世界で最も人気のあるFacebookの投稿をブロック（削除）を決する監視委員会には！〜、
極左で億万長者ジョージ・ソロスの親友で、※『オープン・ソサエティー財団（OSF）』の理事を務めた人物を含む左翼数人がメンバーとなっている！・・・
『Judicial Watch（司法の監視）』は、昨年、プライバシー侵害で50億ドルの罰金を科されたテクノロジー企業のためにコンテンツの裁定を行う新しいパネルに潜り込んだ。
※ 註 『オープン・ソサエティー財団（OSF）』：
オープンソサエティ財団：
ビジネスの大物であるGeorge Sorosによって設立された国際助成金ネットワーク。Open Society Foundationsは、正義、教育、公衆衛生、および独立したメディアを推進することを目的として、世界中の市民社会グループを財政的に支援している。（ウィキペディア）
フェースブック監視委員会には！〜、
『オープン・ソサエティー財団（OSF）』理事を務めた人物を含む
左翼10数人がメンバーとなっている！・・・
『Judicial Watch』が探し当てた情報は！～、
20人の監視員は圧倒的に左派が多い！・・・
保守的な意見を封殺する可能性が高い事が示されている。
監視員の半数以上は、保守的な政治家を標的にした急進的な左翼思想を広めるために巨額な運動資金を提供する反米、反トランプの似非慈善家ジョージ・ソロスと深い繋がりを持っている。
Facebook監視委員会のメンバーは！～、
臆面もなくランプ大統領を誹謗中傷！・・・
バラク・オバマ、ヒラリークリントン、エリザベスウォーレンなどのトップ民主党に政治献金をした。 ニューヨークの新聞社説が今月報じたように、新しいFacebookの監視委員会『左翼の検閲機関』である。
メンバーの中で傑出した人物！～、
ソロスの中欧大学の創設者である
アンドラーシュ・サジョー法科大学院長がいる！・・・
サジョー氏は、欧州人権裁判所（ECHR）の判事を10年近く務めた上、… OSFの正義イニシアチブの理事会のメンバーでもあった。
サジョー氏は、イタリアの公立学校での十字架の表示が欧州人権条約に違反していると全会一致で決定したイタリアの訴訟（Latusi v。Italy）のECHR裁判官の1人であった。
その後、フェースブックのアンドラーシュ・サジョー氏の監視委員会の委員決定は覆されたが、… サジョー氏とのソロスとの深い繋がりは気になる。
OSFを通じて、ソロスは！～、
● とりわけ合法的な政府を不安定にする！・・・
● 国境やアイデンティティを抹殺！・・・
● 市民不安に資金を供給！・・・
● 己れの歪んだ思想、政治的利益の為に難民危機を画策することによって、
左翼のアジェンダを広めることを目的とした世界的なプロジェクトの
多くに資金を提供しいる！・・・
信じられないことに、米政府とソロスのOSFの間には！～、
財政的、人的資源の繋がりがある！・・・
ソロスがどのようにして米国の税金を使って左翼的なアジェンダを進めているかを記録した『Judicial Watch（司法の監視》』の特別レポートには詳しく説明してある。
『Judicial Watch』の調査によると！～、
フェイスブックの監視委員会の少なくとも他の10人のメンバーは、OSFから多額の寄付を得ている！・・・
ソロスと結びついた左翼グループと深く繋がっているという。
元英紙編集者でオックスフォード大学校長のアラン・ラスブリッジャー氏は、2018年にOSFから75万ドルを受け取ったジャーナリスト保護委員会の理事を務めている。
ラスブリッジャーはまた、世界的なシンクタンクであるディッチリー財団の理事も務め、OSFと共同で中東と北アフリカの変化や政治的なイスラム教の理解に関する会議を開催した。
人権弁護士のAfia Asantewaa Sariyev氏は！～、
ソロスの西アフリカの為の『オープン・ソサエティ・イニシアティブ』の
プログラム・マネージャーを務めている！・・・
研究には、批判的な人種フェミニズムと貧困層の社会経済的権利が含まれている。
インドの弁護士で市民社会の活動家であるSudhir Krishnaswamyは、トランスジェンダーの権利、ジェンダーの平等、公衆衛生に焦点を当てた『Center for Law and Policy Researc』と呼ばれる進歩的な非営利団体を運営している。
このグループは、2016年から2018年の間にOSFから140万ドルを受け取った正義の財団の助成金を受けている。
クリシュナスワミーのセンターはまた、OSFから惜しみなく資金を提供された過激なプロ堕胎グループ「Center for Reproductive Rights」からも資金を受け取っている。
ソロスや組織的左翼と繋がっている！〜、
フェイスブック監視委員会・極左審査員の
リストは間断なく続く！・・・
ジュリー・オウォノは！～、
パリを拠点とする非営利団体『インターネット・サンズ・フロンティア』の
エグゼクティブ・ディレクターで、オンライン上でのプライバシーと
表現の自由を提唱している！・・・
2018年、『インターネット・サンズ・フロンティア』は、ソロスが多額の資金を提供しているインターネット監視・政策コンソーシアム『グローバル・ネットワーク・イニシアティブ』のメンバーとなった。
パキスタンの弁護士であり、パキスタンに拠点を置く非営利団体
『デジタル・ライツ・ファウンデーション』の創設者！・・・
OSFから11万4000ドルの助成金を受けている。
ニガット・ダッドのグループはFacebookアイルランドからも資金提供を受けている。
ブラジルの法学部教授であるロナウド・レモス氏は！～、
