寒冷地にある住宅とは異なり!〜、
セントラルヒーティングが
セントラルヒーティングが
一般的ではない日本の住宅!・・・
日本の家は寒い!
と感じられることが少なくないようです!・・・
今回の翻訳元では、なぜ日本の多くの住宅では、
セントラルヒーティングが一般的ではないのかについて、
日本人YouTuberのNao(Japan with Nao)さんが説明されています。
以下が動画の要点になります。
1)住宅構造と気候への適応:
● 伝統的な日本家屋は木造で、
障子や隙間が多く断熱性が低いため、
家全体を暖める効率が悪くコストがかさむ。
● 高温多湿な夏を快適に過ごすため、
通気性を重視した設計になっている。
2)伝統的なライフスタイルと『家族の集い』:
2)伝統的なライフスタイルと『家族の集い』:
● かつての「囲炉裏」や現代の「コタツ」のように、
家全体ではなく「人がいる場所」だけを
ピンポイントで暖める文化がある。
● コミュニケーションの場として機能している。
家全体ではなく「人がいる場所」だけを
ピンポイントで暖める文化がある。
● コミュニケーションの場として機能している。
3)日本人の『節約志向』と国民性:
● 「使っていない部屋を暖めるのはもったいない」
という質素倹約の精神が根付いており、
部屋ごとに暖房をオン・オフにする習慣がある。
4) 独自の進化を遂げた日本の防寒対策
● 家全体を暖める代わりに、温水洗浄便座、
部屋ごとに暖房をオン・オフにする習慣がある。
4) 独自の進化を遂げた日本の防寒対策
● 家全体を暖める代わりに、温水洗浄便座、
浴室暖房乾燥機、ポータブルヒーターなどを効率的に配置し、
局所的な快適さを追求する独自の進化を遂げている。
要点は以上です。
局所的な快適さを追求する独自の進化を遂げている。
要点は以上です。
動画のコメント欄には!〜、
特に欧米圏から、多くの反応が寄せられていま!・・・
その一部をご紹介しますので、ご覧ください。
■ なるほど。だから日本の便座は温かいのか。 +1251
■ 千葉で新築を買ったばかりだけど、
日本の家は断熱性能が本当にひどい。
その理由は3つあると思う。
1.建築基準法が断熱を強制してない。*
メーカーはコストを抑えたいから基準にないことはしない。
2. 日本人はこれが普通だと思ってる。
「我慢」の文化が関係してる。
3. 換気へのこだわり。
昔の暖房は換気が必要で、湿気対策もあって、
密閉するより窓を開ける方を優先しがち。 +557
(*2025年4月から建築基準法が改正され、
断熱等級4が標準化されている)
■ カナダの草原地帯に住んでる身としては、
厚い断熱材と隙間風対策、
セントラルヒーティングがない家なんて考えられない。
こっちの冬はシベリア並みに過酷だから。 +1624
■ 勉強になるなぁ。
だけどセントラルヒーティングなしで、
水道管の凍結は心配しなくていいの? +8
■ 日本の山奥で家をDIYしたんだけど、
建設中に断熱材を山ほど運び込んだら、
日本人の義父に「日本じゃそんなの使わないぞ」
って嫌そうに言われちゃったんだ。
俺の答えは「これからは使うんだよ」だ。
義父の家は外と中の気温が一緒で、
冬はこたつに首まで浸かってる。
俺の家は暖房なしでも外より15℃高いし、
薪ストーブと床暖房で一番寒い日でも22℃をキープしてる。
全く後悔してないね。 +3482 日本在住
⬆︎⬆︎⬆︎
■ うむ。ここイギリスの俺の家は、
外がマイナス5℃でもだいたい19℃をキープしてるよ。
夏は地獄だけど、冬は天国だ。 +92 イギリス
■ セントラルヒーティングは便利さだけの問題じゃないんだ。
断熱がしっかりした家では、
家中を低温で暖め続ける方が効率的だから。
ドイツだと一定の温度以上に暖めないとカビが生えるから、
賃貸契約で「最低気温」が決められてたりする。 +1164 ドイツ
■ もし冬に家を暖めなかったら、水道管が凍って壊れたり、
最悪破裂したりするリスクがあるぞ。 +2568
⬆︎⬆︎⬆︎
■ だから北海道では
セントラルヒーティングを使ってるんだよね。 +256
(※ここ20年ほどで急速に普及。
北海道の新築戸建住宅のおよそ7割が導入している)
⬆︎⬆︎⬆︎
■ セントラルヒーティングは、
日本のどこに住んでいようが、
全家庭で標準装備であるべき。 +27
■ 全部の部屋に電気ヒーターがあって、床暖房も便座も、
文字通りあらゆるところにあるのが省エネだなんて、
ちょっと想像できないな。 +149 カナダ
⬆︎⬆︎⬆︎
■ と言うか、かなり効率が悪いと思う。 +30 アメリカ
⬆︎⬆︎⬆︎
■ まあ、どの部屋にどのくらい滞在するかとか、
何人家族かにもよると思うわ。
一人暮らしで1日10時間以上働いて、
家にほとんどいないなら今のままでもいいんだろうけど、
4人家族で家中を動き回るような生活なら、
今の日本のシステムは最悪だろうな。 +7 アメリカ
■ それにしても、ご両親の家、すごく素敵だね!
