蓮舫代表代行「富士山から飛び降りる覚悟だ」 代表選出馬を正式表明
産経ニュース（2016.8.5 ）
民進党の蓮舫代表代行は５日、党本部で記者会見し、岡田克也代表の任期満了に伴う党代表選（９月１５日投開票）に出馬することを正式表明した。
蓮舫氏は「富士山から飛び降りる覚悟だ」と述べた。野党として政権批判だけでなく対案や提案を行う「提案型の政党」に変えていくことを目標に掲げた。
民進党の蓮舫代表代行は５日の記者会見で、岡田克也代表の任期満了に伴う党代表選（９月１５日投開票）への出馬を正式表明し、次期衆院選における共産党や社民党などとの野党間の共闘に関し、「総選挙において綱領や政策が違うところとは一緒に政権を目指さない。考えてもいない」と述べた。
記者会見で発した応答の概要は！〜
✦ ３月に新しい野党第１党の民進党が生まれて初めて行われる代表選であり・・・私はこの選挙を政権選択のスタートにする。
✦ 向き合うべきは高い、高い山だ！〜、私の持っている覚悟は、がけとかスカイツリーレベルではなく、富士山から飛び降りるぐらいの覚悟だ。その覚悟を決めた！・・・
✦ 民進党は何を目指す政党なのか？、民進党は何を行いたい政党なのか？、民進党はどんな国を作る政党なのか？を、しっかりと多くの皆様方に分かっていただける代表選にしていきたいと思っている！・・・
日本国民とは言わず、❝皆様方！❞ と表現するとは、矢張り、帰化人特有の屈折した心情が為せる業なのか❢？。
✦ ❝野党は一体何のためにあるんだろう！？❞ と、政権が間違った方向とか、納得できない政治を行った時に、それを牽制する役割はあるが、・・・私たちはさらにその一歩先に対案がある、提案がある、提言がある！・・・
言う事が立派ですが、抽象的な表現でありどんな野党の姿を国民に示してくれるのか？、全然！、伝わっては来ませんね！。
一言で、❝日本国を良くする建設的な提言をする野党を目指し、何れは政権を奪取する！❞
とでも言えばよいものを！。
民主党の鳩山首相（当時、民進党の前身）、沖縄基地移転で！〜、❝腹案がある！❞ と言って、余りの痴れ者ぶりは国民が呆れルーピーズの通名を与えた程です。
対案、提案、提言も所詮は『ルーピーズの戯れ言！』と終わるでしょうね！。
✦ 国民の皆様方に選んでいただける政党にしたいと改めて思う。例えば、大臣が政治とカネでお辞めになられたとき、国民の怒りの声を代弁する役割が、野党にはもちろんある。何でこれが問題だったのか。政治とカネ。国民がなぜ怒っているのか。解決策はどこか。問題点はどこか。それをしっかりと提案できる政党にしたいと思う！・・・
解決策！〜、揚げ足取りばかりに専念して建設的な提案をせずに、国会審議を遅らせる常習犯の民進党が何をほざくか！。寝言は寝ている間に言って貰いたい！。
✦ 国民の皆様方の年金原資の半分が株式に投資された。それが去年１年間で５兆円を超えてなくなったことが明らかになった。このこと自体も問題だが、政府はこの情報を選挙前に分かっていながら、選挙の後に公開した。情報公開のあり方は民主主義の根幹を揺るがした。怒りの声を持って批判することは野党にとって必要だ！・・・
経済の『ケ』の字も理解できず！〜、嘗て自分が民主党政権時代に、仕分け事業で大見得を切って、日本国の将来にとっては重要な企画、開発の予算を大上段から斬って捨てて日本経済を瀕死の状態に追いやった片棒を担いだ張本人の蓮舫が年金のを語るとは、然も原資運用益が20数兆円も増加している事には、全く触れず一時的な株価の下落で運用金の減衰ばかりを強調するは余りにも愚か過ぎるでしょう。
✦ ではどうしたら投資比率を５割から２５％に戻せるのか、どうやったら国民の皆さまの年金不安を払拭できるのかを提案できる政党になりたいと、改めて思っている。批判ではなく提案へ。批判から創造へ。私はこの政党を選んでいただける、信頼していただける民進党に変えたいと改めて覚悟を持って、今回の代表選に臨ませていただきたいことを決めた。
『ではどうしたら投資比率を５割から２５％に戻せるのか！？』、対象が明確ではなく意味不明です。
いたずらに年金運用金の一時的な減衰を大袈裟に煽り立てて、国民を不安に陥れる民進党は国民の支持を得られる事は絶対にないと思います。
－－出馬を決めた理由は！〜
