2025年3月16日日曜日

バイデンが手書き大統領令に署名していない事が調査で判明、全てが無効になる可能性大!…

衝撃的な新事実は!〜、
バイデン氏が大統領在任中に重要な大統領令に署名していなかった可能性を示唆している!・・・
この衝撃的な事実は、民主党が万事順調だと主張していた間、誰が実際に国を運営していたのかという深刻な疑問を提起し、彼が『署名』したものは結局は法律ではないことを意味するかもしれない。


一目でわかる:
● ヘリテージ財団の監視プロジェクトは、バイデン氏の
 ほぼ全ての公式文書に同一のオートペン署名が
        使用されていた事を発見!・・・

● 共和党のミズーリ州司法長官アンドリュー・ベイリー氏は、
 バイデン氏の認知能力の低下によりスタッフが
 彼の承認なしに政策を推進できたかどうか?について
      司法省の調査を要求している!・・・

● マイク・ジョンソン下院議長は、バイデン氏が
 会話中に大統領令に署名することを忘れたと主張し!・・・

●  監視プロジェクトは
  オートペンをコントロールした者が
    大統領職をコントロールした!、と宣言した!・・・

● 結局の処、バイデン氏が2024年の選挙戦から撤退した際の
 署名は、大統領令法で使用されたオートペンバージョンとは
       異なっているようだ!・・・

➤  バイデンの同一署名が
    ホワイトハウスの欺瞞の可能性を暴く:

ヘリテージ財団の監視プロジェクトによる調査で!〜、
ジョー・バイデン前大統領のホワイトハウス公式文書に不穏なパターンが明らかになった!・・・
バイデン大統領時代に署名されたほぼすべての文書に同一のオートペン署名が見られることから、大統領が自分が承認したとされる内容を認識していたかどうかについて深刻な疑問が生じている。

フォックス・ニュース・デジタルは!〜、
バイデン大統領時代の20以上の大統領令に
     全く同じ署名が記されていることを確認した!・・・
これは、大統領がこれらの重要な文書に自ら署名したのではなく、機械で作成されたオートペンが使用されたことを示唆している。
この暴露は、バイデン氏の知能の鋭敏さに関する長年の懸念が最終的に2024年の大統領選挙からの撤退につながった中で行われた。

当時のバイデン大統領が実際に関連法文書への署名を命じたのか?、あるいはそもそもそうする精神的能力があったのかを捜査官が判断するには、まず誰がオートペンを管理していたのか?、どのようなチェックが行われていたのかを突き止めなければならない!。

➤  共和党幹部が大統領の統制について回答を要求:

       アンドリュー・ベイリー

ミズーリ州司法長官アンドリュー・ベイリーは!〜、
これらの暴露を受けて断固たる行動を取り、司法省にバイデン氏のスタッフが彼の知的障害を悪用したかどうかの調査を要求した!・・・

《私は司法省に、バイデン大統領の認知能力の低下により、選挙で選ばれていないスタッフが彼の承認を得ずに過激な政策を押し通すことができたかどうかの調査を要求します》、…
ベイリーは説明責任を求める力強い呼びかけの中で述べた。

監視プロジェクトの調査結果は、ホワイトハウス内での潜在的な操作の憂慮すべき状況を描き出しており、その非難すべき結論は明確に述べられている。
《オートオープンをコントロールしたものが
          大統領職をコントロールした》、…

彼らの調査では、バイデン氏の任期中、彼の署名がある入手可能なすべての文書が収集され、大統領自身の直接的な関与が最小限であることを示唆する一貫したパターンが明らかになった

                マイク・ジョンソン

1972年1月30日生まれ(53歳)

米下院議長(ルイジアナ州選出/共和党)


マイク・ジョンソン下院議長は、バイデン大統領が自身の大統領令にまったく気づいていないように見える会話を詳しく語り、バイデン大統領の疑わしい認識のさらなる証拠を示した。
 ジョンソン氏は、エネルギー輸出に関する大統領令について話し合った際、バイデン大統領は署名をきっぱり否定し、《そんなことはしていない》、…と答えたと語った。

信じられますか?バイデン大統領について私たちが考えていたことはすべて真実だった…そしてそれ以上だった!。

➤ バイデン氏の認知的問題を示す証拠が増加:

        ロバート・ハー:

1973年生まれ(51-52歳)

米合衆国司法省の特別顧問。

ドナルド・トランプ大統領により、2018年から2021年までメリーランド州連邦検事として任命された南朝鮮系米国人人弁護士。


オートペン論争は、バイデン氏の大統領在任中に彼の精神機能が著しく損なわれたことを示唆する証拠の山に加わることになる
ロバート・ハー特別検察官がバイデン氏を《思いやりがあり、善意があり、記憶力の悪い老人》と評価したことは、これらの新たな暴露を考慮すると、さらに懸念されるものとなる。

​​疑わしい署名が記された文書の例には!〜、
2022年の中絶アクセスに関する指令や、ジミー・カーター大統領を称えるために政府機関を閉鎖する2024年の命令などがある!・・・
特に、オーバーサイト・プロジェクトは、このパターンの重要な例外を1つ特定した。
バイデン氏が2024年の大統領選から撤退を発表した手紙には、標準化されたオートペンのバージョンとは異なる署名が記されていた。

これらの主張が真実であると証明されれば!〜、
       バイデン氏の大統領令の正当性について、
         憲法上の重大な疑問が生じる!・・・
ベイリー弁護士は、バイデン氏がスタッフに利用されていたとしたら、オートペンで署名された命令は『無効』となり、政権の政策成果のかなりの部分が無効になる可能性があると主張した。

トランプ氏がこのナンセンスのせいで過去4年間に民主党が行ってきたことを全て消し去ってしまうとしたら、想像できますか?

                                            


バイデンが不正選挙で大統領の座を掠め取り、
大統領になり執務を開始した時から、ボケていたのは知っていましたが、大統領令(行政命令書)に手書きの署名が出来ない程にボケが進んでいたとは、驚きです。
米国の法律には詳しくないので、大統領令は手書きの署名がなければ、大統領令は無効!と条項があるのか?
もし、あるのならバイデンが発布した命令書は違法!、
詰まり無効となります。

これは深刻な問題です!。

民主党!、バイデン政権!、メデイア!、…
4年間も国民を欺き続けていたのです。
これが犯罪でなければ、犯罪と言えるものが米国には存在しない事になり、法治国家とは言えず、何でも放置国家となります。
犯罪者が米国体を運営して来たのでは国が傾くのは当然です。
トランプ政権は、この問題を如何に裁くか?
余りにも問題が大きすぎて手に余るでしょう。
先ずは誰がオートペンで署名したのか?
これから始めるべき!だと思います。

参考文献:

■【Investigation Proves Biden Didn’t Sign Laws By Hand, Meaning Everything Might Be VOID】:

https://royalpatriot.com/investigation-proves-biden-didnt-sign-laws-by-hand-meaning-everything-might-be-void/



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