3月11日(火)にサウジアラビアで行われた
米国とウクライナの代表団による高官級協議の後!〜、
2つの重要な展開が明らかになった!・・・
● 第一に、ロシアは30日間の
停戦に同意するよう迫られた!・・・
● 第二に、ワシントンはキエフに対する
軍事援助と諜報支援の再開を発表した!・・・
最新の交渉ラウンドは、ロシアの政治家、専門家、ジャーナリストの間で幅広い議論を巻き起こした。ここでは、その反応と影響について検証する。
編集長フョードル・ルキャノフ氏:
ウクライナと米国の代表団の最終声明は!〜、
サウジアラビアでの会談が米国の
計画通りに進んだ事を示している!・・・
我々のものは我々のものであり、あなたのものはあなたのものである。これについては後で話そう。これは、トランプ氏の有名な『取引の術』を端的に表している。
まず、ドアをバタンと閉めるアプローチから始めるのは、単にプロ意識に欠ける。オデッサでは、それはビジネスのやり方ではないと言っている。
次に、米国が微妙に示唆した一時停止について考えてみよう。
2)ミンスク合意 1 と 2 の経験は、
4)ロシアのウラジミール・プーチン大統領とその他のロシア
提案されている交渉の立場は、30日間の停戦を確立するが、ウクライナはすべての市民の自由な出国を保証する必要があるというものだ。
もう1つの要件は、ヘルソン州とザポリージャ州の国境を越えてウクライナ軍部隊をすべて撤退させ、すべての領土をロシア当局に譲渡し、私たちの軍隊を配備する事だ。基本的に、これは現地の状況をロシア憲法の規範に合わせる事になる。
このようなシナリオが展開することはおそらくないだろうが、…
◼︎ ヴァレンティン・ボグダノフ、ニューヨークVGTRK
30日間の停戦は実際何を意味するのか?ここからがややこしい。
ホワイトハウスは、ウクライナに圧力をかけ、敵対行為の迅速な停止(キエフが述べた部分的停戦ではなく完全な停戦)という要求に同調する必要性を認めさせる事を目指した。
その見返りとして、ワシントンはこれまで中断されていたウクライナへの軍事支援を再開することを約束した。
停戦に同意すれば、以前と同じものが戻ってくると米国は言った。
資源に関する合意には曖昧さがあり!〜、
◼︎ 連邦評議会副議長コンスタンチン・コサチェフ氏:
資源に関する合意には曖昧さがあり!〜、
修正と承認が必要になるかもしれない!・・・
また、ウクライナの安全保障の保証についてもまだ明確ではない。
交渉が続く中、両方の問題はまだ検討中であるようだ。
ヨーロッパが和平プロセスに関与すべきだという提案は、ウクライナが孤立することはないという事を示している。
全体的に、ウクライナは恥辱(とゼレンスキーの屈辱)を飲み込み、《ウクライナ国民はトランプ大統領、米国議会、そして米国民が平和に向けた意味ある進展を促進してくれたことに対して強い感謝の意を表します》…と表明して屈服した。
全体的に、ウクライナは恥辱(とゼレンスキーの屈辱)を飲み込み、《ウクライナ国民はトランプ大統領、米国議会、そして米国民が平和に向けた意味ある進展を促進してくれたことに対して強い感謝の意を表します》…と表明して屈服した。
米国の支援に感謝したのではなく、むしろ平和に向けた進展を促進してくれたことに対して感謝したのだ。
ルビオ氏が指摘したように、ボールは今やロシアの手に渡り、それは米国の意図と一致している。ウクライナは従っており、今やロシアがゲームに参加することが期待されている。
マイケル・ウォルツ米国国家安全保障担当補佐官は、いくつかの未公開の合意があることを示唆しているが、今の処は推測することしかできない。公表された文書に焦点を合わせると、現在の形の提案は、永続的な平和を保証する包括的合意の条件が確立されるまで停戦は行われないというモスクワの繰り返し表明された立場と矛盾している。
言い換えれば、実行可能な解決策が考案されるまで戦闘は続くという事である。
然し、米国が紛争の当事者から積極的な仲介者へと立場を公に変えた(これはトランプ大統領がゼレンスキー大統領との記憶に残る会談で発表したことだ)為、力関係が変化したことは明らかだ。
ローマ数字が入れ替わったようだ。君主間の個人的な外交が中心となり、イデオロギー的コミットメントや軍事的功績さえも影を潜め、…21世紀は19世紀に似ている。
