ケント・ギルバート氏らが朝日新聞に再質問状、英語版の慰安婦報道“ゼロ回答”で 「根本的な矛盾がある」
ZakZak(2018.7.27）
米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏らが２６日、朝日新聞に再質問状を突きつけた。同紙英語版の慰安婦報道に「強制連行・性奴隷説」を流布するような記述があるとして訂正を求め、朝日新聞は２３日に回答したが、ケント氏らは「根本的な矛盾がある」と判断したのだ。
朝日新聞デジタル英語版では、慰安婦問題を報じる際、「ｆｏｒｃｅｄ ｔｏ ｐｒｏｖｉｄｅ ｓｅｘ」（性行為を強制された）というフレーズが頻繁に使用される。
ケント氏と、オーストラリアで慰安婦像設置を阻止した民間団体「ＡＪＣＮ」の山岡鉄秀代表らは６日、これらの表現が性奴隷を連想させているとして、朝日新聞に印象操作の中止と対応を求める約１万４００筆の署名と申入書を提出した。
これに対し、朝日新聞は回答書（２３日）で、英語表現の意味を「意に反して性行為をさせられた」と説明し、財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」のサイトの英語版ページに基づくとした。そのうえで、訂正の申し入れについて「応じることはできない」との見解を示した。いわゆる、ゼロ回答といえる。
ケント氏らは、朝日新聞の回答書について「根本的な矛盾を感じざるをえません」としながら、今回の再質問状で、（１）回答書の「人権に配慮し」との人権は、誰の人権を意味するのか（２）吉田清治氏関連の記事撤回について、これ以上、世界に広まった誤解を解消する努力をする意思はない、という理解でいいか（３）問題の英語表現で、「女性の意に反して性行為をさせた」のは誰なのか－という３点について、明確な回答を求めた。
朝日新聞はどう回答するのか。要注目だ。
◼︎【朝日はなぜ英語版で今も慰安婦の嘘を発信し続けるのか ケント・ギルバート×山岡鉄秀】：
「ＡＪＣＮ」の山岡鉄秀代表 ケント・ギルバート氏
朝日新聞英語版の慰安婦に関する
記事には印象操作がある！～、
この印象操作中止を求めるべく、
集めた署名は1万6千筆あまり！・・・
この署名をケントさんと山岡さんが7月6日、朝日新聞に提出し、印象操作中止の申し入れと記者会見を行った。
これに対して朝日の新聞の回答は ！～、
英語表現の意味を『意に反して性行為をさせられた』と説明！・・・
財団法人『女性のためのアジア平和国民基金』のサイトの英語版ページに基づいていており、訂正の申し入れについて『応じることはできない』との見解を示した！・・・
いわゆる、❝ゼロ回答！❞ だった！・・・
■【読者をバカにする朝日新聞】：
これまで朝日新聞は、ごまかしにごまかしを重ね、印象操作を現在もしている！・・・
読者をバカにしているが、朝日新聞だけ読んでいる読者は『朝日新聞の世界』の住人になっている、謂わば精神的な奇形人であり、矛盾などは全く感じない。
朝日新聞は！～、
読者に幅広い見方を提供しようというつもりがない！・・・
『朝日新聞の慰安婦に関する報道で誤った事実が世界に広まり名誉を傷つけられた』などとして、在米日本人を含む62人が朝日新聞を訴えていた訴訟について、「二審も本社勝訴判決」と8段の大きな記事で報じ、朝日新聞社広報部のツイッターアカウントは、判決を受けて『弊社勝訴で確定しました』などと勝ち誇っていたが、自分たちの思っている世界だけで自己陶酔しているだけである。
2月8日に東京高裁が判決を言い渡した裁判自体は原告が敗訴したが、！～、
判決文をつぶさに読んでみれば、朝日新聞が『弊社勝訴』と
勝ち誇れるような内容ではなかった！・・・
まず、『慰安婦報道によって生じた在米日本人に対する地元住民からの偏見や、いじめに遭った子供たちがいる、困っているお母さん方がいる』との部分については、裁判所は事実として認定しており、…朝日新聞は一切反論していない。
つまり、事実だと受け止めていると言えるが、… 東京高裁・阿部潤裁判長は請求を棄却した一審・東京地裁判決を支持し、原告側の控訴を棄却し、『朝日新聞の慰安婦報道は70年前の軍や政府を批判するものだから、現在の在米日本人の名誉が損なわれたとは言えない』との判決を下している。
