2018年3月22日木曜日

【年金の入力業務、支那側に再委託】約130万人が少ない支給 6万7000人は控除が受けられない!・・・


日本年金機構が発注した!〜、
年金関連書類の入力業務委託先業者は、契約に違反!・・・約500万人分の入力業務を支那の業者に、
      再委託していた事が判明した!・・・

20日、日本年金機構は会見を開き!〜、
『入力作業で遅延や誤記など諸問題が生じており、約130万人が本来の額より少なく支給されたり、6万7000人は控除が受けられないといった問題が起きていた!』と発表した。

産経新聞によると!〜、
この問題を受けて、政府は3月から段階的に運用を開始予定だった年金機構と自治体とのマイナンバーによる情報連携を、当面延期することを決めた!・・・

加藤勝信厚生労働相と日本年金機構の水島理事長は、20日!〜、
 別々に行われた記者会見で『再委託した作業にマイナンバー関連情報は含まれていなかった』と述べた。しかし、年金機構が全業務委託の内容を点検・精査し、状況を把握するまで延期するという。

ANNの取材に応じた日本年金機構職員によると!〜、
再委託された入力業務には、『氏名のなかに記号が入っていたり、日本人ではない名前になっていたり』など、通常では考えられない、誤りが散見されたという!・・・

支那に委託したのは東京豊島区の
     情報取扱業『株式会社SAY企画』!〜、
再委託したのは、
   支那遼寧省大連にあるデータ入力会社!・・・
切田社長は外部委託の認識がなかったと弁明した!・・・


 切田精一社長は20日、メディアの取材に応じ、謝罪を述べた。
切田社長によると、再委託先は!〜、
 支那・遼寧省大連にあるデータ入力会社!・・・
 切田社長が設立に関わり、役員を務めているという!・・・
 結局は支那との合弁会社であり、切田社長が深く関与しているのでは、外部委託とは
思わないのが当然であり、罪(国益を損ねる、正常な国ではスパイ認定)の意識などは毛頭ないは当然となりますね!。
 
年金機構の説明によると!〜
✦ SAY企画が2017年8月に一般競争入札で落札したのは『扶養親族等申告書・個人番号申出書 データ入力及び画像化業務一式』という業務!・・・

✦ SAY企画は総額約1億8000万円で契約。予定価格はおよそ2億4200万円で、
       年金機構にとって格安の契約だった!・・・

SAY企画の契約先は年金機構のほか!〜、
『東京都庁/厚生労働省/経済産業省/内閣府』など、
           行政を発注元とした仕事を入札している!・・・

 行政符からの契約が圧倒的であり、何か裏がありそうです。
行政府には、情報が貴重なコモデテイー(商品)で有り、敵性国家に亘ったら国益が損なわれるとの、危機感全く欠如しており、一連の落札案件に、支那など、外国業者への再委託を行っていないか、全件調査する必要性がある。

年金機構と加藤勝信・厚生労働省大臣は!〜、
『マイナンバー作業の委託はない』と口を揃えた!・・・
此れは嘘であり、SAY企画は、実際にマイナンバー収集管理のBPOサービス(業務プロセスの再設計から、業務の運用までをワンストップで専門業者が一手に請け負う)を担当している!・・・

作家の山本一郎氏は20日のYahoo!News投稿記事で!〜、
➤ ❮❮官公庁の情報管理問題について説いている。SAY企画をふくめ『官公庁の情報入力を行う事業者が、警察庁・警視庁による住民税入力業務や法務省の入管関連情報、厚生労働省の保険データなどを触れる状態で、マイナンバーの情報も別から紐づけできるようになれば(略)支那の委託先で情報を再構成し、国民のプライバシーを再構築できてしまう』と危険性を指摘した❯❯・・・

➤ ❮❮具体的には、支那に流れた個人の信用状態(所得や健康状態、家族構成など)は、外国機関が、日本の高齢者の成りすまし詐欺などに悪用するなどのことも考えられるという❯❯・・・

支那遼寧省大連にあるデータ入力会社:
3月はじめ、中国ネット検索大手『百度文庫』に!〜、
日本企業186社の機密扱い文書が
         掲載されていたのが発覚!・・・

➤ ❮❮『百度ポイント』で取引されていたことが、日本の著作権調査会社の調べて明らかになっている。このたび流出が懸念されるマイナンバーをはじめとする個人情報が、中国のオンラインサイトで取引される可能性も否定できない。
 問題の大きさとして『入力されるデータの元帳が中国に流出した危険性が高いと見られることだけでなく、すでに納入された国税庁などでのシステムに外部への不正な通信などを可能とするバックドアがなかったかどうか、再検証をする必要に迫られる点』と山本氏は記している❯❯・・・