結果は彼らの個人的な合意の有無にかかっているが、いずれにせよ、その結果はすぐにわかるだろう。これらの話し合いを行っている王族については、誰の事を話しているのかは明らかだ。
ジッダでの米国とウクライナの会談の結果は!〜、
明確な真実を明らかにしている!・・・
ゼレンスキーの『尻尾が犬を振る』試みはバイデンには通用したかもしれないが、トランプには通用しなかったのだ。
条件は米国が定めたもので!〜、
条件は米国が定めたもので!〜、
ウクライナが定めたものではない!・・・
ウクライナはただ言われたことに屈服し、言いくるめられているだけだ。《ワシントンに都合が良ければ、資源協定に署名する》という次の発言の不条理さを見れば分かる。
ゼレンスキーは追い詰められている。
ホワイトハウスの報道官が言ったように、《トランプはゼレンスキーをその場に追い込んだ》、・・・
ロシア軍は前進しており、従ってロシアとの交渉は異なるものになるだろう。いかなる合意も(そして我々は妥協の必要性を認識している)、米国の条件ではなく、我々の条件でなされるだろう。
ロシア軍は前進しており、従ってロシアとの交渉は異なるものになるだろう。いかなる合意も(そして我々は妥協の必要性を認識している)、米国の条件ではなく、我々の条件でなされるだろう。
これは単なる虚勢ではなく、真の合意が依然として最前線で形成されつつあることを認めるものであり、ワシントンが理解すべき事実だ。
今の処、最も重要な事は、いかなる無関係な発言も米ロ間の交渉を妨げない事だ。交渉担当者に仕事を任せれば、勝利は我々のものとなるだろう。
今の処、最も重要な事は、いかなる無関係な発言も米ロ間の交渉を妨げない事だ。交渉担当者に仕事を任せれば、勝利は我々のものとなるだろう。
連邦独立国家共同体問題・海外在住同胞・国際人道協力局長官
◼︎ ロッソトルドニチェストヴォ・
エフゲニー・プリマコフ長官:我々のものは我々のものであり、あなたのものはあなたのものである。これについては後で話そう。これは、トランプ氏の有名な『取引の術』を端的に表している。
従って、ウクライナへの新たな軍事援助と情報提供と引き換えに提案された停戦が露骨な操作と受け取られても驚くには当たらない。しかし、このゲームはもっと複雑だと私は考えている。
まず、ドアをバタンと閉めるアプローチから始めるのは、単にプロ意識に欠ける。オデッサでは、それはビジネスのやり方ではないと言っている。
次に、米国が微妙に示唆した一時停止について考えてみよう。
彼らは、ロシアからの即時停戦を期待しているとは、どこにも明確に述べていない。トランプ氏の特使、スティーブ・ウィトコフ氏がモスクワに向かっている。米国は、トランプ氏と米国大統領との電話会談の計画を発表し、ロシア当局者との新たな交渉が発表された。
クルスク戦線で急速に変化する状況の中で、我々の軍隊がウクライナ占領軍を追い出し、次々と居住地を解放している中で、これは何を意味するのだろうか? トランプ氏自身もウクライナ軍が撤退していると述べているので、ホワイトハウスがこの一時停止が前線の状況に何を意味するかを理解していることは明らかだ。
この合意の暗黙の部分に、ウクライナ軍をクルスク地域から追い出すことが含まれているのではないかと思う。
3つ目に、プーチン大統領の発言から直接導かれる明らかな事は、…
いかなる和平協定にも非常に具体的な条件があるということだ。
単なる停戦では満足できない。我々の利益に対処し、紛争の背後にある根本的な理由を認める解決策が必要だ。
これには、ウクライナの中立的地位、ロシア系住民の権利、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国、ヘルソン、ザポリージャ地域の領土が含まれる。
いかなる状況でも、ウクライナはロシアに脅威を与えてはならない。これは、復讐主義のリスクを防止しなければならないということであり、論理的に、ウクライナは攻撃的な軍事力を維持したり、ロシアに対する攻撃的なナチスのイデオロギーを受け入れたりすべきではないということになる。従って、現在のウクライナのいくつかの政治的および社会的制度を解体する必要があり、教育システムも改革されなければならない。米国はこれらの問題を交渉に含めることにどの程度前向きだろうか?いずれにせよ、これらの条件は既に我々側から概説されている。