日本の伝統建築が大好きだ。 +365
■ 日本の家の中で、夜に寒さをしのぐために、
テントを張ってた旅行者の話を思い出した。 +890 チェコ
⬆︎⬆︎⬆︎
■ 中世から20世紀初頭にかけての
伝統的なベッドの考え方は基本みんなそれだよ。
「本当に暖める必要がある場所だけを暖める」っていう。
日本の作家、谷崎潤一郎の言葉を借りるなら、
「日本人は夏に汗をかくくらいなら、
冬に凍える方を選ぶ」って感じだね。 +24
■ つまりは「天蓋付きベッド」の現代版か。 +56 ドイツ
⬆︎⬆︎⬆︎
■ 昔はそうやって熱を逃がさないようにして、
ついでに蚊も防いでたんだよね。
現代人も見習うべきところがあるかも。
何でこういう効果的な方法をやめちゃったんだろ?
ガス代やオイル代が上がってるし、
特に欧州の一部では復活するかも。 +31 イギリス
■ アメリカ北東部で育った時、キッチンに薪ストーブがあった。
冬の間は他の部屋を閉め切ってキッチンで過ごしてたよ。
寝室では吐く息が白くなるから、毛布を何枚も重ねて、
自分の体温で暖まるまでガタガタ震えてた。
今はペレットストーブがあるけど、
相変わらずセントラルヒーティングはなし。
でも壁や屋根裏の断熱はバッチリだ。 +318 アメリカ
■ 皮肉なことに、うちのヒートポンプシステムは、
「Made in Japan」なんだよね。 アメリカ
⬆︎⬆︎⬆︎
■ ヨーロッパに住んでた時、多くの人が、
日本のインバーター付きエアコンを使ってたな。 +12
■ 「合理的ではない慣習」が当たり前になることってあるよね。
イギリスの浴室には未だに水とお湯が別々の蛇口がある。
昔は別々にする必要があった名残なんだけど、
今はもう技術的に全く問題ないのに、
新築でもそうなってたりするんだ。 +13 イギリス
■ 「もったいない」の理屈は分かるんだけど、
セントラルヒーティングだって「ゾーン分け」できるから、
使ってない部屋まで暖める必要はないんだけどね。 +197
■ 日本の伝統的な農家には「蔵」がある。
壁が厚くて断熱性が高いから、夏は涼しくて冬は寒くない。
なぜ蔵の建築技術を居住スペースに応用しなかったんだろう。
家の中心を蔵みたいに断熱して、
周りを縁側で囲むとかすれば簡単そうなのに。 +32
■ これが省エネだなんて驚きだ。
ちゃんと断熱して温度を一定に保つほうが、
数学的に見てもずっと効率がいい。
外壁に一層断熱材を入れて屋根裏を塞ぐだけで、
一台で家中暖められてエネルギーを節約できるのに。 +590
■ 福岡の3DKの部屋で凍えてたのを思い出す。
石油ストーブ1台とこたつ1つ。冬は本当に過酷だった。
一度お風呂に入って布団と掛け布団に潜り込んだら、
もう一歩も動かなかったね。 +141
■ 日本は世界有数の、いわば超先進国って言える国なのに、
どうして住宅状況はあまりよくないんだろうね。
いずれにしてもすごく興味深かったけどさ。 +6
■ 細かいところまで詳しく説明してくれてありがとう。
この人、語彙力がすごすぎるんだが。 +299
■ 詳しい説明をありがとう。何度か東京に行ったけど、
2月でも寝る前にちょっと暖房をつけるくらいで大丈夫だったよ。
セルビアから応援してます。乾杯。 +18 セルビア
■ 目からうろこだった!
