2021年2月5日金曜日

支那共産軍と密着するPCR検査キット支那企業に取り込まれている日本

武漢ウイルスのPCR検査キットを世界的に販売し!〜、
コロナ特需を得た世界最大のゲノム技術企業
『深セン華大基因科技有限公司(華大基因、BGI)』!・・・

支那人民解放軍と共に幅広く研究を行って澱、更に、コロナ禍初期には日本にもPCR検査キットを供給していた。
しかしBGIは以前、米国安全保障当局から支那共産党政府との強い繋がりを指摘されており、海外の遺伝子データを収集して悪用する可能性があると警告されている。

    
           遼寧省瀋陽市で、検査を受ける女の子

■【コロナ禍に乗じて荒稼ぎ!】:
BGIは、『武漢ウイルス』の世界的な流行で!〜、
PCR検査キットを日本、米国、オーストラリア、インド、欧州諸国、サウジアラビアなど、少なくとも26カ国に販売してきた!・・・
そして18カ国に58カ所の検査施設を建設したうえ、各地の支那大使館を通じて、寄贈キャンペーンも展開した。

BGIは2020年2月、日本の国立感染症研究所に対して検査キットを寄贈している。
キットの詳細について大紀元は取材を申し込んだが、同所から回答は得られなかった。  BGIは公式説明で、日本の64の大学、20の研究機関と取引していると公表し!、… 神戸の都市計画である神戸医療産業都市にも加わり、日本貿易振興機構(JETRO)の協力を経て2011年9月に日本初の拠点となるBGI Japan株式会社を立ち上げた。

BGIはコロナ特需企業として知られている。
1月27日、BGIは2020年12月期本決算の業績予測を発表した。純利益が前年比7.2~8.3倍の20億~23億元(約322億~370億円)に達し、売上高は前年比3倍の82億~86億元になるとの見通しを示した。

■【バイオテクノロジーの悪用!】:
2020年7月、米国はウイグル族などに対する強制労働、もしくは抑圧目的での遺伝情報の収集・分析に関与しているとして、BGIを取引規制対象リストに追加した。
 ブルームバーグによると、米政府当局者はBGIを『遺伝子分野のファーウェイ』とみなしている。
また、イスラエルやサウジアラビアなど中東の同盟国がBGIと検査契約を締結していることを米国は注視しており、要人らの遺伝子情報が支那共産党政府に渡ると警告している。


ウィリアム・エバニナ氏は!〜、
1月31日放送の米CBSの報道番組『60ミニッツ』に出演!・・・
BGIがワシントンやニューヨーク、カリフォルニアなどの州で『武漢ウイス』のPCR検査センターの建設と運営を申し出ていたと語り、… 支那が外国で収集・分析した遺伝子データを悪用する可能性があると米研究機関に警告を発した。

 BGIは科学専門誌やウェブサイト上で!〜、
        世界各国の医療研究者に対し!・・・
同社の機器で得られたウイルス関連データや陽性者の検体を同社に送付し、支那政府が出資する国家遺伝子バンクを通じて共有するよう呼びかけている。

■【遺伝子技術を軍事利用】:
 米政府と議会に政策を助言する『人工知能(AI)に関する技術産業委員会』は2020年10月、中間報告を発表した。


議長を務めるグーグルの元最高経営責任者エリック・シュミット氏は!〜
支那のバイオテクノロジーと支那人民解放軍の
           動きについて警鐘を鳴らした!・・・

同委員会は支那はAIを用いて特定の集団の遺伝子学的弱点の特定や、病原体の遺伝情報操作、兵士の精神力や体力を向上させるための遺伝子研究を行っていると指摘した。委員会はバイデン政権にも引き継がれ、今年3月に最終報告書を提出する予定だ。

グーグルの元会長・シュミッ氏は会長時代から支那共産党政権を警戒していて、支那市場から締め出された経緯がある。然し、現会長・サンダル・ピチャイが2015年8月20日に会長になってからは支那共産党政権に媚を売り始め、支那の要求通りに検閲、AI技術開発に協力し始めた。

BGIは、『武漢ウイルス』のPCR検査キットが軍事利用されるとの指摘を否定し、『テストキットに関連して、人民解放軍との繋がりに関するいかなる非難も強く拒否する』と声明で述べた。
 さらに、同社は開かれた科学やデータ共有といった規則や、ゲノム研究に関する国際基準および支那国内法律を遵守しており、軍事研究者との協力は学術目的に限られると強調した。

こんな声明などはチャンチャラおかしく誰が信じるものか!、… 支那共産党に逆らえる企業など国内では皆無である。
全く以て、支那人の面の皮は厚く、嘘などは臆面もなく次から次へと吐き出す。
さすが、大中華は小中華(朝鮮)の遥か上を行く。

ロイター通信1月30日付の報道によると、支那語と英語で記された文書と研究論文を調査したところ、BGIと人民解放軍は、ゲノム検査から脳科学に至るまで数多くの共同研究を行っていることが明らかになった。
共同研究の具体例として、BGIは漢民族が高山病にかかりにくくするための軍事プロジェクトに取り組んでいる。
これは、高山部の国境地域の兵士を利する遺伝子研究だという。


新米国安全保障センター(CNAS)の技術および安全保障プログラム上級研究員で支那軍事に詳しいエルザ・カニア氏は、ロイター通信の取材に対し、支那軍は脳科学、遺伝子編集、人工ゲノムの作成など、将来的には生物兵器に応用できる研究を推進していると語った。
いっぽう、カニア氏はこうした生物兵器は、… 今のところ技術的に実現可能ではないと付け加えた。

これらの報道は、支那共産党政権が進める、民間技術を軍事技術に転用する…
『軍民融合』政策の実践に関する最新の証拠といえる。

2017年9月、軍民融合に関する第13次5カ年特別計画が承認された。ここでは、支那の技術開発のなかで、生物工学の優先的な発展が定められている。
同年、国防大学が出版した2017年版『戦略学』には、『軍事闘争の領域としての生物学』との項目が加わり、『特定の民族への遺伝的攻撃』など生物工学を戦争に活用する可能性について言及している。

参考記事:
■【PCR検査キットを日本に販売する中国BGI、人民解放軍とも協力】:
https://www.epochtimes.jp/p/2021/02/68012.html


                                             

コロナ特需を得た世界最大のゲノム技術企業
『深セン華大基因科技有限公司(華大基因、BGI)!〜、
日本への侵略は既に完了している観がある!・・・

 日本の64の大学、20の研究機関と取引している!・・・
 神戸の都市計画である神戸医療産業都市にも加わった!・・・
✦ 日本貿易振興機構(JETRO)の協力を経て2011年9月に
  日本初の拠点となるBGI Japan株式会社を立ち上げた!・・・
これでは、『武漢ウイルス』の利権ビジネスの甘い砂糖に群がる『政・官・財』が門前市をなすのは当然である。

海外の遺伝子データを収集して悪用する可能性があると警告されているのにも拘らず、危機感欠如症候群の悪性の宿痾の冒されている日本に指導的な立場に身を置く売国奴どもが、利権を優先し、己等の懐を豊かにする事ばかりに気を取られ日本国、国民はゴミ箱の片隅に捨て去っている。

日本国は既に支那の属国となっているのでは思えるほどです!。
❝❝ 亡国へと爆進中!❞❞ と言っても決して言い過ぎではないでしょうか?!・・・

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