2017年9月1日金曜日

【世紀の世迷言!】:安倍総理を退陣に追い込むのが北朝鮮ミサイル危機を解消する最上の手段!・・・

北朝鮮危機は対話で解決するしかない
BLOGOS(2017年08月29日 ): http://blogos.com/article/242955/

戦争の危機が間近に迫ってきたような緊迫感に包まれました。日本の上空をミサイルが通過し、太平洋に落下したからです。
 このような危機を高めたのは北朝鮮の金正恩政権であり、国連決議違反のミサイル発射は許されるものではありません。同時に、北朝鮮をここまで追い込んだのはトランプ米大統領の恫喝であり、安倍首相による圧力一辺倒の瀬戸際政策であったということも、同時に指摘しておかなければなりません。

 本日午前5時58分ごろ、北朝鮮は北東方向に向けて飛翔体を発射し、北海道の襟裳岬の東方約1180キロの太平洋上に落下しました。発射されたのは中距離弾道ミサイルとみられ、発射7分後に北海道に達し、9分後に襟裳岬上空を通過したと発表されています。

 米韓両軍は21日から合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」を行っており、演習に反発し対抗した形です。金正恩政権は大陸間弾道ミサイル(ICBM)などミサイル試射を繰り返していますが、金正恩政権下で日本上空を通過させたのは初めてのことになります。

以下:要約 /編集!〜、

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もし!、妄言大賞があるならば!〜、
今年の妄言大賞の大本命は!・・・
究極の偏執狂的な妄言を機関銃の様に連発した!・・・
【 法政大学】
  大原社会問題研究所・名誉教授/五十嵐仁・!・・・
最左翼(極さ)の冠を戴くヒトモドキが、妄言大賞の
            最右翼とはこれ如何に!・・・



五十嵐仁:
法政大学大原社会問題研究所名誉教授
元法政大学大原社会問題研究所教授・所長 
2014年3月まで法政大学大原社会問題研究所教授・所長 
専門分野:政治学、戦後政治史、労働問題、労働政治、選挙制度 
関心領域:日本の政治と労働に関わるすべての問題 

生誕            1951年2月24日(66歳)
      新潟県中頸城郡頸城村(現・上越市頸城区)
出身校           東京都立大学経済学部経済学科卒業
      法政大学大学院社会科学研究科
                    社会学専攻修士課程修

◼︎【❝北朝鮮/独裁者・金正恩の主席広報官!❞とも言える五十嵐仁が言い放った世紀の妄言の詳細】:

✦ ❮❮北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受けて全国瞬時警報システム(Jアラート)が発令され、記者会見した菅義偉官房長官は「わが国の安全保障にこれまでにない深刻かつ重大な脅威だ」と北朝鮮を強く非難、…加えて、安倍首相も ❝❝わが国を飛び越えてミサイルが発射されたのは、これまでにない重大な脅威だ!❞❞ と強調。
 終に、事態はここまで悪化したが、・・・対話を拒否して圧力一本やりで北朝鮮を屈服させようとしてきた安倍首相の方針が、ミサイル発射の抑止にとって全く無力だったからである❯❯・・・
 ヒトモドキ・五十嵐仁はある面では、見事の一語に尽きる程に思考回路がぶっ壊れており、脳細胞が死にかけているのでは?と思える程です。
安倍総理の対応は、『対話を拒否して圧力一本槍の方針』❢〜、脳内に『極左特有』の蛆虫がわいており、幻視が現れているようです。何処を眺めれば安倍総理が北朝鮮に一方的圧力を加えている!と見えるのか?、呆れ果てます。
此のヒトモドキは北朝鮮が数百人とも言われている日本人を拉致し、歴代政権が拉致被害者を取り戻そう!と譲歩を重ねて、ある時は人道的な支援として食料支援をした事は記憶にないようです。

✦ ❮❮このような形で国民の不安を高める結果になったのは、歴代自民党政権の北朝鮮政策が失敗したからであり、安倍首相の対応が間違っていたからです。日朝関係の改善を最優先にして取り組んできていれば、事態は異なった形になり、ここまで危機が高まることはなかったかもしれません。…今回の発射について、安倍首相は「レベルの異なる深刻な脅威だ」と発言しました。それなら、このような「脅威」を防ぐことができず、エスカレートさせてしまったことについての責任をどう考えているのでしょうか❯❯・・・
 歴代自民党政権が北朝鮮政策が失敗!〜、失敗も何も、配慮を必要以上に重ねる度にゴール・ポストを変える南朝鮮と同じく北朝鮮の同様で満足せずに、要求するお代わり茶碗が大きくなるばかり。約束は守らず拉致被害者調査も進まず、硬直化だけが進んでいる異常な状態に北朝鮮が自らを追い込んでいる。此等を棚にあげて安倍総理を不当で謂れ無き誹謗中傷の言葉を投げ付けている。まさにヒトモドキ科の生き物の本領発揮です。