更に、仮に『原告である在米日本人たちに対する嫌がらせなどをした人が、朝日新聞の記事によって日本人に対する嫌悪感を持ったとしても、それ以外に様々な情報に接し、自身の考え方に照らして行動を決めるものだから、朝日の記事と原告が被った被害の相当因果関係を認めることはできない！』との判断を下している。
東京高裁・阿部潤裁判長は！～、
裁判官にあるまじきの己の主観で、客観的な事象を排除して裁判史上で最も下劣な判決を残した。 単純に考えても、朝日新聞以外に慰安婦捏造記事を英語版を、然も米国に向けて配信する朝日以外のメデイアがあるなら名指して原告側が納得する説明をするべきでした。
日本の司法界の歪みが、矛盾が噴出した判決だった！と言えるでしょう。
■【朝日はいまも「英語で」嘘を書き続けている】：
吉田清治記事を取り消したあとも！～
慰安婦問題に対する『誤解！』を特に海外に垂れ流している！・・・
英字記事では、慰安婦に関する報道で、慰安婦（comfort women）という単語のあとには必ず〈forced to provide sex〉という定型文が付けられる。
『物理的な強制によって性行為を余儀なくされた』という悪印象を与える表現であり、…この表現では女性側に断る余地はない。
裁判でも〈forced to provide sex〉という表現について！～、
『仮に〈sex slave〉という言葉を使っていなくても、それを想起させる表現を使うのはおかしい』と指摘された！・・・
〈forced to provide sex〉のあとに、《 Imperial Japanese soldiers（大日本帝国の兵士）と続き、旧日本軍や軍の兵士が女性の権利を奪って『性行為を強要』した！と感情移入している。仮に一定の自由を奪われていたとしても、直接女性たちの権利を抑圧した主体は軍ではなく、女性たちを管理していた業者であり、朝日がいくら弁解しても、この表現は事実と異なることを報じていることに変わりはない。
■【朝日にとっては事実より主張】：
事実と違う表現を使い続け、指摘されても絶対に変えないとなれば、… そういう印象を与えると分かっていて意図的に書いていると見做される。
朝日の記者は！～、
ジャーナリストではなく、政治活動家！・・・
日本のメディアは『言論の自由』を盾に、野放図に何でも報じ、その結果生じた影響については責任を取らなければならぬ！との意識は皆無である。
報じておいてそこから逃げるのは無責任あり、…〈forced to provide sex〉という表現は、第一に事実ではない事は既に周知の事実となっており、朝日がどうしてもその表現を使うというのであれば、朝日はそれによって生じた責任を取らなければならない。
■【慰安婦＝性奴隷なのか】：
性奴隷』などの表現の問題は！～、
フェミニズムの研究者などを中心に『性を売る仕事に従事させられ、少しでも自由を制限された女性はすべて❝ 性奴隷❞』、… 故に ❝『慰安婦＝性奴隷』の表現はおかしくない！❞ との見解がみられる！・・・
確かに、『白色奴隷（19世紀のアメリカで、強制的に売春に従事させられるなど性的虐待を受けた女性への奴隷制を指す概念）』のように、『本人が望まないのにそうせざるを得なかった』ケースを全て奴隷と見做すという概念はあるが、…慰安婦となった女性にしても、当時、公娼制度が合法だったという背景のなかで、生活苦から親が娘をブローカーに売ったケースはあった。娘は内心、嫌ではあったけれど親のため、家のためと思って売られていったという事は考えられて当然である。
元来、朝日新聞が報じてきた『慰安婦』とは！～、
✦ 挺身隊という名で騙されて強制的に連行されて慰安婦にさせられた！・・・
✦ 軍隊が組織的に強制的に女性を連れ去った！・・・
と慰安婦像を強調している。
南鮮側は！～、
✦ 十代前半の少女まで連行された！・・・
✦ 慰安婦の多くは証拠隠滅のために殺された！・・・
などと主張している。
日本側は❝ 日本軍の性奴隷！❞ と言った場合に、このような誤った情報が付随してくる事に対して、❝ それは違う！❞ と声をあげている。
『性奴隷』と言う言葉は！～
売春に従事している女性を語る上で一般的な表現だ！』などの