そして、ウクライナの将来の軍事力を解体し、その中立性を確保することについて話しているのであれば、これら2つの点は、軍事物資を送ったり、NATOの『平和維持軍』をそこに配置したりするという考えと完全に矛盾している。
◼︎ 政治アナリストのセルゲイ・マルコフ氏:
ロシアが停戦を拒否する理由:
1) 停戦は、西側諸国とウクライナによってロシア軍の進撃を
阻止し、ロシア軍の主導権を奪い、ウクライナ軍に更なる武器
を供給し、ウクライナでの大規模な動員を継続し、ウクライナの
政治体制の抑圧的かつ反ロシア的な性質を強化する為に
利用されるだろう!・・・
2)ミンスク合意 1 と 2 の経験は、
このパターンを明確に示している!・・・
3)紛争に関する西側の政治家とメディアの一貫した不誠実さ、
3)紛争に関する西側の政治家とメディアの一貫した不誠実さ、
および自らとウクライナの責任を認めようとしない姿勢は、
歴史が繰り返されることを強く示唆している!・・・
4)ロシアのウラジミール・プーチン大統領とその他のロシア
当局者は、ロシアに必要なのは一時的な停戦ではなく
永続的な平和であると繰り返し述べている!・・・
5) 西側諸国は本当に信頼できない!・・・
6)ロシアは前進している。
5) 西側諸国は本当に信頼できない!・・・
6)ロシアは前進している。
停戦は常に撤退する側(ウクライナ)に利益をもたらす!・・・
◼︎ ジャーナリスト。
VGTRK寄稿者のアンドレイ・メドヴェージェフ:
もう1つの要件は、ヘルソン州とザポリージャ州の国境を越えてウクライナ軍部隊をすべて撤退させ、すべての領土をロシア当局に譲渡し、私たちの軍隊を配備する事だ。基本的に、これは現地の状況をロシア憲法の規範に合わせる事になる。
彼らは1週間で撤退し、私たちの軍隊はさらに1週間以内に移動でき、その後2週間かけて国境の安全を確保し強化できる。
このようなシナリオが展開することはおそらくないだろうが、…
理想的な選択肢となるだろう。何故なら、このような停戦は、ウクライナに残されたものに取り返しのつかない結果をもたらすからだ。
可能性は低いことは分かっているが、夢を見るのはい事だ。
◼︎ 哲学者アレクサンダー・ドゥーギン:
トランプはウクライナ戦争を終わらせたがっている。
ディープステートの敵対勢力が再集結し!〜、
トランプとイーロン・マスクに対して
大規模な反撃を開始したからだ!・・・
然し、トランプにはこれをどう達成するかという明確な計画がなく、単に一方的に戦争から撤退する準備がまだできていない。
これはまさに民主党が仕掛けた罠だ。
ウクライナ問題を解決しなければ、トランプはますます泥沼にはまってしまう危険がある。それがまさに沼地だ。
停戦は深刻な提案ではない。特にウクライナが明らかに負け始めている時には。
停戦は深刻な提案ではない。特にウクライナが明らかに負け始めている時には。
然し、全てがうまくいく迄には時間がかかるだろう。
(全ロシア国営テレビ・ラジオ放送会社)支局長:
30日間の停戦は実際何を意味するのか?ここからがややこしい。
マイケル・ウォルツ氏(米国家安全保障問題担当大統領補佐官)は、ウクライナは和平の準備ができている筈だ!と主張する。
問題は、キエフでは『平和』という言葉にさまざまな形容詞(最も一般的なのは『ただの』)が付くことが多く、それがオーウェル風に、つまりすぐに戦争に変わる平和に歪曲されてしまう事だ。
これは交渉前夜にモスクワが大規模なドローン攻撃に直面し、その後スジャ解放の朗報が届いたときに明らかになった。
ウクライナ軍にとって、クルスク地域での挫折から立ち直るために30日間の休止を取る事は、特に2014年以来数多くの停戦を破ってきた経験を考えると、理想的な戦略である。
これは、米国はウクライナに武器を送り、諜報支援を提供し続けるなら特に当てはまる。
交渉前夜にウクライナ軍が紛争勃発以来の最大のドローン攻撃(330余のドローン、標的は民間アパート、商店、民間人3人が死亡、多数が傷を負った)を仕掛ける悪辣さ。ロシアが交渉が進んでいる事で、ウクライナ軍への攻撃を控えていのを狙うとは言語道断である。
トランプ大統領はこれを理解しているだろうか?
