韓日友好を強固なものに・新年会日本側来賓祝辞<要旨> |
許されぬヘイトスピーチ!〜、平沢勝栄・日韓議員連盟幹事(自民党衆院議員):来月開幕する平昌五輪が大成功するよう祈るとともに、私たち日韓議員連盟としても全力で成功へ協力していきます。 日韓両国の問題がいろいろありますが、日本側としてはヘイトスピーチは絶対に許されない問題であると認識しています。一昨年、法制化した対策法について「罰則がないのは生ぬるいのでは」との意見も承知しています。法律の施行状況を見守りながら徐々に改善へ検討していきたい。 民団が韓国政府に対し一昨年の「慰安婦合意」の誠実な履行を求めていることに敬意を示すとともに、合意が履行されれば、両国の友好親善関係がさらに深まるものと確信しています。議員連盟をはじめ色々な場を通じて友好親善へ努力していきます。 20周年を次のスタート台に!〜、河村建夫・日韓親善協会中央会会長(自民党衆院議員):今年は金大中大統領と小渕首相による日韓パートナーシップ宣言から20周年を迎えます。あの歴史的な日に、今一度戻り、新しい日韓関係構築のスタート台にしようではありませんか。 日韓合意についても文在寅政府が必ずや解決していただけると信じています。 民団の皆様とは日韓親善協会を通じて全国各地で密接な関係を築き、草の根の民間交流が深まっています。そして、いよいよ平昌五輪が開幕します。 平昌五輪の成功はすなわち、東京五輪の成功につながります。そういう思いを持ちながら、しっかりと平昌五輪を応援していきます。 協力関係強化をさらに!〜、魚住裕一郎・公明党参議院議員会長(参院議員):昨年は特に日韓関係の協力関係を強化すべく決意した年でした。私自身も2度韓国を訪れるともに、山口那津男代表も昨年11月に訪韓し文在寅大統領と面談し、両国の協力関係についてを話し合いました。 目の前に近づく平昌五輪を成功させ、さらなる日韓友好の進展へ民団の皆様としっかり力を合わせていきたいと思っています。私自身も平昌五輪の開会式を参観します。 ヘイト根絶へ努力重ねる!〜、海江田万里・立憲民主党最高顧問(衆院議員):わが党は昨秋の総選挙で結党した新党ですが党政策の中にはアジア諸国との善隣友好を強めていくことを謳っています。その意味でも来月開幕する平昌五輪の成功を心から祈っています。呉公太団長がメッセージで、「日韓合意の誠実履行」を強調していることに心から敬意を表します。 また、日本の議員の立場からも今すべきことがあります。それはヘイトスピーチの根絶です。有田芳生議員を中心にわが党では対策法がより実効性のある方に改善されるよう努力を重ねていきます。 民団の努力で在日の今が!〜、白眞勲・民進党副幹事長(参院議員):民団も今年で72年になります。私も、この国で在日韓国人として生まれ育ちました。そういう中で、民団の先輩方が一生懸命、血のにじむような努力をしたおかげで、今の在日社会が成り立っていると思います。 私が子どもの頃、役所から小学校入学の案内書も届かず、成人式にも呼ばれませんでした。さらに就職時は「あ、韓国の方ですか」の一言で不採用でした。民団の先輩方の努力に本当に敬意を表したいと思います。 最近、ようやく国籍差別が薄れて、2002年ワールドカップ、その後のヨン様ブーム、韓流ブームと続き、少し変わってきたかなと思っていたら、ヘイトスピーチが起きました。 日本は2年後に五輪を開催し、世界からお客様が訪れるのです。にもかかわらず、この国に住む外国人を排斥しようとする運動をしているのであれば、こんな恥ずかしいことはありません。与野党関係なく何としてでも解決しようと法制化しましたが、まだまだヘイトスピーチは無くなっていません。 在日の方々は特別な権利を求めているわけではありません。地域住民として、当たり前にこの国で生活していく最低限の権利を頂きたいと言っているのではありませんか。国会議員の私たちはそれをしっかりと受け止め、取り組んでいこうではありませんか。
