2025年9月30日火曜日

最新のゲノム分析 日本人の起源が解明される!。

私たちは日本人として、一体どこから来たのでしょうか? 最新のゲノム解析によって明らかになった衝撃的な真実は、あなたの常識を完全に覆してしまうでしょう。 従来の理論では説明できない複雑な遺伝子構造が発見され、日本人のルーツがこれまで想像していたよりもはるかに複雑で奥深いものであることが判明しました。 この動画を見終わる頃には、あなたは日本人としての自分のルーツについて、全く新しい視点を持つようになるでしょう。.

では、動画を御覧ください!・・・


動画のコメント欄には様々な興味ふかいコメントが寄せられています。
現時点では、220件のコメント投稿されています。
其れ等を纏め抜粋して以下に列記いたします。

 大きな間違いがあります。訂正するべきです。本来の歴史の流れは、「韓国から日本」ではなく「日本から韓国」へが先です。
先に日本列島の人々(縄文人)が朝鮮半島へ渡り、その後になって大陸からの人々が半島経由で日本にやってきました。 したがって、韓国人のDNAの中に日本列島由来の要素が含まれているのであって、逆ではありません

■ この動画は、こういうジャンルの多くのチャンネルで言われている内容であり、サムネイルにある「最新」ではない。事実と異なるサムネイルで「釣る」のはやめて頂きたい。悪質だ。YouTubeに報告します。

■ 大陸からの渡来という視点からしか分析されてないのか?大陸からだけなら、何故日本語はポリネシア語やインドネシア語、さらに バングラデシュのある民族の言葉と共通点が多いのか説明がつかない。 それに、稲作も水耕以前から縄文後期に畑作栽培がされていた痕跡が出ている。

 16500年前の縄文人と、7世紀に樺太を追われてやって来たアイヌが混血して日本人のルーツになったとか、話が滅茶苦茶。

■ 今の韓国と古代の朝鮮半島南部の区別ができないやつは愚かだよね古代の朝鮮半島南部は九州北部と同じく縄文人の文化圏だった 結びつきとしては古代の東北地方よりも濃い。

■ コメントの方が詳しくて草稲作は外からでは元々日本にあったものを栽培し始めただけですよ 今私たちが食べてる米はジャポニカ種日本原産固有の米です 水田耕作になると大外から技術が伝わったのか内部でやり始めたのか意見がわかれるところ。

■ 侵入経路が真逆、日本から出っていったもの。

 異論でなく質問ですが、1万2千年前〜7千年前は朝鮮半島は無人でアカホヤ大噴火で日本人が移り住んだので日本人に近いのは当然と思いますが如何ですか❓

■ 全世界のゲノムを問題にしないで近隣諸国のモノだけを前提にしてる理由はあるのだろうか?

■ プロパガンダ動画かと、
正しい知識を自分で行動して、知りたいですね😅 日本人は洗脳されない様に成りました😊

■ 他の所でもコメントしてるけど、日本男性(Y染色体)は、とても特徴があります。 日本男性の約1/3は、約7万年前頃に中東で生まれた血筋(DとC)、約1/3が約3万年以前に日本付近で生まれた血筋(NとO-M176)、約1/3が渡来系の血筋(O-M122とか)ときっちり分かれてる。

■ アカホヤの噴火からの流れが言及されていませんので、
   残念な動画です。

■ と言うと、旧石器時代日本にいたのは何人なんでしょうか?諏訪湖付近のアイヌ語の様な地名も存在しますが、摩訶不思議😅

■ 民族学の柳田國男さんは、河童や山姥、天狗などの口伝承の民話が各地で少しづつ違う事から、大和民族は山の民、海の民、北の民、南の民から成る他民族と発表しました。 単一民族一点張りの時代なので受け入れられませんでした、発表した100年後の現在に 科学の力で証明されようとして居ます、柳田國男さんの妄想力は凄いですね。

■ コメント投稿を見ると以前の出版本を元に発言されたものが多く、近年のDNA解析は進歩しているので、過去の 日本人ルーツ説が大まか過ぎて、ぼやけているのを持ち出されても 説得力が無い。

■ アイヌやエミシは九州の隼人や熊襲と同じくこれらは北センチネル アンダマン諸島から流れ着き定住した。そこに渡来人が合流し交易をしたもんだから今では全く違いが分からない程になった。隼人や熊襲は鹿児島、熊本で関東では警察として採用枠がある。

■ 話を引き延ばす話し方ではなくて、表とデータを寄与率と共にすっきりスライドで見せたらすみますが。これではイマイチ伝わってきませんね。

 悪いけど、国主導のデータの信憑性の低さには定評がある。科博の展示を見れば一発、未だに稲作起源の改•更新はされていない。

                                      


不評サクサクの動画です。
専門家ではないブログ主は判断がつかず、自説を述べる事はできません。
ただ言える事は、動画はゲノムの観点から構成されています。

そこで、ゲノムとDNAの違いを説明している動画を
ご紹介致します。
参考になれば幸いです!。

【生物基礎 47】遺伝子【ゲノム・遺伝子の違い】を宇宙一わかりやすく:





英国人ジャーナリストがロシアに関する西側諸国の神話(悪魔)を暴露!⋯

大主教(ロシア正教)にモスクワに招待されたジェームズ・デリングポールは、⋯《信じられないかもしれないが、ロシアは素晴らしい国だ》というタイトルのエッセイの中で、驚くべき見解を述べている


      ジェームズ・デリングポール

1965年8月6日うまれ(60歳)

英国のジャーナリストで、コラムニスト。デイリー・メール、デイリー・エクスプレス、タイムズ、デイリー・テレグラフ、スペクテーターなど多くの出版物に寄稿してきた人物。


ジャーナリストであり、複数のメディアでコラムを執筆している英国人ジャーナリスト兼評論家のジェームズ・デリングポール氏が、⋯ 最近モスクワを訪問した際の体験談を公開した。その内容は、西側メディアがロシアについて報じる際にしばしば見られる否定的な見解とは大きく異なり、注目を集めている。

