2014年7月18日金曜日

ベネッセ情報流出事件!・・・経営陣は社長を筆頭に全員刑務所行きが妥当

再発防止と信頼回復を ベネッセ情報流出で菅氏


菅義偉官房長官は17日の記者会見で、通信教育大手ベネッセコーポレーションの顧客情報流出事件で外部業者の男が逮捕されたことに関し「多くの保護者、国民が不安を抱いている。ベネッセはこれ以上の情報流用を食い止め、再発防止、顧客の信頼回復に全力で取り組むことが必要だ」と述べた。


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SankeiBiz(2014.7.17)



http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140717/mca1407171842017-n1.htm


                                                                                                                                                        



筆者考:

株式会社ベネッセホールディングス
Benesse Holdings, Inc.



略称 ベネッセHD
本社所在地 :日本
郵便番号:〒700-8686 岡山市北区南方3-7-17
設立 1947年11月 
代表者 代表取締役社長兼会長 原田泳幸(2014年6月21日就任)
資本金 136億00百万円(2014年3月31日現在)
発行済株式総数 1億0635万3453株(2014年3月31日現在)
売上高 連結:4,663億99百万円(2014年3月31日現在)
純利益 連結:199億30百万円  ⟺ 単体:106億17百万円(2014年3月31日現在)
純資産 連結:2,151億9百万円 ⟺単体:1,729億29百万円(2014年3月31日現在)
総資産 連結:4,875億94百万円⟺単体:2,052億7百万円(2014年3月31日現在)
従業員数 連結:20,005人⟺単体:47人(2014年3月31日現在)

主要株主 : 日本マスタートラスト信託銀行 15.44% 
日本トラスティ・サービス信託銀行 6.61%
公益財団法人福武財団 4.88%
ジエーピーモルガンチエース オツペンハイマー ジヤスデツク レンデイング アカウント(常任代理人三菱東京UFJ銀行 2.83%
中国銀行 2.72%
福武信子 2.70%
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー(常任代理人香港上海銀行)2.32%
福武純子 2.10%
南方ホールディングス 1.79%
みずほ信託銀行 退職給付信託中国銀行口 再信託受託者資産管理サービス信託銀行 1.56%
(2014年3月31日現在)

沿革
► 1955年(昭和30年)1月28日 - (旧)株式会社福武書店設立。生徒手帳の制作などから事業をスタート。
► 1973年(昭和48年) - 通信添削講座の名称を進研ゼミに変更統一。
► 1987年(昭和62年)4月 - 休眠会社のタバイサイエンス株式会社が(旧)株式会社福武書店を吸収合併し(2代めの)株式会社福武書店に商号変更(いわゆる株式額面変更目的の合併)。
► 1990年(平成2年)8月 - 岡山市南方に本社ビルが完成。それまでは岡山市南方(現本社の北側、創業の地)⇒岡山市番町(現同社番町研修センター)⇒岡山市高柳東町の順で本社が移転していた。
► 1994年(平成6年) - 第二の業務拠点である福武書店東京ビルが東京都多摩市に竣工(現在はベネッセコーポレーション東京ビルに改称)。► 1995年(平成7年)4月 - 商号を株式会社ベネッセコーポレーションに変更。
► 2006年(平成18年)10月 - 首都圏の予備校お茶の水ゼミナールを買収。
2007年(平成19年):
► 2月21日 - 前代表取締役社長兼CEO 森本昌義が辞任を表明し、福武總一郎が代表取締役会長兼社長兼CEOに就任。
► 4月27日 - 取締役兼執行役員専務福島保が、代表取締役社長兼COOに就任。
► 2009年(平成21年)10月1日 - 持株会社に移行。株式会社ベネッセコーポレーションが、商号を株式会社ベネッセホールディングスに変更し、同時に、会社分割(新設分割)を行い、完全子会社として新たに株式会社ベネッセコーポレーション(2代目)を設立。
► 2010年(平成22年)3月 - パソコン教室事業を行う子会社アビバをスリープログループに売却。また、介護施設事業を行うボンセジュールを買収し、グループインさせる。
► 2014年(平成26年)6月21日 - 原田泳幸が会長兼社長に就任。前社長福島保は代表取締役副会長に、前会長福武総一郎は最高顧問にそれぞれ就任。
7月9日 - 記者会見を開き、760万件にのぼる顧客情報が漏洩したと発表(ベネッセ個人情報流出事件)。最大2070万件まで及ぶ可能性がある。
出典:ウイキペデア


主要株主を眺めると、・・・主要株主は日本マスタートラスト信託銀行 15.44% であり、米国のチェースマンハッタン銀行に依って設立された。完全日本の資本なのか?表面は日本の銀行、保険会社が株を100%と取得しているが、何やらきな臭い臭いを払拭は出来ません。

それにしても外国銀行を含めて金融、保険会社が株主となっているのは異様な感じがします。金融。介護会社も買収しておりベネッセの影響力は計り知れない物があり不気味です。

総資産(4,875億94百万円)、純利益(199億30百万円  ⟺ 2014年3月31日現在)と超優良会社です。



「ベネッセ」(Benesse)は、ラテン語の bene (よい、正しい)と esse (生きる、暮らす)を組み合わせた造語:

すなわち此れが社是となるが、遣っている事は全く逆である。
情報流出の然ることながら、教育の名を借りて内実は反日の塊で、社名から言ってカタカナ語を使っている事からして日本国は眼中に無いようです。


ベネッセの子供向けの教材にはハングル語のものが数多散見出来て、此れは在日の子弟向けでは無くて日本人むけで洗脳工作の疑いがある。
創業者も在日!”の噂が巷間に流れており、・・・750万人もの子供の情報が流出したのに “ 流出した情報は重要ではない!”と開き直る社長の態度は半島人そのものである。 生年月日、親の学歴、職業など付帯しており、此れ程重要な情報はないと言える。
 “子供は国の宝!”であり、教育次第では大変な事に成り。捏造紛いの歴史教材で自虐精神が植え付けれると立派な反日分子と成る可能性が限りなく高い。

情報流出は意図的に監視機能が緩められていたのか?、・・・アクセスはフリーパスだっと外部業者は語っており、加えて流出は数年前から続いているのとの調査結果が既に出ている。

ベネッセ情報流出事件は単なる流出事件では収まらず、・・・子供教育が絡んでおり見方に依っては「国の宝である子供」が歪んだ教材や流出した情報を悪用されて将来に置いて国に仇為す集団に利用される。

国家転覆罪に匹敵する重大な犯罪であと言って決して過言ではない!・・・。

故に謝罪や再発防止の措置をとっただけで赦免とする訳にはいかない!・・・。

菅義偉官房長官の言!・・・『ベネッセはこれ以上の情報流用を食い止め、再発防止、顧客の信頼回復に全力で取り組むことが必要だ」、此れは生温過ぎる!・・・。

外部業者の逮捕で一件落着では、“単なるトカゲの尻尾切り!となる!・・・。

例え社長が刑事責任を免れてのうのうと今後もベネッセの社長の椅子に薄汚い尻を据えているのを黙認する訳には行かぬ!・・・。


安倍政権よ!、“治世に心を砕く!”を『座右の銘』として国体運営に励んで欲しい!と筆者は願わずに居られません!・・・。

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