2019年11月30日土曜日

語るに落ちた!、超弩級の変態毎日新聞のインタビューに応えた石原慎太郎!・・・

この国はどこへ これだけは言いたい 作家・石原慎太郎さん・87歳 自分の感性から絞り出せ
毎日新聞『特集ワイド』:


東京屈指の高級住宅街・田園調布の一角で、石原慎太郎さんは静かに暮らしている。政治から引退して5年、単に余生を送っているわけではない。当時史上最年少の23歳で芥川賞を受賞し社会現象にもなった「太陽の季節」から60年余り、87歳になった今も現役バリバリの作家である。9月には文芸誌に1年間連載した「湘南夫人」を刊行。それは美しい湘南の海を舞台とした恋愛模様にとどまらない。政界の裏まで知り尽くした人の手によるものだけに、マッチョな描写でこの国の行方を憂える場面が印象的だ。

 田中角栄元首相をモデルにしたベストセラー小説「天才」を刊行した際、インタビューしてから3年がたつ。久しぶりに慎太郎さんに、今の世の中をどう見ているのか聞きたくなった。

 「最近はね、昼は映画ばっかり見ている。執筆は夜だね」。笑顔で迎えてくれた老練の作家は顔色もよく、想像以上に元気そうだった。6年前、軽い脳梗塞(こうそく)を患い、利き腕の左手に障害が残った。しかし作家の命である言語能力は無事だったという。運の強い人である。

 <私のような凡人にとって不可解な人である>。かつて慎太郎さんをそう評したことがある。東京都知事を辞する前の2011年2月、文人政治家に「二足のわらじの効能」を尋ねたら、「頭の切り替えに役立って、双方に有益」と即答したものだった。

 相変わらず旺盛な執筆活動ですね、と切り出すと、慎太郎さんは「それしか能がないからなあ。僕は熱心な仏教徒でね、法華経の素晴らしさを多くの人に伝えたくて、数年がかりでようやく現代語に訳して、やっと完成したんだ。全28巻。もうじき刊行されますよ」と意気軒高な言葉を返してきた。それも小説の執筆と並行しての作業というから驚かされる。

 気になることがあった。「死者との対話」「ある奇妙な小説 老惨(ろうざん)」「死線を超えて」など近年の作品には、「死」を意識した主題が目立つ。なぜなのか?

 「年を取ってきたからだよ。若い頃から、友人の江藤淳(評論家。1999年に66歳で死去)に言わせると『石原の作品には死の影が差している』って。僕は肉体派だから、これまでスポーツを含めて肉体を酷使してきたし、非常に際どい行動もしてきた。ヨットレースで何度か死にそうな目にも遭った。でもあまり自分が死ぬ、ということは考えていなかったな」

 慎太郎さんの語りは続く。

 「この頃は肉体が衰えてくると、『死』はどんなものかなと一生懸命考えるんだ。最後の未知、未来だからね。『future』の日本語訳は『未来』と『将来』の二つあるけれど、『将来』とは自分の意思が働きうる先のことなんだ。でね、死とは将来じゃないんだな。一方的にやって来るもんだから、とにかく甘んじて受け止めるしかないんだよ。だって、体験したことなんてないんだから」

 そして、ある小説の一節をそらんじた。<死、死などありはしない。ただこの俺だけが死んでいくのだ>。マルローの名作「王道」の主人公ペルケンのせりふである。「その先にあるのは虚無ですよ。自分で作ったアフォリズム(警句)の一つに『虚無すら実在する』がある。なかなかいいでしょ」。その老成した目には、今の世がどう映っているのだろう。

 32年、神戸生まれ。父親の転勤に伴い、北海道・小樽を経て、11歳になる年に神奈川・逗子へ。終戦の年、「海軍兵学校の予備校」と目された県立湘南中学校(現湘南高)へ進んだ。戦後、米兵に街で絡まれ、彼らがしゃぶっていたアイスキャンディーで殴られた。うわさを聞きつけた教頭らから「お前の行動は学校に大きな迷惑を招きかねない」と叱られた。「あなた方は1年前、海軍士官になって、お国のために死ね、と言っていたじゃないですか。悔しくないんですか」。反発する少年に対し、僧侶出身の教師が「今はただ我慢をしよう。戦に敗れたということは、そういうことなのだ」と諭した。

