韓国大統領府は１３日、オバマ米大統領が「朴槿恵大統領の招待により、４月に韓国を訪問する予定だ」と発表した。日本政府はオバマ氏が日本で２泊することを望んだが、米側が大統領訪韓に合わせ、日本での滞在日程を短縮した形となり、韓国メディアは「韓国の外交努力の成果だ」（朝鮮日報）と伝えている。
韓国政府は、オバマ氏がアジア歴訪で日本だけを訪問すれば、歴史認識問題で日本を支持したように映ると懸念し、米側に訪韓を働き掛けてきた。
韓国大統領府は「オバマ氏の訪韓を歓迎する」と表明し「朝鮮半島や北東アジア、世界的な問題について韓米首脳が深く議論する良い機会となる」と意義を強調。中央日報は「歴史問題などで挑発を繰り返す日本に誤ったメッセージを送ってはならないとの韓国政府の説得が功を奏した」と伝えた。（共同）
産経ニュース（2014.2.13 11:38 ）
筆者考：
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米国をぼろぼろ！にしている男！・・・バラク・オバマ大統領。
支那・南北朝鮮には屁っ放り腰の哀れな外交姿勢を示し。
日本国には居丈高！・・・歴史に特筆される偉大なオバマ大統領。
へらへら！、なよなよ！～、・・・
雇い主の心情を窺う優れた能力持つ、加えて天生のブリーディング（ウルトラ・リベラル）の資質が不可思議な言動となって国際社会で・・・誰も笑えぬの哀れなピエロを演じている男のジョン・ケリー米国務長官！。
ヒステリーおばさん（告げ口外交）の通名を持つ朴 槿惠・南朝鮮大統領！・・・
告げ口外交と馬鹿にしていた日本は見事にしてやられて仕舞った！・・・反日・嫌日・毀日⇔外交は今では見事な大輪の花を咲かせている。
実績は！・・・
✦ 売春婦像、石碑の米国内で設置！・・・
✦ 東海併記！・・・
✦ 米下院での慰安婦決議の遵守の法案成立！・・・
✦ 決まっていたオバマ大統領の日程に横槍を入れて、日本国が国賓待遇の行事が組めぬ！、・・・南朝鮮の外交的勝利！・・・
意外と強かで「告げ口おばさん！」など揶揄はできなくなりました。
韓国大統領府は１３日、オバマ米大統領が「朴槿恵大統領の招待により、４月に韓国を訪問する予定だ」と発表。
筆者の予想通りの展開になりました！。
先の岸田外相の訪米でケリー国務長官との会談で！、・・・岸田大臣が『オバマ大統領を国賓としてお迎えしたい，その際には，これまでの日米協力の成果も踏まえ，両首脳で力強い同盟を確認し，更なる具体的な協力を打ち出したい旨述べた』、これ鎧袖一触で蹴飛ばされたようです。
此れで日本政府が望んだオバマ大統領を国賓として迎える際に執り行われる行事（栄誉礼・儀仗・堵列・宮中晩餐会）を執り行う為には最低２日が必要な為に、・・・オバマ大統領を国賓として迎える事は不可能になりました。
岸田外相の突然の訪米は日米同盟深化の為に既に決められていたオバマ大統領の４月の訪日（２日間）の確認に為でしたが、色よい返事はケリー国務長官からは得られなかった。
岸田外相が先日訪米してケリー国務長官との会談を持った！、・・・此れを拙ブログで取り上げましたが、更新記事【オバマ氏訪韓「外交努力の成果」と韓国 朴氏の招待“日本だけ”阻止】に繋がるので、参考の為に一部を抜粋して以下に記載致します。
岸田外相訪米 重みもつ「日米関係強化」
✦ 《「今年は、日米のグローバルなパートナーシップが変貌する年になる。日米関係はアジアの安全保障と米国の再均衡戦略の礎だ」》・・・
漸く！、『盆暗・軟弱コンビで見苦しい！』のオバマ大統領とケリー国務長官も日米同盟に亀裂が走ると “漁夫の利！”を占めるのが支那であり！、・・・支那海全域に亘り海洋権益を拡大し何れは近隣諸国の領土（離島）を奪い、アジア全体に紛争が発生し、“何れは米国の国益が損なわれ終には摩擦が生じるは必至！”と認識し始めたか？✦結局は此の認識が《日米関係はアジアの安全保障と米国の再均衡戦略の礎だ！」》に繋がったのでは！と筆者は楽観的な感情に包まれています。 尤も、岸田外相との会談で一応は顔をたてるリップ・サービスで大して意味のない薄っぺらなものである！との不安は払拭は出来ませんが。
結局は安倍首相と「ヒステリーおばさんこと・朴 槿惠」との綱引きであり、オバマ大統領も迷惑しているだろうが、・・・どちらの引く力が強いか？、亦オバマ大統領の本音が綱引きの結果で日本国、日本人に示されるでしょう。 筆者の予想は「朴 槿惠に傾倒する！」ですが、間違っていて欲しいものです。
筆者の危惧の念（オバマ大統領は “朴 槿惠に傾倒する！”）が現実のものと成ってしまい、暗澹たる思いです。
✦《韓国大統領府は「オバマ氏の訪韓を歓迎する」と表明し「朝鮮半島や北東アジア、世界的な問題について韓米首脳が深く議論する良い機会となる」と意義を強調。中央日報は「歴史問題などで挑発を繰り返す日本に誤ったメッセージを送ってはならないとの韓国政府の説得が功を奏した」と伝えた》・・・
日本外交はまたしても「朴 槿惠の告げ口外交」の軍門に下りました！。此れで益々と南朝鮮は増長して押さえが効かなくなりました。
早めに手を打って置けば（具体的な制裁措置）押さえは可能でしたが、・・・今では「南朝鮮・支那連合」が、特に支那の豊富な資金力をバックに凄まじい限り（鳥肌が立つ程の激烈さ）の『反日・嫌日・毀日』活動を米国のみならず世界各国で機会あるごとに展開している結果が着々と成果を上げている。
日本政府の手緩い反撃は却って「支那・南朝鮮連合」に油を注ぐ結果となり、益々と日本政府は劣勢に追い込まれる。暗澹たる思いに筆者は駆られます。
この “いたちごっこ！”は日本国の完敗！となっており、敗戦の傷を癒す事は困難です。
“起死回生の一手！”、・・・
南朝鮮との国交断交のみ！と筆者は言わざるを得ません！。
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