イタリアでの自転車レースに参加したコロンビアの女子自転車選手達は、そのユニホーム姿で世界中をあっといわせた。
彼女達は、コロンビア国旗を思わせる赤と黄色を使ったユニホームで参加しているが、国旗の配色である黄色と赤の間にあるはずの青の部分を、何故かデザイナーが肌色に変えたため、遠くから見るとまるで選手達のお腹から太腿部分が「裸」のように見えてしまう。
なおBBCによれば、国際自転車競技連合(UCI)のブライアン・クックソン会長は「コロンビアの首都ボゴタ・チームのユニホームに関し問題を提起したすべての人達に申し上げる。我々は、この件に取り組んでいる。こうしたユニホームは、礼儀という観点から言って絶対に受け容れられない」と述べた。
ロシアの声 (2014年9月16日)
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_16/277363313/
筆者考:
本日は筆者の脳細胞は、現今の姦しく醜悪で脱力感に襲われる程の忌まわしいニュースの大洪水に嫌気が差して、物臭を決め込み思考が停止状態です。
キーボードを叩く指は拒否反応を起こして思う様に文字を打ち込む事が出来ずに四苦八苦しています。
其処で今日は胃が重く成る様な話題は避けて、固い事は抜きにしてあっと!目をが瞬く程の画像で、是非はさておいて、コロンビア女子自転車選手のユニーホーム姿をお届け致します。
世相の目垢を洗い流して瞬時!、…訪問者の方々は ❝筆者の趣味が悪い!❞と目くじらを立てずに、逆に目の保養と成る事を期待いたします。
本当にあっと!驚くコロンビア女子自転車選手チームのユニホーム姿で、此れが胆汁質で常に苦虫を噛み潰している印象が強いロシア人が発信する『ロシアの声』の配信記事とは到底に思えませんでした!。
0 件のコメント:
コメントを投稿