 「それを聞いて俺は納得したね。僕は戦争体験があるでしょ。(戦後生まれで「永遠の0」の著者の)百田尚樹君は…

東京屈指の高級住宅街・田園調布の一角で、石原慎太郎さんは静かに暮らしている。政治から引退して5年、単に余生を送っているわけではない。当時史上最年少の23歳で芥川賞を受賞し社会現象にもなった「太陽の季節」から60年余り、87歳になった今も現役バリバリの作家である。9月には文芸誌に1年間連載した「湘南夫人」を刊行。それは美しい湘南の海を舞台とした恋愛模様にとどまらない。政界の裏まで知り尽くした人の手によるものだけに、マッチョな描写でこの国の行方を憂える場面が印象的だ。

 田中角栄元首相をモデルにしたベストセラー小説「天才」を刊行した際、インタビューしてから3年がたつ。久しぶりに慎太郎さんに、今の世の中をどう見ているのか聞きたくなった。

 「最近はね、昼は映画ばっかり見ている。執筆は夜だね」。笑顔で迎えてくれた老練の作家は顔色もよく、想像以上に元気そうだった。6年前、軽い脳梗塞(こうそく)を患い、利き腕の左手に障害が残った。しかし作家の命である言語能力は無事だったという。運の強い人である。

 <私のような凡人にとって不可解な人である>。かつて慎太郎さんをそう評したことがある。東京都知事を辞する前の2011年2月、文人政治家に「二足のわらじの効能」を尋ねたら、「頭の切り替えに役立って、双方に有益」と即答したものだった。

 相変わらず旺盛な執筆活動ですね、と切り出すと、慎太郎さんは「それしか能がないからなあ。僕は熱心な仏教徒でね、法華経の素晴らしさを多くの人に伝えたくて、数年がかりでようやく現代語に訳して、やっと完成したんだ。全28巻。もうじき刊行されますよ」と意気軒高な言葉を返してきた。それも小説の執筆と並行しての作業というから驚かされる。

 気になることがあった。「死者との対話」「ある奇妙な小説 老惨(ろうざん)」「死線を超えて」など近年の作品には、「死」を意識した主題が目立つ。なぜなのか?

 「年を取ってきたからだよ。若い頃から、友人の江藤淳(評論家。1999年に66歳で死去)に言わせると『石原の作品には死の影が差している』って。僕は肉体派だから、これまでスポーツを含めて肉体を酷使してきたし、非常に際どい行動もしてきた。ヨットレースで何度か死にそうな目にも遭った。でもあまり自分が死ぬ、ということは考えていなかったな」

 慎太郎さんの語りは続く。

 「この頃は肉体が衰えてくると、『死』はどんなものかなと一生懸命考えるんだ。最後の未知、未来だからね。『future』の日本語訳は『未来』と『将来』の二つあるけれど、『将来』とは自分の意思が働きうる先のことなんだ。でね、死とは将来じゃないんだな。一方的にやって来るもんだから、とにかく甘んじて受け止めるしかないんだよ。だって、体験したことなんてないんだから」

 そして、ある小説の一節をそらんじた。<死、死などありはしない。ただこの俺だけが死んでいくのだ>。マルローの名作「王道」の主人公ペルケンのせりふである。「その先にあるのは虚無ですよ。自分で作ったアフォリズム(警句)の一つに『虚無すら実在する』がある。なかなかいいでしょ」。その老成した目には、今の世がどう映っているのだろう。

 32年、神戸生まれ。父親の転勤に伴い、北海道・小樽を経て、11歳になる年に神奈川・逗子へ。終戦の年、「海軍兵学校の予備校」と目された県立湘南中学校(現湘南高)へ進んだ。戦後、米兵に街で絡まれ、彼らがしゃぶっていたアイスキャンディーで殴られた。うわさを聞きつけた教頭らから「お前の行動は学校に大きな迷惑を招きかねない」と叱られた。「あなた方は1年前、海軍士官になって、お国のために死ね、と言っていたじゃないですか。悔しくないんですか」。反発する少年に対し、僧侶出身の教師が「今はただ我慢をしよう。戦に敗れたということは、そういうことなのだ」と諭した。

