2016年7月21日木曜日

『靖国神社トイレ爆破事件』家族は4年に実刑は重すぎる⇒控訴へ!・・・

韓国人に懲役4年の実刑 家族が控訴へ=靖国爆発音事件
聯合ニュース(2016/07/19 )

【群山聯合ニュース】東京都内の靖国神社内のトイレで昨年11月に爆発音がした事件で、火薬類取締法違反などの罪に問われた韓国人の男(28)の判決公判が19日、東京地裁であり、同地裁は懲役4年(求刑同5年)の判決を言い渡した。

 これを受け、被告の母親は聯合ニュースの取材に応じ「判決が重過ぎる」として控訴する意向を示した。

 先月、日本で被告と面会した母親は「息子は裁判で、人を傷付ける意図はなかったとはっきり述べた」「わざわざ人のいないトイレに発火装置を設置し、人が出入りすることを考えて近くから20分ほどトイレを見張ったと言っていた」などと述べ、犯行は検察側が言う「テロ」ではなかったと主張した。

 被告が育った韓国西部の全羅北道・群山に住む親戚や知人らも、重い判決が下されたと聞いて家族を労わった。被告の叔母は、執行猶予が付くと期待していただけに「良くない結果が出て痛ましい気持ちだ」と語った。

 被告は昨年11月23日、靖国神社に侵入し、火薬類の詰まったタイマー付き発火装置を境内の公衆トイレに設置、火薬を燃焼させて天井を壊した罪に問われた。また同年12月9日、日本に再入国する際に火薬約1.4キロを許可なく持ち込もうとして羽田空港で身柄を拘束された。

 検察側は今月12日の論告求刑公判で、犯行は「用意周到に計画されたテロ行為」だと指摘。弁護側は「テロとは全く性質が異なる」として執行猶予を求めていた。



巨大掲示板に寄せられた日本のネットユーザーの声は!〜、

✦ ゴミクズのおかげで日本の税金が無駄に使われる だったら最初からやるなと!・・・

✦ で、そうだな、お前らのとこの慰安婦像に日本人が爆発物しかけて壊しても 
  執行猶予になるのか?!・・・

✦ これで執行猶予が付いたら、模倣犯続出だろうな!・・・

✦ トイレってな、頑丈な構造だもんで、爆圧の逃げ場が無い分 
  小規模な爆弾でも確実に殺せる場所なんだよ!・・・

✦ ことの重大性にまったく気がついてないバカ土人!・・・

✦ 他国で同じことしてごらん もっと重い罪に問われるよ モスクでやったら死刑だよ!・・・

✦ 不当判決! /量刑が軽すぎる!! /死刑が妥当!!!・・・

✦ フランスやトルコならその場で射殺されたな!・・・

✦ 「温情で罪を軽くしていただき、ありがとうございます」と 
  涙を流して感謝するべきなのに、控訴だと?!・・・
✦ 1度ならず2度までも爆破しようとしてた奴に執行猶予なんて無いだろう。
  世の中を甘く見過ぎだ!・・・

✦ テロを反省しないミンジョク猿!・・・



                                            


ブログ管理人考:

靖国神社爆破事件(テロ攻撃!)の『犯人・全昶漢』の公判で東京地裁は!〜、
『懲役4年(求刑同5年)』の判決を言い渡した。
此の判決を被告の家族が、・・・❝刑は重すぎる!❞として控訴した!・・・。



刑が重すぎる❢?、・・・被告が自ら控訴するのならまだしも、母親が控訴するとは前代未聞ですね!。

日本、南朝鮮のメデイアは相変わらず、靖国神社のトイレ爆発事件を『爆発音事件!』とさも、軽い愉快犯行の印象を操作をしているが、・・・明白な爆破事件であり、日本人へのテロ攻撃であり、たまたま、トイレ内には人が居なかっただけで、居たとしたら大惨事になっていたでしょう!。

これだけ重大な事件を起こした犯人が逮捕もされず、・・・さらに帰国後、再度日本に入国して同様な犯行を重ねようとしたが、日本で逮捕され公判となえい、
公判での東京地裁の判決は ❝軽すぎる!❞ としか言いようがありません!。

日本に再入国して逮捕された報をうけ、『犯人・全昶漢』の母親はの反応は!〜、

◼︎【靖国「爆発音」事件で容疑者が「再入国」した大きな謎 「韓国が日本に渡したのでは」母の主張は本当なのか】:

靖国神社爆破事件の犯人の母親の主張!〜、
 ❝息子が自ら日本に戻って逮捕されたということは理解できない。誰かに行かされたのではないか、韓国の警察に聞いても『知らない』『ニュースを見ろ』としか言わない。日本に自国民を渡したのではないか!❞
 などと不満をぶちまけている。

朝鮮日報、この発言を!〜、
『日韓両国の当局と関係がある何者かが男(編注:全容疑者)に接触し、日本警察の捜査に協力するように説得したのではないか、という趣旨』と分析・・・『仮に韓国当局が日本側から全容疑者の身柄引き渡し要請を受け、身柄を確保して日本側に引き渡した場合、韓国の国内世論の反発が避けられないことを念頭に置いているとみられる』と捉えている。

母親も朝鮮のメデイアも事件の本質を全く捉えてはいませんね!。
南朝鮮当局が日本政府から要請を受けて、全容疑者を説得(密約=甘い人参をちらつかせ!)し日本に入国して逮捕されるようにお膳立てをしたのか?。
本質は同様な犯行を重ねようとした事であり、此れがポイントです。

母親の不満などは、己の息子が犯した罪を全く理解せず、他人を非難しあたかも、被害者であるかのように装う朝鮮半島人の忌むべき特質が見事に表れています。

母親は!〜、
❝息子は裁判で、人を傷付ける意図はなかったとはっきり述べ、・・・わざわざ人のいないトイレに発火装置を設置し、人が出入りすることを考えて近くから20分ほどトイレを見張ったと言っており、犯行は検察側が言う『テロ』ではなかったと主張した。
 そんな、ひとを気遣う心情なら、何故!爆破装置などを設置するのか!?、矛盾しています。
日本人を殺傷すると英雄になり、銅像まで建立する朝鮮半島人忌むべき性癖が犯行へと追いやった事は、容易に想像つきます。

靖国神社爆破、テロ未遂事件『犯人・全昶漢』は日本で公判がひらかれた事に感謝すべきです。
もし、支那人を憎みこの様な事件を支那大陸で引き起こしたら問答無用で死刑です。
それにしても、日本政府、日本の司法の界は朝鮮半島人に対する対応は大甘です。

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