作家の山本太郎の指摘は正鵠をいており、反論の余地は全くありません。
重要な情報が敵国である、支那の支那遼寧省大連にあるデータ入力会社に渡る、此れが如何に危険であるかを認識しない、または認識しても、意に介せず、・・・日本、日本人破壊に専念する、隠れ工作人なのか?、謎が深まります。
日本の行政府には日本国の主権、日本人の生活を守る気概のある役人は、高級官僚を筆頭に下部職員を含めて存在しないにか!?。
それとも長年の自虐思考の毒に侵され長年間、平和ボケの惰眠を貪りし過ぎて、危機感を失って仕舞ったのか?、何れにしても、日本政府は自ら日本国、日本を危機に晒している、末期的な状態に陥ってい観を呈している。
       ❝❝ 情けなや!❞❞ の一語があるのみです!・・・


◼︎【禁止されているデータ入力の再委託を中国の企業に行い、500万人分の個人情報を流出させた疑いのある株式会社SAY企画。代表の切田精一社長が記者会見を開いた】:


切田精一社長は謝りながらも反論する!〜
 者会見では一応は謝ったふりをしつつ、内心では全く悪と思っていないという印象が感じ取れた。切田精一社長がおこなった2つの反論は以下の通り。

(1)グループ会社という認識なので再委託ではない!・・・
(2)氏名データ(漢字と読みがな)だけなので個人情報にはあたらない!・・・







 此の男の顔相は朝鮮半島系と思われ、反論の詭弁そのものであり、朝鮮半島人特有の開き直りと全く遜色がない!。
今や日本の敵国#1となった支那の業者がグループ会社とは恐れ入る。

マイナンバーの再委託はなかった!と言ってはいるが!〜、
SAY企画は、実際にマイナンバー収集管理のBPOサービス(業務プロセスの再設計から、業務の運用までをワンストップで専門業者が一手に請け負う)を担当している!・・・
平然として嘘を言う性癖は半島人そのものである!・・・
 
加藤厚労省はSAY企画の釈明に何ら疑問を持たず、突っ込む事をしないボケさ加減!、
日本を、国民を普段から守ろうとしない投げやり(己の保身、我欲だけが関心事)な姿勢は正視に堪えず、閣僚としての資質はゼロである。

 かなり危ない橋を渡っていたことは間違いない。日本年金機構から仕事を引き受ける際に契約内容についてしっかりと確認したはずなのに、こんなギリギリの線を攻めるとは…。 今後、信用を失ったSAY企画に仕事を頼む会社は激減するだろう。不祥事が発覚してからずるい言い訳をされたのではたまったものではない。

SAY企画(従業員80名)とは一体どのような会社なのだろうか?!〜、

転職会議のデータは6人投票で5点中3点。❝❝ 
社長がワンマン!❞❞という書き込みが目についた。







今回のデータ流出疑惑は氷山の一角かもしれない!〜、
SAY企画の入札結果で契約先を確認すると、ことごとく重要な機関から仕事を引き受けていることが分かる!・・・

政府の重要機関!〜、
✦ 国税局(国民収入、源泉徴収、税金の還付、加えてマイナンバーなどの重要な情報が満載)!・・・
✦ 海上保安局!・・・
✦ 農林水産省!・・・
 ※ 関東地方整備局!・・・
✦ 工業所有権・研修館!・・・

これ等に加えて前述の!〜、
✦ 日本年金機構/東京都庁/厚生労働省/経済産業省/内閣府などなど壮観である。

何故、企画従業員80名そこそこのSAY企画が!〜、
行政関係のデーター入力業務を一手に受注する事が出来たのか?疑惑が多いに広がります!・・・


※ 【関東地方整備局】:
 国土交通省の地方支分部局である!〜、
直轄の道路、河川、ダム、砂防、港湾の整備及び維持管理、空港基本施設の整備のほか、建設業や不動産業(宅地建物取引業)の許認可に関する業務や指導監督業務、建設関連の資格の取得に関わる行政機能などを所管している。

此処で、はた!と思い当たる!〜、
自民党政権下では国交大臣はぶら下がり与党の公明党議員が、内閣改造の度に指名される!・・・
自民党に寄生し、日本国を食い物にしている
         国賊創価公明党!・・・
国交大臣が越権行為で他の省庁に圧力を掛て!、
   SAY企画に受注させた!と考えられる!・・・

また、電通が絡んでいる可能性も否定は出来ません!。

それにしても、【年金の個人情報の支那に渡っていた事件】これ程までに、重大で日本の国益を損なう事象を粗大魔スゴミや腐れ野党は大々的に報道せず、相変わらず国会は、【森友文書書き換え問題】ばかりで、国会を空転させている。
日本は既に末期的な状態に陥っている。
悲しい限りです!!!・・・


引用記事!〜、
● 年金の入力業務、中国側に再委託 露呈する行政のデータ管理姿勢:
●【年金の個人情報が中国に】SAY企画の切田精一社長がおこなった2つの反論:





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