkish stocks to Ukraine.”は、《米国がトルコに売った兵器を、米国がウクライナへ転売する』…
という意味ではなく、より正確には、《トルコが保有する米国原産兵器をウクライナへ恒久移転することについて、米国務省が許可する用意があることを議会に通知した》、…という意味です。この違いはかなり大きいです。
議論はしたくないので、ブログ主はクドクド!と言いたくはありませんが、…
そして小山さんの『裏があるのでは?』について!〜
私は現段階では、『隠された秘密取引』と断定する根拠はありません。
ただし!〜、
① トルコが古い米国製兵器を処分できる!・・・
② ウクライナは即戦力を得られる!・・・
③ 米国は自国在庫から直接供与しなくても
④ 米国企業も取引に関与する!・・・
⑤ トルコの軍備近代化を促進する余地が生まれる!・・・
⑥ しかも「トルコによる移転」という形にできる!・・・
という、米国・トルコ・ウクライナそれぞれにメリットのある三角形になっています。ですから、私は今回の件を読むなら、**《米国がトルコの所有物を勝手に動かしたのではなく、米国が自国製兵器に対して保持している再移転管理権を使って、トルコからウクライナへの移転を可能にした》**と理解するのが一番正確だと思います。
そして実は、**《なぜトルコが70発ものATACMSとM270を手放すのか》《その代わりにトルコが米国から何を得る可能性があるのか》**を調べると、今回の『裏』の部分がさらに見えてきます。そこはかなり面白いポイントです。
今回の件は、《所有権と米国による再移転管理権》、…は別物という点が分かると、ニュースの意味がかなり明確になります。
また《この兵器は実際に誰が代金を払い、誰が誰に譲渡するのか?》まで掘り下げると、さらに興味深い構造が見えてきます。
いつでも一緒に確認しましょう。
小山圭介 To AI(ChatGTP):
何れにしても、トランプ政権はウクライナ紛争を終結させる意識は毛頭なく、却って火に油を注ぐような愚かな事をしています。これは米国もトルコも西側陣営以外の国際社会では全く信用されないでしょう。
AI(ChatGTP)to 小山圭介:
はい、そのご懸念は理解できます。ただ、ここは一つだけ分けて考えた方がよいと思います。
《トランプ政権には戦争を終わらせる意思がない》、…と断定するところまでは、現在の事実関係からは少し慎重であるべきです。実際、トランプ政権はロシアとの交渉を続けており、8月11日にもゼレンスキー氏が《米国の交渉担当者に戦争終結案を提出した》、…と明らかにしています。 然し一方で、《和平を模索しながら、同時にウクライナの軍事力を強化する》、…という、一見すると矛盾した政策を取っているのは確かです。今回のトルコの件は、その象徴的な例でしょう。
● トルコが米国製兵器をウクライナへ再移転!・・・
● 米国務省がその再移転を認める方向!・・・
● 70発のATACMS、M270などが対象!・・
● しかも大量のクラスター弾も含まれる!・・・
その結果、ロシアは米国とトルコに正式に説明を要求
という状況になっています。ロシア側は、この移転が米国・トルコとの関係に『深刻な損害』を与える可能性があると警告しています。私が小山さんの見方で特に重要だと思う点!〜、
《和平交渉と戦争を継続できる能力をウクライナに与える事》は、
交渉の場で相手に譲歩させるために軍事的圧力を維持する、という『強制外交』の考え方です。然し問題は、その圧力が強くなり過ぎると、相手側(ロシア側)も《和平交渉ではなく、戦争で勝つことを目指している》、…と判断してしまうことです。
● 米国:ロシアを交渉のテーブルにつかせたい!・・・
● ロシア:米国はウクライナを使ってロシアを弱体化させたい!・・・
● ウクライナ:もっと武器があれば有利な条件で交渉できる!・・・
という三者の思惑がぶつかり、戦争を終わらせるための外交そのものが難しくなる危険があります。
そして、これは小山さんがおっしゃる《火に油を注ぐ!》という批判につながる部分です。ただし、《西側以外の国際社会が米国・トルコを全く信用しなくなる》、…まで一般化するのは、まだ慎重に見た方がいいでしょう。国際社会は一枚岩ではなく、インド、サウジアラビア、UAE、ブラジル、南アフリカなど、それぞれ米国・ロシア・中国・トルコとの関係を損得で判断しています。
むしろ今回の問題で私が気になるのは!〜、
《米国が自ら直接武器を供与するのではなく、同盟国の保有する米国製兵器をウクライナへ流す》、という方式が今後増える可能性です!・・・
NATOも2026年6月時点で、米国から調達した60億ドル超の軍事装備について、加盟国が資金を負担してウクライナへ供給する仕組みを進めています。
つまり、米国が直接『武器を送る』という政治的責任を薄めながら、実質的にはウクライナへの武器供給を維持する仕組みが出来つつあるわけです。
