リコールせよ・台湾の大罷免運動】
台湾独立建国聯盟日本本部 中央委員 林 省吾
台湾の国会の混乱について、日本のメディアが取り上げないのは、もう評論しようがないと判断したのかもしれない。
・ねじれ国会であるだけでなく!〜、
正常な国会運営ができない台湾立法院!・・・
議席が過半数を割った民進党は、政策上ある程度の妥協は覚悟していたはずだ。しかし、蓋を開けてみると、野党側が望んだのは政府の譲歩ではなく、国政の主導権を丸ごと横取りすることであった。
議席が過半数を割った民進党は、政策上ある程度の妥協は覚悟していたはずだ。しかし、蓋を開けてみると、野党側が望んだのは政府の譲歩ではなく、国政の主導権を丸ごと横取りすることであった。
支那国民党と民衆党の『野合』は!〜、
民進党の国会議員に討論、発言の余地を与えず、多数の暴力で
強行採決を行い、通したい法案を欲しいままに通した!・・・
● 国会侮辱罪』で国会に司法権を付け、
● 国会侮辱罪』で国会に司法権を付け、
権力を拡大(違憲判決が出たため、廃案)
● 『憲法訴訟法』を改悪し、
憲法裁判所を無力化(上記判決への報復)!・・・
● 政府予算を大幅カットし、行政機能が麻痺!・・・
● 国防予算を凍結し、国産潜水艦プロジェクトが座礁!・・・
● 支那籍配偶者の中華民国国民身分証取得に関わる
最低滞在年数を6年から4年に短縮(審議中)!・・・
● 支那籍配偶者が中華民国の身分証明書を取得することは、
● 支那籍配偶者が中華民国の身分証明書を取得することは、
選挙権と被選挙権を得ることを意味する。
正に『戦争より選挙で台湾を落とす』である!・・・
明らかに共産党支那の意図を汲んだ行動を取る野党国会議員らは、
もはや台湾の民意を代表できない。
彼らは、中共産党支那の傀儡でしかない。
◼︎ 中華民国(台湾)は、支那だ!:
皮肉なことに、共産党支那の傀儡に隙を与えたのは、台湾人が中華民国体制に甘んじてきた事にある。
◼︎ 中華民国(台湾)は、支那だ!:
皮肉なことに、共産党支那の傀儡に隙を与えたのは、台湾人が中華民国体制に甘んじてきた事にある。
◼︎ 一番分かりやすい例はこれだ!:
法律上、支那籍配偶者は外国籍配偶者と違い、中華民国国民身分証を取得する際に支那籍の放棄は不用である。
法律上、支那籍配偶者は外国籍配偶者と違い、中華民国国民身分証を取得する際に支那籍の放棄は不用である。
何故なら、中華民国の法律では、支那籍の者は、同胞であるからだ。
現に、民衆党の比例代表補欠候補者に、支那籍の者がいる。
現に、民衆党の比例代表補欠候補者に、支那籍の者がいる。
《支那籍を持つ者が台湾の国会議員になっていいのか?》という声に、民衆党はこう反論した。
《彼女は我々と同じく中華民国のパスポートを持っている。
国会議員になって何か悪い?》、…
❝台湾人よ、目を覚ませ!❞ 我々は彼らの事を台湾人だと思っていたが、彼らは我々のことが支那人にしか見えないのだ。
❝台湾人よ、目を覚ませ!❞ 我々は彼らの事を台湾人だと思っていたが、彼らは我々のことが支那人にしか見えないのだ。
中華民国という曖昧な虚構を捨て、脱中(華民)国すべき時が来た。
これは台湾を守るために必要なのだ。
➤ 大罷免時代:
その第一歩は、大罷免運動である。
現時点(3/13)では35議席の国会議員にリコールを突きつけようとしている。全て支那国民党籍である。
国会議員をリコールする為には、有権者1%の提案、10%の署名、25%の賛成票、しかも反対票を上回ることを満たす必要がある。
➤ 大罷免時代:
その第一歩は、大罷免運動である。
現時点(3/13)では35議席の国会議員にリコールを突きつけようとしている。全て支那国民党籍である。
国会議員をリコールする為には、有権者1%の提案、10%の署名、25%の賛成票、しかも反対票を上回ることを満たす必要がある。
そして国会の主導権を取り戻すには、6議席以上のリコールを成功させ、補欠選挙で全勝することも求められる。極めてハードルが高い。
然し、台湾人はやるしかないのだ。リコールは、我々が台湾を守る最後の平和的手段である。正に背水の陣。
その為に、我々在日台湾人も立ち上がり、4月5日(土)に原宿でリコール署名を集めるイベントを開催することにした。
然し、台湾人はやるしかないのだ。リコールは、我々が台湾を守る最後の平和的手段である。正に背水の陣。
その為に、我々在日台湾人も立ち上がり、4月5日(土)に原宿でリコール署名を集めるイベントを開催することにした。
日本から『台湾は親支那じゃない』、『支那国民党は台湾の民意ではない』と国際社会に発信し、我々の台湾を守る決心を示すのだ。
『台湾独立』は既に夢物語です。
米国にも支那を叩き潰す軍事力はなく、たとえあった!としても、核兵器を保有しているのでは、どうにもなりません。
上述にあるように、台湾が支那籍国会議員が跳梁跋扈して国会が議会が牛耳られ正常な運営が不可能となっているのでは、支那共産党は台湾武力侵略は必要なく、着々と支那傀儡議員を増やしていけば、台湾は自ら共産党支那の手中に飛び込んでくるでしょう。
日本も現在の平和ボケの、『政・官・財・民』では、…何れは台湾同様の運命を辿るでしょう!。
与野党には支那傀儡議員がわんさ!と隠れ潜んでいるのでは。
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