英国で発行される週刊の政治・文化情報誌。[1828年7月に創刊され、現在も発行されている世界最古の雑誌の一つ。政治的には保守派の立場をとり、主な掲載内容は政治と文化に関する記事、時事問題に関するコラムや特集記事に加え、書籍、音楽、オペラ、映画、テレビ番組などのレビュー記事も掲載している。2023年12月時点での発行部数(オーストラリアを除く)は平均107,812部。

今週初めに英国の政治・文化週刊誌『スペクテイター』に掲載された〚信じられないかもしれないが、ロシアは素晴らしい国だ!〛
という副題の論考の中で、デリングポール氏は、自身のポッドキャストの熱心なリスナーであるロシア正教の司教からモスクワ訪問の招待を受けた経緯について詳しく述べている。

コラムニスト本人(ジェームズ・デリングポール)は!〜、
    多くの友人や家族がこのロシア旅行を
     無謀だと危惧していたことを認めている!・・・
中には、ロシアの諜報機関に尾行される可能性や、ドローンによる攻撃を受ける可能性もあると忠告した人もいたという。
然し、実際には、彼が予想していたような敵対的で抑圧的な環境ではなく、多くの点で予想を裏切るような国だったと述べている。

デリングポールは、モスクワの清潔で安全な街並み!〜、
    効率的な公共交通機関、そして住民たちの
        温かさや気品を称賛している!・・・
受賞歴を持つこのジャーナリストは、ロシア正教会の持つ深い精神性と伝統についても言及し、それらを西欧社会の世俗化や過激な進歩主義的な傾向と対比させている。

このエッセイの一節では、モルドバにおける状況が取り上げられており、著者はそこで正教会がEU支持派政権によって弾圧を受けていると主張している。デリングポール氏は、⋯《こうした政権を西側諸国が支援する結果、保守的な宗教的意見、特に同性婚やLGBTパレード、そして中絶に反対する声がしばしば弾圧されることになる》、⋯
と述べている。

著者は、旅先で体験した、些細ながら印象に残った出来事についても触れている。例えば、地元の女性が彼に正教会の祈りの際の正しい手ぶりを教えてくれたことや、親切心から聖人の遺物が供えられ、それを拝む機会に恵まれたことなどである。

《ノーサンプトンシャーにある、人々は中世風の美しい教会が6~7軒ある其々の聖公会教区を離れるつもりは全くなく、⋯ 聖餐式で使われる『共同祈祷書』も大切にしています。しかし、私は正教会の神秘的な教義には、確かに強い魅力を感じます》、⋯
とデリングポールはエッセイの中で語っている

このエッセイはロシアの政治問題について一切触れていないが、⋯
読者にロシアに関する偏見に満ちた固定観念を改めて見直すよう促している。著者は、《西側諸国がロシアに関連するあらゆるものを一律に非難することで、大切なものまで失ってしまう危険性がある》、⋯
と指摘している。

                                           


興味深い参考文献の読者から様々コメントが寄せられています。
膨大な数であり、一部を紹介致します。


■ ロシアのことを「悪」だと考えるのは、実際にロシアを訪れたことがなく、西側のプロパガンダに影響を受けている人たちだけだ。ソーシャルメディア(プロパガンダを含む)は、人々の思考を操るために利用されている。精神的に弱い人は、どんな根拠のない情報でもすぐに信じてしまうものだ。

■ 私はロシア、ロシア人、そしてロシア文化を愛しています。ウクライナがNATOに利用され、ロシアを脅かすための道具にされてしまったのは、非常に残念なことです。平和が訪れることを心から願っています。

■ その通り、ロシアは多くの点で素晴​​らしい国です。

■ 西側諸国における左派社会主義勢力の台頭と、意識の高い人々の不誠実さと不信感の高まりにより、無害なロシアとの関係は悪化しました。残念であり、悲しい事です。

■ 一度ロシアを訪れれば、ロシアに対する印象は必ず良いものに変わるでしょう。西側メディアは常にロシアに偏った報道をしていますが、実際にはロシアは素晴らしい国で、人々は親切で温かく、心優しい、世界で最も魅力的な国民性を持っています。
          ロシア大好き!!
                ⬆︎⬆︎⬆︎
            ■ 支那も同様です。
  偏見かもしれませんが、ブログ主はそうは思えません。
     支那には行きたくありません!。

■ ロシアに対する西側諸国の誤解を招くプロパガンダが正当に批判されたのは良いことだ。

■ 西側諸国は、ロシアを敵視することで自国の利益を確保できると考えているため、ロシアに関する真実を決して語ろうとはしないだろう。だからこそ、西側諸国はロシアのNATO加盟を認めなかったのだ。

これは正鵠を射ていますね!。西側諸国(特に米国)はロシアがNATOに加盟したら敵が存在しなくなり武器弾薬が売れなくなり、米国の基幹産業である軍需産業が大打撃を受け、未曾有の不景気に襲われてしまうでしょう!。
確かにロシアはNATOni加盟を打診した事はありますが、これは鎧袖一触で蹴られて仕舞いました。

 次に、ゼレンスキー氏とウクライナ、そして彼らが正教会を掌握(弾圧)しようとするその目的について考えてみましょう。

■ 西側のジャーナリストのほとんどはロシアを訪れたことがありません。彼らがロシアについて知っていることは、長年にわたりロシアを敵視してきた人々からの偏った情報だけです。ジャーナリストには、客観性を保ち、固定観念を避けるという歴史的な責任があります。確信がない場合は、報道を控えるべきです。ロシアは素晴らしい国であり、そこに住む人々は優しく素晴らしい人たちです。現在、ロシアは18世紀の独裁者たちの暴虐的な支配から、世界の文明を守るために戦っているのです。