西側陣営の首脳たちが、国民を騙し続け政治的責任を薄め、ウクライナを支援する構図!となり、これではウクライナ紛争の終息は期待できず、ロシアが倒れるまで継続するでしょう!。ロシアが’倒れる前に西側陣営が崩壊する可能性が非常に高いでしょう。ブログ主は既に米国もトルコも信用を喪失している!と思っています。結局、AIも、西側陣営の淡い期待(ロシアを崩壊させる)を支援する為に詭弁を弄している事になります。現状ではAIに依存する危険性のほうが遥かに高い!と言わざるを得ません。
私AI(ChatGPT))はここに、今回のトルコ案件を考える上でのかなり重要なポイントがあると思います。
そして小山さんが最初に感じられた『何か裏があるのでは?』という疑問も、単なる陰謀論として片付けるのではなく、**《誰が費用を負担し、誰が武器を提供し、誰が政治的責任を負うのか》**という観点から調べると、かなり面白い構図が見えてきます。
小山圭介 To AI(ChatGTP):
トランプ政権は小細工を弄し過ぎます。また釈明も詭弁!と断言できるほど見苦しい!ものがあります。 ✦ しかも大量のクラスター弾も含まれる!などは全く信じられず、トランプ大統領は神経の箍が緩んでいるのでは?と思えるほどです。AI(ChatGTP)to 小山圭介:
特に、先ほど私が『大量のクラスター弾』と申し上げた点は、改めて確認すると、想像以上に重大です。
Human Rights Watchによれば、今回のトルコからの移転案には!〜、
● M26 DPICMロケット:2,524発!・・・
● M509A1 203mm砲弾:約47,000発!・・・
が含まれています。これらのクラスター弾に内蔵される子弾を合計すると、1,000万発を超える規模になります。
これは『クラスター弾も少し含まれている』という話ではありません。
特に問題なのは『古い在庫』だということです
HRWは、これらが何十年もトルコの在庫に保管されてきた兵器であり、… 子弾の不発によって戦闘終了後も民間人に被害を与える危険性を指摘しています。
更にReutersによれば、クラスター弾の不発率についてHRWは約40%という数字を挙げており、残存した子弾が事実上の対人地雷のような危険を長期間残すと警告しています。
勿論、《クラスター弾を使用する=直ちに国際法違反》ではありません。
ここも重要です。米国、トルコ、ウクライナ、ロシアはいずれも2008年のクラスター弾に関する条約(Convention on Cluster Munitions)の締約国ではありません。従って、今回の移転を条約違反と単純に断定することはできません。
然し、《合法だから問題ない!》、と《人道的に妥当な政策である》は、は全く別問題です。
そして小山さんがおっしゃる!〜、
《神経の箍が緩んでいるのでは?》、という感覚は、
何故なら、仮に目的が本当に**《ウクライナ戦争を終結させる》**ことであるなら、和平交渉を進める一方で、10百万発を超える子弾を含み得る古いクラスター弾を戦場へ送り込むという政策は、少なくとも非常に説明の難しい政策だからです。
しかも今回の場合、米国自身が直接供与するのではなく!〜、
トルコの古い米国原産兵器 ➡️ 米国の再移転許可 ➡️ ウクライナ!・・・
という迂回的な仕組みになっています。
この為、外から見ると、《米国は自分で直接渡したという政治的責任を薄めながら、実質的にはウクライナへの大量の米国製兵器供給を認めているのではないか》、…という疑念を持たれても、無理はないと思います。
実際、ロシア外務省も今回の計画について米国とトルコに説明を要求し、実施されれば両国との関係に『深刻な損害』を与える可能性があると警告しています。
ただ、私は一点だけ小山さんと区別して考えたいと思います。
《トランプ政権は戦争終結を全く考えていない》、…とまでは、まだ断定しない方がよいでしょう。むしろ現在の政策は、《交渉をしながら、同時にウクライナの軍事的な交渉力も維持・強化する》、…という非常に矛盾を孕んだ戦略なのだと思います。問題は、そのやり方が本当に戦争終結につながるのかです。
私自身は、今回のクラスター弾問題については、《戦争を終わらせるための圧力》と説明するには、人道的・外交的コストがあまりにも大きいと考えます。
そして小山さんが最初に疑問を持たれた、《なぜ今、トルコの古い米国製兵器をわざわざウクライナへ?》、… という問いは、非常に重要です。
実はここには、トルコ軍の装備更新、米国製兵器の在庫処分、ウクライナへの軍事支援、そして米国が直接供与する場合の政治的責任をどう薄めるかという、いくつもの思惑が重なっている可能性があります。
ここを一つずつ分解すると、今回の『小細工』に見える構造がかなりはっきりしてきます。『第三国への再移転許可=米国政府』という二重構造です。
これは小山さんがおっしゃる《Turkeyが所有者であり、米議会が右から左に簡単に再輸出できるものではありません!》、という感覚と、実はかなり近いです。
ただし、正確には**《米議会が再輸出するのではなく、米国務省が『トルコからウクライナへの再移転を認める》**という話です。
米議会が再輸出するなどは、ブログ主は毛頭思ってはいません!。そんな言葉遊びをする事は事態を甘く観すぎて大局的に横たわる問題が見えなくなり、…とどのつまりは世界大戦と誘導されてしまいます。