2013年12月8日日曜日

【火病の国・物乞い・山賊国家の頭目⇔朴槿恵(パク・クネ)】・・・ヒステリー症状が悪化の一途を辿りもはや、快癒は不可能!

米、韓国に踏み絵迫る 通信インフラ中国メーカー関与に警告 朴外交の限界…



朴大統領(左)とバイデン米副大統領=6日 (AP)【拡大】

 中国の防空識別圏設定で立場がなくなった韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権に、米政権が踏み絵を突き付けた。韓国の通信インフラに中国の通信機器メーカーが関与することについて通信傍受の恐れがあるとして安全保障上の懸念を表明。6日に訪韓したバイデン副大統領が朴大統領に対応を求める可能性がある。米中を二股にかける「コウモリ外交」は裏目に出てしまった。

 6日のバイデン・朴会談では、中国の防空識別圏設定への対処が話し合われるほか、韓国国内の高速無線通信網整備に中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が参入する計画について、米国は同盟国間の通信傍受に使用される恐れがあるとして韓国側に対応を迫るとの見方がある。

 通信機器で世界2位のファーウェイは、創業者でCEO(最高経営責任者)の任正非氏が人民解放軍出身とあって、米議会などでは中国政府や共産党との関係が取り沙汰されている。
 米下院情報特別委員会は昨年10月、中国政府が米国の通信網に悪意あるハードウエアやソフトウエアを組み込む恐れがあるとして、米国の通信会社に対し、ファーウェイを含む中国系通信メーカー2社と取引をしないよう要請する報告書を出した。ホワイトハウスは「懸念を裏付ける具体的な証拠はない」としているが、ソフトバンクが米携帯電話大手を買収する際、米国ではファーウェイの機器を使用しない方針を打ち出すなど米国は神経をとがらせている。
 カナダやオーストラリア、台湾でも公的調達でファーウェイ製の装置を排除する動きが強まったほか、英議会の情報安全保障委員会も「ファーウェイと中国政府との関係には懸念がある」とする報告書をまとめている。

 ファーウェイ・ジャパン広報部は「ファーウェイは、市場で流通している通信機器の販売を除き、中国共産党および中国政府とは一切の政治的、軍事的関係も保有していない。任正非は過去に技術兵として軍隊に従事したことがあるが、従軍経験を持つその他多くのグローバル企業のCEOの一人にすぎない」と一連の疑念を否定する。

 ただ、米国側はファーウェイへの警戒を解いていないなかで、韓国側がファーウェイの参入を計画することは、米政権にとっては見過ごせない問題となった。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は今回の米国の動きについて「軍事機密や政府機密の漏洩(ろうえい)を警戒する国防省の意向が反映されている」と分析。問題の背景に韓国外交のミスがあったとみる。

 「朴政権は当初、米中を操って反日で連携させる戦略がうまくいっているという幻想があった。しかし、米国が日本の集団的自衛権に理解を示したほか、中国の防空識別圏設定で冷や水を浴びせられた。“コウモリ外交”の限界がきている」
ZakZak(2013.12.06)

                                                                                                                    
筆者考:

支那通信機器大手ファーウエイ(華為)の黒い疑惑(バック・ドアー、スパイ部品)が以前に当ブログに取り上げられています以下の記事。

【支那の華為技術(Huawei、ファーウェイ)プロジェクト】に関与の米研究員の変死!。シンガポール当局が審理開始

スパイ活動の技術提供が疑われている中国の華為技術(Huawei、ファーウェイ)のハイテク情報研究に関与していた研究員の死因について、シンガポール当局による審理が14日、始まった。公聴会に出席した遺族は、この技術者が米国家安全に害を及ぼすプロジェクトに係わっていたため殺害されたと発言した。


✦ 中国通信機器大手・華為 諜報活動の疑惑が浮上


 オーストラリアン・ファイナンシャル・レヴュー紙の19日付の報道は、ヘイデン氏への独占取材を掲載した。同氏は、華為は中国当局のために情報収集を行っていると指摘し、「欧米諸国の諜報機関は確固たる証拠を掴んでいる」「同社が、建設を請け負った諸外国のネットワーク通信システムの内部の詳細情報を、中国当局に横流ししている」と述べた。



                                                                                                      


さてさて!~、たかり・ゆすり、物乞い国家の頭目の「告げ口大好き朴おばさん」、は、近来は ヒステリー症状(火病⇔嫌/毀日)!が益々と燃え盛り、・・・いまでは国民の70%以上が何らかの精神疾患を持つ乞食国家に最も相応しい大統領に羽化した!と断言出来るでしょう。
ヒステリー症状も此れ程までに悪化すると、もはや!・・・、快癒は不可能で何れは己が自ら焚き付けた業火に全身が焼き爛れるは間違いなしの、悲しい、悲しい行く末が待っている。

米国と支那を天秤に掛けてあっちに行ったり、こっちにきたりで、蝙蝠も顔負けの外交展開!、・・・日本を悪し様に罵る芸術的でさえあり、惚れ惚れとする言動で世界に首脳者たち魅惑(己の魅力を過信)して最後は『米・中・韓で日本孤立させる戦略!』も思惑とおりには行かず、結局は特大のブーラメンとなって己の顔面に突き刺さる哀れな結果となる

米、韓国に踏み絵迫る 通信インフラ中国メーカー関与に警告 朴外交の限界…

朴外交の限界!、・・・朴外交?告げ口が外交となるは今日まで筆者知りませんでした。
外交などと言えた代物ではなくて、単なる欲求不満の捌け口を求めてうろうろするだけで、外交からは最もの離れた処で塵の如く浮遊している観をていしている、ヒステリー・オバサンの朴槿恵といえるでしょう。

米国が突きつける✦踏み絵 《韓国国内の高速無線通信網整備に中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が参入する計画について、米国は同盟国間の通信傍受に使用される恐れがあるとして韓国側に対応を迫る》・・・

さて、さて!~、己が焚き付けた業火で全身が焼き爛れてきた乞食国家大統領頭目の告げ口朴槿恵は米国らから突き付けられている「踏み絵」を如何するか?・・・踏むのを拒否して意中の人(習
近平)と晴れて結ばれるか(駆け落ち)!。
それとも「踏み絵」を踏んでは日本に八つ当たり!、・・・「踏み絵を踏まなくてならぬのも、日本が画策した所為だ!、謝罪と賠償を要求する!などを喚きちらすかも知れません!。


日本政府が「人に非ず・ヒトモドキ・ゴキブリ・南朝鮮」との国交断絶を通達する事を一日千秋の思いで、待っている筆者です。



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