主張は議論のすり替え以外のなのものではない！・・・。
❝性奴隷！❞という表現を最初に使ったのは朝日ではない！～、
朝日新聞を擁護する声がある！・・・
国連に「性奴隷」という表現を持ち込み、慰安婦と結びつけたのは戸塚悦朗弁護士だ！といわれているが、・・・仮に、慰安婦に対して ❝ 性奴隷！❞ の表現を朝日より先に使ったケースがあったとしても、大々的なキャンペーンを展開したのは朝日新聞であり、… 責任は揺らぎようがない。
朝日系列の英字新聞「ジャパンタイムズ」は、2016年1月18日の自社の記事で『性奴隷（sex slaves）との表現は妥当である』と正式に明記している。
挺身隊と慰安婦の混同は朝日が90年代に報じる以前からあったが！、…
明確に《主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した》（92年1月11日付）という記事を発信した朝日が免責される筈もない！・・・
問題は、言葉の『起源』ではなくて、… 『性奴隷＝慰安婦』という印象を世に知らしめ、定着させた原因となった記事を書いた朝日新聞の責任が軽減される事は絶対にない。
《sex slave》なら、本物の『性奴隷』は現存する！～、
日本でダンサーやホステスをするために来日して業者に雇われた外国人女性がパスポートを取り上げられ、渡航費用の借金返済を口実に売春を強要されるケース！・・・こういった事例は世界各地にあるし、被害に遭っている女性も大勢いる。これこそ『性奴隷』であり、国連人権委や朝日新聞はとりあげるべきである。
■【朝日慰安婦キャンペーンの確かな影響】：
米ジョージア州ブルックヘブンに慰安婦像が建てられ、… 慰安婦像の隣りに自治体が建てた看板には 『性的人身売買は、いま世界中で私たちの周りで起こっており、…この歴史的な記念碑に鑑みて、現在起こっている犯罪を如何に認識し、声をあげたらよいか、考えていきましょう』。
これは、現在行われている女性の人身売買の『象徴』として、慰安婦像と記念碑を同列に見做しているおり、… 偽善と欺瞞が満載の無茶苦茶な話であり。
碑文に刻まれている語句は！～、
✦ ❮❮これは1930年から45年に日本帝国陸軍に奴隷にされた、❝ 慰安婦 ❞ と呼ばれる婦女子を称える記念碑！、… ❝ 慰安婦 ❞ は推定数十万人の20世紀最大の人身売買の一つです。この暗黒の歴史は、1990年代に生存者が勇気をもって沈黙を破るまで、数十年間、隠されてきました。慰安婦はアジア太平洋の少なくとも13カ国の出身で、主に韓国です。ほとんどは第二次世界大戦中に殺されました。この碑はこれらの婦女子の記憶に捧げ、世界に蔓延する性暴力と人身売買を撲滅するためのものです。私たちは決して忘れません。真実を教えます❯❯・・・
この碑文で特筆すべきところは、《暗黒の歴史は、1990年代に生存者が勇気をもって沈黙を破るまで、数十年間、隠されてきました》の一文です。
勇気をもって沈黙を破った人物は、朝日新聞の植村隆記者が91年に『元慰安婦が初めて名乗り出た』との記事を書いた金学順であり、見事に一致する。
この碑文は、海外での慰安婦に関する認識において、朝日新聞の90年代のキャンペーンが大影響を及ぼした事を、いみじくも裏付けている。
慰安婦問題のそもそもの元凶は！～、
歴代政権（殆どが自民党）がきちんと精査してから発表する手段を踏まずの不手際、…いきなり謝罪したことにある！・・・
日本人の発想では、❝ ごめん！❞ の一言で謝れば、水に流してくれると思ったのでだろうが、朝鮮半島の『恨み文化』はそうではなく自分たちが正しいとの妄想が膨れ上がる。
日本政府が元慰安婦に対して支払った『見舞金』などは国際社会では理解不可能であり、結局は朝鮮人側の主張が正しい！と捉えれれるは当然となる。
『慰安婦は性奴隷ではないし、強制連行もしていない』と言いながら、謝罪してお金まで払っている。海外の感覚で見れば、相当悪いことをしたに違いないと考えるのが普通であり、… やってもいないことに謝罪して、お金払うなどは』な土は駄洒落にもならないでしょう。
■【日本を悪魔化する手法】：
