(声)ミサイル避難訓練は過剰反応
朝日新聞デジタル(2017年3月29日)
アルバイト 吉田誠治(岩手県 47)
北朝鮮のミサイル落下を想定した避難訓練が17日、秋田県男鹿市であった。政府は北朝鮮による相次ぐミサイル発射を、日本の安全に対する重大な脅威と国民に知らせたいのだろう。
しかし、北朝鮮が6日に発射したミサイルは、日本からかなり離れた地点に落下した。避難訓練が必要なほどの切迫した危険性はない。政府は、国民の不安をいたずらにあおっているようにしかみえない。
そもそも、北朝鮮によるミサイルの発射は、米国との交渉を有利に進めるための一種のパフォーマンスと考えるべきだろう。ミサイルを使って日本を脅そうとか、やっつけてやろうという考えは、あまりないのではないか。北朝鮮が日本領土あるいは領海にミサイルを落とすというのは、現実的ではないと思う。
避難訓練をするのは過剰反応だ。ただでさえ難しい北朝鮮との関係に悪影響を与えかねないだろう。
政府が外国の軍事的脅威を過度に強調することには、強い違和感を覚える。子供の貧困や震災復興など国内の様々な問題から、国民の目を離そうとしているとしか思えない。
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ブログ管理人考:
❝❝秋田県男鹿市で行なわれた北朝鮮のミサイル落下想定した避難訓練は過剰反応だ!❞❞
『朝日新聞/声』への投稿者!〜、
いやはや!、吉田誠司には吃驚仰天でした!・・・
一瞬、目を疑い、吉田誠司が吉田清治に重なって仕舞う有様でした!。
とても偶然とは思えず、朝日は未だ彼の世紀の慰安婦捏造で日本国を、世界を揺るがした吉田清治の亡霊に取り憑かれているのでは!?と思える程です。
またしても、売国・朝日(チョウニチ)新聞は、社芸である!〜、
『読者の声を通して朝鮮半島人側にたった!』とも、思える感情移入をあからさまに見せつけてくれました!。
日本政府は国民に北朝鮮のミサイル脅威を誇張して恐怖感を煽っている!〜
✦ 北朝鮮が6日に発射したミサイルは、日本からかなり離れた地点に落下した!・・・
先日、4発同時に発射したミサイルの内で3発は日本のEEZ(排他的経済水域)に落下している。既に日本の近海に落ちた現実には目を背けている。
✦ 北朝鮮によるミサイルの発射は、米国との交渉を有利に進めるための
一種のパフォーマンスと考えるべきだろう!・・・
ミサイル発射を『パフォーマンス!』と言う、吉田誠司(清治を彷彿させる!)の脳内には蛆虫が湧いているのか?、
✦ ミサイルを使って日本を脅そうとか、やっつけてやろうという考えは、
あまりないのではないか!・・・
過去を鑑みると、『日本国をやっつけてやろう』、『恫喝』 する気は満々であり、
ミサイルの標的の殆どは日本に向けられているのは既成の事実です。
✦ 避難訓練をするのは過剰反応!、ただでさえ難しい北朝鮮との関係に
悪影響を与えかねない!・・・
北朝鮮との関係などは、永劫に改善する事はなく、悪影響などを心配する必要は全くありませんネ!
✦ 北朝鮮が日本領土あるいは領海にミサイルを落とすというのは、
現実的ではないと思う!・・・
吉田誠司の現実とはなんぞや!?、・・・結局は現実と妄想の区別が付かない劣質な脳細胞で愚劣な事をいう。此れではいい年をして未だに職業がアルバイトと低迷しているのは当然ですね!。
✦ 政府が外国の軍事的脅威を過度に強調には強い違和感を覚え、
子供の貧困や震災復興など国内の様々な問題から、国民の目を
離そうとしているとしか思えない!・・・
過去に5度、然も実験の度に爆発威力は大幅に増幅している。
国民に有事の際を想定して注意を促すのは政府の勤めであり、・・・これに対して違和感を持つなどと人々がいるのか?、この様な人物の存在には、普通の日本人なら違和感を持って仕舞う。
国民に有事の際を想定して注意を促すのは政府の勤めであり、・・・これに対して違和感を持つなどと人々がいるのか?、この様な人物の存在には、普通の日本人なら違和感を持って仕舞う。
子供の貧困や、震災復興などの諸問題から国民の目を話そうとしている!?、・・・凄い論理の展開でありこじ付け以外のなにものでもないでしょう。
日本人の感性ではなくて朝鮮半島人、北朝鮮人のものです。
✦ 日本政府は、国民の不安をいたずらにあおっているようにしかみえない!・・・
日本政府は国民の不安を煽って居るが、此れは何らの対応策を講じない事が大きな、大きな不安を煽っている事を『朝日新聞・声』に投稿した吉田誠司は知らぬとみえる。
北朝鮮が日本領土あるいは領海にミサイルを落とすというのは、現実的ではないと思う!〜、
現実が見えないお花畑か!?、・・・
工作人(朝日新聞のさくら)か!?・・・
何れにしても朝日新聞は既に日本の新聞で有ることを放棄して朝鮮半島へ忠誠を誓う、瓦版屋(タブロイド紙)に落ちぶれては、・・・無残で哀れな程の醜悪さを白日の下に晒している。
崩壊は間近でしょう!〜、此れはブログ管理人の願望ですが、是非とも実現して欲しいものです。
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