自主退職ではなかったですよね?・・・
何故に彼等は20ドルの※ブリトーに文句を言うのか?
なぜ初めてのマイホーム購入に執着するのか?なぜ交際しないのか?
典型的な答えは、何かが自然な秩序を乱してしまったからだ。
その原因の一つとして、テクノロジーの台頭が挙げられる。
これにより、昔ながらの求愛の儀式(例えば、バーで気になる相手に声をかけることなど)や、一部の雇用分野が徐々に姿を消していったのだ。
そして、最新の不可解な疑問は、《アメリカの企業社会から男性たちはどこへ行ってしまったのか?》、…という事のようだ。
関係者はとぼけるだろう。然し、答えは明白だ。
何故なら、それは自主的な退職などではなかったからだ。
追放であり、追放だったのだ。
ウォール・ストリート・ジャーナルと
ウォール・ストリート・ジャーナルと
米国労働統計局の7月のデータによると!〜、
《現在、アメリカ人女性はアメリカ人男性よりも
17万6000人多く給与所得を得ている》、・・・
長年にわたり、進歩的な政権下や大手企業において、ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン(DEI)の体制が支配的だった。多くの企業が、公式または非公式に、性別や人種に関する目標を設定し、達成を目指していた。
長年にわたり、進歩的な政権下や大手企業において、ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン(DEI)の体制が支配的だった。多くの企業が、公式または非公式に、性別や人種に関する目標を設定し、達成を目指していた。
3000社以上の大手企業が上場するナスダックでは、上場企業に対し、多様性に関する統計情報を公表すること、そして、少なくとも2人のマイノリティ(うち1人は女性と自認)の取締役を置くこと、あるいは置かない場合はその理由を説明することを義務付ける規則があった。
厳密な数値目標ではなかったものの!〜、
こうした多様性の開示義務は企業にとって一種の倫理的試金石となった!・・・
最終的に裁判所はこの規則を違憲としたが、3年以上に亘るこうしたやり取りは、女性が経営幹部に優先的に登用されるべきだというメッセージを発信し続けた。
こうしたメッセージや、その他の倫理観を誇示するようなメモは!〜、
企業文化を通じてこの世代の若い男性にまで浸透していった!・・・
大学時代、ある男友達が、自分や他の金融学部生が限られた就職枠を争う一方で、大手銀行は女性を積極的に採用しようと躍起になっている事に、… どれほど苛立ちを感じていたかを覚えている。彼の言うには、女性の応募書類は男性ほど印象的ではなかったらしい。
トランプ大統領が連邦政府における多様性、公平性、包摂性(DEI)を禁止する大統領令を発令する以前は、政府契約の発注においてアファーマティブ・アクションが広く行われており、事実上、別の形の縁故主義であった。
大学入試においても、同様のメッセージが発信されていた。2023年に最高裁判所が入学選考におけるアファーマティブ・アクションを違憲と判断するまで、大学は人種的優遇措置を適用することで、白人男性に対する差別を行っていた。
現在でも、デューク大学ロースクールをはじめとする一部の学校は、最高裁判所のハーバード判決を回避しようと、間接的な差別を通じて、入学願書のエッセイで表向きは社会的に疎外された経歴を持つ人物を特定し、マイノリティの志願者を入学させるための仕組みを開発している。
女子学生の増加は、女子学生の入学制限が撤廃されたことが一因となっている。1970年代以前は、イェール大学などの大学では、女子学生の入学は全学生のごく一部に制限されていた。然し、アファーマティブ・アクションやタイトルIX(教育における性差別禁止法)の施行により、大学はこうした制限を撤廃し、…
多くの女子学生を受け入れるようになった。さらに、一部の※STEM系大学は、
単に門戸を開放しただけでなく、女性の過小評価を是正するために、女性に対して優遇措置を講じた。
《女子は男子の2倍の確率でカリフォルニア工科大学(Caltech)やマサチューセッツ工科大学(MIT)に入学できるが、これは女子の出願率が男子の半分しかないという事実を補うためだ》と、ワシントン・ポスト紙は2024年に報じた。
公平を期すために言えば、現在、全米の大学生の約60%を女子が占めているため、一部の大学では男女比のバランスを逆方向に取ろうとしているという指摘もある。男子学生に対する『アファーマティブ・アクション』と呼ばれるこの方法は、…
決して正しいやり方ではない。
然し、例え女子学生が本来男子学生に割り当てられるはずだった席を奪ったわけではないとしても、その不均衡な数は平均的な大学の構造を変えてしまった。
家父長制が社会の悪の根源であるという考えに基づくジェンダー研究が、過去10年間で学界全体で学問分野として爆発的に発展したことは、決して偶然ではない。
ヘレン・アンドリュースがエッセイ『偉大なる女性化』で述べているように、…
女性が多数を占めるようになった事で、大学は女性の関心事に焦点を当てるように変幻して来た事は否定できない。
もしかしたら、それが男性の入学を阻害する要因になったのかもしれない。
大学が男性性を問題視するようなイデオロギー的な姿勢を強めているとすれば、…それは男性を大学から遠ざけたり、入学を思いとどまらせたりする可能性がある。
