2014年9月8日月曜日

性格が悪そうな動物ランキング

多くの動物たちを抑えて堂々の1位に輝いたのは…

        ニンゲン      
24.2%
             
         カラス       
15.4%
         ハイエナ      
14.4%
         4位サル         
13.0%
         5位ネコ         
6.8%
         6位キツネ        
3.6%
         7位ハゲタカ       
2.8%
         8位カッコウ       
2.6%
         9位サメ         
2.6%
         10位コウモリ      
2.2%


         11位オオカミ      
1.6%
         12位ネズミ       
1.4%
         12位クモ        
1.4%
         12位パンダ       
1.4%
         15位タスマニアデビル  
1.0%
         15位タヌキ       
1.0%
         15位ヤギ        
1.0%
         18位ブタ        
0.6%
         18位コアラ       
0.6%
         18位イヌ        
0.6%
         18位カモメ       
0.6%
         22位アイアイ      
0.4%
         22位ウスバカゲロウ   
0.4%
         22位タコ        
0.4%
         25位トド        
0.2%

       
 さまざまな表情を持つ動物たち。近年では動画サイトが普及し、これまで見ることのできなかった動物たちの行動に注目が集まることもあります。
 そんな動物たちの何気ない行動を見て、「性格悪そう」なんて思ってしまうことはありませんか。
 今回は動物の中で「こいつ、性格悪そうだな…」と思ってしまったことのある動物についてみなさんに聞いてみました。 

多くの動物たちを抑えて堂々の1位に輝いたのは…
ランキング1位に選ばれたのはなんと《ニンゲン》でした。
人間のわがままな生活が環境を破壊しているというドキュメンタリー番組がときどき放送され話題となります。
 他の生物と共存しようとせず「人間は地球上で最も優先されるべき」と思っている人が多いような気がしませんか。

 2位には《カラス》がランク・イン。2011年12月に発表された宇都宮大学農学部と中部電力の研究によると、少なくとも1年間は色を記憶できることが明らかになった《カラス》。その頭の良さが「ずる賢さ」としてクローズアップされることも多く、性格が悪いと思われる要因になっているのかもしれませんね。

3位には《ハイエナ》がランク・イン。《ハイエナ》というと、他の動物が狩った獲物の腐肉を漁るイメージが強いですよね。ただ、《ハイエナ》のなかでもアフリカ大陸に多く生息するブチハイエナについては、腐肉を漁るよりも自ら狩りをすることが多いということが分かっており、獲った獲物を逆にライオンなどに横取りされることもしばしば。こうした《ハイエナ》の姿を知れば、イメージが大きく変わるかもしれませんね。
 
5位の《ネコ》は私たちの暮らしの中に最もなじんでいる動物。身近だからこそ「こいつ、性格悪いかも…」とおもってしまうのでは。


 6位の《キツネ》や9位の《サメ》など、比較的あまりイメージがよくなかったり、ずる賢いと思われている動物たちの名前が多数上がった今回のランキング。一番性格が悪いのは《ニンゲン》という結果に、日頃の自分の行動を振り返ってみなければいけないのかもしれません。

調査方法:アイブリッジ株式会社(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014/7/10~2014/7/14
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)

goo  gooランキング(2014年09月05日 19:00)


                                           

筆者考:



今日は気に入った更新記事ネタが見つからず、世相の姦しさからは離れた肩の凝らない、他愛無い話題を記事に致しました!・・・。


列記されている動物の中で馴染みのない(筆者の知識が薄い)のがありましたので以下に詳細を記載致します。




ウスバカゲロウ:

動物ではなくて昆虫なので本来は、性格が悪そうな動物ランキンには記されるの間違いですが、幼虫時代の姿が醜い選んだ方が其れだけ多かったのでしょう。



幼虫=蟻地獄。
醜悪な姿が嫌悪されて昆虫なのにランキング入りを果たしたのだと思います。
成虫はきれいで、性悪そうには見えませんが!、・・・幼虫時代の蟻地獄はまさにダニですね!。







アイアイ:


マダガスカル北部および北西部、東部に生息する固有種、。

体長36-44センチメートル。尾長44-53センチメートル。体重2-3キログラム。全身は粗く長い体毛で被われる。全身の毛衣は黒。見るからに根性が悪そうです。




タスマニアデビル:


哺乳綱フクロネコ目フクロネコ科タスマニアデビル属に分類される現生で世界最大の肉食有袋類。別名、フクロアナグマ、フクロクズリ。


現在はタスマニア島のみに生息するが、古くはオーストラリア大陸にも生息していたことが化石により判明している。




ランキング1位に選ばれたの人間でしたが、これは驚くにはしません!。母なる地球を破壊しまくり、他の動物達を絶滅の追い遣り\、既に絶滅した種は数知れずではランキング1位は当然と言えるでしょう。
 2位のカラス鳥類の中までは最も賢いと言われており、訓練すれば可成り役に立つ生き物ですが、悪さをするのも超弩級です。場合に依っては人間も襲うし、他の鳥を捕食する此れでは性格が悪い印象をもたれるのは仕方がありません。
 3位のハイエナ動物、特にチーターは苦労した捕獲した獲物を数を頼みに横取りをする印象が悪過ぎる。加えて憎たらしい程の醜い姿では如何にもなりません。
5位の猫は意外でした!・・・理由は余り人には、飼い主以外は馴れずに常に唯我独尊の世界に浸っている事が反感を誘ったのでしょう。


6位の狐は昔から人を騙す民話が多く、此れが無意識の内に狐を選んだ方が\おおかったのだと思います。9位のサメは『人食いサメ』の映画は数知れ、毎年サメに襲われた事故が後を絶たずでは上位ランキングは当然です。


性悪ダントツ一位が人間ですが!・・・

性悪人種の世界的な調査をすれば、どの人種が上位にランキングを占めるのか?、興味が有ります。

勿論、国別で分けなければ成りません。特亞諸国で調査したら!・・・


日本では    ⟹一位⟺南北朝鮮人、二位⟺支那人、三位⟺ロシア人
南朝鮮では   ⟹一位⟺日本人、二位⟺支那人、三位⟺?
支那では    ⟹一位⟺日本人、二位⟺朝鮮半島人 三位⟺三位?

の予想となりますが、果たして?。


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