 「それを聞いて俺は納得したね。僕は戦争体験があるでしょ。(戦後生まれで「永遠の0」の著者の)百田尚樹君は…

有料記事なのでここまで。
購読料を払って読む価値のない毎日新聞!~、
残りはどうせろくな事は、
     言ってはいないでしょう!・・・

Image result for 石原慎太郎
      変態毎日新聞のインタビューで語る石原慎太郎

❝❝ 百田尚樹君は戦争体験がない!❞❞~
        自分の感性で物を書け!・・・
要するに戦争に関連する言質は想像以外の何物ではない。
百田尚樹氏を暗に批判しており、人気作家を妬んではいるのでは?と思えます。

ブログ管理人は石原慎太郎のファンではなく、芥川賞に輝いた「太陽に季節』には何の感銘をうけませんでした。単なる無軌道な若者の生態を描いただけで其処の浅い本だ!と思ったのが正直な読後の感想でした。当時ブログ管理人は中学3年生でした。

同年代の憂国の士・三島由紀夫と石原慎太郎とは段差が有りすぎます。
政治家になり、奇を衒った言動で耳目を集め、いちじは『保守派の希望』の星として脚光を集め期待されましたが、所詮はエセ保守で心底は『戦前は悪⇔戦争は悪』の観念から開放はされていないのでしょう。

変態で超弩級の反日新聞の毎日新聞!~
今では、朝日新聞と並び、メデイア反日番組の東西両横綱の位置にデーンと、不遜にも腰を据えている!・・・

この毎日新聞の『特集ワイド』のインタビューで得々として、戦争体験を語るとは、まさに、❝❝語るに落ちた!❞❞を地で行っている。

戦争体験がある!と言っているが、戦争体験とは、出征し前線に身を置き、敵と熾烈な戦いをして初めて戦争体験をした!と言える。

1932年生まれの石原慎太郎!~、
      戦中は少年であった!・・・
少年が戦争体験などはある筈がなく、戦争体験ではなく戦時下にあって戦争の臭いを嗅いだけです。
何れにしても、変態毎日新聞のインタビューに応え、嬉々として戦争体験を語るとは、
   晩節を汚したと言えるでしょう。


2019年11月28日木曜日

太りすぎた猫の減量作戦!・・・


太ってゆく欧米の家猫……11キロ超の猫のダイエット、ネットで話題に

不機嫌な顔で「ニャー」と鳴きながら、ランニングマシンでエクササイズさせられる丸々と太った猫の動画が、北米のソーシャルメディアで数百万回再生され話題となった。欧米では多くの飼い猫が肥満になっているといわれ、甘やかしがちな飼い主の責任が問われている

◆通常の2、3倍サイズ、肥満猫がSNSを賑わす

CNNによれば、注目を浴びたのは、米ワシントン州に住む8歳の雌猫シンダーブロックだ。認知症の父親の介護をし、自身も健康上の問題を抱えているという飼い主が、これ以上世話できないとして、カナダ国境のベリンガムにあるノースショア動物病院に持ち込んだ。飼い主がシンダーブロックの安楽死を希望したため、見かねた獣医のブリタ・キフニー氏が引き取った。

キフニー氏を驚かせたのは、シンダーブロックの病的な肥満ぶりだった。飼い主の父親が餌を与えすぎていたらしく、体重は11.3キロにもなっていた。標準的な猫の体重はおよそ3~5キロとされている。

Fat cat named Cinder-Block who broke the internet with workout routine lives in Bellingham



キフニー氏とほかの職員は、水中ランニングマシンを使用し、シンダーブロックのリハビリを計画。鳴き声を上げながら面倒そうに片足をマシンの上で滑らせる姿をフェイスブックに投稿したところ注目を集めた。これまでに300万回以上再生され、ほかのソーシャルメディアでも動画が拡散している。ノースショア動物病院では、処方食とエクササイズによるシンダーブロックの減量への道をソーシャルメディア上で公開しており、多くの応援コメントが寄せられている。