✦「民進党が持っている政策とか、民進党が一緒に支えている仲間の人材が、残念ながら十分に国民に伝わりきれていない。私は自分の発信力を持って、ここを変えていきたいと思った。提案型の政党に、選択していただける民進党に変えることができると、私自身、判断した！・・・
民進党の人材は、にっぽんの為には働かず、南朝鮮や支那の為に働いている蛇蝎のような者ばかりであることは良く国民に知れ渡っているから安心するが良い、蓮舫よ！、
こんなXX人材で、提案型の政党に変える事ができるとは、恐れ入りました。
－－岡田氏は野党共闘について、衆院選でもできるかぎり選挙協力と言っている。この路線を継承するか！〜、
『政策なくして路線なし』だ！、・・・新代表が最初に向き合うのは衆院選であり、権選択選挙において、綱領や政策が違うところと一緒に政権を目指すことはありえない。これは明言する。ただ、去年の夏から今年の夏にかけて、日本の政治の風景はずいぶん変わった。例えば子育ての問題とか、あるいは安全保障とか、総理の憲法の扱い方に対して実に多くの人たちが声をあげて動いてくださった。これは新しい景色だと思っている。この声に対して全ての野党が向き合い、呼応して代弁した。この新しい動きは、私は大切にしたいと思っている！・・・
❝風景が変わった？！❞〜、変わったことは確かでが風景は以前に況して醜いもので、有権者は、此の風景には感嘆するほどの美しい風景とは映らず見向きもしなかった事は、参院選の結果で明らかになり、・・・此れが念頭にない蓮舫の阿呆さぶりですね！。
－－今後、衆参両院の憲法審査会が動いていく。改憲についてはどんなスタンスで臨むか！〜、
✦ ❝立法府の一員として、審査会が動いたらそれは当然積極的に参加する！❞・・・
蓮舫よ、じぶんが言った事はよく覚えていて下さいよ！、・・・審査会に積極的に参加して揚げ足取りではなくて、現実に起きている『支那軍事的挑発、恫喝（尖閣諸島日本の海域）や北朝鮮ノイミサイル恫喝！』などを、真摯に審議で意見を交換して、憲法改正に活かして下さい！。
やたらと反対を唱えて審議拒否などは絶対にしないで下さいよ！。
－－党内には「党として独自案をまとめるべきだ」との意見があるが！〜、
首相がよく「憲法の対案を（示すべきだ）」と言われるけれども、私は憲法に対案はないと思っている。むしろ憲法９条は絶対に守る。これは私の信念でもあるが、・・・今年３月、旧民主、旧維新の党で政策の基本合意を交わしたときに、憲法のいわゆる基本理念『平和主義』『主権在民』『基本的人権の尊重』は尊重した上で、ただ時代の変化に応じて必要があれば地方自治の条文の改正を目指すとはっきり明記している。必要な条文、必要なことが生まれたら、それは党内でしっかり議論して提言するのは当然の成り行きだと思っている！・・・
思わず笑って仕舞った、蓮舫の憲法改正に対する理解の欠如と硬直性が如実に表れた蓮舫の説明ですね！。
❝憲法改正の対案が憲法！❞／❝憲法9条は絶対に守る！❞、・・・支那の工作人認定書付きの蓮舫が支那に意中を汲んでいる事が此等の発言で一目瞭然ですね！。
❝必要があれば地方自治の条文の改正を目指すとはっきり明記している！❞、此れは地方自治の条文を変えて、『❝自治権の強化！❞／❝外国地方人参政権付与！❞／条例ではヘイトスピーチ規正法（名前を変えた外国人人権救済基本法）』を地方自治体が立法化出来るようにする事を念頭に置いて居ることは明白で、日本国分断を目論んでいる底意が丸見えです。とんでもない憲法改正案です。此れが民進党の自民党に憲法改正に対する対案とは
背筋が凍る程の恐怖感に襲われて仕舞います！。
－－もし代表になれば女性初の党首となる。４０代で世代交代の象徴にもなる。これについてどう考えるか❢？〜、
✦ 女性であることと、かろうじて４０代と。それとさまざまなバックグラウンドもあるから、多くの世代の皆様方にご支援いただけると思っている！・・・
随分と自分を買い過ぎているようですねぇ！〜、❝東京の田舎っぺ！❞ から多大の支持があったからと言って自惚れるな、蓮舫よ！、今度は東京ではなくて全国的な規模の有権者が相手となり、東京の田舎っぺ！の民度と違う事が嫌❢という程に察知させられるでしょう。
－－アベノミクスの「三本の矢」「新三本の矢」に対抗する、国民に分かりやすくインパクトのある具体的な経済政策の実現についてどう考えるか❢？〜、