白眞勲は、2003年に帰化して日本国籍を取得した後も、新聞やテレビで公然と ❝ 我々韓国人!❞、❝ 我々韓国国民!❞ と発言している。
白真勲が帰化した(2003年1月)後に述べた事!~、
✦ ❝ 我々韓国人は『東海』を『日本海』とは呼べない!❞(2003年、朝鮮日報)・・・
✦ ❝ 我々韓国国民にとって、(石原人気は)不思議な現象にしか見えない!❞
(2003.11.2 TBS サンデージャポン)・・・
✦ ❝ 在日に勇気と希望、元気を与えたい、在日も韓国系日本人も結集し、
みんなの力で地方参政権を獲得しよう!❞(民団新聞 2004.7.14.)・・・
✦ ❝ 日本で外国人参政権が実現しない理由は日本の一部にある偏狭なナショナリズム!❞
(民団国会議員アンケート)・・・
✦ ❝ 韓国は心の中にいつもある国!❞(2007 聯合ニュース)・・・
✦ ❝ 私は永住外国人の地方参政権を諦めていない、今後もその実現のために
信念をもって取り組んでいく!❞(2016年07月21日、統一日報)・・・
白眞勲・民進党副幹事長が民団の新年会で祝辞を述べ、その中で!〜、 在日の方々は特別な権利を求めているわけではありません。地域住民として、当たり前にこの国で生活していく最低限の権利を頂きたいと言っているのではありませんか!・・・ 此れがネット空間に拡散されて日本人の神経を逆撫でした事で 怒りのコメントが殺到しています。
◼︎ 既に、最低限以上権利があります!・・・
◼︎ いや、この国にいなくていいからお帰り下さい!・・・
◼︎お前らの言う最低限の権利ってのは日本人以上の権利が
欲しいって事だからなあ…!・・・
◼︎ 最低限のとか言いながら選挙権よこせとか言うんだろ!・・・
◼︎ すでに通名と言う特別な権利を持っているじゃないか!・・・
◼︎ だったら反日行動するな朝鮮人!・・・
◼︎ 最低限の権利すら得られない日本にいないで、
祖国に帰れば最低限の権利が得られるよ!・・・
◼︎ こういう二重国籍議員がごろごろ居るから
日本政府は韓国を甘やかす事になるんだよ!・・・
◼︎ 何時も被害者を装う言い分ばかり!・・・
◼︎ 他人の家に勝手に入り込んできて権利よこせって、
そりゃねえよ!・・・
◼︎ そもそも招かれざる客が権利なんて求めんなよ
朝鮮にはおこがましいって言葉ないの?!・・・
◼︎ 普通の外国人としての権利は享受してるだろ
いや、どう見てもそれ以上だけど!・・・
◼︎ 他の外国人と同じ権利が最低限だろ。
日本人と同等の権利は特別扱いになる!・・・
◼︎ 日本人に対するヘイトクライムを止めろ朝鮮人!・・・
◼︎ な、民進党にはこんな奴がいるんだぜ、こんな奴らが国政に関与してるんだぜ!・・・
日本、日本人には何の為にも役立たず、害ばかりを齎すヒトモドキ半島系・帰化人議員に巨額な血税が歳費として浪費されている。 この様な歪んだ構図が一向に改善されない日本!!〜、 異常、異形の国としか言いようがありません!・・・ 平和と平等のため改憲阻む!〜、福島みずほ・社会民主党副党首(参院議員):私は戦後補償に取り組んできた弁護士で、多くの韓国人、在日の皆様の話を聞いてきました。民団の皆様が戦後73年間、歯を食いしばって日本の中で地位を築き、差別撤廃、そして経済発展、本国への貢献に心から敬意を表します。 日本と朝鮮半島の平和の構築に党としても頑張っていきます。私は日本国憲法が本当に好きです。日本人で300万人、アジアで2000万人の犠牲の上に、私たちは「戦争をしない、世界で戦争しない」という憲法を手にしました。これを変えさせてはなりません。 ヘイトスピーチの酷さに危惧を持っています。「平和と平等は手を携えてやってくる」という大好きな言葉があります。戦争と差別・排外主義が手を携えてやってこないように民団の皆様と力を合わせて闘っていきたいと思っています。 包括的な人種差別禁止法の制定、ヘイトスピーチ対策法の強化、そして永住外国人への地方参政権の確立、差別撤廃のために頑張っていく決意を申し上げます。 