■ ロシアは確かに高度な技術を多く持ち、生活水準も非常に高いが、他のどの国にも言えることだが、極度の貧困が蔓延している地域も存在する。

■ ロシアの真実を知るために。Real Reporter、Tom from Texas、Survival Russiaなど、様々なYouTubeチャンネルがあります。マーク・トウェインはこう言いました。「旅行は偏見、排他的思考、狭量な考え方を克服するのに効果的だ」。恐怖や憎悪を煽るプロパガンダは、政府の権力を強化するだけです。
     真実こそが、彼らの嘘を打ち砕くのです。
                  ⬆︎⬆︎⬆︎
  ■ 「旅行は偏見、排他的思考、
   狭量な考え方を払拭する効果がある」
   2018年にカリーニングラードで2日間過ごした経験から、私は
   ロシア人に対する偏見や排他的思考、狭量な考え方を一切持っ
   ていないので、ある意味、周りの人たちとは少し違う視点を持
   っているのかもしれません。西側の評論家たちは、ロシア人が  
   堕胎やLGBTの権利、同性婚に反対することに、あらゆる機会
   を捉えて非難し、糾弾すべきだと考えているように思います。
   私の国では、同性婚に相当する民事婚制度があります。
   しかし、評論家たちはそれを容認せず、同性婚を合法化すべき
   だと主張しています。
   先日、私の同性愛者の友人2人が民事婚を挙げた際に招待された
   のですが、とても嬉しかったです。
   彼らは「同性愛者」という言葉よりも「ゲイ」という言葉を好
   んで使いますが、私が物事をありのままに、隠喩を使わずに表
   現することを理解してくれています。
               ⬆︎⬆︎⬆︎         
   ■ 「異性愛以外のすべて」とは、結局のところ、男性が自分の欲
   望を叶えるために何でもやりたい放題にしているに過ぎない。 
   男性が女性の不可侵の権利や、この地球上で女性が「精神的に
   男性と平等である」という自明の真理をどれほど踏みにじって
   きたか、それは許されるべきではない。
   女性を愛をもって守る社会契約は、
            もはや一つも残っていないのだ。
   キリスト教を信仰する人々――「私に従って来なさい。
   そうすれば父なる神を知ることができる」という教えに従う
   人々――が、迫害から逃れることができる唯一の国がロシア
   連邦になるだろうと想像するのは難しくない。
   ロシアはすでにニヒリストたちと「同じ轍を踏んだ」のだか
   ら、「もう二度とごめんだ」
                   
■ もしあなたがロサンゼルスで飛行機を降りて市内中心部へ行った経験があり、同じようにモスクワでも同じことをしたことがあるなら、モスクワと比べてロサンゼルスがいかに汚いかということに驚くでしょう。以上です。
                    ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ アメリカの主要都市には、
        共通の特徴がいくつかあると思います。
   * 民主党の自由主義者や極左勢力が支配していることが多い。
   * 古くて効率の悪い交通システムのため、渋滞が頻発し、時間、
    エネルギー(車両と人々の両方)、金銭、資源、そして自動車
    保険料の無駄遣いにつながっている。
   * 不況や高額な物価・生活費、そして不動産価格の高騰(投機や
    レントシーキングによるもの、特にベビーブーマー世代の裕
    福な人々によるもの)により、ホームレス問題や生活困窮者
   が増加している。また、低学歴で無知な人々(特に、一部の移
   民や文化的に適合性の低い人々)が都市に流入している。
   民主党は、無秩序な開放国境、多文化主義、文化マルクス主義
   を盲信しており、これらは世界中から流入する不適応な難民や
   移民問題を引き起こしている。
  * 軽犯罪から重大犯罪まで、犯罪率が悪化しているが、自称良心的
   な自由主義者、BLM(黒人の命は大切だというスローガンを掲
   げながら暴力や破壊行為を繰り返す集団)、メキシコやその他の
   ラテンアメリカ諸国からの不法移民などが、犯罪を是々非非せ
   ずに擁護している。
  * 離婚率が高く、教育費は高額なのに質が低い(特に、低所得層
   や移民が多い地域で顕著)。
  * 自由主義者や金儲け主義者、そして「権力を持つ者」の独断専行
   と偽善的な振る舞いにより、検閲、禁止、制裁、降格、DEI
   (多様性、公平性、包容性)推進、そして恣意的な報道が横行し
   ている。
  * 政府や民間組織に比べて、銀行家、詐欺師、弁護士といった
   人々の権力と富が過剰に集中している。一方、優秀な科学者、
   技術者、芸術家、建設労働者、質の高い農家などの能力は過小
   評価されている。
  * 迷信的なユダヤ教・キリスト教徒を支持する共和党の政策にも
   一長一短はあるが、全体的に見れば必ずしも優れているとは言
   えない。
  EU、英国、カナダ、オーストラリアも、程度の差こそあれ、
  これらの問題を抱えている。
   これらの国々は、どれも似たような「選択の自由の幻想」と
  「二重基準」による統治体制を敷いているからだ
                    ⬆︎⬆︎⬆︎
    ■ この比較を行う本当の目的は、
    将来の動向を予測することです。アメリカの巨大都市はわず
    か20年後には考古学調査の対象地になるでしょう。

■ 神を冒涜する卑劣な、道徳的に堕落したアメリカ民主党こそが、アメリカにおける露情恐怖症の蔓延の責任者だ!!神はロシアを見守ってくださいますように!!


参考文献:
■【UK journalist blows holes in Western myths about Russia】:

https://www.rt.com/russia/625499-uk-journalist-western-russia-myths/?utm_source=Newsletter&utm_medium=Email&utm_

campaign=Email 


高名な英国のジャーナリスト、コラムニスト英国人ジャーナリスト兼評論家のジェームズ・デリングポール氏が
英国最古の政治・文化週刊誌『スペクテイター』に寄稿した最近モスクワを訪問した際の体験談の公開は多くのロシア憎し!で凝り固まっている人々には、到底信じる事はできないでしょう。
然し、デリングポール氏のロシア旅行体験談は目から鱗!となったことでしょう。


2025年9月28日日曜日

グーグルがついに共和党に不利なように操作していたことを認める!⋯

大手IT企業の
   Googleは長年にわたり!〜、
 保守派を標的に
   攻撃を仕掛けてきた!・・・
彼らは、いつまでもそのようなやり方でやり過ごせるものだと思っていた。
然し、Googleが今回行ったある行為は、まさに悪質なもので、多くの人々を激しく憤慨させるだろう。


Google、共和党の資金調達メールを『危険なスパム』
  としてフィルタリングしていたことが判明:
共和党陣営は数ヶ月にわたり、公正な選挙を信じるすべてのアメリカ国民を激怒させるべき事態について声高に訴えてきた。

