「韓国と付き合っていいことあるの?」実は日本のよいお客様
産経ニュース(2017.3.11)
日本のジェトロ(日本貿易振興機構)が毎年、アジア・オセアニア地域(20カ国・地域)で行っている「日系企業実態調査」というのがある。調査内容に黒字か赤字か「営業利益」を問う部分があって、これを見ると日本系企業はどこでもうかって、どこで損しているかが分かる。
最近、集計された2016年度の結果によると「黒字」と答えた企業の割合が最も多いのが韓国で、次いで2位フィリピン、3位は台湾。韓国は前年に続き1位で、日系企業の81%が黒字だと答えている。ちなみに中国での黒字は64%で9位、インドは54%で14位となっている。
つまり、アジア太平洋地域に進出している日系企業が、企業数や金額は別にして最もビジネスをうまくやれている国は韓国というわけだ。8割以上の企業がもうかっているというのだから、日本にとって韓国は“いいお客さん”ということになる。
日本では近年、慰安婦問題など韓国サイドの執拗(しつよう)な反日現象に刺激されて反韓・嫌韓感情が強い。その結果、「韓国と付き合って何かいいことあるの?」とよく質問される。つまり日本にとっての韓国の価値のことだが、中国など大陸勢力への“防波堤”という安保上の価値と同時にやはり経済的価値は間違いなくある。(黒田勝弘)
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ブログ管理人考:
黒田勝弘:
黒田 勝弘(1941年(昭和16年)10月25日 - )、日本の新聞記者、作家、コラムニスト。産経新聞ソウル駐在特別記者(ソウル支局長特別記者)兼論説委員
生誕 1941年10月25日(75歳)、大阪府大阪市生まれ
教育 京都大学経済学部卒業
職業 新聞記者
作家
コラムニスト
活動期間 1964年 –
代表経歴 ボーン・上田記念国際記者賞(1992年)
肩書き 産経新聞ソウル駐在特別記者兼論説委員
アジア太平洋地域に進出している日系企業が、企業数や金額は別にして最もビジネスをうまくやれている国は韓国というわけだ。8割以上の企業がもうかっているというのだから、日本にとって韓国は“いいお客さん”ということになる。
数字上の利益だけでは!〜、
『よいお客さん!』とは言えませんね!・・・
帳簿に表れているのは取引している民間企業だけであり、真のビジネスは国益が加味されないと上等のお客さんとは言い切れません。
数字上の利益だけでは無くて、国益、国の尊厳、主権、が付帯してはじめて!〜、
❝❝よいお客さん!❞❞と言えるのです。
これらの俯瞰的な見地から眺めれば!〜、
✦ 主権 ☛☛☛ 竹島を不法占拠で日本国の主権は壮大に失われている!・・・
✦ 尊厳 ☛☛☛ 竹島不法占拠で国威厳は泥まみれにされている!・・・
✦ 国益 ☛☛☛ 海外の、特に米国で慰安婦像設置で日本国の評判を傷つける!・・・
これらは膨大な『含み損!』と言っても差し支えないでしょう!。
単純な貿易収支で、帳簿上に表れるだけのでは無くて『含み損!』を加味してはじめて『よいお客さん!』と判断するのが道理です。
産経新聞ソウル駐在特別記者は!〜、
南鮮と取引して日本大手優良企業《シャープ、パナソニック、ソニー、東芝》などが、技術供与、技術が盗まれたりして社運が傾きどんな結果に成ったか!?・・・・亦他の産業(農水産)開発した技術(品種改良、魚の養殖)が盗まれて甚大な損失を蒙った事は知らないのか?、無知と言われても仕方がありませんが、恐らく知っていてこの様な誘導記事を書いたのでしょう!。
以前は眩しく輝いていた黒田勝弘氏ですが、いまやその輝きも失せ!〜、
長年住み慣れた南鮮で、知らず知らずの内に南鮮人と同化したのか?・・・今では半島人の気性を身に着けたようです。
日本企業の8割は南鮮との取引で儲かっている!など言い出す始末!。
正確な数字(交易額、南鮮との交易でも受けている企業名)を検索したいのですが時間がありません。残念です。
✦ 日本が戦後南鮮にむしり取られた血税!・・・
✦ 李承晩が違法に敷いた李ラインで日本漁船が拿捕され、亦は銃撃を受け多くの日本漁民の命が失われた!・・・
✦ 竹島を不法占拠して日本国の主権が失われた!・・・
✦ 慰安婦問題で日本国の尊厳、文化、歴史が泥塗れにされ、其の上、国を守る為に命を捧げた旧日本軍の兵士の方々の名誉が冒涜された!・・・
筆舌に尽くし難い、天文学的な壮大な損失を無視して、
南鮮は日本の『よいお客さん!』と言い放つ産経新聞ソウル黒田勝弘・駐在特別記者兼論説委員!・・・
完全に引退して産経新聞と縁を切れ、せめて産経新聞の名を穢すな!・・・・
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