2021年3月1日月曜日

NYタイムズスクウェアの巨大スクリーンで『支那がウイルスとの戦いを主導』と虚偽広告!

支那国営メディアの新華社通信!〜、
ニューヨークのタイムズスクエアのスクリーンに
❝❝支那が『武漢ウイルス』との戦いで世界を主導している!❞❞、
との派手で、虚偽の内容で広告を出した!・・・
 

支那は今月、ウイルスの発症源を調査する為に武漢を訪れていたWHOに対して、生の患者データの共有を拒否していた。

支那共産党の代弁者である新華社通信は!〜、
 2011年からタイムズスクエアで大型スクリーンをリースし、
         支那政府のために宣伝活動を行っている!・・・

最近の自画自賛/プロパガンダ広告では!〜、
 支那は80以上の国と地域を支援した!・・・
 これからも国際社会と協力してウイルスと戦い続ける!・・・

 などと誇大主張〜!、
イタリア、韓国、日本などの写真を載せている!・・・

複数の報道によると、WHO関係者や調査チームの専門家らは、支那共産党政府が
『武漢ウイルス発症源調査への協力に抵抗し続けていると不満を表明した。


ジェーク・サリバン氏:
WHOが武漢での調査を終えた後の声明!〜、

 米国は、『武漢ウイルス』の調査における初期の調査結果が
  どのように伝えられたのかについて、深い懸念を抱いている!・・・

 調査結果に至るまでのプロセスについても疑問がある!・・・

 このパンデミックをよりよく理解し、次のパンデミックに備える為に、
  支那は感染拡大の初期のデータを公開しなければならない!・・・

サリバン氏はCBSとのインタビューで!〜
このパンデミックがどのようにして支那で、そして最終的には世界中に広がったのかについて、我々は支那が十分な生のデータを提供したとは考えていない。
WHOも支那もこの問題に関して更に努力すべきだと思うと語った。

海外の支那語メディアの報道によると!〜、
 一部のネットユーザーは新華社通信の
     タイムズスクエアでの広告にコメントした!・・・

あるコメントは、欧米諸国が支那に民主主義の広告を出すことはできないが、支那共産党政権はは欧米諸国に嘘を広め、広告が所在する国に恥をかかせる事さえ出来る。欧米諸国はこの抜け穴を塞ごうとしていない。
(支那共産党から)お金をもらうことだけに目を向けていると、惨めな結末を迎える事になると書かれている。


リック・スコット米上院議員:
タイムズスクエアでの新華社通信の広告に関して!〜、

❝❝支那共産党が嘘とプロパガンダを流すのを許してもいい!と
          思ったのは誰だ?❞❞、・・・

❝❝タイムズ・スクエアがいわゆる『チャイナ・スクリーン』を
          中止する時が来た!?❞❞、・・・
         とツイッターに投稿した。

FOXニュースの報道によると、タイムズスクエアにあるこの『チャイナ・スクリーン』は、シャーウッド・エクイティの子会社であるシャーウッド・アウトドア(Sherwood Outdoor)が所有し、新華社通信にリースされている。契約期間や更新の有無は不明だ。

参考文献:
■【中国新華社、NYタイムズスクウェアで『中国がウイルスとの戦いを主導』と広告】:

https://www.epochtimes.jp/p/2021/02/69099.html
                 



不動産開発会社のシャーウッド・エクイティーズはシャーウッド、関連会社のシャーウッド・アウトドアを通じて、タイムズスクエアの北と南の両端にある看板を所有し、毎年新年の祝賀会でニューイヤーズボールが落とされる場所で管理しています。
 シャーウッド・エクイティーズは、タイムズスクエアのワン・アンド・ツー、75丁目のサラトガ、ブロードウェイの1600など、ニューヨーク市の高級物件を所有している。

支那国営新華社に巨大スクリーンをリースしている『シャーウッド・エクイティーズ』は、何とも正体不明で、企業内容は闇の中で、所有している不動産が記されているだけで、あとは闇の中。
従業員の数、年間取引額、株主は個人、取締役社長も不明の怪しげな会社であるが、金だけは唸る程あるようです。
DSが運営している可能性も考えられる。

2011年から、支那共産党にタイムズスクエア・巨大スクリーンをリースしているが、… これは、悪夢だった『オバマ/バイデン政権』の時であり、オバマ政権の支那融和政策で支那経済が凄まじい勢いで膨張していた時だった。

 オバマ政権時代、支那宥和政策に漬け込んでに、… 支那共産党工作員が無数に米国に潜入し縦横無尽に米国を侵食し始めた事は周知の事実である。更に、DS の牙城であるウールストリートでIPO を通して支那共産党の、世界制覇の橋頭堡である支那企業群は無尽蔵に資金を吸い上げた。

支那共産党はこの吸い上げた資金で!〜、
米国のあらゆる分野への静かなる侵略が開始された!・・・

支那共産党の静かなる米国侵略はトランプ大統領の出現で、つれて
対支那締め付け政策で頓挫し、支那共産党政権は息も絶え絶えで藻掻いていたが、トランプ大統領の退陣が流れが変わった。
極左『バイデン/ハリス政権』は親支那姿勢が顕著であり、今後の動き次第で世界が混迷へと誘われる。

リック・スコット米上院議員が!〜、
タイムズスクエアでの新華社通信の広告に関して疑問を呈して、
支那共産党のプロパガンダに利用されているタイムズスクエア・巨大スクリーンをリースを決定した者の追求と中止を提言した事で、…
今後、どのような展開となるか?、バイデン政権の動きを映し出す鏡となるかも知れません。


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