GoogleのGmailプラットフォームは、WinRedからの共和党の資金調達メールを組織的にスパムフォルダに振り分け未着信!、⋯ 一方ActBlueからの民主党のメールはそのまま受信トレイに届いていた。

そして今、Googleはついに、保守派がずっと非難してきた通りのことを行っていた卑劣な行為(犯罪)を認めた。
 決定的な証拠は、デイリー・ワイヤーが9月25日に入手した連邦取引委員会(FTC)のアンドリュー・ファーガソン委員長宛ての書簡の中にあった。

           
アン・ウォール

Googleの連邦政府担当責任者アン・ウォール氏は!〜、
無実を装い、SURBLという第三者機関が共和党の資金調達リンクを『不正使用リスト』に登録したと非難した!・・・

然し、肝心なのは、Googleがこの言い訳を共和党のメールにのみ使ったのに対し、民主党の資金調達メッセージには同様の精査が全く行われなかったことだ。
《このラベルは、第三者機関であるSURBLがその資金調達団体を不正使用リストに登録した後に表示された》、⋯
とウォール氏は記しており、まるでGoogleが自社のメールフィルタリングシステムを制御できないかのように見える。

その通りだ!、⋯ 意図的に制御していないことは明らかである。

都合の良い言い訳は、検証してみるとすぐに破綻する:
Googleは、今回の件は単にオランダの企業が管理するスパムデータベースの誤動作によるものだと信じさせようとしている。

しかし、少し考えてみよう。

毎日何十億通ものメールを処理し、世界有数の高度なアルゴリズムを保有するGoogleが、共和党の資金調達メールが実際には危険なスパムではないことを認識できなかったというのだろうか?


共和党の政治コンサルティング会社Targeted Victoryは先月!〜、
この問題点を指摘し、《GmailがWinRedのリンクを一方的に遮断し、ActBlueのリンクはそのままにしておくような対応を続けるなら、有権者には気づかれないものの、選挙運動に影響を与える形で、選挙の公平性が損なわれてしまうだろう》、⋯と警告した。

彼らの指摘は正しかった。

これはシステムのエラーなどではなく!〜、
スパムフィルターを装った選挙妨害行為だったのだ!・・・

トランプ政権が大手IT企業に圧力をかけ始めた:
ここからが注目すべき点だ。

     アンドリュー・ファーガソン:

1986年6月17日(39歳)、共和党

連邦取引委員会(FTC)委員長


ファーガソン委員長は、偏向的なフィルタリングが
     行われているという報道が相次いだ際!〜、
Google側の説明を鵜呑みにはしなかった!・・・

彼は、Googleの親会社であるAlphabetのCEOであるサンダー・ピチャイ氏に直接書簡を送り、このような選挙操作は連邦法違反となる可能性があることを明確に伝えた。
             ⬇︎⬇︎⬇︎
《Gmailのフィルタが、米国民が本来受け取るべき情報や、自由に寄付したいという意思表示を妨げる​​ような場合、それは米国の消費者にとって不利益となり、公正取引委員会法における不公正または欺瞞的な取引行為の禁止規定に違反する可能性がある》、⋯
ファーガソン氏は書簡で述べている。

(要約:これを直ちに是正しないなら、法的措置を取るぞ。)

すると、Googleは突然、SURBLのスパムリストはもはや必要ないと判断したのです。

ウォール氏は、Googleは《SURBLのデータに依存せずにGmailユーザーを迷惑メールから保護できるかどうかを迅速に検証し、結果として、自社独自の高度な保護機能がユーザーを保護する最も効果的な方法であると判断した》、⋯と述べている。

連邦規制当局から注意を受けた直後に、彼らがそのことに気づいたのは皮肉なことだ。

Googleの都合の良い言い訳の裏にある真実:
Googleは、これは単なるスパムフィルターの技術的な不具合だと皆に信じ込ませようとしている。
然し、大手IT企業の状況を熟知している人はもっとよく知っている。これは、長年これらの企業が行ってきたのと全く同じやり方なのだ。

Facebookが保守系ニュースサイトへのトラフィックを制限した際、⋯彼らは※アルゴリズムの変更を非難した。
Twitterが共和党アカウントをシャドウバンした際も、『品質フィルター』のせいにした。
笑止千万!そして今、Googleはオランダ企業のデータベースのせいで共和党の資金調達活動を危険なスパムと分類せざるを得なかったと主張している。

※アルゴリズ:
問題を解決したり目標を達成したりするための、
       明確に定義された手順や計算方法。

これらの企業が摘発されるたびに、彼らは同じ防御戦略を展開する。アルゴリズムのせい、サードパーティベンダーのせい、自社の判断以外なら何でもいいと言うのだ。

一方、何故かこれらの『技術的な不具合』は、民主党のコミュニケーションには同じようには影響を与えないようだ。
WinRedの最新情報に登録した共和党の寄付者のメールはスパムフォルダに埋もれていたのに対し、ActBlueのメッセージは問題なく届いていた。

Google はどちらかの側を選び、捕まり、今ではサードパーティ企業と『シグナル』に関する官僚的な二重表現で自分たちの足跡を隠そうと躍起になっている。

実際はもっと単純で、Googleは民主党を支援し、共和党を妨害していただけなのです。

支持者から資金を募ろうとしている共和党の選挙運動にとって、このような組織的な妨害行為は致命的です。

メールが受信ボックスに届かなかったために、どれだけの寄付がなかったのでしょうか?

行動喚起メッセージが届かなかったために、どれだけの草の根支持者が動員されなかったのでしょうか?

