◼︎【「みんなにうつしてやる！」ＭＥＲＳ患者が隔離部屋から“脱走”する騒動、韓国ネットは「これが韓国の国民性」「不安で何もできない」】：
FOCUS-ASIA.COM 6月15日
韓国・聯合ニュースは１５日、中東呼吸器症候群（ＭＥＲＳ）の疑いで隔離された男性（４２歳）が、検査結果を待つ間に、病院を“脱走”する騒ぎを起こしたと報じた。
１５日、江南区保健所によると、この男性は５月２７日に父親の定期検診の付き添いで、サムスンソウル病院を訪れた際、救急室のトイレを利用してＭＥＲＳに感染したと見られる。男性は５月９日から発熱、めまい、咳、痰などの症状があったが、１２日午後になってやっと江南区保健所に問い合わせた。保健所関係者が、救急車を出動させたが、男性はその１５分を待たず、江南区の別の病院を訪れたという。その病院では、外部の診療室に隔離し、ＭＥＲＳ検査を行なったが、男性は「私がＭＥＲＳにかかったなら、みんなにうつしてやる」と騒ぎを起こし、検査結果を待たずに、ラッチ錠を壊して病院から“脱走”し、タクシーで自宅に帰った。第一次検査の結果は、陽性判定だった。
１３日、江南区保健所は、この男性をソウル医療院の隔離病棟に移送し、ＭＥＲＳと確定した。
保健所関係者は、「男性がタクシーから降りた場所は、監視カメラの映像で確認し、位置追跡情報を要請し、動線を把握している。ＭＥＲＳ症状が出てから職場には行っていないと話しているが、それも確認中」と述べたという。
寸評：
流石は国民の大半が精神疾患を有している国、南朝鮮らしい『』ＭＥＲＳ患者が隔離部屋から“脱走”する事件！』であり、他の国では起こりえないものです。
南鮮のメデイアは騒動の見出しを付けてはいるが、此れは騒動では無くて刑事事件（他人に危害を加える）でしょう。全く以て未だに南鮮人はMERSを軽く見ている。
此れではMERSの終息はまだまだ先の事となる。
この記事に対し、韓国のネットユーザーからは様々な意見が寄せられている！：
✦「病院で働いているが、こういう患者がたくさんいる」・・・
この様な重要な事をさらっと！と言ってのける南鮮人には驚愕して、言葉がありません！。
✦「本当に悪い奴。他人にうつしてやるとは根性が悪い」・・・
当然ですね！〜、然し根性が悪すぎるのは南鮮人の本性であり、どうにも成りません。
✦「４２歳なのに、分別がない」・・・
南鮮人には齢には関係なく、・・・限りなく100％の国民が分別を備えては居ません。
「政府の対応もうまくなかったが、国民個人が法や秩序を無視するから、ＭＥＲＳの拡散を止められなかった。韓国の市民意識は大きな問題」・・・
至極！〜真っ当な見解であり、南鮮人の間では稀有な存在！、といえるでしょう。
「テロ犯として裁け」・・・
同意！意外の言葉は見当たりません。この様な方が大半を占めるようになれば、南朝鮮は真っ当な国に生まれ変わるかも知れません。
「これが韓国の国民性。外国でアグリーコリアンと呼ばれるのも理解ができる」・・・
上に同じです。
「病院に武装警察を配置すべき。治療を受けに行ったのに、こういう乱暴者がいたら、患者も医療陣も不安で何もできない」・・・
少しばかり過激すぎる対応で、ある面では南鮮人の気性を端的に表わしており、・・・場合によっては危険！と言えるでしょう。この様な考え方を政府が悪用して反政府民衆の弾圧へと移行して流血の惨事を齎す。
「病院で勤務しているが、こういう人が多くて、日々、殺人の恐怖を感じながら働いている」・・・
此の恐怖心は理解でき、同情するのを禁じえません。
「先進国への道はまだまだ遠い。『一緒に生きよう』ではなく、『一緒に死のう』なんて・・・」・・・
南朝鮮人の己等の能力を多少は理解し始めたようで、良い傾向ですが、反日を止める事が出来れば尚良いのですが、これは無理でしょう。
「韓国に暮らしているとこういう人がたくさんいるのに、まだ国が崩壊していないことが奇跡のように思える」・・・
理性的、客観的に己の国を俯瞰できるとは驚愕しました。
「やるなら、国会に行ってやってくれ」・・・
痛快の一語に尽きるコメントです。日本国のサッカー議員に聞かせたい言葉です。
MERSとは関係ありませんが、一国の外相がMERS猖獗極めて被害が広がっている最中に他国にノコノコと出向いては！、・・・朴槿恵婆さんのお株を奪う告げ口外交で、日本の軍艦島の世界遺産登録を、己が妄想で創りあげた狂った歴史を振りかざして、登録妨害をする！・・・。
国内で蔓延しているMERS対策を朴槿恵と各閣僚が真剣になって対応するのが最優先である事を認識できぬヒトモドキ（人に非ず！）と言えるでしょう！・・・。
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◼︎【韓国外相が複数国を訪問、日本の世界遺産問題に対する立場を改めて表明―中国メディア】：
FOCUS-ASIA.COM 6月15日(月)
