2025年1月7日火曜日

メキシコ大統領 ドナルド・トランプとの大規模な戦いで降伏の白旗を振った!・・・

 ✺ ドナルド・トランプは有権者から!〜、

  南部国境の安全確保の白紙委任状を受けた!・・・

✺ 彼はそれを確実に実行する!〜、
      に強硬な態度を取るつもりでいる!・・・

✺ そしてメキシコ大統領は!〜、
    ドナルド・トランプとのこの
     大規模な戦いで降伏の白旗を揚げた!・・・


➤ ドナルド・トランプ、
        メキシコの麻薬カルテルに軍隊を使うと示唆:

ドナルド・トランプ次期大統領は!〜、
    ホワイトハウスに戻ったら南部国境の
      安全確保を最優先課題に置いている!・・・
国境の安全確保にはメキシコの協力が不可欠である。

トランプ氏は最初の任期中!〜、
     『メキシコに留まる』政策をうまく利用した!・・・
亡命希望者が米国内で何年も待って自分のケースが審理されるのを待たないようにした。

ジョー・バイデン大統領の下で不法移民やフェンタニルなどの致死性の薬物が南の国境を越えて流入した事を受けて、トランプ氏はあらゆる選択肢を検討している。

メキシコの麻薬カルテルは!〜、
バイデン政権下で麻薬密売と人身密輸で大儲けした!・・・

トランプ氏は、メキシコが不法移民と麻薬の流入をもっと抑制しない限り、メキシコから輸入されるすべての製品に25%の関税を課すと発表した。
トランプ氏は選挙運動中にカルテルに対して米軍を使うと約束し、⋯メキシコ政府に衝撃を与えた。

        マイク・ウォルツ:

1974年1月31日生まれ(50歳)

米下院議員(フロリダ州選出、共和党)

米国国家安全保障問題担当大統領補佐官


トランプ氏が国家安全保障担当補佐官に指名した
  マイク・ウォルツ下院議員(共和党、フロリダ州)は!〜、
  カルテルに対して軍を使うことを支持している!・・・
元陸軍グリーンベレーのウォルツ氏は、2023年に麻薬カルテルに対する軍事力の使用を認める法案を提出した。

          トム・ホーマン:

1961年11月28日うまれ(61歳)

米国の国境担当長官(指名)

米国元警察官、移民局職員、政治評論家で、オバマ政権時代に務め、トランプ両政権でも務めたことになる。2017年1月30日から2018年6月29日まで米国移民税関捜査局(ICE)の長官代行を務めた。不法移民の強制送還を提唱し、聖域都市政策に反対している。


ピート・ヘグゼス:

1980年6月6日生まれ(44歳)

テレビ司会者、作家、元陸軍州兵将校。ドナルド・トランプ次期大統領は、第2次内閣でヘグゼスを米国国防長官に指名する意向を発表し。


トランプ大統領の『国境担当大臣』トム・ホーマン氏と国防長官候補のピート・ヘグゼス氏は、メキシコでの軍による精密攻撃を支持している!・・・

➤ メキシコ大統領、米軍が
    麻薬カルテルを追及している事でパニック:

メキシコの社会主義大統領クラウディア・シェインバウムは!〜、
《米軍がメキシコに侵入することはないだろう!。
  侵攻は起きない!。そんな事はおきない!》、⋯
         とメディアに語った!・・・

● トランプ大統領が強硬な態度を取ると脅した後、
  メキシコ大統領は国境警備を強化するメキシコの
        取り組みを強化した!・・・

● メキシコ軍は、犯罪が蔓延するシナロア州で、
   メキシコ史上最大のフェンタニル押収を行った!・・・

● 当局は、推定末端価格が4億ドル近くになる
        フェンタニル2000万錠を押収した!・・・

《これは、これまでで最大のフェンタニル錠剤の押収だ》、⋯
  とメキシコ大統領シェインバウム氏は語った。

● また、シナロア州を統制するために治安大臣を派遣した!・・・

シナロア・カルテルの敵対する派閥は!〜、
  同州での麻薬密売の支配権をめぐって争っている!・・・

メキシコの警察と軍の腐敗は!〜、
  メキシコが麻薬カルテルを取り締まる上で
      最大の障害の1つとなっている!・・・
メキシコ当局はウォールストリートジャーナル紙に対し、同国は米国が審査し訓練したエリート治安部隊を創設して麻薬カルテルに対抗するべく配備する交渉中だと語った。

ウォルツ氏は以前、コロンビアで麻薬カルテルによる暴力が最高潮に達した際に、グリーンベレーが助言と支援の役割を果たして成功を収めた事を指摘した。
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《グリーンベレーは、わずか数十人の兵士で、コロンビア政府が
 メデジン麻薬カルテルを倒し、FARCを倒すのを助けました。
 彼らは航空機を爆破し、政府全体を転覆させると脅していた事を
 思い出してください。メキシコ、シナロア、ハリスコの麻薬カルテ
 ルに対しても同じアプローチを取らなければなりません。
 彼らは国土のほぼ3分の1を支配し、警察ではなくメキシコ軍と
      戦って足止めを食らわせています》、⋯
とウォルツ氏は10月にフォックスニュースに語った。

                                          

ドナルド・トランプ次期大統領は、まだ大統領に就任していないのにも拘らず、既にメキシコ政府に国境の安全確保のための行動を取らせています。
これは、トランプさん以外には歴代米国大統領の誰も出来なかった事です!。
最高指導者が変わると、隣国のメキシコがこれ程までに大変貌する!。結局は、自国民を愛する真摯な姿勢が相手に通じるのでしょう。
何処ぞの国の如く、自国民より外国人を優先し、棄民政策を次々と打ち出すのとは大違いです。
羨ましい限りです。

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