2020年4月2日木曜日

支那共産党の手先WHOが台湾についての質問を打ち切る暴挙!・・・

世界でパンデミックが加速する中!~、
台湾の感染者数は比較的少ない!・・・

どこよりも早く武漢の情報をキャッチし!〜、
    迅速に水際対策を行った事も注目に値する!・・・

3月31日の時点で、3万人近くを検査した結果!~
          感染者は322人/死亡者は5人!・・・

支那寄りとの批判を受けている世界保健機関(WHO)は!~、
         台湾に触れたくないようである!・・・


香港メディア・RTHKは先日、ビデオ取材で、ブルース・エイルワードWHO事務局長補佐官に『台湾の加盟を検討しますか?』と質問した。次の瞬間、事務局長補は固い表情で押し黙った。記者が質問を繰り返すと、彼はビデオを遮断し、一方的に取材を打ち切った。


エイルワード事務局長補は,WHO合同調査チームを率いて2月に武漢を訪問した際、記者会見で支那の武漢ウイルス対応を褒めちぎり!~、

 支那人民の粘り強さ、貢献が感染を大幅に遅らせた!・・・

 疫病に対し、支那人民は終始、必勝の信念を抱き、
              強靱な精神を発揮した!・・・

 支那人民は全人類に貢献した!・・・

 困難に直面するとかえって奮い立つ中国人民の特質!・・・


 支那共産党を褒めちぎる一方で、世界各国の抑止対策は不十分である!、と非難して唾棄すべき屑である。


WHOの初期対応の遅れや、支那の発表をうのみにする姿勢に、不信感を持つ人も多い。27日までに、テドロス事務局長の辞任を求める署名は56万件以上集まっている。

台湾は昨年末、支那で呼吸器系の病気の流行を情報を掴み!〜、
人から人への感染の可能性があるとWHOに警告していた!・・・
台湾はWHOの発表を待たずに、1月初旬から水際対策を強化した。

一方、WHOは1月14日、支那政府の情報として!〜、
『人から人への感染の確たる証拠はない』と報告!・・・
同月20日、新華社電が初めて支那専門家の話として、人から人への感染を明らかにした。
     

支那問題専門家として知られるニューヨーク在住の横河氏は!〜

台湾の感染抑止について、『WHOに頼らず、自力で防疫措置を行ったことが功を奏した』と分析している!・・・

参考記事:
■【WHO事務局長補、「台湾の加盟は?」の質問に取材打ち切る】:

参考記事:
■【習近平に凄まじい勢いで忠犬ぶりを披露するWHO・ブルース・アイルワード事務局長補佐官】:


                                                      


■【(動画)【新型コロナ】台湾の話題を全力スルーするWHOのドクター】:


香港のテレビ局『香港電台』の唐若韞(YvonneTong)記者が!~、
WHO事務局長上級顧問のブルース・アイルワードにSkypeでインタビューした!・・・

台湾のWHO参加について質問すると!~、
アイルワード氏は質問が聞こえないふりをしてやり過ごそうとした!・・・

台湾に関する質問を続けようとすると!~、
      アイルワード氏は一方的に回線を切断した!・・・
再び回線を繋いでもアイルブルース・ワードは『支那についてすでに話をした!』と一方的に宣言して質問に答えようとはしない。
実に分かりやすくWHOの腐れぶり(支那の走狗)を伝えるインタビューであ
る。
■【《WHO専門家》中国視察会議中に堂々とセクハラ行為?動画出回る】


【WHO役人は支那でこのように視察を行っている】とのタイトルとともに、支那での会議中と見られる状況で白人男性がアジア人女性の体を撫でまわしている動画がYouTubeやツイッターに投稿され、衝撃が走っている。
というのも、この白人男性がWHOの武漢ウイルス感染対策の重鎮であると取り沙汰されているからだ。
ツイッターでは、この白人男性はWHOの武漢ウイルス視察団の代表を務めたブルース・エイルワード(BruceAylward)博士だと名指ししている。

WHO事務局長上級顧問の
  ブルース・アイルワードは!~、
 親支那が多いWHOの中でも特に
   『媚・屈』支那である!・・・
冒頭の動画をご覧いただくと明白ですが、… 国際機関の看板を背負ってマスコミの質問を受ける姿勢ではなく、傲慢であり支那共産党に傾斜し過ぎており、WHOのテドロス事務局長ともにWHOの威信を尊厳を損ない、地に堕としている。蛇蝎の如き、唾棄すべきヒトモドキと言える。

WHOのテドロス事務局長は、辞任を求める署名運動が起きる程の要注意人物と知られているが、… 思った以上に支那共産党とWHOの繋がりの闇は深そうである。

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