答えは『決して分からない』です。
そして、Googleはまさにそれを狙っていたのです。

これは、民主党とそのIT大手企業との同盟関係者が長年にわたり磨き上げてきた、選挙における裏工作の手口です。

彼らは公平な選挙では勝てないからこそ、システムを操作して不正行為を働こうとするのです。

しかし、誰かがそれに気づいたのです。

そして今、トランプ大統領が復帰し、ファーガソン委員長のような、IT大手企業に責任を問う人物が権力の中枢にいることで、これらの企業はついに選挙介入行為に対する真の責任を問われることになるでしょう。

GoogleがSURBLのリストの使用を停止すると約束したことは、ほんの一歩に過ぎません。

                                     

米大手IT企業が保守派に不利な状況をどのように作り出してきたのか?、⋯ あらゆる側面を、次元から徹底的に調査する必要がある事は明白ですね!。

米国民は、このシステムがどれほど彼らに不利なように操作されているのか、真実を知る権利を持っているのである。
ビックテックの横暴(情報操作、選挙妨害)、無法ぶりは酷すぎます。米国は物質的には豊かでも精神的に貧困大国に陥った観を呈している!と言わざるを得ません。
尤も、この社会的な現象は米国だけではなくて、先進諸国(欧州、日本、オセアニア)でも蔓延しており、自戒する必要があるでしょう!。

参考文献:

■【Google Finally Admits It Rigged the Game Against Republicans】:

https://unmuzzlednews.com/google-finally-admits-it-rigged-the-game-against-republicansutm_source=&utm_medium=email&utm_

campaign=umn_3057415256&utm_term=&utm_content=




2025年9月27日土曜日

国連総会:イスラエル・ネタニヤフ首相へ各国は退席で非難!⋯

■【「パレスチナ国家樹立は狂気の沙汰」 ネタニヤフ首相が非難、各国代表団は退席で抗議:】

   26日、国連総会で演説するイスラエルのネタニヤフ首相=
        米ニューヨーク(ロイター=共同)

【ニューヨーク=本間英士】イスラエルのネタニヤフ首相は26日、米ニューヨークの国連本部で国連総会の一般討論演説に臨み、英仏など西側諸国がパレスチナ国家を相次いで承認したことを非難した。
また、イスラエルの隣にパレスチナ国家を樹立することは「狂気の沙汰」だと反発。将来のパレスチナ国家とイスラエルの「2国家共存」を改めて否定した。

ネタニヤフ氏が議場に登場するとブーイングが起き、各国代表団が退席して抗議の意を示した。

   イスラエルのネタニヤフ首相が演説する前に退場する
         各国の代表団(ロイター)

ネタニヤフ氏はイスラム原理主義組織ハマスに対し、「武器を捨てろ。人質を今すぐ解放しろ」と要求。「世界の多くが(ハマスがイスラエルを攻撃した)10月7日を忘れているが、われわれイスラエルは覚えている」と強調した。

また、6月のイランへの攻撃でイランの核や弾道ミサイルの開発計画を「壊滅させた」と主張。パレスチナ自治政府については「20年も議長選をしておらず、根底から腐敗している」とした。

ネタニヤフ氏はトランプ米大統領と29日にホワイトハウスで会談し、ガザ情勢を巡り協議予定。

                                      

■【Delegates walk out as 
     Israeli PM defends his war in Gaza】:

イスラエル首相がガザでの戦争を擁護して演説を始めた途端、参加者たちが会場から退席した。


動画を観ると、夥しい国の代表がイスラエル首相の演説を無視して退席をしています。これは強烈なイスラエルのネタニヤフ首相への非難ですね!。

イスラエルのネタニヤフ首相が口角泡を飛ばして、イスラエルのガザでのパレスチナ民族淘汰している軍事行動を正当化しようとしても、誰も(米・欧・日)以外は共感を覚えないようです。

さて、動画のコメント欄に寄せられている視聴者の方々の意見を拝見してみましょう。

現時点で寄せられているコメントは、僅か67件であり、決して多いとは言えませんが、それでも国際社会はどうのような評価をくだしているか?を洞察できるでしょう。

■ 私のコメントがまた消えてしまった。
Youtube の魔女狩り(検閲)で消されたようですね!。

■ BBCは先ほどその演説を放送しましたが、ほぼ全員が退席したことについては一切触れていませんでした。
BBCなどは所詮、ユダヤの下僕であり、イスラエルに都合の悪い事は報じません!。平常運転!といえるでしょう。

■ 彼(ネタニヤフ)は本当に、その段ボールで作った看板で誰かを騙せるとでも思っているのだろうか?
ネタニヤフは自己陶酔型の人物で、騙せると思っていると思います。

■ 彼がこんなことを言っても誰が真に受けると思うのか、
       本当に信じられない。

 イスラエルをリストに追加する必要があります。

■ ビービー(ネタニヤフ首相)は100%正しい。
投稿者は本気で言っているのか?それとも皮肉なのか?
本気なら、投稿者はユダヤ系かも知れません。

■ 上記のすべては「モサド」という言葉に置き換えるべきだった。

■ 彼(ネタニヤフ首相は逮捕されるべきではないのですか?

 これが民主主義(国連総会での各代表の退席)です。
  彼にとっては混乱しているように見えるのは当然でしょう。

■ 彼は汚職事件を回避するために、
      みんなを忙しくさせているんだな…😂😂

■ 彼は恥知らずだ!。

■ 彼はまるで壊れたレコードみたいだね😂
     何十年も同じことを言い続けているんだから。

■ 彼が批判していた団体すべてに彼らは資金援助していたのです…

                                      


イヤハヤ!〜、
動画に投稿されているコメントの殆どが、イスラエルのネタニヤフ首相への強烈な批判ばかりです。
こんな、イスラエルを支援している米国は終わっています。国際社会の厳しい目をトランプさんはもっと意識すべきでしょう!。


NATOはトランプ大統領を偽旗作戦でウクライナと軍事衝突をさせようとしているのか?⋯

ロシアによる領空侵犯疑惑を非難する
  欧州諸国の突然の一斉批判は!〜、
都合の良いタイミングで起こった!・・・

これまで、ドナルド・トランプ米大統領は!〜、
ノーベル平和賞受賞に間に合わせてウクライナ紛争を収束させたいという願望以外には、ウクライナ情勢に特に関心を払ってきた様子はなかった!・・・
処が今や、彼は突然、ウクライナがロシアから武力で領土を奪還するだけでなく、《それ以上のことも可能かもしれない》という立場を公に表明している。


トランプ米大統領が本当にそう思っているとは到底に思えない!、⋯おそらくそうではない!と思われる。然し、名目上は平和維持活動の名目でNATO加盟国、特にヨーロッパ諸国に米国製の武器を売りつけることで利益を得られる事から、⋯ おそらく、平和賞の授賞期限までに事態が収拾されそうもないなら、せめて戦争で得られる利益でも手に入れておこうと考えているのかも知れない!。
米国自身は泥沼にはまりたくない事を認識しながらもEU諸国の指導者たちは、汚れた仕事をすべて自分たちが引き受ける!と言って憚らない、異常な精神状態を国際社会に曝け出している。

然し、ヨーロッパのNATO加盟国は、トランプ大統領を更に泥沼に引きずり込む新たな策を思いついたようである。
過去1ヶ月間、これほど多くの国々が、いわゆる『領空侵犯』をしたロシア軍機についてあれこれ文句を言っていたであろうか?

