双眼鏡や特別な装備、あるいは事前の入念な計画さえも必要ありません!・・・
必要なのは、窓とコーヒー一杯、そしてほんの少しの好奇心だけです。ロッキー山脈から沿岸平野に至るまで、北米各地の住宅街には、毎日、色とりどりの身近な鳥たちが訪れています。
それはアメリカキンカチョウです!・・・
オスは毎年、換羽によって鮮やかな黄色に羽毛が生え変わります。換羽は通常5月下旬までに完了します。
アメリカキンカチョウはアメリカ全土に生息していますが、特に北部と中部で多く見られ、開けた草原や庭のアザミの餌台を好みます。ほとんどの鳴き鳥とは異なり、営巣は遅く、アザミの種子が満開になる7月まで待つことが多いです。
アメリカキンカチョウはアメリカ全土に生息していますが、特に北部と中部で多く見られ、開けた草原や庭のアザミの餌台を好みます。ほとんどの鳴き鳥とは異なり、営巣は遅く、アザミの種子が満開になる7月まで待つことが多いです。
体長わずか13センチほどの小さな鳥が、ジェットコースターのように空中を飛び回っているのを見かけたら、それはアメリカキンカチョウです。
アメリカキンカチョウはケベック州では余り見掛けません。
偶にしか観られませんが、それでも見掛けた時は嬉しくなります。
2)ブルージェイ(アオカケス):
声が大きく、自信に満ち、色鮮やかなことで知られています!・・・
アメリカ東部、フロリダからメイン州にかけて広く分布し、黒い「バーコード」模様の入った鮮やかな青い翼を誇らしげに見せつけます。
この青色は実は光のトリックによるもので、羽毛の微細な構造が波長を散乱させることでこの色合いを生み出しているのです。もう一つ興味深い事実として、1970年代に研究者たちは、アオカケスがタカの鳴き声を真似ることができることを発見しました。これは、他の鳥を餌から遠ざけるための巧妙な方法なのです。
ブルージェイは寒さには強く酷寒の地でも元気に飛び回っています。特にトウモロコシが収穫が終わり零れ落ちた実を啄みます。
酷寒の冬に間、この鳥を眺めると心が和みます。
3)アメリカコマツグミ:
カナダでは、『アメリカコマツグミ』を通称でロビンと読んでいます。
至る処で見かける鳥です。上述の冬の終わりを告げ、春の訪れを肌身で実感できる
時期で、… この鳥は春を運んで来てくれる!と思うほど愛らしく見えます。
ただ、花の苗を花壇に移植した時に、茎がミミズに見えるのか!、嘴で茎を切り取って仕舞うのが悩みのタネです。
ブログ主が始めてルビーノドハチドリを観たのは、二度目の渡米(1967年、ミシガン州デトロイト)で1年間デトロイトでユダ系米国人輸入業者契約社員として働いていました。
デジタルカレンダーが登場するずっと以前から!〜、
人々はこの鳥のおかげで季節を推測していました!・・・
アメリカコマツグミの春の合唱は、1800年代初頭の日記にも記録されており、アメリカ合衆国のほとんどの地域で冬の終わりを告げる合図となっています。
アメリカコマツグミは広く分布しており、アメリカ本土48州すべて、そして夏にはアラスカでも見られます。コマツグミは直立し、特徴的な錆びたオレンジ色の胸で芝生からミミズを引きずり出します。成鳥の体長は約25センチで、小さな文庫本ほどの大きさです。
至る処で見かける鳥です。上述の冬の終わりを告げ、春の訪れを肌身で実感できる
時期で、… この鳥は春を運んで来てくれる!と思うほど愛らしく見えます。
ただ、花の苗を花壇に移植した時に、茎がミミズに見えるのか!、嘴で茎を切り取って仕舞うのが悩みのタネです。
4)ルビーノドハチドリ:
ミシシッピ川以東で繁殖する唯一のハチドリです。体重はわずか0.2オンス(5セント硬貨ほど)ですが、渡りの際にはメキシコ湾を横断します。
オスは、太陽光が最適な角度で当たると輝く、虹色に輝く赤い喉を持っています。砂糖水を入れた餌台を一つ設置するだけで、5月から9月にかけてルビーノドハチドリを誘い込むことができます。
一緒に働いていた同僚のイタリア系米国人の方の両親の家に夕食に招待された時、裏庭の家庭菜園、花壇を観察していましたがその時、突然!ブーン!音が聞こえましたが何の事やら分からずキョロキョロ!と辺りを見回しました。
ゼミの大きさの小さな鳥を目撃しましたが、余りの小ささにこれが鳥なのか!と驚愕した事は、今でも鮮明に覚えています。
カーディナル(キタ(北米)ムラサキツグミ)は我が家の家庭菜園、花壇の常連客です。
5 ) キタ(北米)ムラサキツグミ:
アメリカ東部と中部、特に森林地帯や郊外の庭に一年中生息しています。体長は約23センチで、太くて力強い嘴で種子を割ります。彼らの「ワッチア!」という鳴き声は、北米で最もよく知られた鳥の鳴き声の一つです。
特に裏庭にある、サスカトゥーン・ベリー(黒い実がなり、ジャムすると最高に美味しい)の灌木があるので、その身を啄みます、凄くきれいな鳥で、目の保養となります。
7)クロガシラシジュウカラ(コガラ):
8)マネシツグミ(北方モッキンバード):
マネシツグミはカナダ・オンタリオ州、及びケベック州南部(モントリオール)周辺でも観られます。我が家はモントリオールしから100キロ離れていますが、アパラチア山脈の麓なので、幸いのはこの鳥を観る事が出来ます。一見すると、日本の雀によく似ているので、殊更愛らしさを感じます。
