元朝日の植村隆氏が提訴 文春と西岡力氏に賠償求める 従軍慰安婦報道
提訴後、雑誌を手に記者会見する植村隆氏＝９日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ
朝日新聞の従軍慰安婦報道に関わった植村隆元記者が９日、週刊誌記事や論文で「捏造」と批判されたことが原因で脅迫など深刻な人権侵害を受けているとして、文芸春秋と西岡力東京基督教大教授に計１６５０万円の損害賠償や謝罪広告などを求める訴えを東京地裁に起こした。
植村氏は１９９１年に韓国の元慰安婦の証言を取り上げた朝日新聞の報道に関わった。訴状では「意図的に事実を捏造した」と批判する西岡氏の論文や、「“慰安婦捏造”朝日新聞記者」との見出しが付いた昨年２月６日号の週刊文春の記事などについて「捏造の根拠がないのに、植村氏や家族への敵意をあおり立てる言論を繰り返した」としている。
朝日新聞は昨年８月の検証記事で、９１年の記事の一部に表現の誤用があったと認めたが、事実のねじ曲げはないとした。
植村氏が非常勤講師を務める北星学園大（札幌市）には採用に対する抗議が多数あったほか、脅迫電話や複数の脅迫文が届いている。
ZakZak （2015.01.09）
筆者考：
❝ 吃驚仰天！❞、日本国、国民を散々に傷つけておいて、其れを批判されたら人権侵害と開き直り、批判した相手に謝罪と倍賞を求めるとは！・・・
✤✤✤【文芸春秋と西岡力東京基督教大教授に計１６５０万円の損害賠償や謝罪広告などを求める訴えを東京地裁に起こした！】✤✤✤、このゴキブリ男は己の捏造記事でどれだけ日本国、国民が国際社会で不当に尊厳を傷つけられたか？を一顧だにせず、己には備えていない人権や名誉を億面もなく全面に押し出して告訴とは、犯罪者が精神錯乱をおこして記者クラブの舞台で踊り狂った観がある！・・・
まさに半島人も真っ青になる半島人気質に身を委ね、火病が轟々と燃え盛っている！・・・
➤ ❮訴状では「意図的に事実を捏造した」と批判する西岡氏の論文や、「“慰安婦捏造”朝日新聞記者」との見出しが付いた昨年２月６日号の週刊文春の記事などについて「捏造の根拠がないのに、植村氏や家族への敵意をあおり立てる言論を繰り返した」としている❯・・・
女子挺身隊を慰安婦と置き換えた事は誤認ではなく！、・・・明らかに意図的、即ち捏造です。
筆者には高齢（80歳代）の女性の友人がいますが、この方は大阪で女子挺身隊として戦争で男手が足りなくなったのを補う為に工場で勤労奉仕をしていました。植村隆の慰安婦問題の記事を読んで猛烈に怒っていました。
記事はこの方と一緒に女子挺身隊に加わった愛国女性の尊厳を傷つけ、人格を冒涜するものです。
敬礼して工場に入る女子挺身隊
植村隆の慰安婦記事が国際社会の間で駆け巡り、日本国、日本人はどれだけに不当な誹謗中傷を受けた事か！、・・・この傷は計り知れない物がある。
悪名高き、『売国／国賊』の異名をとる記者クラブで提訴の発表をするとは、怜悧に計算して粗大マスゴミを味方につけようとの魂胆が丸見えです。
日本国の司法が正常に機能していれば、植村隆は間違いなく敗訴となるでしょうが、・・・悲しいことには日本国の司法の歪みは今や頂点に達しており、予断は許しません。
地裁はクズ裁判官の屯場所で、特に東京、大阪、京都地裁の裁判官は鈍痴並の判断力で狂った判決を連発している。日本国は法治国家とはお世辞にも言えません、悲しい事です。
そこで筆者は提案致します！・・・
大和撫子の尊厳を平然と土足で踏み躙った元朝日記者を、元女性挺身隊の方々が提訴する、・・・皆様方は全員80代を超える高年者ですが、嘗ての女子挺身隊で愛国女性の意気を、意地を改めて揺り動かして、気力を充実させて、朝日新聞や植村隆元朝日記者を訴える法的手続きを集団で開始しては如何でしょう。
地元の自民党政治家の方々に相談するのも良策だと思います。
若い正義心の強い弁護士、費用はボランテイアで、世間の脚光を浴びて一挙に有名になる可能性は高いので弁護を引き受ける者は後を絶たず！となるかもしれません！。
東京地裁に提訴では植村隆が勝訴する可能性が限りなく高く、不安です。
植村への告訴は一種の保険となります。
0 件のコメント:
コメントを投稿