✦ 先月戦った参院選で、私たちは『人への投資で経済再生』と、自分たちの経済政策を前面に出させていただいた。成長と分配の考え方は共通している！・・・
✦ 現政権は３年半続いても、この分配の成果が出ていない。大企業に財政出動を大胆にしたところで内部留保に代わって、設備投資や賃金には残念ながら回っていない。むしろ不安定雇用は増えている！・・・
✦ 私たちは、だったらそれを分配のあり方を大きく変えたい。育っている子供たちに。学んでいる学生たちに。不安定な働き方をしている人たちに。そして将来不安を抱えている人生の先輩方に。むしろこちらの分配のあり方のほうが消費にもつながるし、将来の安心にもつながると思っているので、それが結果として経済の成長につながる。この考え方は変わっていない！・・・
余りにも浮世離れしている蓮舫の安倍政権の経済政策であり、経済に関しては小学生並の理解力です。抽象的な言葉の羅列であり、日本国対の運営は、これでは到底に無理です。
－－昨日、記者団に対し、岡田氏から「決断を支持する」と返事があったと話したが、岡田氏の後継者としての意識はあるか❢？〜、
✦ いや、私が代表として目指すのは『蓮舫路線』だから、それ以外でも全くない。ちょっと昨日の話が誤解して伝わっていると思う。昨日の段階で私はまだ悩んでいた。昨日決断して今日の会見になっていて、代表とは電話でお話しした流れでは、代表からは「どのような決断をしようと支持する」という言い方だったので！・・・
立派な覚悟ですねぇ！〜、此れは岡田代表路線とは決別宣言であり、代表戦で岡田が連邦支持にまわるのか！、蓮某路線とはなんぞや！？、具体的に代表戦演説の時に開陳して下さい。
以上が民進党代表選に出馬声明を出した時の記者会見でもようでした。
産経ニュース（2016.8.5 ）引用：
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蓮舫氏は民進党代表戦への出馬を ❝富士山から飛び降りる覚悟だ！❞」と述べ、・・・野党として政権批判だけでなく対案や提案を行う「提案型の政党」に変えていくことを目標に掲げた！・・・
次期衆院選における共産党や社民党などとの野党間の共闘に関し、「総選挙において綱領や政策が違うところとは一緒に政権を目指さない。考えてもいない」と述べたが、・・・参院選で実施した野党間の選挙協力については、基本的な枠組みを維持しつつ、今後再検討する考えを示した！。
蓮舫は！〜、
小池が知事になったのを見て変な勘違いしてのか❢？と思える程です。
見た目が凶暴な猿みたいで実際にえらい攻撃的だが、朝鮮半島系帰化人議員の吹き溜まりであるボロ船民進丸を操縦する能力があるのか？、疑問が付き纏います。
都知事になった小池百合子のような内面のしたたかさを持ってないように見受けられるので、民進党丸は航海士や乗組員の造反にあい座礁するのが目に見えています。
✦ 私には腹案がある、鳩ポッポ！・・・
✦ 私には対案がある！、蓮舫！・・・
どんな対案がとびだすか！、楽しみにしているブログ管理人です。
❝富士山から飛び降りる覚悟だ！❞〜、
富士山は頂上に崖なんてない円錐形の代表的な山なので、飛び降りるのはほぼ無理
蓮舫は「富士山から転げ落ちる」のが関の山でしょう；
小池が都知事選出馬を表明した時の心意気、❝断崖から飛び降りる！❞ の二番煎じであり、富士山が断崖依り迫力がると単純な発想だったのでしょうね！。
ただ、蓮舫は富士山山頂を臨んだ事があるのか？、地理的知識が皆無なようです。
蓮舫の記者会見の席上で！〜、
稲田朋美新防衛大臣に侵略戦争云々質問したマスゴミは 、蓮舫に尖閣問題について聞くべき でしたね！。
どんなトンチンカンは答えが返ってきたか！？、興味が有りますが、およそ想像が出来ます。
何れにしても！〜、
蓮舫の代表はないとは思いますが、民進党の連中がの細胞が破壊されておりマトモな判断力が皆無なので、なにが起きるか？分かりません。
蓮舫が代表に選出されたら、その時から民進党の自壊が始まるでしょう！。
民進党は100％に限りなく分裂するでしょう！・・・
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