おそらく理解しているだろう。だからこそ、この中間段階で主導権を主張し、彼はまずタンゴを踊るには二人必要だと述べ(ここでもウクライナは除く)、その後すぐにプーチンに電話すると示唆している。
トランプによると、ロシアの指導者が米国の提案に同意すれば、両当事者は『75%の道のり』を歩み、ロシアとの交渉は『容易になる』という。しかし、成功はどこからともなくやってくるわけではない。
合意に達する必要がある。従って、次の交渉ラウンドはモスクワで行われると予想されており、Axiosによると、ウィトコフ特使がモスクワに到着する予定だという。
ワシントンはまだ具体的な提案を提示していない。
ワシントンはまだ具体的な提案を提示していない。
更に、従属的な代理人(ウクライナ紛争の性質に関するルビオの最近のコメントに基づくキエフ政権の正確な説明)と提案を議論する事は、ほとんど生産的ではない。ロシアの基本条件、主に我々の利益と要求を考慮した永続的な平和はよく知られているため、そのような平和を達成するには紛争の根本原因に対処する必要があることは明らかである。
トランプ大統領がこれらの問題を30日以内に解決できれば素晴らしい。3日ならさらに良いし、3時間ならまさに壮観だ。しかし、まったく成功しない可能性もある。その場合、ボールは(ルビオ氏は自信を持ってロシアの手に渡ったと主張しているが)、彼とトランプ大統領を引きずり下ろす重荷に簡単に変わる可能性がある。
トランプ大統領がこれらの問題を30日以内に解決できれば素晴らしい。3日ならさらに良いし、3時間ならまさに壮観だ。しかし、まったく成功しない可能性もある。その場合、ボールは(ルビオ氏は自信を持ってロシアの手に渡ったと主張しているが)、彼とトランプ大統領を引きずり下ろす重荷に簡単に変わる可能性がある。
■ ルビオとウォルツは素晴らしい仕事をした。
今、ロシアは包括的和平計画を提示しなければならない。
ウクライナがこの包括的和平計画に同意すれば、停戦が発効できる。
米国とEUは軍事支援を停止しなければならない。
米国は和平計画の実施を監視する。
EUはウクライナに安全保障を提供する。
地上部隊は派遣しない。
EUはウクライナの復興支援を担当する。
復興はブラックロックが管理する。
これは素晴らしい取引のようだ。
■ 私の意見では、平和を主導すべきなのは、敗者である米国とその従属国ではなく、勝者であるロシアです。ロシアはまたしても騙され続けています。
■ 「トランプ前大統領は、さらなる約束をする前に、まず、言葉による脅しに頼るのではなく、合意を一貫して尊重し、外交的かつ建設的な対話を通じて相違点を交渉する能力を示すべきだ。
ガザとイスラエルの間の3段階の停戦に関しては、イスラエルが条件を完全に遵守していない可能性があるとの報告があり、その実施に懸念が生じている。この状況は、遵守を確保し、地域の安定を維持する上での米国の影響力についても疑問を投げかけている。」
■ 交戦国が次に何をしたいのか、つまり公正で永続的な平和を達成するための条件を強制することを明確にせずに停戦協定に署名することで、彼らは本末転倒している。はっきり言おう。この30日間の停戦は、ゼレンスキーが回復し、ブロックされていた武器の受領を再開し、再訓練し、戦闘を再開するためのものだ。このシナリオで最も幸せなのは、ウクライナの敗北という厳しい現実に直面したくないスターマー率いるいわゆる「有志連合」だ。荷車の積荷がワシントンにどう届くか見てみよう。プーチンがこれを読むことができないなら、
トランプの欺瞞と「有志連合」が勝利することになる。
■ 交渉が始まった時点で停戦になるはずだ。ロシアが西側がまたもや嘘をついていることに気づいた時点で停戦は終わるはずだ。10~20分くらいと見積もる。
■ ロシアとロシア人は、アメリカ連合国が率いる西側諸国を信用しない。彼らは何十年もロシアとロシア人の敵だった。
■ ロシアにとっては、明確かつ確固とした条件付きで30日間の停戦に合意し、トランプの望みをかなえてくれるのは素晴らしいことだ…
■ ロシアの資金全額と利息、損害賠償金を直ちに返済してください。8000億ユーロです。あらゆる交渉の前提条件です。
もちろん、私から1900万ポンドを私にも支払います!