地方参政権は待ったなし!〜、小池晃・日本共産党書記局長(参院議員):昨年は民団の皆様と本当に交流の深まった1年となりました。 民団主催の「市民・記者セミナー」にもお呼びいただきましたし、民団新聞のインタビューにも載せていただきました。 今年は日韓パートナーシップ宣言から20周年を迎えます。この宣言は、日本の植民地支配に対する、痛切な反省と心からのお詫びを両国政府の合意として確認した重要な文書であります。さらに両国国民、とくに若い世代が歴史への認識を深めることが重要であり、そのためにも多くの関心と努力が払われる必要があります。 日本側が、過去の歴史に真摯に向き合って深く理解していくこと、そして両国国民の心の交流を進めていくうえで、不可欠な宣言だと思います。この宣言に基づいて日韓の友好が発展するよう力を尽くして参りたいと思います。 ヘイトスピーチなぞ、もってのほか。そして、永住外国人への地方参政権の付与も待ったなしと考えています。超党派で取り組んで参ります。 |
ブログ管理人考:
『憎日/売国=民団』が生まれてから71年間!~、
日本国の発展にはなんらの寄与もせず!・・・
寄生と反社会的な行動に狂奔して今日に至っている!・・・
超弩級の反日・日本国破壊集団の民団!・・・
日本と言う言葉を極端に嫌い、
❝ 地球市民団体と嘯く民団!❞〜
此の蛇蝎の如きの『反日・破壊集団』の
新年会にいそいそと出向き!・・・、
極めつきの根性がネジ曲がり、日本、日本人を冒涜する祝辞を述べる日本国をゴミクズ与野党・議員達!・・・
歴史観、国家観が歪み日本国、日本人が視野にない、売国議員どもの祝辞を抜粋すると!〜
平沢勝栄・日韓議員連盟幹事(自民党衆院議員):
❝ 日韓両国の問題がいろいろありますが、日本側としてはヘイトスピーチは絶対に許されない問題であると認識しています!❞・・・
河村建夫・日韓親善協会中央会会長(自民党衆院議員):
❝ 平昌五輪の成功はすなわち、東京五輪の成功につながります。そういう思いを持ちながら、しっかりと平昌五輪を応援していきます!❞ ・・・
魚住裕一郎・公明党参議院議員会長(参院議員):
❝ 目の前に近づく平昌五輪を成功させ、さらなる日韓友好の進展へ
民団の皆様としっかり力を合わせていきたいと思っています。
私自身も平昌五輪の開会式を参観します!❞・・・
海江田万里・立憲民主党最高顧問(衆院議員):
❝ また、日本の議員の立場からも今すべきことがあります。
それはヘイトスピーチの根絶です!❞・・・
白眞勲・民進党副幹事長(参院議員):
❝ 在日の方々は特別な権利を求めているわけではありません。地域住民として、
当たり前にこの国で生活していく最低限の権利を頂きたいと
言っているのではありませんか!❞・・・
福島みずほ・社会民主党副党首(参院議員):
❝ 包括的な人種差別禁止法の制定、ヘイトスピーチ対策法の強化、そして永住外国人への地方参政権の確立、差別撤廃のために頑張っていく決意を申し上げます!❞・・・
小池晃・日本共産党書記局長(参院議員):
❝ ヘイトスピーチなぞ、もってのほか。そして、永住外国人への地方参政権の付与も待ったなしと考えています。超党派で取り組んで参ります!❞・・・
どれもこれも新年の祝辞とは思えぬ政治的!〜、
しかも、在日の権利(参政権!)と平昌五輪への協力、ヘイトスピーチの根絶(日本人の言論封殺!)、を声高に叫ぶばかりで、日本の今後の発展に寄与する建設な言葉は一欠片も見られない。
まさに、『聞くに堪えない!』とは此の事です!。
白眞勲と福島みずほは朝鮮半島系帰化人である事で、期待通りの祝辞だが、他の与野党議員は本当に日本人なのか?!と思える程で、・・・可能ならDNAテストで血の源流を調べて見たいものです。
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