労働市場における若年層の地位を低下させている政策の一つに!〜、
H-1Bビザのような合法的な移民プログラムがある!・・・
これは、不正な労働制度であるだけでなく、技術分野の若年層から雇用を奪っているには確信的である。こうした移民はアメリカ人にはない特別な才能や専門知識を齎すと主張する人もいるだろうが、アメリカには高度な技能を持つ労働者の不足など存在しない。むしろ、外国人労働者の流入はアメリカ人の賃金を押し下げ、STEM分野の学位を活かす意欲を削ぎ、そもそもSTEM分野の学位取得を目指す意欲を失わせている可能性が高い。
とはいえ、若い男性の参入を強く求めている分野は確かに存在する。
今年発表された分析によると、7つの主要産業において、2030年までに約140万件の技能職が未充足となる見込み!となっている。
21世紀に入ってから、労働力参加率はあらゆる分野で着実に低下しているのが顕著である。熟練工が引退する一方で、後継となる見習いの数は十分ではない。
熟練工5人が退職するごとに、新たに就職する若い労働者はわずか2人しかいない歪な形が構成されている。若い男性が望めば、専門職には計り知れないほどの経済的チャンスが広がっている。
確かに、長年にわたり、若い男性は政治家や企業パートナーによって築かれた壁に何度も阻まれて来た。彼らは公平性よりも体裁上の公平性を優先した。
専業主夫の増加は、女性が労働力の大部分を占めるようになった事の一因であり、これは自然発生的な変化というよりは、社会的に意図的に操作された結果と言えるでしょう。アメリカ社会における女性の疎外は、決して孤立した出来事ではない。
若い男性は敗北感に打ち拉がれているが!〜、
可と言って、その責任をすべて彼らに負わせることはできません!・・・
然し、解決策は絶望した若者たちに媚び諂ったり、甘やかしたりする事ではない。トランプ政権は、男性を阻む制度的な障壁を取り除くという基礎的な取り組みを行いましたが、依然として一部は残っているが実情です。歪んだ軌道を是正するのは簡単ではありません。これは巨大な津波を押し返す強大な力が必要です。
米国人は文化として、若者たちが経済と未来にとって貴重な存在であることを常に肯定し続けなければならず、…これこそが今もなお歓迎されるべき道なのである。
これが米国の斜陽化を阻止する最善の方策!と言えるでしょう。
思えば、1980年代、DSが鎌首をもたげ、米民主党に深く浸透し、やがて完全支配が成就すると同時に米国の斜陽が始まりました。
米国が行き過ぎたリベラリズムに傾斜する余り、矢継ぎ早に繰り出してくる社会主義的な政策(DEI/アファーマティブ・アクション/タイトルIX(教育における性差別禁止法)が、やがて米国の軌道は歪み、弱体化(斜陽)が始まる!とブログ主は、危惧の念を抱いていましたが、…
残念ながら、その危惧の念は着実に具現化へと突っ走っています。
トランプ大統領の出現で歪んだ米国の軌道修正が成就するのでは!と期待が大きく膨らみましたが、矢張りDSの力、民主党、大手メデイアは強大で、トランプ大統領でさえ藻掻いています。残りの任期2年間でできる事は限られていますが、…
中間選挙で共和党が圧勝し、上下院議会を制すれば状況は一変する可能性があります。然し、実情は共和党は苦しい戦いを強いられています。
- ※ STEM 系大学:
- S = Science(科学)
- T = Technology(技術)
- E = Engineering(工学)
- M = Mathematics(数学)
科学・技術・工学・数学(STEM)分野の教育機関・研究機関・組織
という意味です。
STEM は次の4分野の頭文字です。
※ブリトー:
ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、老婆心ながら!〜、- 肉(牛肉・鶏肉など)
- 米
- 豆
- チーズ
- レタス、トマトなどの野菜
- サルサやソース などを包んで、筒状に巻いた料理です。
ここで重要なのは、単に『ブリートが高い』という話だけではなく、
**『今の若者は、たかが20ドル程度の食事について何故!、そんなに文句を言うのか』**という、やや皮肉・揶揄を込めた表現になっている可能性が高いことです。 つまり 『$20 burrito』=『20ドルもするブリート』で、…
アメリカやカナダでの外食費の高騰、特に若者の生活費負担を象徴するような言い方ですね。
参考文献は、米国民の間で大きな反響を読んでおり現時点で、881件のコメントが寄せられています。
膨大なコメント数なので共感を覚えるコメントを抜粋して列記致します。
■ ダウニーは(参考文献に執筆者)、こうした若年男性の未発達がもたらした、才能と可能性の信じがたいほどの浪費について概説している。
アンドリュース(エッセイ『偉大なる女性化』の著者)は核心を突いている。感情に左右される思考が、論理に基づいた堅実な考え方を損なってきたのだ。あらゆる政策に横たわる、自己破壊的な「思いやり」を思い起こしてほしい。この反男性的な「運動」は、経済を低迷させ、男性と女性の全般的な幸福を損なってきた。多くの女性はこれに気づいており、社会と国の利益のために、若い男性たちが評価され、励まされることを望んでいる。
