米下院共和党・ケビン・マッカーシー議員は!〜、
支那共産党の女スパイの情報収集に協力したと報じられている民主党エリック・スウォルウェル下院議員を、議会から追放(辞職させる)すべきだと主張した!・・・
2011年から5年間、米沿岸部や全国を対象に複数の米議員や市長らと性的関係を迫り、情報収集などをしていたとされる支那国家安全部のスパイ・方芳(ファン・ファン、別名クリスティーン・ファン、Christina Fang)の問題が物議を醸している。
カリフォルニア州在住の方芳は『有望な地方政治家』を
標的に親支那世論を作る工作をしていたと報じた!・・・
スウォルウェル下院議員(民主党)に対して『支那共産党寄りの下院議員』として誕生させるまで、性的関係や選挙活動の資金集めなどを通じて支えた。
過去4年間、下院情報委員会メンバーのスウォルウェル議員(民主党)は!〜、
トランプ大統領政権に対して、2016年大統領選のロシア介入疑惑を
追求するのに多くの時間を費やした議員である!・・・
最近も、❝❝ ロシアはトランプがお気に入りだ!、バイデンを倒すために積極的に動いている!❞❞ などと鼓吹していた。
12月9日、左派メディアCNNに登場し、この騒動が表沙汰になったタイミングから、トランプ批判を続ける自分に対する中傷ではないか!、臆面もなくと仄めかした。
腐れ、反トランプ左派メデイアCNNと腐れ民主党の逝かれた議員の取り合わせは、現状の米国が如何に歪んでいるか?!を、如実に物語っている。
方芳(ファン・ファン、Christina Fang)は!〜、
2015年、米連邦捜査局(FBI)の捜査対象であることがわかると、
支那国内に逃亡した!・・・
最近まで、スウォルウェル議員本人と兄弟、父親のSNSフェイスブック(Facebook)アカウントは、方芳と友人関係を維持していたと、英デイリー・メールは報じている。
スウォルウェル議員は12月9日、左派メディアCNNに登場し、この騒動が表沙汰になったタイミングから、トランプ批判を続ける自分に対する中傷ではないか!、と仄めかした。
■【米下院少数党院内総務 ❝ なぜ、まだ議員でいられるのか?❞ 】:
マッカーシー議員は、FOXニュースのトーク番組で、スウォルウェル氏は『大統領のする事すべてを非難している』『情報委員会の椅子に座る為に米国民に嘘をついている』と批判した。
マッカーシー氏は!〜、
✦ スウォルウェル下院議員のスキャンダルは『氷山の一角』に過ぎない!・・・
支那共産党スパイを20年間運転手として雇っていたカリフォルニア州民主党のダイアン・ファインスタイン(Dianne Feinstein)上院議員についても言及した。
✦ ペロシ下院議長はスウォルウェル議員を委員会へ入れようと選んだ時、
何かを知っていたのではないか?!、・・・
✦ なぜ民主党とペロシ氏は、私が立ち上げた超党派の
支那タスクフォースから撤退したのか?!、・・・
✦ なぜ民主党は支那に責任を負わせるために上院で可決された
法案の討論を拒否するのか?!、・・・
✦ なぜ、まだスウォルウェル氏は下院議員でいられるのか?!、・・・
✦ (当時の)アダム・シフ下院情報委員長は
彼の問題を知っていたのか?!・・・
とスウォルウェル氏にまつわる疑問を並べた。
また、スウォルウェル議員はジョン・ラトクリフ(John Ratcliffe)米国家情報長官の中国スパイに関する警告を逆に批判していたことに触れて、「情報長官を攻撃したのはこのスウォルウェル氏だけ。今その理由がわかった」とマッカーシー議員は述べた。「彼は情報委員会だけでなく、連邦議会からも追放されるべきだ」と主張した。
この中国共産党スパイに関する米政治スキャンダルについて、タブロイド紙や新興メディアは書いているが、主流メディアは報じていない。
■【トランプ大統領 ❝❝ 私を批判しているなか、支那スパイと一緒に寝ていた ! ❞❞】:
トランプ米大統領は支那共産党のメディアと
民主党に対する浸透工作について!〜、
● 主流メディアは支那を愛し、米国を憎んでいる。民主党と同じだ。もしこれが
共和党員の身に起きたならば、彼らは一斉に辞職を求めていただろう。
彼らは支那共産党の米国支部だ!・・・
● 支那共産党による民主党への浸透工作が疑われているならば、すべての情報を
公開しなければならない。米国人は透明性を求めている!・・・
● スウォルウェル議員は私をロシアのスパイ呼ばわりする間、支那スパイと
一緒に寝ていた。取り返しのつかないことだ。そのような愚か者がどうして
情報委員会に座っていられるのか!・・・
以上のように述べた。
CNNはこの点において支那スパイと同じくらい悪だ!・・・
しかし米国人の利益を守るふりすらしない彼らは、支那スパイの足元にも及ばない。CNNは支那共産党のマーケティング部門かもしれない!と言明した。
参考記事:
■【米下院共和党トップ、中国女スパイにほだされた議員を批判「議会から追放すべき」】:
https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65756.html
米国はスパイ防止法があるにも拘らず!〜、
スパイが大手を振って米国の政治家、特に民主党に標的にして
金と色の豪華な衣装を纏い近づき美人局を仕掛けている!・・・
罠に嵌った政治家は万国共通で、己を育んで呉れた国に仇為す裏切る行為を罪の意識などは全く感じず、支那共産党の意の儘、操り人形と化す。
米国は、2020年の大統領選を契機に、長年間(クリントン、オバマ政権、計16年間)、支那共産党の侵食が著しく、また共和連邦制度の致命的な欠陥(各州の自治権が強大)で大きな傷を負い、その傷が可能して膿が蓄積していた事が鮮明になった。
この欠陥に、グローバリスト!、支那共産党!、ウオール街の死の商人!、粗大マスゴミの禿鷹どもが付け入り、不正選挙に手を貸して、選挙をトランプ大統領、支持者から掠め取った。
勿論、支那共産党のスパイが水面下で大活躍でバイデン票を大量に積み上げた事は否めない。
げに恐ろしき!はスパイ、特に女スパイの肉体を武器にした美人局の罠の怖さは特筆できるでしょう。
日本の政治家は米国に輪を掛けて、支那スパイの毒牙に噛み砕かれた者がいる事は周知の事実となっている。
0 件のコメント:
コメントを投稿