2017年6月11日日曜日

❝国連からきた!❞と喧伝する詐欺師のカナタチの徹底反論!・・・

国連報告者、徹底反論 「共謀罪」審議「特異なやり方」
朝日新聞デジタル(2017年6月10日01時14分)



以下:要約/編集!〜

                                              

国連から来ました詐欺師のジョセフ・カナタチ(敬称略)!〜、
日本政府に提出した内政干渉と断言できる『テロ等準備罪』法案に対する勧告書が日本政府に切り捨てられたにも拘らず!、・・・
今度は、半島系帰化人の弁護士がうじゃうじゃ!と屯する日本弁護士連合会のシンポジウムに9日参加、スカイプを通して日本政府の批判(抗議文)に徹底反論を展開した!・・・



その反論内容は!〜、

◼︎『懸念は他国にも向けられなければならない』《日本政府抗議文)》:
 日本政府は5月、『共謀罪』法案に関するカナタチ氏の書簡に抗議文を提出。法案は187カ国が締結する国際条約締結に必要だとした上で、日本だけを対象にした懸念だと批判した。

 カナタチ氏はシンポジウムで弁護士の質問に答え!〜、
同条約は2000年に国連で採択され、今から
10年前までに多くの国が条約を批准済みだった、と説明し、こう反論した。
 『当時はプライバシー権に関する国連特別報告者の役職はなかった。この役職は2015年7月にでき、私が初めての担当だった。今後、フランスや英国、ドイツ、米国に対しても、日本同様に観察していく』『(「共謀罪」法案に)プライバシー保護の規定を盛り込んでも、条約締結は可能だ』

意味不明です。ならば、民主党政権の時に何故、締結できなかったのか?、それを説明しなければ説得力は『ゼロ』です。プライバシーは憲法で保障されている。
今更新しプライバシー保護条項を、然も『テロ等準備罪法案』に付帯させるのは法体制の混乱を意図的に齎す悪意が篭っている。
2015年7月、『国連・特別報告員』の役職についてから約2年間が経ているが、この間において何をしていたのか?、・・・未だ曾て他国のプライバー保護に関しての報告書簡がだされた!との報道は一度もない。
国連常任安保理のメンバーであるロシアや支那にはプライバシーなどは存在しない事は周知の事実である。此れを調査して国連の立ち位置を明確に国際社会に示してから、日本政府に勧告するのが条理です。




◼︎『手続きは極めて不公正』《菅義偉官房長官》:
カナタチ氏が日本政府との協議を経ずに書簡を公開した点を問題視し、会見で批判した。





カナタチ氏はこれに対し!〜、
 他国ではプライバシー侵害の恐れがある法案を作る場合、時には1年以上にわたって特別報告者と内容を協議すると説明。『共謀罪』法案の国会提出や審議に対する日本政府の姿勢が、公開書簡という形にした理由だったと述べた。
 ❝❝(法案審議には)特異なやり方が取られており、(日本政府が)通常のプロセスを経ないんだなと思った!。日本人の利益を守るには、公開書簡を送ることだと考えた!❞❞。

支離滅裂で嘘の塊の反論ですね!〜、此れの痴れ者は、『プライバシーに関する特別報告者の職は自分で2015年7月に創られた!』と言った事は既に忘れているようです。
約2年前に出来た役職についた人物がなぜ他国の法案を協議できたのか、他国の法は既に可決成立しています
特に911米国ツインタワーへのテロ攻撃の後数年後には、世界の主要国は、特に先進民主主義国家では共謀罪は成立している事実には全く触れずに嘘を言う!・・・。
日本の『逝かれ・パヨク』と同根の精神疾患を患っている。
いずれにしても、独立主権国家の法整備のプロセスに文句をつける権利は無いはずです。
手前は、何様だと思っているのか!?この痴れ者は?、…朝鮮半島人と全く変わらない目線の受けからものを言う、唾棄すべき人物ですね!。




◼︎『著しくバランスを欠き、客観的である専門家の振るまいとは言いがたい」』《安倍晋三首相》
 共謀罪をめぐる国会審議で、野党はカナタチ氏の書簡を取り上げ、政府の対応を問うた。これに対し、安倍首相はカナタチ氏個人を非難した。


 カナタチ氏はシンポの参加者に!〜、
自身は日本についての関心が高く、30年以上、プライバシーの動向を観察してきた、と自己紹介。書簡の作成について、5人の弁護士から別々に意見を聴いて作成したと説明し、こう反論した。
 ❝❝ 書簡について、日本の政党とは何の関わりも持っていない。あくまで学術的な見地から実行した!❞❞ 

