2025年9月18日木曜日

ついに日本の海自艦がレールガンを用いて標的艦艇への実射実験に成功‼️… 

日本のレールガンが
    初の実弾試験で標的を破壊!〜、
次世代海戦のあり方を
大きく変える可能性を秘めるか?!・・・

日本のレールガン試作機!〜、
海上自衛隊『あすか』号で実射試験に成功!・・・

防衛省は、電磁式レールガンを用いた海上実射試験を6月と7月に海上自衛隊の試験艦『あすか』号で実施し、長距離射撃に成功したと発表した。
今回の試験では、初めて標的艦への実射も行われた。

海自艦『あすか』に搭載されたレールガン試作機の発射

日本と共産党支那はレールガン開発において!〜、
       世界をリードする国として知られている!・・・
2018年には支那の072III型揚陸艦に大型の実験用レールガンが搭載されている画像が公開された。
レールガンは、電磁力を用いて滑走子を導電レール上で加速させ、…高速弾丸を発射する仕組み。
ALTA(防衛装備庁)によれば、今回の試作機は最大2,500メートル/秒の初速を達成しており、これは一般の戦車砲の1,750メートル/秒をはるかに上回る速度である。

      日本のレールガン試作機!〜、
  海上自衛隊『あすか』に搭載された!・・・

レールガンは爆発性弾頭を使用しないと見られており!〜、
      目標を破壊する際には弾丸の
    運動エネルギーのみを利用する可能性が高い!・・・
然しながら、このような兵器の重要性は、ミサイル技術の進歩に比べるとはるかに限定的であると予想される。
何故なら、先進国海軍同士の海戦の大部分は、1000キロメートル以上という極めて長い距離で行われると見込まれている一方、レールガンは長距離目標を捕捉する能力を持たないからである。
これに対し、共産党支那は既に複数の種類の艦載型超音速巡航ミサイルおよび弾道ミサイルを実戦配備しており、日本と米国も自国の艦隊に同様の兵器を配備しようと開発を進めている。

米国は自国のレールガンシステムの開発において停滞しているように見え、2014年に2017年に海上での実戦試験を行う計画を立てていたものの、開発上の困難を理由としてこの計画は後に中止された。
日本がこれまで米国に対して最先端の防衛関連技術を供与してきた実績を踏まえると、ATLAによる試験が成功すれば、米国海軍が最終的にレールガンを実戦配備できる可能性が高まるだろう。

参考文:

■【Japanese Railgun Destroys First Ever Target in Testing: A Game Changer For Next Generation Naval Warfare?】:

https://militarywatchmagazine.com/article/japanese-railgun-destroys-first-target-testing-game-changer


米国の軍事専門誌が、珍しく日本の最新兵器を取り上げ、殊更に誇張せずに、軍人専門家からの視点で配信した記事を取り上げました。

日本人がSNSなどで発信するレールガンを誇張が多く、信じるには不安が付き纏って仕舞います。
その点米国の軍事専門誌『Military Watch Magazine』は誇張もなく客観的な立ち位置から諸外国(米国、欧州、ロシア、支那、日本)に最新の兵器を取り上げ性能評価して発信します。
信頼度は非常に高い!といえるでしょう。

日本人が投稿した『レールガン』、特にYoutubeには複数の動画が散見できますが、必要以上に誇張され、粉飾が多く、信用できません!。

以下に貼り付けた『レールガン』の動画(Youtube
が英語系の方が英語で発信したものです。
秀逸な動画であり、この動画には多くのコメントが寄せられています。殆どが英語で綴られていますが、
それを和訳して紹介致します。
諸外国の人々の意見を知ることは非常に有意義だ!と思います

■【Finally Japanese Warship Fires Railgun 
       At Target Vessel For The First Time】:

■ 米海軍:「費用と時間が膨大になるため、
       実用的なものを開発するのは不可能だ」 
  日本:「ちょっと待ってくれ」

■ 日本の試験に関する証拠はどこにあるのですか?

■ 日本人にはできないことは何もない!。

■ 日本よ!、良くやった‼️・・・

 私は日本が大好き!・・・

■ つまり、日本人はそれをやり遂げたということですね。

■ 実は、私たちには本当に頼れる強力な味方がいるんですよ。

■ 私はターゲット船の被災状況や破壊された様子を見ると思っていたのに、結局はああいうつまらない話ばかりだった!

■ そのような樽型兵器であれば、ミサイルの大量備蓄は不要で、各艦船に樽を大量に積んでおけば良いでしょう。

■ 日本頑張れ!アメリカから応援しています!。

■ このレールガンは、日本が周辺の敵対国に対して大きな軍事的優位性を獲得できる可能性を秘めている。また、レールガン技術がアジア太平洋地域における紛争の発生を抑止する効果も期待できるだろう。

■ 超伝導磁力推進式高速列車の実用化に成功したのは日本だけです。同様に、レールガンを実用兵器として開発できるのも日本だけでしょう。そうなれば、核攻撃は無力化されるでしょう。皆さんは互いに戦争をやり合えばいいのです。どんな国も日本に侵略できることはもうないでしょう。

■ ミサイルの開発・製造には何百万ドルもの費用がかかります。それなのに、レールガン砲管は頻繁に交換が必要になるというのですか?この動画の内容は全て馬鹿げた話ですが、中国人がそれを信じてくれるならそれでいいでしょう。

 素晴らしい!、…
   あとは重要なステップがいくつか残っているだけです。

 技術革新は、最初の世代では常に複雑なものですが、技術的に実現可能であれば、やがて伝説的なものへと成長していくでしょう。発明者や先見の明を持つ人々に敬意を表します。

■ 技術窃盗の常習犯の支那はまたしても真似をするだろう。

■ 日本が痛い目に遭うことになる問題点は、まさに我々海軍がこの兵器を採用しなかった理由そのものなのです。要するに、この砲の砲身は連続発射に耐えられない構造で、実際に発射中に破裂してしまう可能性があるのです。もしかしたら、彼らはこの問題を解決する方法を見つけたのかもしれませんが、それは今後の検証待ちです。

■ フランスとの協業は止めた方が良いでしょう。自己中過ぎて次期戦闘機構想も潰した。「フランスの技術はフランスの物、日本の技術もフランスの物」とか言い出す未来が見える。まぁ、アメリカも同じだろうけどね。

この渡航は日本語で綴られていますので、日本人から!と思います。

                                          


頓珍漢で、動画の中で説明されいる技術的なものを理解できない方も居るようです。海自が行った実射試験は連発成功でした。
既に砲身強化する為に新素材が開発されています。
今後は実射試験を重ね、暫砲身は強化され、数千発連続発射が可能になるでしょう。
過去に日本の技術は不可能を可能にして来ました。
信じましょう!。





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