2021年4月10日土曜日

『日本製なら間違いない!』支那を鎧袖一触日立がワシントン首都圏交通局から車両を受注!

日立製作所は先月17日!〜、
米ワシントン首都圏交通局(WMATA)から、
新型地下鉄車両「8000系」256両の製造を受注した事を発表!・・・


オプションで最大800両の車両を追加製造する契約も含まれており、
契約金額は最大で22億ドル(約2400億円)にのぼり、日立の鉄道事業にとっては、
米国で過去最大の案件となる。
車両の納入は、2024年から始まる。
 ワシントンポスト紙は!〜、製造業者の選定では紆余曲折があったと指摘。
支那の大手鉄道会社も興味を示しており、WMATAの関係者との面談も行われていたが、… 安全保障上の観点から、立ち消えになった!と報じている。

■【Metro finalizes contract for new rail cars to be built in D.C. region】:
Workers prepare a then-new fleet of 7000 series Metro rail cars at the Kawasaki Motors Manufacturing Corp. plant in 2014. Metro has announced that the next series of rail cars will be built by Hitachi Rail.

Metro has finalized a $2.2 billion contract with Hitachi Rail to build its next model of rail cars under a plan that calls for the company to build an assembly plant in the Washington region, possibly employing hundreds of people.

The company will build Metro’s 8000 series of rail cars and has begun searching for a site in the District, Maryland or Northern Virginia, transit officials said Wednesday. Other details about the assembly plant haven’t been released, but the site will be the final stop for at least 256 — and as many as 800 — of Metro’s next-generation rail cars before they join the nearly 1,100-car fleet starting in 2024.

The new series of cars, which will be the transit system’s eighth iteration, will include real-time arrival and departure digital screens, charging outlets and advanced air filtration to protect against pathogens and pollution, Metro officials said.

メトロ社は、日立レール社と22億ドルの契約を結び、同社がワシントン地域に組立工場を建設し、数百人を雇用する可能性のある計画に基づいて、次のモデルの鉄道車両を製造することを決定した。

同社はメトロの8000系車両を製造し、ディストリクト、メリーランド、ノーザン・バージニアのいずれかに建設地を探し始めていると、メトロ当局が水曜日に発表した。組立工場に関するその他の詳細は明らかにされていないが、この工場は、メトロの次世代車両が2024年から約1,100両の車両群に加わる前に、少なくとも256両、最大で800両が最終的に使用される予定である。

8台目となる新シリーズの車両には、リアルタイムの到着・出発のデジタルスクリーン、充電用コンセント、病原菌や汚染を防ぐ高度な空気ろ過装置などが搭載されているという。

この件を伝える関連記事などには!〜、
     様々なコメントがが寄せられている!・・・

         翻訳元

■ こんにちは、イケメンさん! 早く乗ってみたい! +3

■ 8000系の契約が無事に完了。
  日立は組み立て工場をD.C.に建設して、
  地域に雇用ももたらしてくれるようだ。
  日立にはメトロのインフラを石器時代から引きずり出して欲しい。
  日本が僕らの地域に投資してくれる事を歓迎するよ。 +2

■ 「次の停車駅は未来、未来です」 +6

■ それなりにお金をかけて新型車両にするなら、
  7000系をもっと増やせば良かったと思うんだが。
  そっちの方が安上がりになるだろ? +1
          ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 7000系を作ってた川崎にはもう造る意思がなくて、
     今回は入札にも参加しなかったからな。 +6
            ⬆︎⬆︎⬆︎
    ■ 新型車両のコストは7000系とほぼ同じみたい。
     だから金額的には何も問題ないはず。 +3

■ 川崎はニューヨークの地下鉄車両の製造に忙殺されてるから。
  それでD.C.の地下鉄は諦めたんだと思う。 +22

■ 記事によると手すりが現行車両よりも増えるみたい。良かったよ。
  現行のダメな部分は、何もない空間部分に手すりがなかった事だから。
  あれはかなりスペースの無駄だった。 +6

■ 前にWMATAは駅員等のサービスの大幅カットを表明してたけど、
  新型車両なんて導入してて大丈夫なんだろうか。 +11

■ デバイスが充電出来るコンセントがあるなんて最高じゃん! +26

■ どうしてオープンな貫通路にしようって動きが出ないんだろう。
  そうなればかなりのアップグレードになるんだが。 +5

      

