2016年7月9日土曜日

『新手の詐欺商法』南鮮企業に嵌められたトロイ・新潟県!・・・

「性能不足フェリー」売りつけた韓国企業に軍配! 大甘取引の新潟県3セク子会社が大損失
産経ニュース(2016.7.7 )

新潟県が筆頭株主の第3セクター、新潟国際海運(新潟市中央区)の子会社ナフジェイ・パナマは7日、フェリーの売買契約に関するトラブルをめぐり、韓国企業に約157万ドル(約1億5700万円)を支払うよう日本海運集会所(東京)から5日付で仲裁判断を受けたと発表した。昨年支払い済みの前金62万ドル(当時の為替レートで約7400万円)と合わせ、損失は2億3千万円を超す見込み。同社の支払い能力を超えており、県が対応を迫られる可能性もある。

 トラブルは、新潟港とロシアを結ぶ県の日本海横断航路事業で使うフェリー「オハマナ号」が、想定していた性能よりも劣っていたことから起きた。

 韓国企業との売買契約は昨年8月に成立。しかし10月に日本に回航した際、本来は18ノット必要な速度が11~12ノットしか出ないことが判明した。ナフジェイ・パナマは船の受け取りを拒否する一方、韓国側は代金の支払いなどを求めて海運関連の紛争仲裁を行う日本海運集会所に仲裁を申し立て、口頭審理が行われていた。

 県庁で7日、記者会見したナフジェイ・パナマの五十嵐純夫社長(72)は、仲裁判断では韓国企業が請求していた約412万ドルの約38%にあたる金額を支払うよう示されたことを明らかにした。船は韓国側が引き取る。仲裁判断は裁判所の判決と同じ効力を持つ。

五十嵐社長は「売り主側の請求はカットされ、当社の主張は一定程度は認められた」と説明した。ただ、同社には支払い能力がなく「弁護士と協議し、適切な法的措置を講ずることも検討する」と述べた。

 性能を事前に確認できればトラブルは防げたとみられるが、会見で五十嵐社長は「沖での試験運航を何度も求めたが、実現できなかった」と釈明するとともに、フェリーが調達できず事業の開始が遅れていることを謝罪した。


 新潟国際海運によると、日本海を横断する航路は今年の夏か秋のスタートを目指していた。県は3億円を出資しており、泉田裕彦知事は「事業の円滑な推進に支障が生じ、大変遺憾。臨時株主総会の開催を求め、なぜこのような事態に至ったのか経緯を明らかにし、議会や県民に対する責任を果たしたい」とするコメントを同日発表した。



寄せられた日本のネットユーザーの声は!〜、

✦ なぜに韓国から買ったし、関係者に弁済させろよ!・・・

✦ 肝心な所を韓国に任せるとかどんだけ情弱なんだよ!・・・

✦ >オハマナ号 セウォル号の会社の船じゃんか。 馬鹿じゃねーの!・・・

✦ ほんまや・・・セウォルの会社やね どないなっとんねん、ド田舎過ぎて監査とか無いん         か? 税金ドブ垂れ流しの上、利用者の命もドブ垂れ流しやろ!・・・

✦ チョンに騙されるとか・・・ 馬鹿の極み!・・・

✦ ここのフェリーを利用するのは怖いな… どこの国が作った船かは安全に直結するからな… チョンと関わるとか自業自得さ!・・・

✦ こんな、国家丸ごと詐欺団体みたいなとこに発注するとかどんな神経してんだか!・・・

✦ 韓国に発注した日本人が悪いな!・・・

✦ ちゃんと経緯も書いてくれ…… 
・セウォル号と同じ会社(清海鎮海運)が、同じように魔改造して運行してたのがオハマナ号 
・清海鎮海運が倒産したので、清算のためにオハマナ号を競売、韓国の中古船仲介会社が落札 
・落札した中古船仲介会社が、さらにエンジンを魔改造。出力が落ちたっぽい 
・インドに売るとかいう話もあった 
・気が付いたら、新潟県が出資する第3セクターが購入してた orz 
・新潟県知事「民間企業間の取引だからノーコメント」・・・・

✦ 注文仕様に満たないものを納入され、38%支払った上に品物は回収される? 
日本海運集会所の裁定で? 何が何やらスジ通らん話だらけなんだが、新潟県が払いたいな ら払えば?!・・・

✦ 沈んで大量の死人出す前で良かったな 安い中古フェリーを韓国から買うような状態で事業やろうとしてんじゃねえよカスが!・・・

✦ 新潟市は売国野郎やチョンが多そうだ!・・・

✦ 騙されたチョッパリの負けニダ!


                                              


ブログ管理人考:


新潟県が筆頭株主の第3セクター、新潟国際海運!〜、
 県民の血税、2億3千万円を超す壮大に浪費したお目出度い新潟市!・・・

裏がある!としか思えぬ馬鹿げた商取引を、選りに選って悪辣、反日南鮮と結ぶとは!〜、

スペック通りではない、性能が劣るフェリー『オハマナ号』を沖合での『試験運航』もせずに購入契約を結び、手付金まで支払うは言語に絶する愚かさです!・・・


見るからに性能が悪そうなフェリー!〜、




      南鮮企業 清海鎮海運所有『オハマナ号』
見るからに鈍足で高速フェリーの役目は務まりませんね!。

清海鎮海運:

(株)清海鎮海運(チョンヘジンかいうん、(주)청해진해운, CMC)は、かつて存在した大韓民国(韓国)の海運会社である。
仁川 - 済州、仁川 - 白翎島、麗水 - 巨文島などでの定期航路運航のほか、ソウル特別市で漢江の水上タクシー事業を行っていた。

