2013年12月3日火曜日

【捏造された慰安婦問題の穢れた守護神!】⇔日本憲政史上で出現した最低劣、超弩級「嫌日/毀日政治屋」の河野洋平!・・・

河野洋平氏、説明責任を果たす意思示さず 「慰安婦談話」公開質問状への回答



「河野談話」に関する回答書面【拡大】
 慰安婦問題を悪化させ、日本と日本人の名誉を汚し続けている「河野談話」について、主婦のグループから公開質問状を突き付けられていた河野洋平元官房長官が、やっと回答した。だが、その中身は人ごとで、国会などで説明責任を果たす意思も示さず、ずさんな調査のまま談話を発表したことへの反省などは一切なかった。

 河野氏の回答はA4判1枚の簡単なもの。「お手紙拝見させていただきました」という書き出しで始まり、批判が噴出している河野談話について、「当事者である私自身が発言することは、安倍総理も国会等で発言されているように『この問題を政治問題、外交問題化させるべきではない』との考えから、取材・講演等を基本的にお断りして参りました」と説明。
 自身の気持ち・考えについては、読売新聞の「時代の証言者」(2012年10月8日)という記事を示し、「掲載された内容と変わりがないことを申し添えます」と結んでいた。

 質問状を送っていたのは、普通の主婦たちによる、正しい歴史を次世代につなぐネットワーク「なでしこアクション」(山本優美子代表)。

 産経新聞が10月16日にスクープした「元慰安婦報告書 ずさん調査」の記事で、慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」の根拠である元慰安婦への聞き取り調査が、極めていい加減だったことを知ったという。
 このため、なでしこ-は先月4日、河野氏に対し、「国会などで国民に説明する意思があるか」「河野談話の撤廃に賛同するか」「国賊という批判をどう思うか」といった質問状を送ったのだ。

 河野氏は前出の読売記事で、慰安婦への聞き取り調査について「総じて『強制性』を認めるべき内容と判断しました」とし、政府の資料がないまま強制性を認めたことを「紙の証拠がないからといって今も苦しむ女性の存在や戦争中の悲劇までなかったといわんばかりの主張には、悲しみさえ覚えます」と証言している。

 なでしこ-の山本代表は「まともに質問に答えていただけず、残念です。きちんとした判断ができない政治家が、重要なポストについた悲劇なのでしょうか」といい、こう続けた。

 「河野氏は結局、『証拠がなくてもかわいそうだから談話を出した』といい、説明責任については『安倍首相も…』と責任転嫁している。読売の記事からまったく状況は変わっているのに。私たちは、安倍政権がきちんとした判断を下せるよう、環境を整えていきたいと思います」

 外交判断は、確実な事実や証拠をもとに、国家の過去・現在・未来を見据えて、冷徹に下していくべきものだが、河野氏はまったく違うようだ。
 ZakZak  (2013.12.02)

                                                                           
筆者考:
✦ 【慰安婦問題を悪化させ、日本と日本人の名誉を汚し続けている「河野談話」について、主婦のグループから公開質問状を突き付けられていた河野洋平元官房長官が、やっと回答した。だが、その中身は人ごとで、国会などで説明責任を果たす意思も示さず、ずさんな調査のまま談話を発表したことへの反省などは一切なかった】:
凄まじい程の開き直りであり!、・・・流石は河野家の「嫌/毀日」の系譜(国賊、売国⇔朝鮮半島系の噂あり)は感性が大和人の物ではなくて、骨の髄まで朝鮮半島系の感性に侵されている。   此処まで 憎たらしい態度は既に芸術的であり、ある面では脱帽せざるを得ません!。
河野洋平の祖父(治平)は神奈川県足柄下郡豊川村の豪農で豊川村長、郡会議員、神奈川県会議長などを歴任した人物の家系図を持つが!、・・・家系図などは昔は僅かな報酬で捏造が可能で、不思議な事には“豪農!”と記される事が多い。歴任記録が正しくても朝鮮半島の血が体内に流れてはおらぬ!との証明にはならないでしょう。
✦【第19170号 國民新聞 平成23年12月25日(日曜日】:
これに帰化して日本人の通名で国内に潜み!、・・・日夜日本国体破壊に向けて全身全霊を傾けて「嫌/毀日・活動」に勤しんでいる「国賊・売国」の唾棄すべき面々が記されていますが、残念な事にサイトを開こうとすると、ブロックされて閲覧は出来ません!、・・・記されてる面々は余程に都合が悪いのか圧力をGoogle,マイクロソウトに掛けて閲覧禁止させたと思われます。

在日朝鮮人認定に激怒する人達:帰化した国会議員             http://netimes.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-cfb4.html

日本会議埼玉支部の吉田滋相談役が最近入手した「帰化人国会議員一覧」によると!、・・・
河野洋平が他の朝鮮半島系帰化人政治家とともに誇らしげに列記されています。
本紙に一覧表を提供した吉田滋氏は「この資料の真実性はほぼ間違いない。火のない所に煙立たずだ」と述べている。
 筆者は日本会議埼玉支部の吉田滋相談役を信頼できるか、どうか!は定かでは有りませんが、真偽の程は?・・・いずれしても、国民新聞のサイト閲覧が圧力で開けない程に帰化人政治家には都合が悪ければ、吉田滋氏に対して名誉毀損で告発されているはずですが、これはトンと、聞き及んでは居ません!。
おそらくは真実に限りなく近いので、下手に告訴すると!、裁判の過程で真実が国民に知れ渡る事は恐れているいるのでしょう。

 唾棄すべき「嫌/毀日・政治や」の河野洋平の言!・・・【「当事者である私自身が発言することは、安倍総理も国会等で発言されているように『この問題を政治問題、外交問題化させるべきではない』との考えから、取材・講演等を基本的にお断りして参りました」と説明
 開いた口が閉まりません!、・・・まるで他人事の弁明を、しれっと!と言い切る態度は間違いなく朝鮮半島人の性癖と言えるでしょう!。
 巷に流れる風説(体内にどす黒い朝鮮半島人の流れる)が限りなく真実味を帯びてきました。
例え、純粋な日本人でも精神は骨の髄まで半島人と断言せざるを得ない。


 外交判断は、確実な事実や証拠をもとに、国家の過去・現在・未来を見据えて、冷徹に下していくべきものだが、河野氏はまったく違うようだ・・・

違う筈です!、・・・心身ともに朝鮮半島人の感性に包まれ日本国が視野になく、己の脳内に刷り込まれた「嫌/毀日・売国」の癌細胞が転移し続けているのでは外交判断、国家の過去、未来を見据える事などは不可能です。


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