■ 8000系は、メトロ史上最も信頼性の高い車両になります。
  このプロジェクトは直接的・間接的に、
  地域に様々な雇用を生み出すでしょう。 +34 WMATA

■ 早くこの新型車両が走るところを見てみたい。
  今までのWMATAを見てる限り、2050年代になるだろうけど! +8

■ 俺は新型車両を購入する事自体に反対だ。
  現行の7000系をもっと造ればいいんだよ。
  誰もUSBポートなんて求めてないんだから。

■ クールなデザインで気に入った。
  あとはオープンな貫通路があるかどうかだ。 +13

■ いいね。日立を選んだのは賢明な選択だよ。
  それと、通常ワシントン首都圏交通局は、
  なかなか新型車両を投入する事がないけど、
  今回は早めに動いてくれて嬉しいよ。

■ D.C.に車両の組み立て工場が造られるってのが良いね。 +5

■ 本当は全てアメリカ企業が造る事が出来れば一番なんだが。
            ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 最初に納入する車両は無理だろうけど、
     後からアメリカの工場で造られるようになるっぽいよ。
             
 ⬆︎⬆︎⬆︎
    ■ 現在のメトロの車両は川崎製だけど、
     ネブラスカ州のリンカーンに工場があるんだ。
     前にD.C.に行った時に地下鉄に乗ったけど、
     プレートにはリンカーン工場製って書いてあった。 +1

■ 現行車両よりも快適な座席になりますように。 +14

■ 素晴らしいニュースだ!
  正直日立の車両についてはよく知らないけど、
  何と言っても日本には素晴らしい鉄道システムがある。
  日本の企業が造る車両なら間違いないさ!

■ ワシントンポスト紙よ、いいニュースをありがとう。
  中国を米国のインフラ計画に関わらせるべきではない! +2
          
 ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 中国も入札には参加したからなぁ。選ばれなくて良かったけど。

■ 昔はアメリカの企業が造ってたのに……。
  彼らが生き残ってない事が嘆かわしいよ。 +7
          ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ アメリカの鉄道は自動車業界によって潰された。 +6

■ 個人的には1000系が好きだった(※1976年〜2017年)。
  今の鉄道車両よりも座席がかなり多かったんだ。

■ 地域に雇用を生み出し、換気システムの質を向上させ、
  デバイスを充電する事も出来るようになる。
  新型車両は良い事づくめじゃないか。 +2

■ ちなみに日立は鉄道信号保安を手がける、
  イタリアのAnsaldo STSを所有してるんだ。
  そういう背景もあって、一から全て彼らに任せる事が出来る。 +5

■ 日立ってブレダも買収してたよね? +12
   (※大量輸送用の車両を製造するイタリアの企業)

■ 組み立て工場をD.C.に造ってくれるのはありがたいなぁ。
  そういう取引がもっと増えるといいよね。
  仕事面の多様性が増すわけだから、素晴らしい事だと思う。 +3

■ 俺はワシントン地下鉄の大ファンなんだ!
  8000系を提供してくれる日立には感謝してる! +1

■ 最高のニュースが来たな!
  あとは部品の製造とか全ての段階で
  品質検査官が有能であるかどうかをちゃんと確認して欲しい。 +11

■ 重要なのは、中国企業ではないという事だ。
  地元の議員はセキュリティ上の懸念を表明していたからね。
  米国で大きな存在感を示している日立が選ばれたのは、
  多くの人にとって良い事だったと思うよ。 +2


参考文献:
米国「日本製なら間違いない!」 中国を抑え日本企業が米首都の地下鉄車両を受注


日本から掠め取った技術を!〜、
平然と独自開発と銘打って売り込み攻勢を掛けていた支那製の車両が最終的には日本の車両の性能の良さに完敗は朗報でした!・・・
支那の完敗は!〜、
日本の乾杯に繋がりました!・・・

支那製の車両などは安かろう悪かろう!で、結局は最後に高く付くのは既に国際社会周知されている。
米国はトランプ政権時代に支那デカップリング(離れ》が猛烈な勢いで進み、例え支那大好きなバイデン大統領でもこれを覆す事は困難である。
ワシントンDCメトロ社は正しい選択をしたようです。






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