１４日付の韓国聯合ニュースによると、韓国外交部の尹炳世外相が連日、ドイツやクロアチアなど複数の国を訪問し、日本の「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産への登録申請に対する立場を示した。中国新聞網が伝えた。
尹外相は１２日と１３日、世界遺産委員会の議長国であるドイツと副議長国であるクロアチアを相次いで訪問し、それぞれの外相と会談した。「日本は１９４０年代に朝鮮人労働者が強制労働に従事させられた事実を故意に否定しているが、世界遺産に登録申請するにあたり、この事実を考慮すべきだ」との立場を示した。１４日には米ニューヨークに渡り、世界遺産委員会の委員国であるマレーシアのアニファ・アマン外相と会談し、日本の世界遺産登録問題について話し合った。
◼︎【韓国男性がスロバキアで隔離、ＭＥＲＳの疑い・・中国ネット民から反韓コメント続々「韓国人が世界にＭＥＲＳ拡散」「調教できない野生動物みたい」】：
FOCUS-ASIA.COM 6月15日
中国新聞網の１５日付の報道によると、この男性は韓国・起亜自動車の下請け会社社員で、今月３日にスロバキアに到着。高熱や皮膚の病変などＭＥＲＳに似た症状が出たため、スロバキアの首都ブラチスラバの病院に隔離され、検査を受けている。
ＭＥＲＳをめぐっては、症状を隠して中国に入国した韓国人の感染が５月末、広東省で確認されたケースがあり、中国で韓国に対する反感が強まった。
スロバキアのニュースが伝わると、中国のネット上では反韓コメントが噴出した。一部を拾ってみる：
✦「韓国人が全世界に向けて証明、ＭＥＲＳは韓国のものだ！」・・・
✦「マジすげぇな。韓国人が世界にＭＥＲＳ拡散。次はあの国だ！」・・・
何でも朝鮮半島起源説を国際社会で喚き散らしている南鮮人はさぞや！〜、誇りに思っている事でしょう。
✦「世界を敵に回すぞ」 ・・・
「韓国、全世界に宣戦布告か？」・・・
既に南鮮人は『己等は優秀な民族！』との妄想に取り憑かれており、・・・世界を敵に回して宣戦布告などは❝願っても叶ったり！❞と嘯くでしょう。
✦「本当に世界各地に行ってるんだな。調教できない野生動物みたいだ」・・・
「韓国人、ついに『世界遺産登録』以外の方法で世界と戦う術を身に付けた。世界中の人が、中東の病気を世界にまき散らしたのは韓国人だと知っている」・・・
コメントの通りで！、・・・南鮮人は調教できない野生の動物には間違いはないが、ヒトモドキ科のウジ虫なので、野生の動物と比較するのは間違いで、失礼です。
MERSを現在進行形で世界にまき散らしている事は紛れもない事実です。
✦「人類の文明は韓国に始まり、韓国に終わる」・・・
「韓国は生物化学兵器大国」・・・
「世界の人が団結してこの民族を滅ぼせ」・・・
人類文明は朝鮮半島が発祥地ではなく、既に朝鮮半島文明は終焉となっている。
南鮮は今や生物兵器大国と名を馳せており、加えて精神異常者軍団は世界最強です。
世界の人が団結して南北朝鮮を滅ぼすのには筆者も大賛成！です。
✦「地球よさらば」・・・
「韓国人の頭の中はキムチだらけ」 ・・・・
「今回ばかりは誰も韓国人の名誉を挽回できないだろ」・・・
❝地球よさらば！❞は言葉足らずで、❝朝鮮半島人よさらば！❞とコメントするべきでした。
支那人にもキムチの毒性がわかって来たようです。
元々、南鮮人には名誉と喩えられるものは全くなく挽回は番外です。
✦「ＭＥＲＳって数年前にもう欧州で患者出てるけど？」・・・
確かに感染者は欧州だけではなくて、米国でもでています。
マーズコロナウイルス、英: Middle East respiratory syndrome coronavirus, MERS-CoV）は中東呼吸器症候群 (Middle East respiratory syndrome, MERS) の病原体であり・・・
サウジアラビアのジェッダで2012年9月に初めて報告された。感染者の入院は6月13日、死亡は6月24日。
SARSコロナウイルスに似たコロナウイルス（ベータ型）で、2012年にイギリスロンドンで確認されている。出典：ウイキペデイア
南朝鮮で蔓延しているの突然変異したミュータント・MERSでは無いのか！と思えるほどの感染力です。キムチパワーとでも言えそうです。
筆者考：
南朝鮮で猖獗を極めているMERSの猛威！・・・
連れて、朴槿恵大統領が顔負けになる程の告げ口外交で日本…軍艦島の世界遺産登録を阻止するために告げ口行脚を世界各国で展開している尹炳世外相！・・・
これ等は図らずにも南鮮人の醜悪な本性を世界に曝け出している。
気の遠く成るような長い間、日本国は謂れなき不当な『誹謗・中傷』を南鮮から受けてきたが、・・・MERSが『違法占領憲法によって骨抜きにされた戦う事を忘れた、日本人！』に代わりに戦ってくれているのではないか！と思いたく成る程です！・・・
『南鮮・尹炳世外相』の常軌を逸した日本の遺産登録阻止の外交は、MERSが蔓延している国からの迷惑で招かざる客となり、・・・各国の首脳や政府高官の入国拒否は外交上は出来ず、加えてリップサービスをしなければならず、さぞや！〜頭を悩ませている事でしょう。