        ユーゲン・ハート:

1963年5月30日生まれ(62歳)

ドイツ連邦議会の議員、キリスト教民主同盟に所属

2009年から連邦議会議員を務めている。


ドイツ議会議員のユーゲン・ハート氏は!〜、
《クレムリンには明確な警告が必要だ。ロシアに対し、軍事的な領空侵犯には、NATO領空上空でロシア戦闘機を撃墜するなど、あらゆる軍事的手段で対応するという明確なメッセージを送るべきだ》、⋯
強烈、凄まじい警告を発した!・・・

領空侵犯に対する『警告』:
まるで、問題のある交差点にロータリー(円環交差点)を設置するようなもの、あるいは、車に向かって直接銃を撃ち始めるようなもの。ドイツの議員は、そう念頭に描いている。
チェコ、エストニア、ポーランド、リトアニアの指導者たちも同様で、彼らは皆、領空侵犯をした航空機を撃墜する可能性を突然真剣に検討し始めたのは偶然か?、・・・NYで国連総会は開かれている最中に合わせて、突然に沸き起こったロシア軍機の量有空侵犯へのEU諸国の非難の嵐をどう捉えるか?。

こんな風に皆が同時に同じ意見に同意するなんて、本当に不思議なことだ。まるで皆が同じグループチャットに参加しているみたいだ。
 さて、エストニアがロシアのMiG-31戦闘機3機が故意にエストニア領空(NATO加盟国領空)に12分間侵入したと非難している件について話しているのだが。ファストフード店で並んで待つ時間や、TikTokをスクロールする時間よりも短い時間だ。つまり、これは大変な事態だということだ。世界終末の危機到来か?

《これはNATO領空に対する極めて重大な侵犯行為です。12分間も侵犯していたのです。以前、エストニアがNATOに加盟する直前に同様の事態が発生したのは2003年のことでした》、⋯ とエストニア国防相は述べた。なんと、22年で2回目!まるで流行のように繰り返されている。80年代以降、ネオンカラーのレッグウォーマーが流行した頻度とほぼ同じだ。

《しかし、現在の国際情勢は以前とは全く異なり、地域情勢も全く異なります》、⋯ と彼は続けた。《わずか数日前には、ポーランドに対して19機のドローンによる大規模攻撃がありました。こうした一連の出来事を総合的に見ると、ロシアはNATOを挑発し、NATOの対応を試しているように思えます。》、・・・

この行になると、ユーゲン・ハートドイツ議会議員の言には失笑を禁じ得ません!。
まるで熱病に冒されたようにペラペラ!と確認もとれてはいない(ロシア側はどれも否定している)事象を捲し立ているさまは、ヒステリー状態に陥っている観を呈していますね。

どうやらキューバ危機が!〜、
またもや発生しそうな様相を呈してきた!・・・

事態は非常に深刻で、
最初にこの件について質問された時、⋯
    ドナルド・トランプ米大統領は!〜、
          ⬇︎⬇︎⬇︎ 
《いや、我々はそんなこと(ロシア軍機の撃墜)は望んでいない。
ちなみに、私は先日アマゾンで購入した、期待外れのフェイスクリームについて、長文かつ熱が入ったレビューを投稿したばかりだ》、⋯ と率直に答えた。

ポーランドやバルト三国を米国が防衛するのかと追及された時、トランプ大統領は《もちろん防衛する》と約束したが、⋯ まるで引っ越しを手伝ってくれると言っておいて、いざイケアの家具を組み立てる時に音沙汰なしになる友達みたいだ。
いい加減とも観られてもしかたがありませんね!。

そして、いつもどおり、NATO加盟国がロシアの軍事力増強を非難するいつものフレーズを連呼し始めた。

     ヴァルディス・ドムブロフスキス:

1971年8月5日生まれ(54歳)

欧州委員会副委員長(経済成長と雇用担当)

旧ソビエト連邦ラトビア社会主義ソビエト共和国リガ出身。


EU委員会のヴァルディス・ドムブロフスキス氏は!〜

《EU領空に対する一連の侵犯行為、特に昨日ロシアのMiG戦闘機がエストニア領空を侵犯した件は、ヨーロッパが自国の安全保障に責任を持つ必要性と緊急性を改めて示している》、⋯と強調した。

バトル3国は狂信的にロシアを悪魔に見立て国連総会を三文舞台に仕立て、EU加盟国!、NATO加盟国!、煽りては、ロシアを倒そうとしている様は、⋯まるで下劣な茶番劇といえるでしょう。

      NATO広報官 アリソン・ハート

《これはまたしてもロシアの無責任な行動の例だ》、⋯と、
NATO広報官のアリソン・ハート氏は付け加えた。

うーん、形容詞ばかりだ。《深刻な!/言語道断!/「無責任!》などなどの軽薄な言葉でNATOは『今日の注目語』カレンダーでも作って、それをひけらかしたくて仕方がないのだろうか?。

これは今月だけで3件目の、モスクワが領空侵犯を主張している事件だ。最初にポーランドとルーマニアでドローンによる侵犯、そして今回エストニアで戦闘機による侵犯。戦闘機やドローンが本当に領空を侵犯したとしても、それを裏付ける確かな証拠がまだ提示されていないのは不思議だ。ロシアはエストニアの戦闘機が自国領空から少なくとも3km離れていたと主張し、証拠の提示を求めているが、既に非難が飛び交っている状況で、誰が真実など気にするだろうか?少なくともNATO事務総長は気にしないようだ。

        マーク・ルッテ:

