日本がIMF大災害抑制基金への拠出表明へ、低所得国支援=財務省幹部
[東京 8日 ロイター] - 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、低所得国債務救済のため、日本政府が国際通貨基金(IMF)の大災害抑制・救済基金「CCRT」への資金拠出を準備しており、来週にも表明することが8日、明らかになった。財務省幹部がロイターに語った。
麻生太郎財務相が、来週テレビ電話会議で行われるIMF総会、G20財務相・中央銀行総裁をはじめ一連の会議のいずれかで拠出を表明する。
拠出金は、政府が打ち出した総額108兆円に上るコロナウイルス対応の緊急経済対策の中から捻出される。
大災害抑制・救済基金(Catastrophe Containment and Relief Trust:CCRT)は、大規模自然災害やパンデミックといった外生ショックに起因する資金ニーズに迅速に対応するために設立された。
ロイターが配信したニュースは、
どういう訳は稀代の売国、国賊・朝日新聞が
取り上げた!・・・
ネット空間にスレが立てられ!〜、
日本国民より海外を優先し、大判振る舞いをする日本政府を非難するコメントが乱舞している!・・・
✦ 海外にはせっせと支援!・・・
✦ やってる場合か?!・・・
✦ そんな金があるなら日本人に一律現金給付しろよ!・・・
✦ 日本国民には出し渋るくせにか!・・・
✦ たまには日本人のことも思い出したください!・・・
✦ ばら撒くなら日本人にやれよ呆れるわ!・・・
✦ 消費税を上げといて海外には大盤振る舞い
こいつやばい!・・・
✦ 特亜やインドネシアのように支援しても
反日で返されるからな!・・・
✦ 武漢ウィルス対策費108兆円の枠内でやるのはおかしいわな
別枠でやれよって感じだ!・・・
これは正論ですね!、武漢ウィルス対策費は日本国内で使われるべき、どさくさに紛れてIFMに媚びる財務省・麻生太郎大臣、流石は売国奴・吉田茂の孫である。
✦ これが今回の対応のきっかけ
東京新聞 3月23日
G20財務相が緊急電話会議 市場安定化へ調整確認
この場にて麻生氏がIMFなどの国際機関が支援をするべきと発表
その結果IMFが基金を通じて各国に「貸し付け」を行う事が決定した。
格好ばかりを気にするアホウ・太郎財務大臣の面目躍起である。
✦ コロナ対策予算の108兆円を何に使うのかと
思えばこんなことに使うんかい!・・・
✦ 国内で個人事業主が悲鳴上げてるのにか?!・・・
そんな悲鳴は吉田茂の孫のアホウ太郎財務相に聞こえません。指向性のある声しか聞こえない聴覚障害を持っています。
✦ 財務省の天下り先がIMFだから本当ふざけてるよ!・・・
これは事実なのか?、調べる必要がある。事実ならは白日の下に晒すべきですね!。
✦ 韓国に貸すよりずっとまし!・・・
確かに、南鮮に貸すよりは1000倍もマシですね!。
✦ IMFへの過去のパターンは外貨準備高から出されていて
今回だけ108兆の中から出されると言うのが
ロイターの飛ばしにしか思えない
もうひとつ言うと108兆全額を出す訳では無い!・・・
何しろ反日姿勢が色濃いロイター通信ですから飛ばしの
可能性は非常に高い!。
✦ >低所得国債務救済のため 御立派な話だけど、
だいぶ赤い債務が混じってるからなぁ!・・・
✦ IMFの金づるはドイツと日本。
世界銀行の金づるはアメリカ。
拠出金を自由に差配出来るのは、
国際金融資本の意向を受けた欧米人!・・・
✦ 何処の国も自分達の事で精一杯です。
この期に及んで、まだ援助が必要な国は恐らく
何時迄経っても自立出来ない国です。
冷たい言い方ですが、見切りを付ける事も大切ですね。
助けてあげても、恩を感じる義理堅い国はとても少ないですね。
税金の大半は国や国民の為に使いましょう!・・・
海外援助に対して正鵠を見事にグサッと、突いている秀逸なコメントですね!。日本の為政者はこれを『座右の銘!』として国体運営を日本人の為にして貰いたいものです。
出典:http://gensen2ch.com/archives/81770665.html
■【英国がIMF・大災害抑制基金を1億5000万ポンド拠出】:
ワシントンD.C. - 2020年3月11日 >
英国は、支那ウイルスが齎した経済的疲弊及び人的損害に対応する為に国際通貨基金(IMF)に1億5000万ポンド(約202億1,018万5,934円)拠出すると表明した。
英国と日本だけである!・・・
米国は検討中であり、欧州諸国は『支那ウイルス 』が暴れまくっており、感染者、死亡者が激増し、此の対応に大童、… とても、とても、IMFに気を使う余裕がない。
日本は、財政的、精神的に余裕がありますねぇ!〜、
此の余裕はどこからくるのか?、是非とも知りたいものです!!!・・・。
日本は、財政的、精神的に余裕がありますねぇ!〜、
此の余裕はどこからくるのか?、是非とも知りたいものです!!!・・・。
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