ファーウェイ通じ支那共産党へ情報流出 元グーグルCEO『間違いない』
産経ニュースメールマガジン 113号(2020.6.19 )
米IT大手グーグルで最高経営責任者(CEO)を務めたエリック・シュミット氏は18日までに英BBCラジオで、支那・華為技術(ファーウェイ)の通信機器を通じた支那共産党当局側への情報流出は『間違いない』と述べ、安全保障上の懸念を示した。高い技術力への危機感も表明した。
シュミット氏は現在、グーグル親会社のアルファベットの技術顧問。米国防総省の技術分野に関する諮問機関のトップも務める。
シュミット氏は『ファーウェイが国家安全保障上、容認できない行為を行ってきたことは間違いない』と指摘。支那側への情報流出は『起きたと確信している』と強調した。
シュミット氏は、支那人が技術をまねするだけで新しいことはできないという偏見は捨てなければならないと指摘。『研究や技術の主要な分野で、西側諸国と同じくらいか、もっと優れているかもしれない』と述べた。対抗策として研究分野の資金を増やし、世界中から優秀な人材を集めるべきだとの考えを示した。(共同)
産経ニュースメールマガジンが配信した記事!〜、
情報元はかのフェークニュースを垂れ流す超弩級の『憎日/毀日』の共同通信社が記事のコピーしたものです。
産経新聞は、先日(6月7日)、共同通信の記事!〜、
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『日本、中国批判声明に参加拒否』を報じて、後に捏造と分かり、
慌てて削除する醜態を見せたばかり!・・・
何故、産経新聞は共同通信が配信する記事を報道し続けるのか?、… 結局はマスコミ界に君臨する電通の機嫌を損ねる事を恐れ、止む無く共同通信との腐れ縁を断ち切れないのか?、闇は深すぎる。
共同通信社は戦後、GHQが実施したWGIP を『いの一番』でお先棒を担ぎ、… 戦前の日本の全てを開くと決めつけ、日本人に自虐思考を植え付たことは周知の事実である。
日本占領は終わり告げたのにも拘らず、依然としてWGIPの猛毒からは逃れられず、今もなお日本国を、日本人を貶め続けている。
共同通信は、今では、日本、日本人を貶める記事を配信する事に快感を覚える変態通信社の趣を呈している。
共同通信が配信した記事!〜、
■【ファーウェイ通じ支那共産党へ情報流出 元グーグルCEO『間違いない』】!・・・
通常、支那共産党に都合の悪いニュースは無視する共同通信が、珍しく支那IT最大大手・華為技術(ファーウェイ)が不利となる事象を取り上げて、それを産経新聞が報道した。
反日共同通信社と言えど、支那が世界に撒き散らした『武漢ウイルス禍』を機に、現在の世界の潮流は『支那離れ!』の凄まじい本流を眺め、…いつまで支那共産党の為に不都合な真実をに蓋をする事は出来ぬ!と、認識したのかも知れない。
✦ ❮❮シュミット氏は、支那人が技術をまねするだけで新しいことはできないという偏見は捨てなければならないと指摘。『研究や技術の主要な分野で、西側諸国と同じくらいか、もっと優れているかもしれない』と述べた❯❯、・・・
シュミット氏の意見を取り上げ、巧妙に華為技術(ファーウェイ)を持ち上げるステマとの見方も出来る。
流石は共同通信!〜、
❝❝ 転んでもただで起きぬ!❞❞
見上げたものである!・・・
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