日本の家は寒い時期より暖かい時期に合わせて作られてるのか。
でも、家の中で吐く息が白くなるのは辛そう。
せめて一つくらい暖かい部屋があればいいのに。 +6
■ 日本の温水便座って未来的だって言われがちだけど、
実は伝統的な家の構造と、
その寒さっていう課題に対応した結果なんだね。
興味深い動画だった! +20 スウェーデン
■ なんだかんだで一番の理由は、
「そこまで寒くないから」でしょ。
カナダ人だと部屋を暖めないと水道管は凍るし、
結露で家がカビや腐食だらけになるからさ。 +137 カナダ
■ どんなアルゴリズムでここに辿り着いたかわからないけど、
すごく面白かった。ありがとう!
違う視点の話を聞くのって大好きだ。 +85 フランス
■ うちは断熱のない家で育ったから、
冬は石油ストーブのある一つの部屋に
家族全員で集まって過ごしてたなぁ。
友達は自分の部屋にこもっちゃうけど、うちはいつも一緒。
あの思い出は今でも大切にしてるよ。 +67
■ 動画観てて「絶対無理」って思ってたけど、
日本の冬の平均気温を調べてみたら
「あ、なんだ。これなら窓開けてても平気だわ」
って一気に考えが変わった😂 +85
■ めちゃくちゃ面白い!
私の住んでるところはマイナス30℃とかになるから、
一度冷え切った家を暖め直すより、
ずっと暖房をつけっぱなしにする方が安上がりなんだ。
水道管の凍結防止のためでもあるしね。
絶対行かないような場所の暮らしを見れるのは最高。
シェアしてくれてありがとう! +211
日本の多くの地域では、エアコンで十分暖まりますからね。
なお、AIに「日本の一般家庭の場合!、セントラルヒーティングと各部屋にエアコンをつけるのとでは、どちらの方が電気代が安くなりますか?」と質問した処、・・・
1)日本の家は断熱性能の面で
その一部をご紹介しますので、ご覧ください。
■ なるほど。だから日本の便座は温かいのか。 +1251
■ 千葉で新築を買ったばかりだけど、
日本の家は断熱性能が本当にひどい。
その理由は3つあると思う。
1.建築基準法が断熱を強制してない。*
メーカーはコストを抑えたいから基準にないことはしない。
2. 日本人はこれが普通だと思ってる。
「我慢」の文化が関係してる。
3. 換気へのこだわり。
昔の暖房は換気が必要で、湿気対策もあって、
密閉するより窓を開ける方を優先しがち。 +557
(*2025年4月から建築基準法が改正され、
断熱等級4が標準化されている)
■ カナダの草原地帯に住んでる身としては、
厚い断熱材と隙間風対策、
セントラルヒーティングがない家なんて考えられない。
こっちの冬はシベリア並みに過酷だから。 +1624
■ 勉強になるなぁ。
だけどセントラルヒーティングなしで、
水道管の凍結は心配しなくていいの? +8
■ 日本の山奥で家をDIYしたんだけど、
建設中に断熱材を山ほど運び込んだら、
日本人の義父に「日本じゃそんなの使わないぞ」
って嫌そうに言われちゃったんだ。
俺の答えは「これからは使うんだよ」だ。
義父の家は外と中の気温が一緒で、
冬はこたつに首まで浸かってる。
俺の家は暖房なしでも外より15℃高いし、
薪ストーブと床暖房で一番寒い日でも22℃をキープしてる。
全く後悔してないね。 +3482 日本在住
⬆︎⬆︎⬆︎
■ うむ。ここイギリスの俺の家は、
外がマイナス5℃でもだいたい19℃をキープしてるよ。
夏は地獄だけど、冬は天国だ。 +92 イギリス
■ セントラルヒーティングは便利さだけの問題じゃないんだ。
断熱がしっかりした家では、
家中を低温で暖め続ける方が効率的だから。
