2017年3月15日水曜日

森本学園問題を大疑獄事件へと誘導した反日野党や粗大マスゴミはあてが外れて臍を噛む!・・・

「森友学園」問題での倒閣運動は無理筋 度が過ぎる「同じ穴のムジナ」現象 
ZakZak(2017.03.14)

国有地取得への疑惑に端を発する学校法人「森友学園」(大阪市)問題は、設立予定の小学校の認可申請取り下げと、籠池(かごいけ)泰典理事長の退任表明で一応の終息を見つつある。野党は、安倍晋三首相や夫人などが土地取得に口利きをしたのではないかと、政権を揺るがす大疑獄事件に仕立て上げようとしていたが、空騒ぎに終わろうとしているのではないか。

 政治的立場の左右に関係なく、有名人や有力者との関係を誇示して自分を大きく見せるタイプの人物はいる。利用できるものは何でも利用する厚かましい人も一定程度いる。   今回の騒動は、その種の人物が演じた喜劇に過ぎないと感じている。
 金額の異なる複数の契約書の存在や、有名進学校の名前を無断で使ったことなども発覚している。安倍首相夫人も利用されただけだろう。

 問題が大きくなるにつれて、籠池氏と少しでも縁があると思われる人物は、同氏と「同じ穴のムジナ」として、関連づける動きが見られた。

 ある夕刊紙は、私を「日本会議」のメンバーとし、安倍首相と大阪府の松井一郎知事を結びつけたのは、私が理事長を務める「日本教育再生機構」であり、籠池氏と、安倍首相、松井氏の「疑惑のトライアングル」の中心に日本教育再生機構が存在するとの虚実混在の記事を掲載していた。

私は日本会議のメンバーではない。確かに、野党時代の安倍首相と松井氏を結びつけたのは日本教育再生機構であり、きっかけとなった大阪市内でのシンポジウムでは私が進行役を務めた。その後の居酒屋での懇親会では、もっぱら政治的なことが話し合われた。野党議員は「その場に、籠池氏がいたのではないか」と国会でも追及していたが、幼稚園の経営者が出席できるような場ではない。

 私は7年前、知人に頼まれて森友学園経営の幼稚園で講演した。前夜には籠池夫妻と食事もした。学園の関係者と会ったのは、この時だけだ。私は日程と条件が合えば、講演を引き受ける。講演先の詳しい事情を知らないことも多い。
同学園もその1つだ。特別の関係があるわけではない。
「疑惑のトライアングル」の中心に私などがいるという構図は、どう見ても無理がある。

 第2次安倍政権発足後、安倍首相や閣僚と「在日特権を許さない市民の会」(在特会)を無理やり結びつける報道が相次いだ。「友人の友人が、アルカーイダ」とは、昨年亡くなった鳩山邦夫元総務相の迷言だが、何人かを介せば誰とも繋がる。
 今回の騒動も同じやり口で、いい迷惑だ。

                                             


ブログ管理人考:

保守派の法学者であり!〜、
保守派の方々の期待を一身に集める八木秀次・、麗澤大学教授!・・・


 ■八木秀次(やぎ・ひでつぐ) 1962年、広島県生まれ。早稲田大学法学部卒業、同大学院政治学研究科博士課程中退。専攻は憲法学、思想史、国家論、人権論。第2回正論新風賞受賞。高崎経済大学教授などを経て現在麗澤大学教授。八木秀次。教育再生実行会議委員、法制審議会民法(相続関係)部会委員、フジテレビジョン番組審議委員、日本教育再生機構理事長など。著書に『憲法改正がなぜ必要か』(PHPパブリッシング)、『公教育再生』(PHP研究所)など多数。



産経新聞・ZakZakへの森友学園に関する寄稿記事は!〜、
文脈を備に検証すると、ブログ管理人の読解力が歪んでいるのか!?森友学園を擁護してはおらず、逆に非難しているのでは?と思えるほどです!。

過去の森友学園の繋がり(塚本幼稚園での講演、食事を伴にする)を!〜、
➤ ❮❮私は7年前、知人に頼まれて森友学園経営の幼稚園で講演した。前夜には籠池夫妻と食事もした。学園の関係者と会ったのは、この時だけだ。私は日程と条件が合えば、講演を引き受ける。講演先の詳しい事情を知らないことも多い、同学園もその1つだ。
 特別の関係があるわけではない。  「疑惑のトライアングル」の中心に私などがいるという構図は、どう見ても無理がある❯❯・・・
 結局は、7年前に塚本幼稚園で講演した事実を矮小化したい、忌むべき心情が心底に潜んでいるから、この様な文面になったのでしょう!。
疚しいことがないなら!〜、黙っているのが漢(大和男子)です。
それを、ちゃらちゃら!と新聞などに駄文を寄稿するは、保守派の希望の星といえ、此れが純金ではなく、ブリキの☆だった!のかも知れませんね!。



 問題が大きくなるにつれて!〜、
籠池氏と少しでも縁があると思われる人物は、同氏と「同じ穴のムジナ」として、関連づける動きが見られた!・・・

己の行いに自信があれば!〜、
粗大マスゴミの『同じ穴の狢!』などの非難中傷は全く気にならず、粗大マスゴミが垂れ流すヨタ記事や偏向、捏造紛いのテレビ・ショーなどは嘲笑ととも鎧袖一触で蹴散らす筈です。
結局は今回の森友学園問題で!〜、
市井でひっそり!と日本国を愛しく思い、息吹ている保守の方々以外には、各界(政官財、教育界、メデイア)には日本国の再生には全く興味がなく、いざ!となったら保身が最優先事!で醜悪な行動にはしる!・・・

市井の心ある方々以外!〜
日本国から漢(大和男女)が消えてしまったようです。
悲しい!の一語があるのみです。


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