2016年にOSFから35万ドルを集めた！・・・
Mozilla Foundationの理事を務めたほか、ソロスから数千ドルを得た別の団体Access Nowの理事も務めていた。
ジャーナリストで公民権活動家のタワコル・カルマンは！～、
ソロスのOSFから多額の資金を得ている！・・・
『トランスペアレンシー・インターナショナル』の諮問委員会の委員を
務めている。
部門を仕切っているのは！～、
✦ ヘル・ソーニング・シュミット！・・・
✦ カタリナ・ボテロ＝マリーノ！・・・
✦ マイナ・キアイ！・・・
デンマークの元首相である
ソーニング・シュミット氏は！～、
ソーニング・シュミット氏は！～、
● 2016年と2017年にOSFから360万ドル以上を受け取った
欧州外交問題評議会の理事会の理事を務めている！・・・
● OSFから820万ドル以上を集めた『国際危機グループ』の評議員。
ジョージとアレクサンダー・ソロスも理事会に参加している！・・・
● ここ数年でOSFから約32万5000ドルを受け取った
アトランティック・カウンシルの国際諮問委員会や、2018年に
OSFから50万ドル以上を得たグローバル開発センターの
欧州諮問委員会のメンバーでもある！・・・
Judicial Watch『司法監視』が入手した記録によると
ボテロ・マリノは！～、
✦ 2016年から2018年の間にOSFから130万ドル以上を得た
コロンビアのロスアンデス法律大学の学部長！・・・
✦ OSFから資金を得ているコロンビア大学の
『グローバル・フリーダム表現プロジェクト』の専門家パネルの一員！・・・
✦ 2016年から2018年の間にOSFから約170万ドルを得た
グループ『Article 19』の役員を務めていた！・・・
Maina Kiai氏は！～、
2018年にOSFから27万5000ドルを受け入れたヒューマン・ライツ・ウォッチのグローバル・アライアンスとパートナーシップのディレクター！・・・
OSFの人権イニシアチブ諮問委員会のメンバーでもあり、過去2年間でソロスから61万5000ドルを得たケニア人権委員会の創設事務局長を務めた。
■ 他のフェイスブック監視委員会の
メンバーは！～。
ソーシャルメディアの投稿で
トランプ大統領を誹謗中傷！・・・
知名度の高い民主党に寄付をしたりしている！〜、
思想的に歪んでいるものばかりである！・・・
● キャサリン・チェン！〜、
台北（CNA）国立Chengchi大学教授！・・・
Facebookの新設の監視委員会に指名された20人の1人
ツイッターアカウントには、
反トランプ、親オバマの投稿や記事が多数リツイートされている！。
● ニコラス・スザー！～、
オーストラリア・クイーンズランド工科大学法学部教授！・・・
トランプ氏をヒトラーと暗黙のうちに比較するコラムをリツイート！。
● ジャマール・グリーン！～、
コロンビア大学の法学部教授！・・・
オバマ、ヒラリー・クリントン、ウォーレンに選挙献金。
● パメラ・カーラン！～、
『トランプ弾劾』狂信的に進めていたスタンフォード大学法学部・教授！・・・ブレット・カヴァナフ弾劾公聴会で、トランプ大統領憎しみの余り、大統領の10大の息子に八つ当たり罵倒する醜態を見せた！。
民主党オバマ、ヒラリー・クリントン、ウォーレンにも献金している。
● マイケル・マコーネル！～
スタンフォード大学法学部教授（フーバー研究所上級研究員）！・・・
新しいアリバイ作りの為、フェースブック監視委員会にの選ばれた、
数少ない保守派派の一人。
フェイスブックの『特定の投稿を許可すべきか、削除すべきかの最終的かつ拘束力のある判断』をしているのは、圧倒的に左翼が多い。
フェースブック新監視委員会は！～、
『人権の国際規範の枠内で表現の自由』を護る為に、投稿管理の新機能を具現化したものである！・・・
Facebookの経済的、政治的または風評利権は、…コンテンツ管理に干渉しない！、フェースブックは新しい理事会への紹介文に記述している。
今年後半に事案の審理を開始する監視委員会は！～、
最終的にはサイズが2倍になる！・・・
監視委員会が聞くことを選択したケースは！～、
論争になる可能性が大いにある！・・・
『審理の決定は誰もが満足するものではない』とフェースブック警告している。
参考文献：
■【Most of Facebook Censorship Board Has Ties to Leftwing Billionaire George Soros】：
ブログに取り上げた、フェースブックと超弩級の反米、反トランプ大統領のジョージ・ソロスとのドロドロとして粘着力のある関係はブログ記事は、…
ブログ管理人が購読している『Judicial Watch（司法の監視）』からの引用です。
代表の米国の闇を暴く鋭い論文が特徴です。
勿論、保守であり、筆舌、舌鋒鋭く、米国逝かれ左翼思想に凝り固まった政治家、メデイアに鋭い斬込みをします。
弁護士が執筆したもので、難解な英文でしたが、何とか和訳してブログ記事に編集致しました。
長文であり、途中でやめようか！なぁ！、と思いながらも、フェースブックとジョージ・ソロスが野合して
保守層の言論封殺を、フェースブック監視委員会を通して画策している事を、せめて拙ブログの有り難い常連訪問客の皆様方に知って貰いたい一心で和訳致しました。
可能な限り読み易いブログ記事した積もりですが、ブログ管理人に筆舌は元々固く難解なので、最後まで読むのは苦痛だったのでは？、・・・
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