ドイツだと一定の温度以上に暖めないとカビが生えるから、
賃貸契約で「最低気温」が決められてたりする。 +1164 ドイツ
■ もし冬に家を暖めなかったら、水道管が凍って壊れたり、
最悪破裂したりするリスクがあるぞ。 +2568
⬆︎⬆︎⬆︎
■ だから北海道では
セントラルヒーティングを使ってるんだよね。 +256
(※ここ20年ほどで急速に普及。
北海道の新築戸建住宅のおよそ7割が導入している)
⬆︎⬆︎⬆︎
■ セントラルヒーティングは、
日本のどこに住んでいようが、
全家庭で標準装備であるべき。 +27
■ 全部の部屋に電気ヒーターがあって、床暖房も便座も、
文字通りあらゆるところにあるのが省エネだなんて、
ちょっと想像できないな。 +149 カナダ
⬆︎⬆︎⬆︎
■ と言うか、かなり効率が悪いと思う。 +30 アメリカ
⬆︎⬆︎⬆︎
■ まあ、どの部屋にどのくらい滞在するかとか、
何人家族かにもよると思うわ。
一人暮らしで1日10時間以上働いて、
家にほとんどいないなら今のままでもいいんだろうけど、
4人家族で家中を動き回るような生活なら、
今の日本のシステムは最悪だろうな。 +7 アメリカ
■ それにしても、ご両親の家、すごく素敵だね!
日本の伝統建築が大好きだ。 +365
■ 日本の家の中で、夜に寒さをしのぐために、
テントを張ってた旅行者の話を思い出した。 +890 チェコ
⬆︎⬆︎⬆︎
■ 中世から20世紀初頭にかけての
伝統的なベッドの考え方は基本みんなそれだよ。
「本当に暖める必要がある場所だけを暖める」っていう。
日本の作家、谷崎潤一郎の言葉を借りるなら、
「日本人は夏に汗をかくくらいなら、
冬に凍える方を選ぶ」って感じだね。 +24
■ つまりは「天蓋付きベッド」の現代版か。 +56 ドイツ
⬆︎⬆︎⬆︎
■ 昔はそうやって熱を逃がさないようにして、
ついでに蚊も防いでたんだよね。
現代人も見習うべきところがあるかも。
何でこういう効果的な方法をやめちゃったんだろ?
ガス代やオイル代が上がってるし、
特に欧州の一部では復活するかも。 +31 イギリス
■ アメリカ北東部で育った時、キッチンに薪ストーブがあった。
冬の間は他の部屋を閉め切ってキッチンで過ごしてたよ。
寝室では吐く息が白くなるから、毛布を何枚も重ねて、
自分の体温で暖まるまでガタガタ震えてた。
今はペレットストーブがあるけど、
相変わらずセントラルヒーティングはなし。
でも壁や屋根裏の断熱はバッチリだ。 +318 アメリカ
■ 皮肉なことに、うちのヒートポンプシステムは、
「Made in Japan」なんだよね。 アメリカ
⬆︎⬆︎⬆︎
■ ヨーロッパに住んでた時、多くの人が、
日本のインバーター付きエアコンを使ってたな。 +12
■ 「合理的ではない慣習」が当たり前になることってあるよね。
イギリスの浴室には未だに水とお湯が別々の蛇口がある。
昔は別々にする必要があった名残なんだけど、
今はもう技術的に全く問題ないのに、
新築でもそうなってたりするんだ。 +13 イギリス
■ 「もったいない」の理屈は分かるんだけど、
セントラルヒーティングだって「ゾーン分け」できるから、
使ってない部屋まで暖める必要はないんだけどね。 +197
■ 日本の伝統的な農家には「蔵」がある。
壁が厚くて断熱性が高いから、夏は涼しくて冬は寒くない。
なぜ蔵の建築技術を居住スペースに応用しなかったんだろう。
家の中心を蔵みたいに断熱して、
周りを縁側で囲むとかすれば簡単そうなのに。 +32
■ これが省エネだなんて驚きだ。
ちゃんと断熱して温度を一定に保つほうが、
数学的に見てもずっと効率がいい。