ニュージャージー州フォートリーに慰安婦被害者を追悼する慰安婦碑が建てられるというので、これを阻止すべく、ケント氏が市長宛に英語で文書を送り、見舞金について、『お金は払ったが、これは見舞金であって賠償金でなく、日本特有の方法であって、日本軍の強制連行は政府も誰も認めていません』と説明した。
更に、地元の日本人の反対の訴えは通らず、昨年末に設置決議が通り、今年5月に除幕式が行なわれた。
地元では、日本人の母親達が中止要請を行っていたが、フォートリー市長は『実際問題、選挙民の多くに韓国人がいるから、その声を無視することはできない』と述べ、中止要請は雲散霧消となった。
在米南鮮人が『告げ口運動』に勤しんでいる一方で、…支那人は人は異なる。
慰安婦像建設運動にかかわっている抗日連合会は！～
支那共産党のプロパガンダ組織！・・・
抗日連合会や他の支那人グループが前面に出たのが、サンフランシスコの慰安婦像建設のケースでだった。アメリカで抗日連合会などの支那系団体は在米朝鮮人に近づき、彼らの精神構造を利用して慰安婦像を建て、日米の信頼を崩して離間に結び付けようと画策した。、戦時プロパガンダと全く同じ手法である。
支那人は在米朝鮮人を信頼しておらず～、
朝鮮人に任せておくと失敗するケースも出てくる可能性が高く、故に支那人団体が出張って来てついには『慰安婦40万人説』を主張するようになり！、… 40万人の慰安婦のうち朝鮮人が20万人／残りの20万人は支那人だ！と誇張された。
アメリカで、アジア系移民の政治活動に関する実地調査を行った処！～
判明したのは、日系移民も、支那系も、朝鮮系も、はじめのうちは ❝ 同じアジア系移民として仲良くやりましょう！❞ と言って、一定の連帯感を持っているように装うが、… 地域住民における中
支那＋朝鮮系の合計割合が一定を超えると、一気に掌を返す。
よかれと思って『みんなで一緒に考えましょう、和解はもうすぐ！』なんて甘い幻想を抱くと、手ひどい目に遭うことになる。
ケント氏のもとに、カナダで起きている恐るべき実態が寄せられた！～、
『トロントに住む支那／朝鮮系がしきりに反日運動を行い、州議会の支那系議員に働きかけ、慰安婦像を建てようとしている！』と地元の方が手紙で知らせてくれた！
✦ 日本政府のだらしなさに、海外の日系人は絶望的な思いです！・・・
✦ 今の状態を作り出したのは朝日新聞。
朝日のおかげで海外に住む邦人は大迷惑です！・・・
✦ ケントさん、支那人／朝鮮人の陰謀阻止キャンペーンを行ってください！・・・
悲痛な叫びです！・・・
■【外務省の事なかれ主義】：
山岡氏はオーストラリアで慰安婦像設置を阻止したが、山岡氏がかかわっていない他の地域では連戦連敗に近い。
何が原因なのか？！～、
✦ 英語での説明力と発信力が未熟！・・・
✦ 海外であれだけ誤った発信がなされているのに、英語で
即反論することができない！・・・
✦ 日本政府や外務省が発信する文書の英語表現も、まるで日本がとんでもないことをしでかしたような印象を抱かせるものになっていて、逆効果になっている！・・・
と山岡氏はかたっている。
外務省に任せきりにしてきたのは大きな過ち！～、
外務相を筆頭に高級官僚、外交官の事なかれ主義！・・・
90年代から、慰安婦問題が日本にとって大きな問題になっていくことが予測されたのに、きちんと対処しなかったのが、支那や南朝鮮を増長させた事は衆目一致する処である。
外務省に英語に堪能で在米反日団体と渡り合う事が出来る人材はいなければ、…
親日家でアジア史、特に東アジア史に造詣が深い優秀な人材を発掘して、例えばケント・ギルバート氏やマイケル・ヨン氏のような方々を登用して、闊達な活動資金（諜報）を付与して在米支那人／朝鮮人の暗躍を阻止するべきです。
外国人留学生に莫大な支援金を給与する予算があるなら、此れを削減して暗躍を阻止する為の費用に回すべきです。特に支那人、南鮮人留学生はスパイ予備軍であり、日本、日本人の為にはならない。
確かに近来の外務省は！～、
『慰安婦制度は性奴隷ではない。強制連行はない』と主張する進歩が見られるが
まだまだ舌足らずの域をでない！・・・
❝ 性奴隷ではないと言うなら何なんですか！？❞ と問われると、説明できないののなら、… 慰安婦制度というものは何であったのか！？、きちんと日本政府が定義しておかなければ反論のしようがない、責任は外務省だけではなくて、時の政権にある。
