バイデン大統領は記憶力退化で執務が困難 極左の副大統領がハリスが代行か？

カマラ・ハリス副大統領は！〜、

最近、複数の外国首脳と電話会談した！・・・

これは通常、大統領が行う任務であるため、副大統領が外交に積極的に関わっていくとの分析がある一方、『奇妙なことだ！』と指摘する声もある。

2021年1月26日、メリーランド州ベセスダの国立衛生研究所で演説するカマラ・ハリス副大統領（Patrick Semansky/AP Photo）

　　　　　　　　ハリス副大統領は15日！〜、

　　　フランスのマクロン大統領と電話会談した！・・・

会談記録によると！〜、

✦　米仏関係を強化し、大西洋同盟を再活性化する決意を表明！・・・

✦『武漢ウイルス』と気候変動に対処し、国内外の民主主義を支援するために、

　　2国間および多国間の緊密な協力の必要性について合意に達した！・・・

✦　中東やアフリカなど、多くの地域的課題、そしてそれらに共に

　　　　　　　　　　立ち向かう必要性について議論した！・・・

会談ではバイデン大統領についての言及は全くなかった。

ハリス副大統領はツイートで！〜、

われわれ（米国）は、『武漢ウイルス』、気候変動、国内および世界における民主主義の支援、並びに地域的課題について議論した。

❝❝ バイデン大統領と私は、マクロン大統領と共に両国のより良い未来を築くことを楽しみにしている！❞❞ と投稿した。

米バイデン大統領が仏クロン大統領と会談したのは1月24日だった。

ハリス副大統領は今月初め！〜、

カナダのジャスティン・トルドー首相と電話会談した！・・・

ホワイトハウスによると、これは彼女が副大統領として初めて会談した外国首脳だったそうである。
　トルドー首相の事務室の会談記録によると、『首相はハリス副大統領の歴史的な当選を祝福し、彼女は（カナダの）モントリオールで過ごした年月を懐かしく思い出した』とし、両者はCOVID-19のパンデミックとの戦いを含む他の問題についても話し合った。
　電話会議後の声明で、『われわれは、COVID-19との闘い、気候変動への対処、両国の経済を回復させ、雇用を創出するための経済連携の拡大など、いくつかの課題での緊密な協力について議論した』と述べた。

バイデン氏とトルドー氏は1月22日に会談したが、…　これは大統領就任後にバイデン氏が行った最初の電話会談だった。

副大統領が国家元首と電話会談することは稀である！〜、

ペンス前副大統領は、トルドー首相やマクロン大統領とは

　　　　　　電話会談を行わなかった！・・・

ハリス副大統領の電話会談は！〜、

　　　　　　　　　　　　　　保守派から注目を集めた！・・・

イギリスの新興メディア『ナショナル・パルス（National Pulse）』は、『新政権が発足してわずか数週間で、副大統領が主要な世界の指導者たちと接触するのは奇妙なことだ』と伝えた。

これは、特に外交政策において、ハリス副大統領が過去のどの副大統領よりも積極的に関わっていく可能性があることを示している。

78歳のバイデンバイデン大統領は！〜、

ホワイトハウス入りした最高齢の大統領である！・・・。

2020年の選挙戦では、彼が任期を一期限りとするのではないかという憶測が飛び交った。しかし、バイデン氏は2期目の出馬に積極的だ。

ジョー・バイデン氏は昨年、

　　　　　　　大統領選がたけなわの時から！〜、

軽い認知症ではないのか？と多くの有権者が疑いを

　　　　　抱いていた事は記憶に新しい！・・・

ABCとのインタビューで！〜、

✦　70歳以上の人に、（大統領の職に）合っているかどうか、

　　　準備ができているかどうかを尋ねるのは妥当である！・・・

✦　しかし、国民に伝えられることは、これは誰に対しても妥当な

　　　　　　　質問だということだ。私を見ていてほしい！・・・

　　　　　　　自信満々で大見得を切っていた。

いずれにしても、バイデン氏、おそらく一年も持たずして、極左犯罪人のハリス副大統領に執務を移譲するのでは？と思われていたが、…１年処か！、一ヶ月も満たずしてハリスが大統領の執務を始め、各国の首脳との電話会談や米政府の各省の長官を呼びつけては、バイデン／ハリスの極左政権の意向に従うように促している。

アントニー・ブリンケン国務長官は前大統領の対支那・強硬姿勢、締付け政策を踏襲しているのでは？と思える程の言動を見せている。

支那共産党／習近平政権に『媚／屈』這い蹲る姿勢を鮮明にしている

バイデン大統領とはいずれは衝突する可能性を示唆している。

　バイデンが手持ち無沙汰で、ホワイトハウス内の芝生でウロウロ！と徘徊している動画などがネットで拡散しているが、事実なら、…

❝❝ 既にカマラ・ハリスは事実上の大統領だ！❞❞と言えるでしょう。

それにしても、バイデン大統領の人気のなさ！、先日の休日・『大統領の日』にバイデン大統領などは存在してはいないの如く、…

翻って前大統領トランプは車で行く先々沿道では驚く程の大勢の人々国旗を振り大歓迎、トランプ前大統領へ親愛の情を示していました。

矢張り、本物の大統領と似非大統領は何も語る必要がなく、お天道様が真の大統領に微笑んでいるようです。

参考文献：
■【ハリス氏が外国首脳らと電話会談　「奇妙なこと」との指摘も】：https://www.epochtimes.jp/p/2021/02/68688.html