9) ボルチモア・オリオールズ(ムクドリモドキ):
ボルチモアムクドリモドキは、オスが鮮やかなオレンジ色、メスが柔らかな黄色をまとっていることから、「翼に宿る炎」と形容されることがあります。
この鮮やかなオレンジ色の渡り鳥は、北東部と中西部で繁殖した後、中央アメリカで越冬します。彼らの垂れ下がる袋状の巣は、深さが最大20センチにもなり、まるで小さなハンモックのように繊維で編まれ、そよ風に揺れています。
アメリカ東部で最も愛らしい餌台訪問者の1つであるエナガは、柔らかな灰色の毛皮、小さな冠羽、そして翼の下に温かみのあるオレンジ色の斑点を持っています。体長は約16.5センチと小さいながらも、「ピーター、ピーター、ピーター」という力強く響く鳴き声を発します。
6) ウタスズメ:
ウタスズメは、その驚くべき鳴き声の多様性で研究されており、オス1羽で10種類以上の異なる歌を歌うこともあります。
大西洋から太平洋まで全国的に広く分布していますが、地域によって微妙に違いがあり、…体長は約15センチと小さいですが、その声は驚くほど遠くまで響きます。
テニスボールほどの大きさ(約0.3オンス)でありながら、はるかに大きな生き物のような自信に満ちた鳥、それがコガラです。
彼らは驚くほど高度なコミュニケーションシステムを持っています。実際、生物学者たちは、彼らの鳴き声に含まれる「ディー」という音の数が、捕食者の脅威レベルに応じて変化することを発見しました。
アメリカ北部全域、ロッキー山脈、アパラチア山脈に生息する彼らは、真っ黒な頭頂部と雪のように白い頬が特徴です。ヒマワリの種をあげれば、冬の間ずっと訪れてくれます。
アメリカ南部、中西部、そして多くの西部郊外に生息するマネシツグミは、他の鳥の鳴き声から軋む門の音まで、100種類以上の音を真似ることができる。
1960年代、科学者たちは、特に縄張りを守るオスが夜に歌う習性があることを確認した。
体長は約25センチ、伸ばした懐中電灯ほどの大きさだ。細長い灰色の体と白い翼は、柵の柱から急降下してくる姿を容易に見つけることができる。
体長は約25センチ、伸ばした懐中電灯ほどの大きさだ。細長い灰色の体と白い翼は、柵の柱から急降下してくる姿を容易に見つけることができる。
ボルチモアムクドリモドキは、オスが鮮やかなオレンジ色、メスが柔らかな黄色をまとっていることから、「翼に宿る炎」と形容されることがあります。
この鮮やかなオレンジ色の渡り鳥は、北東部と中西部で繁殖した後、中央アメリカで越冬します。彼らの垂れ下がる袋状の巣は、深さが最大20センチにもなり、まるで小さなハンモックのように繊維で編まれ、そよ風に揺れています。
ムクドリモドキは背の高い木陰を好み!〜、
逆さまにぶら下がって蜜やゼリーを吸います!・・・
きれいな鳥であり、餌台で餌を啄む姿は筆舌に尽くし難い程です。
上述の『翼に宿る炎』は言いえて妙です。
10)アメリカカラス:
研究によると、カラスは人間の顔を認識し!〜、
何年も記憶することができます!・・・
ハワイを除くアメリカ合衆国のすべての州に生息するアメリカガラスは、体長約43センチと大きく、くちばしから尾まで真っ黒です。空中を旋回したり、時には数千羽もの群れでねぐらを作ったりする姿は、特に中西部でよく見られます。
彼らは家族単位で行動し、澄んだ「カァー!」という鳴き声で存在を知らせます。
ブログ主の近くには、巨大なゴミ捨て場があり、連日近隣の都市(モントリオールなど)から集積されたゴミダンプトラックから吐き出されたゴミの中から餌を漁ります。何百羽のカラスが集まり奇妙な声を上げては飛び回っています。
夕刻には塒に連隊となって我が家の上空を飛び去ります。騒がしいのと羽ばたきの音の凄さは壮絶さを感じます。
11)クロハシカササギ:
ネバダ州からダコタ州にかけて広く分布するクロハシカササギは、青緑色の光沢を帯びた艶やかな黒い羽毛を持ち、体長のほぼ半分にあたる12インチ(約30センチ)にも達する長い尾を持っています。ドーム型の木の枝で作った巣は直径3フィート(約90センチ)にもなり、開けた田園地帯や牧草地でよく繁殖します。
ブログ主が始めてこの鳥を観たのは、カナダ・アルバータ州・バンフ国立公園でした。この鳥は驚く事には猛禽類ではないのか?思えるほどで、小鳥を襲っては餌食とします。
12)ツグミモズ(エナガ):
アメリカ東部で最も愛らしい餌台訪問者の1つであるエナガは、柔らかな灰色の毛皮、小さな冠羽、そして翼の下に温かみのあるオレンジ色の斑点を持っています。体長は約16.5センチと小さいながらも、「ピーター、ピーター、ピーター」という力強く響く鳴き声を発します。
彼らの生息域は、裏庭の餌台のおかげもあり、着実に北へと拡大しています。もう一つ興味深い事実として、エナガは木の皮に種子を1粒ずつ蓄え、「食料庫」を作り、冬の間ずっとそれを利用します。
着実に北へと生息地が拡大していること確かです。今では酷寒の地(ケベック州、オンタリオ州)でも観られます。上述のように餌台訪問の常連であり、餌を啄む姿の可愛いらしさは何とも言えません!。
参考文献:
■【What bird species can recognize human faces
and remember them for years?】: