2016年6月10日金曜日

南朝鮮の❝ノーベル受賞・渇望症候群!❞を英科学誌がバッサリ切り捨てる!・・・


英科学誌・ネイチャーが韓国をバッサリ「カネでノーベル賞は買えない」 
ZakZak(2016.06.08)


昨年のノーベル物理学賞を受賞した梶田氏(左)と医学・生理学賞の大村氏     ☛ ☛ ☛ 



韓国の「ノーベル賞コンプレックス」に英科学誌ネイチャーが切り込んだ。科学分野の受賞者が1人も出ない背景を分析、国内総生産(GDP)比で世界最大級の投資を行う韓国に「カネより大事なものがある」と冷や水を浴びせている。

 「韓国が研究開発に世界最大の投資をする理由」と題した特集記事で同誌は、韓国の研究開発投資のGDP比が1999年の2・07%から、2014年に4・29%へと倍増、イスラエル(4・11%)や3%台の日本、2%台の米国や中国を上回っているとした。朴槿恵(パク・クネ)大統領は基礎科学予算の増額で経済危機の回避やノーベル賞受賞という希望を抱いている-と分析する。

 一方で文化的な障壁や官僚的な体質が研究の妨げになっているという研究者らの声を紹介。米国で博士号を取得した韓国人研究者の7割が米国にとどまったことや、女性研究者が同僚と遅くまで酒席に付き合わされるといった内情も明かした。

 人工知能(AI)の「アルファ碁」に韓国人囲碁棋士が敗れると、AI分野に1兆ウォン(約917億円)の投資を表明するなど政府の場当たり的な対応も問題視する。

 ノーベル賞をめぐっては、15年は北里大特別栄誉教授の大村智氏が医学・生理学賞、東京大宇宙線研究所教授の梶田隆章氏が物理学賞に決まり、日本の自然科学分野での受賞は21人になった。

 片や韓国は、00年に金大中元大統領が平和賞を受賞しているのみで、自然科学分野ではゼロ行進。「21対0」というスコアも韓国で報じられ、ノーベル賞コンプレックスを刺激している。

 5月末には聯合ニュースが、トムソン・ロイターのノーベル賞受賞者予測の担当者にインタビューし、「韓国にもノーベル賞級の研究者がいる」と答えたことを報じたばかり。

 ネイチャーの記事は現実の厳しさを突きつけた形となったが、韓国メディアでは「指摘の通り」(朝鮮日報)と報じるなど、総じて素直に受け入れる論調が目立った。

 韓国問題に詳しい週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏はこう語る。

 「日本が基礎科学への投資を始めたのは明治維新の1868年からで、それから約80年後に湯川秀樹博士がノーベル賞を受賞した。韓国が本格的に基礎科学投資に着手したのは77年からであり、科学研究が世界レベルになるまでに時間を要するのもやむを得ない。ことさらに日本をライバル視する必要はないのではないか」

                                            

ブログ管理人考:


英科学誌・ネイチャーが韓国をバッサリと、❝カネでノーベル賞は買えない!❞ と切り捨てた!、とは痛快事です。

南鮮人のノーベル賞を受賞する渇望は度が過ぎており、此れは劣等感の強烈な裏返しであり ❝ノーベル賞・受賞渇望症候群!❞ と揶揄される程です。

英科学誌・ネイチャーが皮肉を込めて ❝金では買えない!❞ と南鮮を切り捨てるのは!〜、
ノーベル賞の意味を知らない南朝鮮人に呆れ果てたのでしょう!・・・。

南鮮人は!〜、
以前から南朝鮮人がノーベル賞を受賞できないのは、・・・❝日本政府がロビー活動で妨害しているからだ!❞ と喚きちらしている。
日本政府に南鮮のノーベル賞受賞を妨害するだけのロビー力があれば、全米で在南鮮人系、帰化人の依って設置され続けている『捏造・慰安婦像や石碑』を阻止、撤去させる事が可能です。
日本政府(外務省)にもし、ロビー力があれば、こんな嬉しい事はありません。


ノーベル賞は!〜、
何か人々の為に貢献出来る事を目指して地道に研究を重ねた結果として、与えられる賞であり、『日本のロビー活動が影響を与えている!』などと考えている事自体が、南鮮人の思考は歪んでいる証である。
 自分たちの無能さを他人の所為にしている間は、ノーべル賞の受賞などは南鮮人にとっては、夢物語に過ぎないでしょうね!。

南鮮には!〜
日本にも、更に世界各国であり得ない『ノーベル賞受賞の為のブロジェクト的な組織!』があり、・・・此の研究予算も日本に大きく水をあけ、世界各国を遥かに凌駕する巨額なものとなっているが、何か勘違いしているとしか思えません。
勘違い!〜、即ち『金さえかければノーベル賞は取れる!』と思っているのが南鮮人です。此れではネイチャーに一刀両断で切り捨てられるのは当然です。


 日本人のノーベル賞受賞のニュースがあれば、限りなく嬉しく思いますが、・・・これで ❝南朝鮮に勝った!❞とか ❝支那に勝った!❞ などとは決して思わず、受賞者を褒め称えるのが日本人です。
 科学研究が世界的なレベルになるまでに時間を要するのもやむを得ないでしょう、・・・殊更に日本をライバル視する必要は全くない!。
過去の結果を鑑みれが、南鮮人が日本人をライバル視する事自体が笑止千万!と言えるでしょうね!。

南鮮は何処の国とも比較などせず地道に我が道を行き!〜、
 いつの日か南鮮人が科学分野でノーベル賞を受賞する時が来たとしても、・・・❝ 日本に追いついた!❞ などと白痴的な事は決して言わずに、人類に貢献することのできるものを生み出したことに酔い、静かにその余韻に浸って欲しいものですが性格的に、❝見たか、倭猿よ!、此れが南朝鮮人の底力だぁ!❞ と激情を抑えきれずに路上に飛び出して喚き散らして首都ソウルは未曾有の混乱が惹起されると思います。


◼︎ 因みに権威ある国際賞の受賞数の日本と南朝鮮の比較すると!〜 

              日本人    VS      南朝鮮人
✦ ノーベル賞 :                22人           1人 

✦ フランクリン・メダル(科学等):     7人              0 人 
✦ ボルツマン・メダル(物理学):         2人              0 人 
✦ J・J・サクライ賞(物理学):        6人              0 人 
✦ バルザン賞(自然・人文科学):      2人               0 人 
✦ クラフォード賞(天文学等):       2人            0 人 
✦ IEEEマイルストーン(電子技術):     10件             0 件 
✦ ウィリアム・ボウイ・メダル(地質学):  2人             0 人 
✦ ホロウィッツ賞(生物学):        1人             0 人 
✦ コッホ賞(医学):            4人             0 人 
✦ ラスカー賞(医学):           6人             0 人 
✦ ガードナー国際賞(医学):        9人             0 人 
✦ ウルフ賞(科学、芸術):         9人             0 人 
✦ プリツカー賞(建築):          3人             0 人 
✦ フィールズ賞(数学)”:         3人             0 人

◼︎ これまで宇宙に行った人の数〜!、
✦ 日本 10人

✦ 韓国 1人

此れで日本をライバル視する南朝鮮人の脳細胞は!〜、南鮮の国策である『憎日・毀日』で破壊されて正常には機能しては居ない!と断言出来るようです。
哀れな生き物の南鮮人ですね!・・・。


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