2020年12月22日火曜日

遅きに逸した23日退任 バー司法長官は狂気のDS側の住人だったことが判明!バイデン勝利の立役者!

バー司法長官:連邦政府が投票機を押収する根拠はない
12月21日(月曜日)、ウィリアム・バー司法長官は!~、
選挙詐欺疑惑の中で投票機を押収する権限が連邦政府に
        あるとは考えていないと述べた!・・


トランプ氏が選挙で使用した投票機を差し押さえる計画を実行すべきかどうかを問われたバー司法長官は、… 実行すべきではないと考えていると述べた。

              バー司法長官は!〜
1988年にスコットランド近郊で259人が死亡したパンナム103便のロッカビー爆撃事件から32周年を迎えたことについての発表の中で、このような発言をした。

 選挙不正とは全く関係のないロッカビー爆撃事件の追悼式で選挙で使用した投票機の差し押さえは根拠がない!と言明するとは言語道断である。
❝❝飛ぶ鳥跡を濁さず!❞❞処か壮大に濁している。
正式に退任する23日までは司法長官である立場を悪用して、トランプ大統領の再選を必死になって阻もうとする姿勢は余りにも醜悪すぎる。
この下衆は間違いなくデープステイト側に身を置く狂気の住人であることが鮮明になったようです。


バー司法長官は!~、
それは政府による強権による『機械の大量押収』に関する事になると述べた直後に、… ❝❝ 連邦政府が機械を押収する根拠は今はない!❞❞ と明言した!・・・
 更に、先日、『司法省が選挙を覆すような不正選挙の証拠を発見しなかった』という所見を固持した。

このバー司法長官の発言は!~、
トランプ大統領と法務チームから怒りを買った!・・・
トランプ側は、
十分な根拠(証拠資料)を提示した!と非難した。
逆にバー長官がFBIのロシアとトランプの疑惑の調査を意図的に遅らせている
間に発した言である。

司法長官は!~、
『11月3日の選挙では『不正があった』と考えていると述べた。残念ながらほとんどの選挙では不正があった!❞❞ と言わせてください、司法省はそれに寛容すぎると思います』と付け加えた。

 バー司法長官の所見は矛盾している。『❝❝ 不正があった!と考えていながら、
過去の選挙では殆どの選挙では不正があり、司法省は寛容すぎた!』述べている。
過去は過去であり、過去が寛容すぎた!と思うなら、現在進行している不正疑惑を糺すのが司法長官の職務である。それを第三者のような発言するのは言語道断である。

私、司法長官は、選挙の結果に影響を与えるような組織的または広範な不正行為の提案や疑惑をどの程度調べたかについてコメントしていたのであり、… 既にそれについては見解をのべており、その発言は変える積りは毛頭ない。彼は以前の発言に言及した。
 バー司法長官はまた、トランプ大統領が投票機の調査や不正疑惑の調査の為に特別検察官を任命すべきだという主張について問われ、その理由は見当たらず、…
この段階での特別顧問が適切な手段であり、適切だと思うならば、特別顧問を指名したいが、指名はしていないし、指名するつもりもないと明言した。

バー司法長官の司法省長官として最終日は12月23日(水)であり、…トランプ大統領は先週、辞表を提出した!と発表のした。

先週末、トランプ弁護士のルディ・ジュリアーニ氏は!~、
アリゾナ州の投票機をチームで調べることができる筈だと宣言した!・・・
 違法な情報は含まれてはおらず、誰に投票したかはわからない。
公開情報であり、 司法長官の私物では無く、… これらのマシンの調査に抵抗する唯一の理由は、何か不正があった事を知っているからである。

ジュリアーニ氏は、アリゾナ州、ペンシルバニア州、ミシガン州、ジョージア州の当局者は、数十台の投票機を監査を承認するべきであり、… 法務チームは公にそれを行うことができる!と述べた。

『メデイアを立会人として、ジョージア州、アリゾナ州、ミシガン州、そしてペンシルベニアで、…トランプ大統領の法務チームに集計機の監査に為に、8時間の猶予を与えてください!』と付け加えた。
 投票機メーカーの一つであるドミニオン投票システムは、同社の投票機は候補者の投票を変えることができない、外国政府との関係がない、紙の投票用紙が残る、集計作業中に従業員が投票機にアクセスできないと言っている。
 ならば、法務チームの要望を断る理由は見当たらない。

信じられないニュースが舞い込んできました!~

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■【バー司法長官は『ハンター・バイデンを調査する特別顧問を任命する計画』は毛頭ない!と言及!】:


12月21日(月曜日)ウィリアム・バー司法長官は!~

ハンター・バイデン連邦税務調査のための特別顧問を任命するつもりは毛頭ない!

           と記者団に語った!・・・


 ハンター・バイデン氏は今月初め、自身が連邦税務調査の対象であることを明らかにしたが、調査の範囲は不明であり、次期大統領の息子が関与するマネーロンダリングの疑いを扱う可能性がある。

トランプ大統領は、調査を監督する特別顧問の任命を検討していると報じられていた。


12月23日、ウイリアム・バー司法長官が退任するが!〜、
それまでは、必死の形相で鬼のように獅子奮迅の大活躍!・・・
トランプ大統領の再選を何が何でも阻止しようとしている。

バー下衆長官は!〜、
❝❝飛ぶ鳥 跡を濁さず!❞❞の道徳的な
      精神は皆無なようです!・・・
壮大に後を濁している様を眺めれば、この下衆はデープステイト
側だった事が明白になりました。

それとも弱味をにぎられているのか?・・・
デープステイト側の強大な力に恐れをなして媚を売り、退任後の保身を期待しているのか?・・・
何れにしても、23日、退任後にトランプ大統領は特別検察官を任命するか?、それにしても時間がない!・・・

打たれ強く、不撓不屈の精神で最後にトランプ大統領が逆転劇で再選し、満面の笑みをうかべるか?・・・
是非とも、そうなって欲しい!と祈っているブログ管理人です。


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