2020年12月3日木曜日

司法長官声明 ❝❝ 選挙での不正はなかった!❞❞ メデイアのフェークだった!

米 司法省は火曜日に

   司法長官・ウイリアム・バーが発した声明!~、

❝❝ これまでのところ、我々は選挙で異なる結果をもたらした可能性がある規模の不正行為はなかった!❞❞ と言った事を引用したAP通信の記事からの反発に対応せざるを得ない状態に追い込まれている。


司法省が選挙不正の調査を終了し!~、

『選挙での不正はなかったとの肯定的な認定を発表した』、

     と一部のメディアが誤って(意図的?)に報道!・・・



米司法省の広報官は!~、

❝❝ それはAP通信が報告した事でも、

         司法長官が述べたことでもない!❞❞ 、・・・

❝❝ 不正行為に関する全ての具体的かつ信憑性のある 疑惑を、

  可能な限り迅速に受理し、精力的に追求する事にしている!・・・

CBSニュースの記者キャサリン・ヘリッジは報じている。


 反トランプの急先鋒である米CBCニュースが此のようなニュースを報道

するとは驚きです。最近は選挙の不正を米国民が知る処になり、トランプ大統領への追い風が強まっているのを感知しアリバイ工作を試みているのでしょう。


エポックタイムズ紙は司法省に広報官の声明を確認する為に連絡したが、… すぐには回答を得られなかった。


              AP通信は!〜、

 その見出しで、バー氏のコメントを捻じ曲げて、

  2020年の選挙で不正が行われたかどうかについて司法長官が

  最終判断を下した事!・・・


 ドナルド・トランプ大統領に異議を唱え、

  バー司法長官は広範な選挙の不正行為はないと述べている !・・・

などを示唆し、印象操作を図った。


■【トランプ大統領法務チームの弁護人ルディ・ジュリアーニ氏とジェナ・エリス氏が出した声明】:



米司法長官・ウイリアム・バー司法長官には失礼ですが!~、


 司法省の捜査が行われた形跡は全くありません!・・・


 少なくとも6つの州で違法投票の十分な証拠を集めましたが、

         それは調査されていませんでした!・・・

 有権者の不正行為に関連して犯罪が行われているの目撃し、宣誓している

 数多の目撃者がいるのに司法省の尋問を受けた者は一人もいない !・・・


 司法省はまた、投票機の監査もしていないし、真実を判断するために

  証人を召喚したこともない!・・・


2020年の選挙の数日後、バー司法長官は司法省に有権者の不正行為の『実質的な疑惑』を調査する権限を与え、『もし事実であれば、個々の州の連邦選挙の結果に影響を与える可能性がある不正行為の明確で明白な疑惑がある場合には、そのような調査や検討が行われる可能性がある』と指摘していた。

然し、これは飽く迄、アリバイ作りの演技であった可能性が非常に高い。

現在まで、トランプ大統領法務チームの弁護人ルディ・ジュリアーニ氏とジェナ・エリス氏が出した声明に応えるように、司法省は何らの行動を起こしてはいない。


ブログ管理人は、バー司法長官は隠れデイープステート側の刺客ではないのか?と疑っていましたが、これが現実のものとなりつつある。

勘ぐりで終わる事を祈るばかりです。


参考記事:

■【DOJ Not Done Investigating Election Fraud, Spokesperson Says】:

https://www.theepochtimes.com/doj-not-done-investigating-election-fraud-spokesperson-says_3601350.html?utm_source=morningbrief&utm_medium=email&utm_campaign=mb-2020-12-02



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