■【西側で訓練を受けたウクライナの新設部隊、
脱走が相次いで戦場到着前に崩壊しかける】：
https://sputniknews.jp/20250103/19470890.html
西側陣営で訓練され、最新な精強な武器を提供され新設されたウクライナ軍部隊（第155機械化旅団）が前線到着前に脱走が相次いでいる！。
また到着した部隊がロシア軍の猛攻で多大な損失を被ったとは、余りにお粗末すぎて絶句があるのみ！。
約5800の旅団のうち1700人が準備段階で脱走！。
これでは西側陣営がシャカリキ！になって支援をしても、…勝利は覚束ないでしょう。
■【スロバキアがウクライナ難民への
支援削減へ、ロシア産ガス輸送停止への反発】：
https://sputniknews.jp/20250103/19470597.html
フィツォ首相は7日にブリュッセルで開催されるウクライナ支援会議に参加し、ゼレンスキー体制による妨害行為への対応を協議するという。
ウクライナがロシア産ガスの輸送を停止したことでスロバキアは年間5億ユーロの損失を受ける。そのため、この損失を補填するため、政府は様々な措置を検討する模様。
ウクライナによるロシア産ガスの輸送拒否により、ウクライナと国境を接する未承認国家「沿ドニエストル共和国」では、危機的状況が発生している。
沿ドニエストル共和国はモルドバから電力を供給されていたが、ウクライナがロシア産ガスの輸送を停止したことで、モルドバからの電力供給もストップし、国内の工場は操業が停止に追い込まれている。
モルドバはロシアから格安でガスを輸入することと引き換えに沿ドニエストル共和国に電力を供給してきた。
ウクライナがロシア産のガス輸送停止の措置は！〜、
スロバキアが大反発！・・・
ウクライナ難民への支援削減で対応のお返しとなったとは、…
とんだお笑い草でした。
ゼレンスキーは、首を締め、窒息状態に自らを追い込んでいる。
所詮は米国に担がれ、親ロシア政権を倒した倒した、コメディアン上がりの輩はこんな阿呆な事しか出来ないようです。
NATO加盟国にこの様な措置を取るのではウクライナが求め得ている加盟は絶望的です。
■【米国、日本に7724億円相当の
ミサイル売却を承認】：
https://sputniknews.jp/20250103/7724-19470523.html
米国務省は空対空の中距離誘導ミサイルAIM-120D-3、AIM-120C-8に加え、関連機器を日本に36億4,000万ドル（7724億円）で売却することを承認した。
日本は1200発のミサイルおよび関連機器の売却を米国側に要請していたとのこと。
しかも、米国製ミサイルはウクライナで余り成果を上げてはいません。こんなミサイルしか調達できない日本では国を守ることは不可能！と言わざるを得ません。
■【米大統領補佐官がイラン核施設への
攻撃を提案、「事態は悪化しない」】：
https://sputniknews.jp/20250103/19469979.html
サリバン大統領補佐官（安全保障担当）はイラン核施設への攻撃をバイデン大統領に提案した。
イランが核兵器の製造に着手する場合、バイデン大統領の退陣前に核施設を破壊するよう提言したという。これについて大統領は現時点で最終的な判断は下していないとのこと。
サリバン補佐官によると、イラン軍はこれまでの衝突で防空能力が低下しているほか、ミサイルの在庫も減少しており、米軍が核施設を破壊しても事態は悪化しないと判断している模様。
サリバン補佐官はウクライナや台湾への武器供与を積極的に進言しており、世界各地で事態をエスカレートさせている。
サリバン大統領補佐官が！～、
イラン核施設への攻撃をバイデン大統領に提言！・・・
耄碌したバイデン大統領が的確な判断をくだせるのか？
しかも、２周間で退陣するレームダックがイラン攻撃など命令を下せる筈がないでしょう。議会の承認が必要です。
サリバンは口が軽く、阿呆な事しか言わないピエロ同様な御仁で定評がある。軍事の事などはド素人であり、よくもまぁ、こんな事が言えるものです。
米国の凋落の象徴！と言えるでしょう。
■【サイバートラック爆破事件の容疑者は
ウクライナ兵を訓練する特殊部隊に所属】：
https://sputniknews.jp/20250103/19469872.html
米ラスベガスのトランプ・ホテル前で起きたテスラ社サイバートラック爆破事件の容疑者、マシュー・リベルスバーガー氏（37）は『グリーンベレー』で知られるエリート部隊、陸軍特殊部隊（階級は曹長）に所属していた。