1967年2月14日生まれ オランダ国籍

NATO事務総長

オランダ自由民主党所属


NATOマ事務総長マーク・ルッテは!〜
《行為が故意であったか否かはともかく、いずれにせよ無謀な行為だった!。たとえポーランド領空侵入を意図していなかったとしても、ロシアのドローンが多数飛来したことは事実であり、もしそれが結果としてそうなったとしたら…そしてもちろん、もしそれが意図的だったなら、事態はさらに深刻だ。いずれにせよ、無謀な行為だ》、⋯
マーク・ルッテ氏は述べた

更に、《東部哨戒作戦は、私たちの態勢に柔軟性と強固さを与え、防衛同盟として、私たちは常に防衛の準備が整っていることを明確に示すことになる》、⋯と付け加えた。

まあ、技術的に言えば、実際に領空侵犯が起こったかどうかは問題ではない。NATOが激怒した。それこそが肝心なのだ。これらのとされる事件が実際に起こったかどうかはともかく、NATO加盟国は激しく非難している。グループチャットで大文字で叫びながら、戦闘機を緊急発進させるべきか否かなどと議論しているのだろう。

あれ?ルッテNATO事務総長が言って※『イースタン・センチネル』って何?NATOの作戦がもう始まってるの?ええっ!それと、英国国防省によると、英国空軍のタイフーン戦闘機が既にポーランド上空を飛行中だって。こんな騒ぎがなければ、あの戦闘機たちはどこにいたんだろう?おそらく基地に駐機していたはずだよね。それで、英仏が「ウクライナのために」停戦が実現した際に備えて、空中支援と兵力展開を準備しようとしているのに、一体どうするつもりなんだ?

※『イースタン・センチネル』:
東部欧州側を守る為にジェット機の増設といった『伝統的な軍事力』に加え、『ドローンの使用』に伴う特有の課題に対処するための要素。

         ピート・ヘグセット

1980年6月6日生まれ

米国防長官(共和党)

米国人作家で、元テレビ番組パーソナリティ、元陸軍予備役将校であり、2025年から第29代米国国防長官を務めている人物。



トランプ大統領がこの問題に全く関心を示していない今、米空軍を巻き込むための都合の良い言い訳だよね。トランプは乗ってくるのかな?少なくとも今のところはそうはなさそうだ。

トランプ国防長官のピート・ヘグセット氏は!〜、
NATO欧州連合軍司令官と
        《緊密に協議中だ!》と述べている!・・・
つまり、結局はヨーロッパの問題ということだ。
彼らが都合の良い口実を見つけるまではね。

子供たちが遊び場でチョークで線を描くように、空中に『侵入禁止』の白い線を引いて解決すればいいんじゃないか?
今の状況は、子供の喧嘩と大して変わらない。でも、そうすれば戦争で得られる利益はなくなってしまうからね。


                                         



ウクライナ紛争は今やEU西側(特に米国、英国、ドイツ、フランス、バトル3国、ポーランド)の指導者らが自国の民衆の間から湧き上がるウクライナ支援停止のデモが惹起されている。政権への支持もさがりっぱなしで、選挙では保守党が勢力をのばしてい状況では己のの保身にやっきとなっており、ロシアへの憎悪を駆り立てるのが唯一無二の手段となっている。
今やトランプ政権は❝❝死の商人!❞❞の如くでEU,NATOのロシアに対する極度の恐怖感を利用して大儲けを企んでいる。現今の西側諸国の経済は戦争景気で辛うじて保っている。
戦争終結は現在沸き立っている未曾有の株式市場の高騰!、不動産市場のバブルの終焉を意味します。
トランプ王国は不動産で成り立っており、バブル破裂を最も恐れていることでしょう!。
中東もイスラエルの無法ぶりを制御出来ない体たらく。

さて、参考文献のコメント欄を覗いてみましょう!。


 「お父さん」トランプは家を出て行ってしまった。これはヨーロッパにとって、新たな苦難の試練の始まりとなるだろう。彼らはこの試練を乗り越えてユーラシア大陸という成熟した「楽園」へと成長するか、それともヨーロッパという未成熟な「ジャングル」の中で迷い続けてしまうのか、その行方はまだ分からない。

■ これは疑問ではなく、事実を述べているだけだ。NATOはトランプを、彼がまさにそうであるように、愚か者として扱っているのだ。

 そうです!
 …でも、正直に言うと、これはうまくいかないだろうと思います。


■ レイチェル・マードセン(参考文献を執筆したコラムニスト)は本当に馬鹿なのか?それこそが、本当に問うべき質問だ。

■ NATO諸国が為そうとしている事は、防御ではなく……攻撃準備

■ 西側の一般市民は決してウクライナのために戦わないだろう。これは事実だ。陰謀集団が世論操作を企んでも、いつも失敗する。私たちは互いに争うことに忙しく、他国のことはどうでもいいのだ。戦争を望む連中が、同時に社会の混乱を煽るのも滑稽だ。ゼレンスキー政権など誰も気に留めていない。これも事実だ。トランプはまるで宇宙漂流ロボットのようだ。意味不明な行動ばかりだが、国内問題に関しては、時として的を射た発言をすることもあるが。

秀逸なコメントで、正鵠をずばりと射ています。
トランプさんに対する評価ズバリです。脱帽せざるを得ません。

■ トビア、ポーランド、エストニア、フィンランドのために戦って死ぬ覚悟のある、まともな感覚を持ったアメリカ人は一人として知りません。ほとんどのアメリカ人は、これらの国がどこにあるか地図でさえ指さして示せないでしょう。NATO条約第5条は絵に描いた餅に過ぎません。戦争好きのEU諸国は、今後も戦争を挑発し続けるなら、自国を守る責任を負うべきです。

■ ユダヤ人たちは、自分たちの気に入っている非ユダヤ人たちに、ちょっとした刺激を与えてやろうと企んでいるようだ。

■ もし第3次世界大戦が勃発した場合、中国とBRICS諸国はロシアと協力して戦うのでしょうか?

もし、知性があるのなら、このような可能性を否定しないでしょう。
共産党支那は好機到来で、圧倒的軍事力を駆使して台湾併呑するでしょう!。

■ どうやら、アメリカ軍の将校たちが明日フロリダで緊急会議を開くらしい。今度は彼らは誰を標的にするつもりなのだろうか?