✦ ❮❮安保法制が審議されていた時、安倍首相は日本周辺の安全保障環境の悪化を挙げ、安保法が成立して日米同盟の絆が強まれば抑止力が増大し、環境は改善されると請合っていたが、…実際には、日米同盟の強化によって北朝鮮による敵視と警戒感が強まり、軍拡競争が激化して緊張感が高まり続けています❯❯・・・
 言ってる事がハチャメチャですね、日本が軍拡競争!?。流石は、全共闘世代の化石のような異常人は言う事が違う、・・・北朝鮮が一方的にICBM弾道ミサイルや核開発を猛進しているのは視野にないらしい。都合の悪い事は見えぬ、意図的に臭い物には蓋をする極左特有の醜悪さがにじみ出ている。
願わくば日本は北朝鮮と同様に核開発を進めて欲しいもの!と願わずにはいられません。

✦ ❮❮アメリカとはちがって日本にとっての脅威は大陸間弾道弾(ICBM)ではなく、ノドンやスカッドなどの短距離・中距離のミサイルであり、このような脅威を防ぐための軍事的な手段は役に立たず、有効な防止策は政治的な手段だけです。 日本を含む周辺諸国による6カ国協議の再開など、公式・非公式を問わず、戦争の危険性を低減させる可能性を追求するべきです❯❯・・・
 壊れたターンテーブルのように同じ箇所を繰り返しで音を再生すように、言葉を変えると❝阿呆の一つ覚え!❞で、これでもか!、これでもか! ❝政治的な手段《対話》が正しい!❞ と飽きもせず言い続けている。脳細胞が一部しか作動していない。
金正恩は『弾道ミサイル、核兵器開発は絶対に止めない!』と国際社会に得意げに声高々に嘯いているが、対話で何が得られるのか!?疑問です。
 全共闘世代の化石男の五十嵐仁は視力障害だけではなくて、金正恩が嘯いている言葉すら聞き分ける事が出来ぬ重症な聴力障害を患っているようです。

✦ ❮❮一方が牽制し他方が反発するという形での軍事力による応酬が続く限り、対話は実現できない。前提条件を付けず、無条件での対話を実現するために、日本政府としても努力するべき!、… これが憲法9条の求める道でもあり、安倍首相にそのような意思は覗えない。  北朝鮮危機を解消し、日本周辺の安全保障環境を改善して戦争を防ぐためにも、安倍首相を退陣に追い込むことは急務である!❯❯・・・
 前提条件を付けず、無条件の対話の実現を日本政府に求めているが、・・・此れは日本人の感性ではなく、朝鮮ヒトモドキの感性がまるだしである。ましてや憲法9条引き合いに出して、『九条は妥協を永劫に続け、相手の言い分を飲め!』と御託を並べている。
とんでも憲法9条解釈で此れは特亜諸国の憲法解釈の押し売りである。
偏執狂のヒトモドキこと五十嵐仁は!〜、
❝❝戦争を防ぐ為にも安倍総理は退陣に追い込むことが急務だ!❞❞で妄想記事を締め括っている!。狂気の世界で蠢いている。何とも哀れなヒトモドキです。

全共闘世代の化石、団塊の世代の申し子の五十嵐仁の世紀の妄言に対してネット空間では轟々たる非難、嘲笑、が飛び交っている!〜、
ぐさり!と正鵠を射ているコメントを抜粋しました!・・・

✦ 現在、戦争をやってんのは米韓と北朝鮮だ 、
  第三者の日本がどんな対話?をしたら

   カリアゲブタ様は満足してくれるんだろうね!・・・


 五十嵐は過去にも中国反日暴動でも石原慎太郎の責任としてたな 
  そんな単純な問題じゃないのに 今回はトランプと安倍総理の責任で 

          正恩は被害者かよ あほやがな!・・・


✦ こんなシーラカンスみたいな団塊の化石が発掘されるとは

  おいおい、21世紀だぜ?いつまで昭和引きずっちゃってんの?!・・・

✦ 対話している間に核とミサイル完成!・・・


✦ 全共闘世代の化石みたいなアカ爺!・・・

出典:http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1503995270/

どれもブログ管理人の心底に蟠る心情を代弁して呉れています。

                                                

破防法調査対象の共産党代表の志位 和夫と仲良くツーショット!!〜、
お里が知れる団塊世代のチャンピオン五十嵐仁!・・・







法政大学には!〜、

安倍総理に対して世紀の大暴言を吐いた!・・・
山口二郎が教授として反日の教鞭を振るい、学徒達に危険な反日思想を植え付けている。


今では日本のネット空間で伝説的になった、山口二郎の妄言!〜。
【安全保障関連法案の反対集会では、自分を時代劇俳優の萬屋錦之介に見立てて、安倍晋三首相に対し、❝❝安倍に言いたい。お前は人間じゃない! たたき斬ってやる!❞❞と啖呵を切った】・・・
この暴言は『不朽の名作!』であり、今後親子八代に亘って語り継がれるでしょう!。

五十嵐仁と言い、山口二郎と言い!〜、
超弩級の反日、特アの佞者が法政大学の評判を泥まみれにしている!・・・

言いたい放題!〜、己を育んで呉れた母なる国・日本の最高指導者に対して悪口雑言(ヘイトスピーチ)の限りを尽くしても、何らの社会的な制裁を課さない日本人!・・・
終わっています!・・・
❝悲しい!❞の言葉があるのみです!・・・。








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