■ EU の指導者たちは、脳の霧に汚染された退行性統合失調症と呼ばれる深刻な病気を患っています。第二次世界大戦後に再び台頭し、1985 年に再燃したロシア帝国に対する長年の憎悪が原因です。ブラボー! 嫉妬が彼らには似合う! 彼らの病気には治療法がありません!
■ 米国ドルが関心を持っているのはウクライナの自由だけではない。米国ドルが狙っているのはウクライナが保有する希土類元素だけだ。米国が提示するいかなる取引も、ウクライナを『再建』する中で、…米国がこれらに全面的にアクセスできることを含むことになる。プーチン大統領がこれをどう扱うかは興味深い。
■ もしロシアが停戦に同意すれば、その指導者たちはすべての理性を失ったことになる。
■ ウクライナは破滅する運命にある
ロシア連邦に吸収され、この土地はロシアとNATOの緩衝地帯となる
しかし、客観的に見れば、西ヨーロッパの言い分も一理ある。ロシアはヨーロッパ最大の国だが、彼らはヨーロッパ人ではなく、モンゴル/支那/アフリカの混血で、これらすべての国はチンギス・ハーンに征服された。
西ヨーロッパは、はるか昔に征服によって失われた土地を取り戻したいのだ!!!
しかし、ロシアの死の手がその存在を保証しているため、失敗する運命にある
ヒトラーが西ヨーロッパで大量虐殺を犯さなければ、世界はこのような混乱には陥らなかっただろう
なぜなら、今NATOは世界の人口を殺して帳尻を合わせようとしているからだ。
これはすべてヒトラーのせいだ!!!😡😡😡😡😡
⬆︎⬆︎⬆︎
■ ロシア人はヨーロッパ人ではなく、モンゴル人/支那人/
アフリカ人ですか?では、約80%がロシアのスラブ人(
多くは色白で金髪碧眼)で、残りが様々な背景を持つ民族で
ある理由をどう説明しますか?明らかに12世紀のモンゴル
征服について言及していますが、支那人とアフリカ人がどこ
に関係しているのかわかりません。とはいえ、ほとんどの
ロシア人がモンゴル人であるという意味ではありません。
むしろその逆です。ロシアは西から東まで非常に広く、特定の
大陸に属するとは定義できません。ヨーロッパとアジアの両方
の要素がありますが、その起源であるノヴゴロドに起源を持つ
ルーシの地まで遡れば、よりヨーロッパ的であると言えます。
⬆︎⬆︎⬆︎
■ 研究によれば、ロシア中央部のロシア人の遺伝子には、モンゴ
ル帝国時代(13~15世紀)のモンゴル人の痕跡はほとんど見ら
れない。モンゴル人は、遺伝的痕跡というよりは、文化的、
歴史的な痕跡を残した。
更に、チンギス・ハーンはルーシを攻撃したのではなく、
その息子のバトゥが攻撃したのだ。
■ つまり、ロシアが30日間の停戦に同意すれば、米国はウクライナを再武装し、31日目には再び戦闘状態になる。これは確実な勝利のように思える。ロシアがこれに異論を唱えるはずがない。
■ 常に嘘をつく人と和解しようとしても、同じ戦いを繰り返すだけです。唯一の本当の解決策は、相手を完全に打ち負かし、権力を取り戻す可能性をなくすことです。
参考文献:
■【‘A ceasefire only benefits those who are retreating’: Russia’s top foreign relations experts and actors react to US-Ukraine talks】:
https://www.rt.com/russia/614082-russia-ukraine-ceasefire-experts/
寄せられたコメントを一望すると、停戦はウクライナ我利する!との声が多いですね1.
まあ、当然ですが。
何れにしても、トランプ大統領⇔プーチン大統領との駆け引きが火花を散らすでしょう。
ロシアの主張は一貫してブレてはおらず、これをトランプ大統領は以下に宥め合意に達するか?
みものです。
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