『トランプ支持』『愛国』保守層コメントを表示させないTwitter 偏向性を暴露=NGO
米ワシントンのキャピタルヒルで開かれた会議で配布されたTwitter社の資料、1月17日撮影(BRENDAN SMIALOWSKI/AFP/Getty Images)
Twitter社の現職と元従業員は最近、同社が保守派の意見を検閲し、右派のスタンスを示すユーザや発言を表出させない《隠れ禁止(シャドーバン)》扱いにしていると明かした。
(翻訳編集・佐渡道世)
以下:要約/編集:
メディアの裏を暴露する
NGO組織『プロジェクト・べリタス』は!〜、
Twitter現職社員と元社員8人とのやり取りを隠し撮りし、同社における偏向性を映像にまとめて暴露した!・・・
彼らの話によると、Twitterは保守的、トランプ支持、愛国的(親米的)、神を敬う考えなどを持つ人物や発言者を検閲しているという!・・・。
ベリタスは昨年!〜、
ロシア疑惑が席巻した米メディアについて、CNNプロデューサの発言を内密に記録。
同様に動画サイトで暴露した!・・・
映像のなかで、同プロデューサーは ❝❝ ロシア疑惑は,ほとんどでっち上げ!❞❞
❝❝ 大きな証拠ない!❞❞と発言している・・・
『トランプ』を検索すると!〜、
『侮辱的な発言が列挙するよう操作されている!』とTwitterのダイレクトメール技術者は同社の偏向姿勢について明かした。『トランプや米国など、5000単語について検索すれば、侮辱的な説明づけのツイートが表出されるようになっている』。
Twitterコンテンツを審査していた元社員Mo Norai氏は!〜、
❝❝ もし、ユーザがトランプ支持姿勢を示したら、自分の考えと反しているから消していた!❞❞ と暴露・・・
彼は、アカウントを停止にする操作ができる権限があり、停止操作は特に保守系論者に対象を絞っていたという。
べリタスによると!〜、
Twitterは『隠れ禁止』と呼ばれる方法を取っていることが明らかになった!・・・
同社ソフトエンジニアは取材に対して「隠れ禁止は、対象者の動きを停止させることだが、当人は禁止されていると知らない。投稿することができるが、誰もみることができない」と述べた。
保守的な考えを『見下す』判断基準?!〜、
『世界の街角』をモットーとする巨大ソーシャルサイトのTwitterは、保守的な考えを持つユーザに対して『見下す』基準を設けている事が判明!・・・
➤ ❮❮企画のなかで『人気のある保守論者の発言が表出しないように、Twitterが何か操作しているのか』との質問に対して、安全と信頼に係る業務マネージャーOlinda Hassan氏は、『まさに私たちは(保守論者意見が表出しないよう)取り組んでいる。(愚かな)人々の言葉が出てこないようにしている』と述べた❯❯・・・
言論の自由が憲法で保証されている米国の巨大なコミュニケーションネットワーク(SNS)のTwitterがこのような姑息な言論封殺が特定の人々!、保守層にしたいたとは驚くばかりです。
まさにリベラリズムは精神病と常々、唱えているブログ管理人の自説を見事に裏付けている事象です。
なお、Twitterに関しては、緩い「繋がり」(人間関係)が発生し、広い意味でのSNSの1つといわれることもあるが、Twitter社自身は、『社会的な要素を備えたコミュニケーションネットワーク』(通信網)であると規定し、SNSではないとしている。
『社会的な通信網!』と自負しているなら、言論封殺は社会的な信用を失い、自らの首を締める事になる。
全く以ってリベラル派は度し難い!!!・・・。
NGO組織『プロジェクト・べリタス』の創設者であるJames O’Keefe氏 によると!〜、
Twitterユーザ情報の検閲は、同社従業員が行っているため、その判断基準が不透明であることが懸念されていると指摘する!・・・
➤ ❮❮Mo Norai氏によると、少なくとも在籍時、Twitter社の従業員のおそらく約90%~99%が反トランプ派だったと明かした。この傾向から見て取れるように、Twitterの検閲は主に保守層に対して偏向していると言える❯❯・・・
➤ ❮❮ベリタスの暴露により歪曲性の疑惑が投げかけられたTwitterは、パブリックポリシーに、これらの『偏向』した方針の記載はない。しかしNorai氏は、多くの方針は機密であるとベリタス記者に伝えた❯❯・・・
米国を筆頭に、次いで日本、欧州、中南米、オセアニアなどなど世界に隅々の滞在するメデイアの殆どはリベラル思想に毒されている。
特に北米、日本の粗大魔スゴミリベラル思考に凝り固まり正常な判断力を失っており、毒活字、毒電波を野放図に垂れ流している。
Twitter社の従業員の90〜99%が反トランプ派だったの告白は!〜、警戒警報と言える。
100%近くに従業員が同じ思考を持つとは危険であり、浄化しないと共倒れに(国、ソーシャルメデイア)なり可能性がある。
反トランプが跳梁跋扈しているのは、なにもTwitter社だけではなく!〜、
テレビ(特にCNN)、新聞などは負けず劣らず言論封殺をしている。
仮にも米メデイアの負のキャンペーを跳ね除けて見事に大統領選を制したトランプ氏!・・・
反トランプ派より支持者が多かった証であり、それをテレビ政治番組、特にCNNに出演する専門家や評論家などのパネリストは全て反トランプであり、非難以外の言葉は発しない酷さである。偶にはトランプ大統領を評価する政治専門家を出演させろ!と言いたくなります。
Twitterはベリタスが投げかけた疑惑に対して!〜、
『隠れ禁止はしていない』と否定し、『私たちは『不愉快』と通報されている発言やアカウントを表示させないように対応しているが、注意書きに同意すれば、誰でも見られるようになっている』声明を出さざるを得なかった!・・・
Twitter社はFOXニュースに宛てた声明で!〜、
ベリタスの暴露した映像について『この映像は、あらかじめ用意された脚本に合うように編集されている。欺瞞的かつ意図的な作為を遺憾に思う』と述べた!・・・
結局はベリタスの正義『ネットの剣』がTwitter 社に突き刺さった事になり、此れは保守層の方々には大朗報でした!・・・
◼︎【Project Veritas(プロジェクト・べリタス)】:
2010年6月、O’Keefe氏は、腐敗、不公正、自己配慮、廃棄物、不正行為などの不正行為の調査と公開を目的とした501(c)(3)組織の『プロジェクト・ベリタス』を創設した。
James O’Keefe :
Born June 28, 1984 (age 33)
Bergen County, New Jersey, U.S.
