南京大虐殺陥落！本多勝一、写真捏造を認める！
またまたスーパー売国奴がウソを認めましたねｗ
この写真はアイリスチャンの「レイプオブナンキン」にも使われていた写真。
慰安婦強制連行のウソ、東電の吉田調書捏造、
そして読売、産経をはじめとしたガチな「朝日包囲網」が形成され、著名な売国奴、本田勝一もアッサリとそのウソを認めたｗ
朝日の広岡社長が
「シナ様の言いなりの記事を書け」
と社訓を残したことが、最近大きく取りだたされてますが、拙ブログ記事でも２００８年に広岡の出自について言及しています。
アサヒ新聞がどうしてシナ擁護するのか、分ったような気がする。
↑この記事では広岡がシナ人であったことを告白していたことを調べあげた元朝日記者の証言を取り上げました。
朝日の社長はシナ人だったり、朝鮮人だったり。
まぁそれだからあんな記事を書けるのかと納得出来ますが・・・
即ち、当時の朝日の社長、広岡が「日中友好」の旗手としてシナ共産党と陰謀を交わし、その後本田勝一の「中国の旅」という南京大虐殺プロパガンダを紙上でタレ流したわけですね。
たかが新聞社の社長が日本の国交に関わる最前線で影響力を持った仕事をしていたことも異常。
なんせ朝日は特アの巣窟であることが分かったんだから、シナや朝鮮が嫌いな日本人が朝日新聞の味方なんぞ出来るわけないがなｗ
http://blogs.yahoo.co.jp/xx_leon_xx77/64499914.html
筆者が敬愛するお気に入りのブログ記事を転載致しました！・・・
大朗報です！！！・・・。
訪問客も少なく、超マイナーな拙ブログですが！・・・、多少とも拡散の為にお役に立てる事を願い、拙ブログの更新記事とさせて頂きました。
亦一つ『売国/国賊＝朝日新聞』の大罪！、・・・1970年代に『中国の旅』が発端となり南京大虐殺が捏造されて日本国、国民が気が遠く成る程の長い間苦しめられ、自虐思考の捕囚となり現在に至った元凶の本田勝一の世紀の大嘘が白日の下に晒されました！。
訪問客の皆様！、是非とも拡散にご協力をお願い致します。
基記事は！・・・
◼︎緊急拡散希望 【《本多勝一氏が『週刊新潮』に「南京大虐殺」派が使っていた象徴的写真を捏造写真と認めました》】：
2014年09月18日 10:46
■「南京大虐殺」派の象徴的な人物で国際的にも著名な元朝日新聞のスター記者だった本多勝一氏が、アイリス・チャンの『レイプ・オブ・チャイナ』や反日左翼が「南京大虐殺」の象徴と使っていた、あの橋の上を中国人老若男女が歩いていた写真を捏造写真と認めたコメントを、今日発売の『週刊新潮』のグラビアページに寄せています。
これは、「南京大虐殺」派の象徴的な人物のコメントとして歴史的な意味があり、「南京大虐殺派」にとっても歴史的な事件なのです。
この『週刊新潮』は、「南京問題論争」の歴史的な資料になりますので、永久保存版として所蔵する価値があります。
これを起点に朝日新聞の「慰安婦検証」から「南京問題検証」へのスタートにするためにも、『週刊新潮』編集部へ、南京問題の写真を継続して取り上げることをお願いしてください。
資料の価値を一般国民に知らしめることは、同写真の背景を『ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神』で写真とともに解説していても1万人の読者諸賢だけが覚醒していても世論になるには程遠いのが現状です。しかし、『週刊新潮』に取り上げられれば、発行部数から銀行や医院などの待合室に置かれることで数百万人が見ることになり、その影響力は絶大です。
すでに覚醒されていらっしゃる皆様方が、『週刊新潮』を激励していただけば、朝日新聞「南京問題記事の検証」へ一気呵成に追いつめることも可能になります。
週刊新潮公式サイト
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
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