2020年12月30日水曜日

支那共産党政権、数百万人に承認前の支那製ワクチンの強制接種!・・・

支那共産党政府はこのほど、感染リスクの高い市民に対して!〜、
5000万回分の中共ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンを来年2月15日までに投与することを義務付けたと発表した!・・・

製薬会社による試験段階はまだ完了しておらず、規制当局の承認も得られていない。


11月13日、支那武漢で開催された第二回世界保健博覧会で展示される、支那生物技術股份有限公司(CNBG)の子会社・武漢生物制品研究所有限責任公司が開発した新型コロナウイルスワクチン(GettyImages)


支那共産党政府は!〜、
ドイツの製薬会社バイオンテック(BioNTech)と共同で開発した
     ワクチンを1億回分発注したと発表した!・・・




バイオンテックは、ファイザーと提携して米国とEU市場向けにワクチンを供給しており、それぞれの規制当局から承認を得ている。

両社は日本にも12月18日、ワクチンの製造販売承認を申請した。

いっぽう、支那向けに開発されたワクチンはまだ第2相試験中である。


支那では15種類の『武漢ウイルス』の!〜、

    ワクチンが臨床試験に入ったという!・・・


このうち、5種は最終段階である第3相試験を行っており、有効性や副作用などを確認している。

 この5種は、支那医薬集団(シノファーム)傘下の支那生物技術(CNBG)の不活化ワクチン2種、北京科興中維公司の不活化ワクチン1種、軍事医学研究院と康希諾公司(カンシノ)が共同開発するアデノウイルスベクターワクチン、支那科学院微生物研究所と智飛生物公司が共同開発した組換えタンパクワクチンだ。


第3相試験を通過していないワクチンを購入する地方政府もある!〜、

支那江蘇省当局は12月17日、国営の製薬大手・科興控股生物技術(シノバック)と北京生物製品研究所が開発したワクチンを12月15日に購入したと発表した!・・・


支那国務院は12月19日、公式ウェブサイトで!〜、

   支那製ワクチンの副作用について説明している!・・・

それによれば、副作用は主に頭痛、発熱、注射部位の発赤やしこり、咳、食欲不振、嘔吐、下痢など。通常、ワクチンを受けてから30分以内に副作用が現れるという。


国務院は、ワクチンが人々を守るのは約6カ月間だけであるとの認識を明らかにしている。通知によると、『武漢ウイルス』ワクチンを接種した後も、マスクの着用、社会的距離の維持、こまめな手洗いなどを続ける必要がある。

❝❝ 100%予防できるワクチンはない!❞❞ と記されている。


『武漢ウイルス』蔓延期間に海外へ働きに出た支那人労働者のなかには

支那製ワクチンを接種していても感染する例が出ている!・・・

ウガンダ、アンゴラ、セルビア各国のメディアや政府当局が伝えている。


■【5000万回の予防接種】:

支那国務院の共同予防制御機構は12月19日の記者会見で!〜、

『武漢ウイルス』のワクチンを優先的に接種する

        『ハイリスクグループ』を発表!・・・

 冷温物流業社の従業員!・・・

 税関国境検査官!・・・

 医療・疾病の管理者!・・・

 農産物の露店市場や魚介類市場の労働者!・・・

 公共交通機関の従事者!・・・

此れ等の人々が『ハイリスクグループ』に入る。



支那国家衛生委員会の曾益新副主任は!〜、

ワクチンはまだ規制当局による市場販売を承認されていない!と言明!・・・

ハイリスクグループに加え、高齢者や合併症のリスクのある人は、規制当局の承認を得た後ワクチンを接種することになると述べた。


支那国内メディアは、中央政府が5000万人のワクチン接種を計画し、2500万人が2021年1月15日までに1回目の接種を受け、その後2021年2月15日までに2回目の接種を受けると報じた。


規制当局の承認を受けていないワクチンの投与義務化が懸念を呼んでいる。

香港のメディアポータル「HK01」は12月22日、北京は決定を見直すよう促すコメントを掲載した。支那本土内ではネットユーザーたちから、ワクチンの安全性について心配する声が上がっている。



参考文文献:

■【北京、数百万人に承認前の中国製ワクチン接種を義務付け】:

https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/66418.html



                                                    



流石は国民の命を軽視する!〜、

     支那共産党政権ですね!・・・

臨床試験などを重ねて、安全性を確かめてから、ワクチン投与を実施するならまだしも、それすらまてぬ程に事態は緊迫しているのか?、…支那共産党は底が知れず不気味です。

驚いた事になドイツの製薬会社バイオンテック(BioNTech)が支那の大手製薬会社・復星医薬と共同でワクチン開発を進めていたとは、

ドイツやフランスの製薬会社は復星医薬の出資を認可し今では支那製薬会社の出先機関に成り下がっている。

EUの牽引車であるドイツ、フランスがこのザマでは行く先が思いやられる。

いずれにしても、ドイツは支那共産党の出資に目がくらみ、ワクチン開発に邁進している。

何れは支那製薬会社に技術を盗まれ、完全に支配される日が来るでしょう。

先日、此のブログでも取り上げた!〜、

ドイツが支那偏重政策からの脱却は遅きに逸した観が拭えません。


また、米国のファイザーも支那でもワクチン開発を、バイオンテック(BioNTech)を介して絡んでおり、結局はワクチンでボロ儲けは支那製薬会社にも入る様な仕掛けになっているようです。

ファイザー社のワクチンは支那製が混じっているのか?、疑心暗鬼に駆られて仕舞います。






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