飽くまでも学術的な検知から!〜
 寝言は起きている内に言うものではない!・・


上の画像にあるように、国連人権理事会から任命されたとは言え、独立の専門家であるが、ジョセフ・カナタチは人権の専門家ではない。専門家でないものが学術的な見地から何を調査できるのか?。
此の痴れ者のジョセフ・ケナタッチの専門は、情報技術(IT)です。
報酬も支払われてはいない、単なる名誉職である。
おそらく、日本の反日勢力からたんまりと報酬を提示されて、・・・日本の反日勢力が主張しているものを其の侭で日本政府に書簡をだしたのでしょう。
カナタチに具申した5人の弁護士の詳細が是非とも知りたいものです。



◼︎『英訳をしていない』『追って対応する」』《岸外務副大臣》
 日本政府は「共謀罪」法案について、今国会中の成立を目指す。その一方、カナタチ氏が求める法案の公式英訳について、岸信夫外務副大臣は野党の質問にこう繰り返した。

 


カナタチ氏は9日、法案成立を危惧する会場の質問に答え、今後も日本政府に改善を求める考えを述べた!〜、
 ✦ ❝これ(法案の成立)で終わりかと問われれば、答えは『ノー』だ!❞・・・

 ✦ ❝日本人は民主主義や基本的人権を享受する権利を持つ!❞・・・

 ✦日本を良い国にする手伝いができればと思っている!❞・・・

 ✦この問題には辛抱強く対処するしかない。場合によっては永続的に!・・・

スカイプで日本弁護士連合会のシンポジウムに参加して主催者から乞われて過剰なリップサービスをしたのしょう。
日本国を良い国にしたい!、ならば、良くする為に治安が大事ですあり、この観点で語るとテロ等準備罪は不可欠です。

                                              


ブログ管理人考:

❝国連から来ました!❞ 喧伝するジョセフ・カナタチのプロファイルは!〜、

ジョセフ・カナタチ(Joseph A. ):
生誕 1961年??月??日
国籍    マルタ
出身校 マルタ大学(英語版)/オスロ大学
学問
研究機関  マルタ大学(英語版)
法学者、マルタ大学(英語版)教授/専門は情報技術(IT)法

来歴:
1979年、デ・ラ・サール大学(英語版)付属中、高等学校を卒業
1984年、マルタ大学(英語版)卒業
1986年、同大大学院にて法学博士号を取得
1987年、オスロ大学にて、IT法の学位を取得
1988年 12月マルタ大学に通信技術センターの課長法&IT研究ユニット長に
 就任
2006年、  セントラル・ランカシャー大学(英語版)の法学教授に就く
2017年時点で、マルタ大学 情報知識学部情報政策&ガバナンス学科長

活動:
2015年7月より、プライバシー権に関する国連特別報告者
2016年、ルイス・ブランダイス・プライバシー賞受賞

2017年5月18日、日本の「テロ等準備罪」を新設する組織的犯罪処罰法改正案をめぐって、安倍晋三内閣総理大臣宛に書簡を送付、…『プライバシーや表現の自由を過度に制限するおそれがある』などと懸念を表明した。

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2017年5月28日、NHKの日曜討論「賛成?反対? 激論“テロ等準備罪”」に出演した弁護士の木村圭二郎は「彼(カナタチ)の書簡は重大な欠陥があり誤訳された英語をもとに批判を行っている。さらに彼はマルタ出身だが、マルタは日本よりはるかに広い結社罪が規定されている。彼はまず自分の国のことを問題にすべきだ」と述べた。



木村圭二郎弁護士のプロファイル!〜、


弁護士(共栄法律事務所)、ニューヨーク州弁護士、弁理士、関西学院大学法科大学院教授(企業法実務・知的財産権)、大阪証券取引所上場委員会委員、元大阪弁護士会民事介入暴力対策及び業務妨害対策委員会委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

『逝かれ・パヨク =人権や』が多い日本の弁護士の中で、木村圭二郎氏の様な存在が明らかになった事は嬉しい限りです。

それにしても日本の『逝かれ・パヨク』や朝日新新聞の執拗さは前代未聞で、特ア人も顔負けですね!。
此等の集団の中に!〜、
果たして純粋な日本人は何%なのか!?、・・・
往生際の悪さは共通しています。
特に朝日新聞社の執拗さは異常で朝鮮半島人と遜色は全くありません!・・・
こんな朝日新聞を購読している購読層の詳細を知りたいものです!・・・



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