2020年12月22日火曜日

米国の法廷(司法界)は左翼に乗っ取られて 民主主義の崩壊危機に直面している!・・・

        元ウィスコンシン判事 !~、
米国の法廷制度は左翼に乗っ取られて、
          深い傷を追っている!・・・


2020年12月16日、ジェームズ・トルピスは!〜、
ワシントンDCのキャピトルヒルで選挙の安全と2020年の
 選挙プロセスについて論議する為の公聴会で冒頭陳述を行った!・・・

 ウィスコンシン州でトランプ陣営の代理人を務める元裁判官は今週、『左派による威嚇が弁護士や裁判官の選挙詐欺事件の受任や聴取を妨げていると考えている!』と公聴会で参席した議員達に語った。

ジェームス・トルーピス氏は!~、

    上院国土安全保障・政府問題委員会で!・・・

❝❝ 弁護士が脅されているのと同じように、法廷制度が左翼に深い傷を負わされている事を認めざるを得ないのはそれは、悲しい、悲しい状況である!❞❞、

と悲しみを滲ませて勝った。


委員会は、2020年の総選挙からの投票『不正』を調査する公聴会を実施しており、… 公聴会では、複数の係争州で発生した選挙不正の事例について、多くの証人が証言した。

 不正の主張は、目撃者、内部告発者、データの専門家からの証拠の積み重ねによって裏付けられており、… 証拠の多くは、トランプ陣営や第三者が提訴した訴訟の宣誓供述書や、共和党が主催する州議会の公聴会を通じて提示された。


上院公聴会で、証人の一人であるトルーピス氏は、多くの弁護士が選挙結果に異議を唱えることを拒否した時に、… 何故、自分が選挙運動の代理人を引き受けたかを説明し、 多くの著名な法律事務所が左翼による報復を恐れて選挙訴訟に参加したくなかったと考えていると述べた。


❝❝ 私が選ばれた理由の一つは、この国の、そしてこの街のほぼすべての

   主要な法律 事務所が大統領の代理を拒否したからです!❞❞、・・・


不正の主張にメリットがないからではなく、相対的なメリットがあることは確かであり、これは証明できる。


 左翼によって創られた環境が弁護士を恐れさせ、… 選挙訴訟に加わる事が出来ないようにしているからです。大きな法律事務所からは、経営委員会などから『そういう事件は受けてはいけない』と命令されているからこそ、彼ら(弁護士達)はここにはいないのです。


それらの事件を受けられない理由は、依頼人や民主党、… 次期政権がそれを覚えていて、弁護士に不利になるからです。

さらに、❝❝ 元裁判官として、その様な状況が創りだされた事に限りなく

                 怒りを覚える!❞❞、・・・と付け加えた。


これは、大統領選挙陣営の法務チームを代表する他の弁護士が選挙事件を取り上げることを決定した後、嫌がらせや脅迫を受けた事に起因していることは明らかである。



弁護士の一人、リンダ・カーンは、 ペンシルバニア州の訴訟を取り上げた事で、…  危害が加えられる恫喝を受けた後、撤退を余儀なくされ、公式の保護下に置かれた。

カーン弁護士は11月に『罵倒的な電子メール、電話、物理的、経済的な脅迫、さらには反逆罪の告発という形で継続的な嫌がらせを受けていた』を公に明らかにした。


カーン弁護士によると、嫌がらせの一部は!〜

反対派の弁護士事務所『あるカークランド・アンド・エリス』の弁護士によるもので、選挙事件の被告を代表しており、『職業上の行動基準に違反する!』という1分間のボイスメールを送って来たそうである。


 別のカークランドの弁護士は自分が所属する弁護士事務所を擁護し、この呼びかけは『無礼で適切ではない』と述べたが、カーン弁護士の説明には同意しなかった。 カーン弁護士の事務所は最終的に訴訟から手を引いた。


 同様に、トランプ陣営の法律顧問ジェナ・エリス弁護士は、選挙事件を取り上げて以来、匿名の電話を含む『何百件もの』脅迫を受けている!、と言明している。


苦境に直面しているのにも拘らず!~、

トランプ陣営の弁護士や第三者の弁護士の多くは!・・・

不正行為の可能性に関する懸念が透明性を持って独立して対処されるまで、特定の投票容姿の無効化を求める法的は戦いを挑んでる。


しかし、これらのケースの多くは!~、

✦ 訴訟を起こすための地位の欠如!・・・


 訴訟の管轄権の欠如!・・・


 当事者間での論争がもはや存在しない場合、

       訴訟性を失った手続き上の齟齬!・・・


 裁判官が請求を行う際の勤勉さが不足していた怠慢!・・・

  此れ等の理由で裁判官によって破棄されている。


他の裁判官は、提示された主張に納得できなかった。または意図的に納得しなかったの?と思える程である。



最後に締め括りとして!〜、



トランプ大統領!・・・
大統領法務(法夢)チームの顧問のジェナ・エリス!・・・
天の加護がある事を!・・・
勝利の微笑みが降る事を・・・


参考文献:

■【Former Wisconsin Judge: ‘Our Court System Has Been Deeply Intimidated by the Left’】:

https://www.theepochtimes.com/former-wisconsin-judge-our-court-system-has-been-deeply-intimidated-by-the-left_3625725.html?utm_source=newsnoe&utm_medium=email&utm_campaign=breaking-2020-12-20-2


米司法界は!〜、

猖獗を極める左翼民主党、粗大魔スゴミ、ヤクザ並み各州の行政の長など乱舞で、歪んで仕舞っている!!・・・


米連邦最高裁判所までが!〜、

此の歪みの中にどっぷり!と浸かっており、

       正常に機能してはいない!!・・・


このような惨状の中で!〜、

トランプ陣営は決して諦めない!・・・

トランプ大統領の不撓不屈の精神的な強靭さを武器に不正選挙を糺そう!と日夜、法務チームは献身的な努力をしている。


これを、米国民は察知して本来の道徳心、愛国心を蘇らせ、良識の赴くままに米国の歪んだ軌道を正常に戻して欲しい!・・・

願わざるを得ない、ブログ管理人です。




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