2019年11月22日金曜日

南鮮がGSOMIA、 『軍事情報包括保護協定)』の破棄を停止を日本政府に通達、これからが本番!・・・


南鮮政府(青瓦台)が!~、
✦日本/南鮮・GSOMIA、
『軍事情報包括保護協定)』の破棄を停止!・・・
✦ 日本政府を世界貿易機関( WTO)に
      提訴する事を断念!・・・

日本政府に正式に通達したが!〜、
南鮮文大統領は悔しさを隠せず ❝❝ 破棄ではなくて効力を停止』などと表現している!❞❞・・・
 最後の最後まで無様な悪あがきの醜態を天下に曝け出している。

南鮮政府は当初!~、
日本の態度に変化がなければ、
ジーソミア終了は避けられないとの立場だった!・・・
終盤の日本側との水面下の接触などを通じて条件付きで終了を先送りにする案で方向を変えた。

条件付きでGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の終了(破棄)を先送りする方向に方針を変更したと言明しているが、… 
南鮮メデイア・中央日報の配信記事によると!〜、
 韓国政府が条件付きでGSOMIAを延期する方針を決定!・・・

 日本政府政府と南鮮が輸出管理政策対話が正常に行われている間、
  日本側の3品目の輸出規制に関する世界貿易機関(WTO)提訴の
  手続きを停止する!・・・
     などの見苦しい御託を並べている。


佐藤正久(@SatoMasahisa):
外務副大臣(第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣・第4次安倍改造内閣)、参議院外交防衛委員長、防衛大臣政務官(第2次安倍内閣)を歴任。

佐藤正久氏は!~



❝❝ 日本は譲ってはいない!❞❞ 、❝❝ 条件付きの合意では決してない!❞❞ と力強く言い切っているのは心強い限りですが、安倍政権には稀代の『南鮮大好きの超弩級の売国奴の二階俊博が幹事長に売国色に染まっている薄汚い尻を据えている間は予断は許せず、一抹の不安を払拭できません

例によって、朝日新聞傘下の反日テレ朝は!〜、

GSOMIA(軍事情報包括保護協定)破棄の凍結は1年ごとに見直し、
         日韓両政府が調整!・・・
などと報じている。
訳の分からぬ!〜、
廃棄の凍結は1年ごとに見直しとは如何なる意味か?!・・・
恥ずかしげもなく、噴飯もの解説をしている。
言葉どおりにとると、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)破棄の事案は、先延ばしでだらだら!と続くことになる。呆れ果てて言葉がありません。

1年ごとに噴飯ものの茶番劇を繰り返すことになる。
問題解決からは程遠く、宇宙の果までにかけ離れている。

これからの、南鮮政府側の動向を洞察すると!〜、
『南鮮側はここまで譲歩した』と米国に示し、今度は日本が誠意を見せて、譲歩(輸出管理の見直し、ホワイト国に改めて加える)をする番だ!と居丈高に喚き散らす事は様に考えられる。
それと、南鮮政府は米国が日本政府に譲歩するように圧力を掛ける事を期待しているのでしょう。

✦ 徴用工問題!・・・
✦ レーダー照射問題への謝罪!・・・
✦ 南鮮議会の議長の天皇陛下への冒涜!・・・
その他、数々の無礼な言動の謝罪を日本政府に示さなければ、問題は解決しないでしょう。

安倍総理の真の日本を愛する指導者として責務を果たすことが出来るか?・・・
これからが正念場といえるでしょう。




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