報道によると、容疑者は2006年から米軍に所属、アフガニスタンに派遣されていたほか、ウクライナでも活動したという。
容疑者はドイツでウクライナ兵を訓練する第10特殊部隊に所属していたとのこと。
容疑者のSNSではナチスのシンボルや『ウクライナに栄光あれ』などのスローガンが確認できる。
容疑者は犯行直前、車内で自殺していたとの事。
ごく最近まで、サイバートラック爆破事件の容疑者は！〜、
ウクライナ兵を訓練する特殊部隊に所属！・・・
https://sputniknews.jp/20250102/19469208.html
米南部ルイジアナ州のニューオーリンズで現地時間1日、車が群衆に突っ込んだ事件を受け、ドナルド・トランプ次期米大統領は、犯罪者の不法入国と関連性について自身のSNSで見解を綴った。
一方、バイデン現大統領は国民に向けた演説の中で、ニューオーリンズでの事件の容疑者は、事件の直前にISIS（イスラム国、ロシア連邦で活動禁止）に感化されたとする動画をSNSに投稿していたと明らかにした。
米連邦捜査局（FBI）は容疑者について、テキサス州出身の退役軍人と特定されたと発表した。容疑者の車内からは、ISISの旗が見つかっている。
When I said that the criminals coming in are far worse than the criminals we have in our country, that statement was constantly refuted by Democrats and the Fake News Media, but it turned out to be true. The crime rate in our country is at a level that nobody has ever seen before. Our hearts are with all of the innocent victims and their loved ones, including the brave officers of the New Orleans Police Department. The Trump Administration will fully support the City of New Orleans as they investigate and recover from this act of pure evil!
■ NYタイムズ：
【トランプ大統領、ニューオーリンズの容疑者を移民と誤認める】
■ インデペンデント紙：
【トランプ大統領、ニューオリンズのテロを移民非難に
利用 1人が関与した証拠も示さず】
■ ポリテコ紙：
【トランプ大統領はニューオーリンズの攻撃を
利用して移民を非難したが、関与の証拠は示さなかった】
■ NBCニュース：
【トランプ大統領と共和党の同盟者は
ニューオーリンズの攻撃を移民政策の失敗のせいだと誤って非難】：
■ CNN:
【トランプ大統領、フォックスニュースの誤報を受けて
ニューオーリンズのテロ攻撃を移民と誤って関連付ける】
■ ワシントン・ポスト紙：
【ニューオーリンズでの米国人襲撃事件で
バイデン国境政策を非難するトランプ大統領】
歪曲してトランプさん非難の大合唱です。
日本の狂信的な反トランプの産経新聞は！〜、
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【トランプ氏、容疑者を「不法移民」のように投稿
ニューオーリンズ事件、実際は米国生まれ】：
https://www.sankei.com/article/20250102-P4YXCPVNT5KLT
死亡したのは、シャムスディン・ジャバール容疑者（42）。実際には米国生まれで、陸軍に在籍し勤務状況が良好だとして名誉除隊していた。だが、アラブ系の名前のためトランプ氏が移民だと決めつけ、目玉政策の不法移民の強制送還を正当化する口実にしようとした可能性がある。
酷い記事を配信した産経新聞です！。米国社会の分断は、歴代民主党政権《ビル・クリントン／バラクオ・バマ／ジョー・バイデン》が左に傾きし過ぎた政策。政府機関を武器化して米国の保守層を弾圧、言論封殺しているからです。産経新聞は『トランプ憎し！』が昂じて狂気に世界で浮遊している、ゴミ新聞に成り下がりました。
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