Residence Westwood, New Jersey, U.S.
Education B.A. in Philosophy (2006)
Alma mater Rutgers University
Occupation Conservative filmmaker and activist
Years active 2006–present
Organization Project Veritas, Project Veritas Action
ジェームズ・オキーフ:
誕生日 1984年6月28日(33歳》
出生地 ニュージャージー州・ベルゲン郡・米国
居住地 ニュージャージー州・ウエストウッド・米国
専攻科目 哲学 学士号取得(2006年)
職業 保守活動家 映画監督
活動期間 2006年ー
所属団体 『プロジェクト・ベリタス』
◼︎【James O’Keefe is bringing back the best practice of journalism】:
NEW YORK POST (January 21, 2018)
Grading President Trump’s first year in office is all the media rage. But let’s look at the other side of the story ― and grade the media.
F for effort, F for result and F for the lack of honesty.
That’s not a blanket condemnation of every journalist at every news organization. There are many hardworking professionals who try to get the facts right and keep their opinions to themselves.
But few of those people cover the White House and almost none have prominent roles at The New York Times, The Washington Post, the broadcast networks, MSNBC, CNN, NPR and The AP.
Those are the bell cows of the liberal national media, and their coverage is relentlessly anti-Trump. Day after mind-numbing day, every story is a negative opinion.
◼︎【ジェームス・オキーフ氏は、ジャーナリズム精神を取り戻そうとしている】:
ニューヨーク・ポスト(2018年1月21日)
就任初年度のトランプ大統領に対する全てのメデイアの採点は怒りだけだった。だが、待って欲しい、…角度を変えてメデイアの怒り裏側を眺めて評価をするとしましょう!。
『メデイアは努力、結果、正直さを欠いている』!~、
これは決してすべてのジャーナリストへの包括的な非難ではない!・・・
事実を事実として正しいものとして捉え、自分の意見として確立する努力を惜しまない勤勉な専門家(ジャーナリスト)が数多く存在するが、・・・残念ながら!~、そのような人々のほとんどがホワイトハウスをカバーする事はなく、『ニューヨークタイムズ』、『ワシントンポスト』、『ブロードキャストネットワーク』、『MSNBC』、『CNN』、『NPR』、『AP』ではほとんど見られない。
此等の主要メデイアは!~
リベラリズムの鈴を首に付けた牛であり、
絶え間ない反トランプ報道の鈴を鳴らしている!・・・
毎日、毎日!、全ての報道は心が萎えて仕舞う程の否定的なものばかりである!・・・
2010年6月、ジェームス・オキーフ氏が!〜、
腐敗、不公正、自己配慮、廃棄物、不正行為などの不正行為の調査と公開を目的とした組織『プロジェクト・ベリタス』を立ち上げた!・・・
米国のメデイアに登場した若き保守保守派のジャーナリストであり、真っ向から米大手メデイア&SNS(フェース・ブック/ツイッター)の偏向報道や言論封殺の酷さを見かねて、戦いを挑んでいる!・・・
『プロジェクト・ベリタス』を立ち上げてから僅か8年近くで目覚ましい成果を上げている。
CNNなどはフェーク報道をした者が解雇されている。
米国ジャーナリズム界に出現した稀な保守派の論客で、
大手メデイアの腐敗を暴く、ネット空間の若き『白馬の騎士』となりつつある。
羨ましい限りで、敢然と大手メデイアに立ち向かう!〜、
『プロジェクト・ベリタス』!・・・
日本にもジェームス・オキーフ氏のような若者が出現して、日本の保守層の心を掴み同様な組織を立ち上げて腐りきった日本の粗大魔スゴミに敢然として戦いを挑んで欲しいもの!と願わずにはいられません!。
米国ジャーナリズム界に出現した稀な保守派の論客で、
大手メデイアの腐敗を暴く、ネット空間の若き『白馬の騎士』となりつつある。
羨ましい限りで、敢然と大手メデイアに立ち向かう!〜、
『プロジェクト・ベリタス』!・・・
日本にもジェームス・オキーフ氏のような若者が出現して、日本の保守層の心を掴み同様な組織を立ち上げて腐りきった日本の粗大魔スゴミに敢然として戦いを挑んで欲しいもの!と願わずにはいられません!。
0 件のコメント:
コメントを投稿