2014年4月16日、保有する大型旅客船「セウォル(世越: SEWOL)」が、全羅南道珍島郡の観梅島沖海上で転覆し、沈没する事故を起こした。

1999年3月10日:会社設立。
1999年7月:仁川 - 済州路線、仁川 - 白翎島路線に就航
2004年10月10日:全羅南道高興郡鹿洞 - 巨文島路線に就航(のち麗水 - 巨文島に変更)
2006年12月27日:ソウル・漢江で運行する水上タクシー会社「チャルゴ(チャルゴ:『楽しい』の意)ソウル」と提携[1]
2010年2月22日:上述チャルゴ・ソウルを買収、子会社化
2013年3月15日:セウォル号、仁川 - 済州路線に就航
2014年4月16日:セウォル号沈没事故発生
2014年5月12日:仁川 - 済州路線免許取り消し
2014年5月19日:不渡り発生。事実上倒産する

所有船舶:
✦ オハマナ号(6322トン:元 大島運輸(現:マルエーフェリー)「フェリーあけぼの (初代)」): 仁川 - 済州路線 (カーフェリー)

✦ セウォル号(6825トン:元マルエーフェリー「フェリーなみのうえ」): 仁川 - 済州路線(カーフェリー)

✦ デモクラシー号(396トン): 仁川 - 白翎島路線(高速船)

✦ オガコ号(297トン):麗水 - 巨文島路線(高速船)

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勝手に承認も得ず魔改造してフェリーがバランスを欠き悪天候で簡単に沈没し多くの犠牲者を出したセウォル号!・・・

持ち主の『南鮮企業・清海鎮海運』から『オハマナ号』を、『新潟県第三セクター・新潟国際海運の子会社・ナフジェイ・パナマ社』が買う暴挙!・・・


全く訳の分からない取引ですね!〜、
性能が仕様《スペック》を満たしてはおらず、・・・
沖での試験運航を何度も求めたにも拘らず、実現できなかったとは驚きです。

これでは初めから欠陥フェリーを騙して売りつけた詐欺商法である事は明白であり、・・・なぜ!、被害者である新潟国際海運(新潟市中央区)の子会社ナフジェイ・パナマがフェリーが、・・・違約金なのか?、罰金なのか?、何れにしても不当な金額を支払わなければならないのか、理解に苦しみます。

✦ 第三セクターの新潟国際海運!・・・
✦ 新潟国際海運の子会社・ナフジェイ・パナマ!・・・

どちらも、会社概要!〜、
株主構成、役員、従業員、過去の業績などをインターネットで検索しても発見できず・・・なんとも怪しげな会社です。
 おそらく新潟県・第三セクター新潟国際海運の大株主である新潟県庁の重職にある公務員の天下り目的で創設された会社で、利権が初めから突出していますね!。

日本語版のウィキペディアでは見つけられず、癪に障るので、英語版で検索したら!、・・・


◼︎《Niigata International Shipping Co. Ltd》:


A small organization in the boat renting and leasing companies industry located in Niigata, Japan. It opened its doors in 2007 and now has an estimated $123,002 in yearly revenue and approximately 7 employees.

新潟国際海運は小企業会社で2007年開業!・・・
船舶(フェリーなど)をリース契約、賃貸を主業務としている!・・・
現在は推測値、 $123,002(約1千230万円)の営業収入!・・・
従業員はおよそ7人!・・・

こんなちっぽけで収益も上がらずの会社が購入したポンコツ・フェリー『オハマナ号』に貴重な血税3億円に注ぎ込み、大損させた新潟県!・・・

 新潟市有地・旧万代小学校跡地を支那に売却し、広大な敷地に支那領事館建設を推進した新潟知事・泉田裕彦と新潟市長・篠田 昭のコンビはまさに、反日のペアであり、・・・新潟県は特亜人に侵食されている様相を呈しています。
 この支那領事館建設・騒動の元凶は当時政権を握っていた民主党であり、・・・また新潟知事・泉田裕彦は民主党系の政治家です。

仲裁裁定で『新潟県第三セクター・新潟国際海運の子会社・ナフジェイ・パナマ社』に南鮮企業に支払い命令の判断を下した調停役の日本海運集会所も胡散臭い組織です。


日本海運集会所!〜、
 一般社団法人日本海運集会所は、海運関係者のための業界団体、元国土交通省所管。
所在:東京都文京区小石川2-22-2
設立:1933年12月14日

会長:友國八郎

たったこれだけの組織概要で組織の役員、従業員の構成などはさっぱり、実体が摘めません。
調停役は扱う事象毎に!、・・・契約か!、組織の長から任命される、摩訶不思議さです。
此れでは❝初めから結論ありき!❞で、南鮮利権に絡んだゴキブリが任命されると、今回の様な『新潟県第三セクター・新潟国際海運』が被害を被る結果となります。
元国土交通省所管では、創価学会が絡む利権の巣窟かもしれません!。


✦ 朝鮮企業!・・・
✦ 新潟県に潜む朝鮮半島系の魑魅魍魎!・・・
✦ 創価学会!・・・
✦ 日本海運集会所!・・・
✦ 勿論、新潟県知事、新潟市長!・・・
らが、画策した県血税を掠め取る詐欺商法と考えれれますね!。
気の毒なのは!〜、
 県知事や市長が特亜化している事に気が付かぬ新潟県民と言えるでしょう!・・・。

戦国時代の歴史に残る名将、上杉謙信を産んだ新潟県は、いまや!、その面影は全く無し!・・・朝鮮半島からの無残な寒風にさらされて










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