■ 小中高教育制度が、一部の男性が大学進学に消極的になる理由の一つであることを忘れてはならない。
■ 30年以上前、私が大学院生だった頃、指導教官が学生たちに奨学金のリストを回してくれた。白人男性である私は、その奨学金のすべてに申請資格がなかった。
これは『アファーマティブ・アクション』で逆差別が顕著となり、白人は有能な学徒でも少数派(黒人、女性)が優先された事を訴えています。
▲▲▲
■ そのような経験をしたのは、あなただけではありません!・・・
■ 私は30年近く高等教育機関の教員を務めており、この状況をリアルタイムで目の当たりにしてきました。特に、ダウニー氏が指摘したように、STEM分野においてその傾向が顕著です。キャンパスにおける資金援助や女子学生向けのその他の機会は素晴らしいものですが、記事が示唆しているように、男子学生は公然と、あるいは事実上、そうした機会から取り残されてしまうことがよくあります。社会工学的な政策は、しばしば是正しすぎてしまい、意図しない結果を招くことがあります。おそらく、
今こそ少し軌道修正を行うべき時なのでしょう。
▲▲▲
■ 40年以上にわたる事実を確認する。これは長い間待ち望まれて
きたことだが、男性にとってはその結末は苦いものとなった。
■ 「専門職に就く若い男性たちには、望むなら信じられないほどの経済的なチャンスがある。」確かに。でも、彼らが彼女を見つけて結婚し、子供を持ちたいと思ったとき、大卒の女性たちは皆、彼らを軽蔑するだろう。
女性は男性とは違って、「格下の相手と結婚する」ことを望まないからだ。
▲▲▲
■ 女性は、物事を直せる男性を好むものです。
私の夫は、ほとんど何でも直せます。私は大学院を卒業しています。
夫は大学を中退しています。私に媚びるような男性など
必要ありません。私を大切にしてくれる男性が必要なのです。
素晴らしい反論で、勿論これはカナダでも同じです。近来は大学には行かず、専門職(電工、大工、配管工など)に着く若者が増えています。
- ▲▲▲
さて、あなたの友人たち、結婚している人や「もうすぐ結婚する」人
たちについて考えてみてください。彼女たちはどんな男性を選んだので
しょうか?きっと多くの人が、自分と同じかそれ以上の成功を収めて
いる男性を選んだに違いないと断言できます。
一方、ほとんどの男性は心の中でこんなチェックリストを持っている
ものです:1) 脈はあるか?
2) そこそこ魅力的か? それだけで即決です!
■ ソーシャルエンジニアリング(直訳:社会工学)。なんて馬鹿げた話だ。少なくとも、そのような「計画」の結果はそうなる。ありがたいことに、現政権はDEIやその他の同様の思想に対して対策を講じている。
■ 比類なき現代のアテナ、厳格な賢者であり学者であるキャロライン・ダウニーによる、またしても見事な傑作だ。この記事が私自身の経験とあまりにも重なりすぎていたため、コメントを書き始めるだけでも数日かかってしまった。
このプラットフォームへの私のこれまでの、常に非党派的な寄稿を楽しんでくださった方(あるいは、親愛なるkkspokaneさん、楽しんでいなかった方も)には、私がかつて「左派の少年」だったという事実に驚かれるかもしれません。「左派の男性」と言わないのは、第一に私が18歳で性別移行を果たしたからであり、第二に、それが言葉の矛盾だからです。
■ 私は半世紀近くにわたり、逆差別の台頭を記録してきた。私の最初の著書『INVISIBLE VICTIMS: White Males and the Crisis of Affirmative Action』(1991年)は、このテーマに関する最初の学術書であった。
2冊目の著書では、アファーマティブ・アクションと逆差別が、より広範な組織的政策変革運動へと拡大していく様子を描いた。
『THE DIVERSITY MACHINE: 『白人男性中心の職場を変えようとする動き』(1997年、2001年改訂版)白人男性が標的とされたのは、彼らがこうした政策に抗議したり意見を述べたりすれば、信じてもらえないばかりか、さらに悪いことに、左派からは「人種差別主義者」とレッテルを貼られ、保守派からは「文句ばかり言う者」と見なされることを恐れていたからだ。これは今日でも変わらない。
■ 今日の男性たちは、物事を見通す力が欠如している。私たちは、これが名誉、公正、誠実さ、そして男性としての紳士的な騎士道精神を真に憎む者たちによって仕組まれたものであることに気づいていない。こうした闇に潜む秘密結社は、文明を暗黒時代へと逆戻りさせようと画策している。男性たちは今こそ、社会における私たちに当然与えられた、神から授かった地位を取り戻さなければならない……今でなければ、二度と取り戻せない。はるかに残酷な世界が到来しようとしている。
北米の逆差別は今や、臨界点に達しようとしています。これを回避しなければ米国の斜陽は本格的になるでしょう。
参考文献:
■【It’s No Mystery Why Young Men Are Leaving the Workforce】:
https://www.nationalreview.com/2026/08/its-no-mystery-why-young-men-are-leaving-the-workforce/
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