外壁に一層断熱材を入れて屋根裏を塞ぐだけで、
一台で家中暖められてエネルギーを節約できるのに。 +590
■ 福岡の3DKの部屋で凍えてたのを思い出す。
石油ストーブ1台とこたつ1つ。冬は本当に過酷だった。
一度お風呂に入って布団と掛け布団に潜り込んだら、
もう一歩も動かなかったね。 +141
■ 日本は世界有数の、いわば超先進国って言える国なのに、
どうして住宅状況はあまりよくないんだろうね。
いずれにしてもすごく興味深かったけどさ。 +6
■ 細かいところまで詳しく説明してくれてありがとう。
この人、語彙力がすごすぎるんだが。 +299
■ 詳しい説明をありがとう。何度か東京に行ったけど、
2月でも寝る前にちょっと暖房をつけるくらいで大丈夫だったよ。
セルビアから応援してます。乾杯。 +18 セルビア
■ 目からうろこだった!
日本の家は寒い時期より暖かい時期に合わせて作られてるのか。
でも、家の中で吐く息が白くなるのは辛そう。
せめて一つくらい暖かい部屋があればいいのに。 +6
■ 日本の温水便座って未来的だって言われがちだけど、
実は伝統的な家の構造と、
その寒さっていう課題に対応した結果なんだね。
興味深い動画だった! +20 スウェーデン
■ なんだかんだで一番の理由は、
「そこまで寒くないから」でしょ。
カナダ人だと部屋を暖めないと水道管は凍るし、
結露で家がカビや腐食だらけになるからさ。 +137 カナダ
■ どんなアルゴリズムでここに辿り着いたかわからないけど、
すごく面白かった。ありがとう!
違う視点の話を聞くのって大好きだ。 +85 フランス
■ うちは断熱のない家で育ったから、
冬は石油ストーブのある一つの部屋に
家族全員で集まって過ごしてたなぁ。
友達は自分の部屋にこもっちゃうけど、うちはいつも一緒。
あの思い出は今でも大切にしてるよ。 +67
■ 動画観てて「絶対無理」って思ってたけど、
日本の冬の平均気温を調べてみたら
「あ、なんだ。これなら窓開けてても平気だわ」
って一気に考えが変わった😂 +85
■ めちゃくちゃ面白い!
私の住んでるところはマイナス30℃とかになるから、
一度冷え切った家を暖め直すより、
ずっと暖房をつけっぱなしにする方が安上がりなんだ。
水道管の凍結防止のためでもあるしね。
絶対行かないような場所の暮らしを見れるのは最高。
シェアしてくれてありがとう! +211
日本の多くの地域では、エアコンで十分暖まりますからね。
なお、AIに「日本の一般家庭の場合!、セントラルヒーティングと各部屋にエアコンをつけるのとでは、どちらの方が電気代が安くなりますか?」と質問した処、・・・
1)日本の家は断熱性能の面で
セントラルヒーティングが適さない!・・・
2)日本のエアコンはエネルギー効率が非常に高い
という理由で、個別暖房の方が経済的との回答でした!・・・
2)日本のエアコンはエネルギー効率が非常に高い
という理由で、個別暖房の方が経済的との回答でした!・・・
ブログ主は日本で生まれ、日本北関東(栃木県・宇都宮市)で育ちました。
宇都宮は日光連山から吹き下ろしの風で酷寒の冬と言えるほどで、公務員は寒冷手当(東北、仙台や、盛岡、青森よりも寒い)が出るほど(現在も続いているか?定かではありませんが)。
時折、零下10度も気温が下がり、水道管が破裂したりしていました。
現在はカナダ住まいで酷寒の地であり、里帰りの時などは、…日本の寒さなどは全然気にならず、炬燵、石油ストーブで十分でセントラルヒーティングなど必要はない!と思います。
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