■【日本人に冷酷な朝日新聞！】：
現在でも、次々に慰安婦像が海外に設置され！～、
そこに住んでいる在外邦人や日系人たちは肩身の狭い思いをする！・・・
朝日はどう責任を取るのでだろうか！？～、
特亜の傀儡／朝日は責任なんて感じない事は確かである！・・・
謝罪どころか、反省の気持ちなどは毛頭ない！・・・。
南鮮人の元慰安婦のおばあさんに対しては『かわいそうだ！』／『寄り添わなければならない！』などの感情を示す！・・・
翻って、現在、朝日の報道によって被害に遭っている、…在米邦人、虐められているいじめられている子供や、子供を持つ親に対しては、完全に沈黙し、同情心の一欠片もなく、不遜にも、『彼らが不利益を被っているのは私たちのせいではない！』と言い続けている。
朝日新聞の英語表現がいまなお誤解を生んでいるので、❝ 止めてください！❞ と要望しても歯牙にもかけない！・・・
❝ 事実と違う情報で日本人が被害を被っています！❞ と言っても、絶対に表現を変えない！・・・
この冷酷さは！～、
日本人に対する上から目線というレベルを飛び越えている！・・・
朝日の社是は『日本解体・日本打倒』である！・・・
共通の目的を持つ中国や韓国を擁護する。それどころか、『日本叩き』の材料を支那や南鮮に流しているおり、… 靖国参拝問題はその最たるもの！といえる。
朝日新聞の日本人に対する冷酷さは異常を超えて
狂気に近い！・・・
朝日新聞は、『愛国心』と聞くと過剰な反応を示し！～、
かつて天声人語は、❮❮『日本人としての自覚』／ 『我が国を愛し発展に努める』といなどの記述に、ふと立ち止まる。食事中に砂粒をんだような感じがする。（14年3月7日）❯❯とまで記した事がある。
日本人が愛国心を持つことに対し脊髄反射で嫌悪感を示すが、…
『WGIP（War Guilt Infor-mation Program）、つまり占領政策の影響が残っているのかな。「日本は悪いことをしたじゃないか」と言われたら、条件反射的に謝らなければならないと刷り込まれているのでしょう』とケント・ギルバート氏は述べている。
■【朝日新聞の傲慢さは国民の声で止めるしかない！】：
朝日による実害はいまも広がり続けている！～、
もはや此れまで、国民の声によって止めるしかない！・・・
ケント・ギルバート氏と山岡鉄秀氏は！～、
『朝日新聞に英語版での慰安婦強制・性奴隷の印象操作の中止を求める署名』の
活動を行った！・・・
【要望は3つ】：
１）地元民が読んだときに、事実と齟齬のある表現を使うのをやめてほしい！・・・
２）吉田証言が虚偽であり、記事を撤回した事実を改めて英文で告知してほしい！・・・
３）もし、前記表現が軍隊による物理的強制連行や性奴隷化を意味しないと
主張するなら、具体的に、『性行為を強制された』とは何を意味するのか
明確に説明してほしい！・・・
7月６日、1万6千筆余の署名と共に申し入れを朝日新聞に提出したが、結果は
ZakZak記事にあるように！～、
英語表現の意味を『意に反して性行為をさせられた』と説明し、財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」のサイトの英語版ページに基づく！・・・
訂正の申し入れについて『応じることはできない』との見解を示した！・・・
けんもほろろ！、見事なゼロ回答だった！・・・
朝日新聞は！〜
外務省管轄の政府機関ともいえる財団法人『女性のためのアジア平和国民基金』のサイトの英語版ページを基にして慰安婦英語記事を発信している！と開き直っている！・・・
更に『河野談話』を歴代政権が踏襲しているのも、朝日新聞が強硬な姿勢を崩さない最大の原因である。
つまり、政府が『河野談話』の破棄宣言をして、国際社会に通達すると同時に資料（米国が公開した慰安婦尋問書や慰安婦の虚偽の証言）などを添えて世界各国、特に慰安婦問題の主戦場である米国議会に送付するべきである。
もし、これが為さればければ慰安婦問題は永劫に解決しないでしょう！・・・
引用記事：
朝日はなぜ英語版で今も慰安婦の嘘を発信し続けるのか
慰安婦めぐる訴訟、二審も朝日新聞勝訴 東京高裁
0 件のコメント:
コメントを投稿