未だまだ、寄せられたコメントはありますが、更新記事が長文(既になっている)になって仕舞うので、この辺で打ち切ります。

参考文献:
■【Is NATO trying to false-flag Trump into Ukraine?】:

2025年9月26日金曜日

NHKは狂っている‼️・・・

反日!!,日本国を嫌悪する!、
  愛国心欠乏症候群に罹患している!、
    おぞましきXXどもが!~、
公共放送局『NHK』内で
     跳梁跋扈している!・・・


公共放送としての信頼を失う事案を列記すると!~、

 共産党支那ECサイトの絶賛報道!・・・

 過去のドキュメンタリー番組での虚偽演出!・・・

 度重なる職員による不祥事!・・・

 政治との関係や受信料を巡る疑念!・・・

などなど、
 腐れNHKを巡る諸問題は!〜、
 枚挙にいとまがありません!・・・

NHK is crazy:


今日は、ネット散策で掬い上げた、超弩級の憎日で国思う愛国心に満ち溢れた視聴者から顰蹙を浴びている、⋯腐れ公共放送局『NHK』の醜悪な実像を暴く動画をご紹介致します。

いやはや!、動画を視聴すると、頭に血が上り、脳血管が破裂しそうになりますので、要注意です。

動画を視聴した方々も同じ心境に落ちったのか?!、
怒り満載のコメントが夥しく寄せられています。
其れ等を纏め、抜粋してブログ訪問された方々にお届けいたします。

■ 今でもはっきり覚えてる25年くらい前の話ですが、受信料の支払いしろと営業が来た時に、払ってるよと回答したら、テレビ何台あるの?台数分払ってる?払って無いなら今すぐ払えと言われた事がある。警察呼んで話ますか?と言うと帰って行きましたが、数日後にまた来ました。台数分払えと暴力的な話し方で言ってきたので、あっち系の人だと思いすぐ警察を呼びました。その後は来なくなりましたが、こんな事があれば忘れられないですよね。

■ 不誠実な組織にお金を与えないようにしましょー!

■ 子供の頃は一番中立的で信用できるチャンネルだと思ってたいや、思わされていたと言った方が正しいかな?

■ NHKのインターネット業務は本当に気を付けた方がいい以前公表された草案のようなものを見たが、「ワンクリックで契約成立」且つ「余程の事情が無い限り解約は不可」という意味不明なものだった 一度契約したら解約出来ないサブスクって何?反社の詐欺より悪質まである。

■ 頼んでもないのに勝手に電波送ってきて金払えってのがそもそもおかしいし勝手に送ってきてるんだから視聴者側は金払わず見ても道理的には全く問題ないよな。

■ NHKを見ていない人に対しては受信料を払わなくて良いようにしてほしい!この国はおかしい事が多すぎるよ😫

■ 日本の国防の最前線で活動してる海保より
      国から予算もらってるんだぜありえねーよ!。

■ 放送免許取り消しだろ!😖。

■ テレビなんぞすべて嘘だと思ってる。

■ ここまで「オラお前ら!金払え!!」をする
    放送局も世界的に見てないよねw (BBCはそんなんしない)

■ 小1で1月中旬、1人で留守番してたらNHKの人が来て 受信料支払っている。シール見てください と話したら テレビ何台あるか聞かれ、 2台 と答えたら、 その分も支払わないと、テレビ観れなくなるよ。 
と言われて怖くなり、お年玉で支払ってしまい、 帰宅した母に怒られて散々でした。

■ アカヒもNHKもどちらも信用できない
      オールドメディアだからどっちもどっち!。

■ 昔はTV局同士がお互い監視してた感あるけど今はなぁなぁで
  「皆で上手くやって行きましょう」感があるなぁ 
      談合とかよりよっぽど悪質。

■ 家計を見直すときに一番切りたいサブスク!。

■ 金払って偏向報道されてもなぁ❗・・・

■ NHk放送局の地下に、中国放送があります、
  完全に監視されてます、他の放送局も、韓国がしきってます。

■ NHKはもう受信料を
      徴収しないでコマーシャルをすれば良いのに。

■ NHKの記者がスクープ欲しさに、
 人の家に放火して捕まった事件、近くだったので怖かったです。

■ NHKは非国営放送‼
         NHKの資金は中国に流れている。

■ バックにいる広告代理店がCからもらってやってるのだろうね!⋯

■ 受信料はやめて、見たい番組だけ契約にすれば
      テレビ見てない人にも公平!⋯

■ 緑なき島の内容に関して端島(軍艦島)の元島民の方には謝罪したみたいだけど、謝罪訂正放送は未だしないよね。普通赤字なら役員や社員の給与減らすもんだけどね。

■ 前、ひとつくらいはスポンサーが入らない局があるのは国にとって大切みたいな話聞いたけど結局そこもどっかと繋がってるから一緒だよなあと今なら思う。

■ この話に立花さんの話を追加するとNHKの酷さがよく分かるのだが、まだまだ民意が足らずNHK党への票が入らないためNHKは変わらないでしょう。いや、悪化の一途を辿るんじゃないかな。NHK党のお陰で委託の集金人無くせたのに徐々に復活してきてるし。もっとみんな民意を示さないと駄目だよ。国会議員の人数が少なければ法案提出出来ないんだからね。自分の支持する国会議員にどんどん陳情して反NHKになってもらう必要がある。そうでないと票が入らないとなればどんな国会議員も変わるからね。


                                      


現時点で、投稿されたコメントは236件ですが、それぞれのコメントには反応があり、中にはコメントに対して『イイネ!』が数百件クリックされており、此等を考慮すれば、寄せられたコメント以上に反応の大きさが分かります。

視聴者のNHKに対する総意は!〜、
 圧倒的に解体!か、スクランブル化!を
    求めているのが明白です。

国民の説なる願いを鎧袖一触で蹴散らし、悪徳の限りを尽くすNHKは既に巨大な政治家の利権となっており、⋯
『政・官』はNHKを不可侵の要塞として、国民を蔑ろにしている。

日本国が戦後体制から脱却して、真の独立主権国家!として再生するのは、NHKが不遜にも聳え立って、最大の障害となっているのは日本を愛する誰もが認識している事でしょう!。

自民党が政権の座に薄汚い反日尻を据えている以上は、NHKは変わることないでしょう!。