◆飼い猫は太り気味 生活習慣病にも発展
 カナダのCBCは、シンダーブロックの例はネットのナンセンスではなく、実際に多くの飼い猫が太り気味だと述べる。北米で1900万匹の猫を対象にした研究では、ほとんどの猫は成猫になっても体重が増え続け、最も増えたときの体重は、20年前と比べ増加しているという。また、カナダのゲルフ大学の研究者の、1981年から2016年の間に動物病院で測定された猫の体重をもとにした研究によれば、肥満は糖尿病、脂肪肝といった健康上の問題につながっているという。

 英ミラー紙が紹介する猫のペイズリーも、シンダーブロックと同様のケースだ。飼い主はペイズリーが食べたいだけ餌を与え、肥満で手に負えなくなってしまってレスキュー・センターに持ち込んだという。当時ペイズリーの体重は9.5キロもあり、自分で毛繕いもできないほどになっていたという。幸いにも新しい飼い主が見つかり、0.5キロの減量にも成功したが、この先糖尿病や心臓疾患を発症する心配は消えていない。レスキュー・センターの副所長、タニア・マーシュ氏によれば、ペイズリーが食べられるのは当分の間、低カロリーで腹持ちのよい処方食のみだ。また急な減量は脂肪肝の発症につながるため、定期的な獣医師によるチェックも必要だということだ。

◆甘やかしも放任も禁止! 飼い主にも非あり
 カナダのエドモントン・ホリスティック動物病院のカレン・マースデン氏は、猫は食べ続けることで依存症のような状態になり、いくらでも欲しがるようになるとCBCに話している。「ニャー、ニャー」とねだる声に負けて、ついつい餌をあげてしまう飼い主の意志の弱さが問題だとしている。
 餌の選び方も間違っている場合が多い。マースデン氏によれば、ドライフードには、穀物やコーンなどの隠れた炭水化物が含まれている。人間同様、炭水化物を減らすことが猫の減量を助ける。肉食動物に雑食動物のような餌をやることは本来間違いで、猫はタンパク質豊富な食事を1日に2回取れば十分だとしている。

 猫が以前よりも活動的でなくなっているのも問題だ。屋内で1日を過ごす猫が増えており、そういった猫は座りがちで体重が増える。マースデン氏は、飼い主はできるだけ猫と遊び、偽の空腹から注意をそらしてやるべきだとしている。とくにお薦めはレーザー・ポインターとキャットニップ(猫が好む噛める植物)だという。かなり夢中になれるということで、猫にとってのiPhone的アイテムということだ。クリスマスシーズンも近づいており、ぽっちゃり猫の飼い主にとっては、役立つプレゼントを探してあげる絶好の機会だと同氏は語っている。


                                                       

今日も更新する気力が希薄です!。
取り上げたいニュースが有りません。

そこで微笑ましく、心が温まる太った猫の話題をブログに取り上げました

海外で太りすぎた猫が!〜、
飼い主が体調不良が原因で、
    世話をしきれなくなり!・・・
獣医師に安楽死をお願いしたが、心の優しい獣医師さんが、猫を不憫に思い安楽死は出来ず、自分のペットして引き取り、減量作戦を始めました。

 減量作戦(餌を少なくして運動をさせる)の様子(動画)をSNSに投稿した処、これが大きな反響を呼んで話題が沸騰しています。

年々世界中で愛猫家が増えており!〜、
  つれて猫の数も鰻登り!・・・
今では犬、猫が世界2大ペットとして愛されている。

猫は、可愛いですが、悪さをするので、戸外には出さないようにした貰いたいとブログ管理人は願っています。







                                                                                                             

ビックリ仰天!頭痛を訴えた支那人の脳内にサナダムシが!・・・

頭痛を訴えた中国人男性の脳に数百匹のサナダムシ!
Chinese Man Hospitalized With Tapeworms in His Brain After Eating Pork



サナダムシは通常は腸にいるが、繁殖期になると体内を遠くまで移動することも

<頭痛やけいれん発作が続いたら、頭のなかに寄生虫がどっさりいるかも>

中国に住む43歳のジュー・ジョン-ファは、1カ月にわたってしつこい頭痛に悩まされ、病院を訪れた。医師たちがジューの脳を検査したところ、脳に数百匹のサナダムシがいた。

浙江省杭州市に住むこの男性は、頭痛とけいれん発作がたびたび起きて地元の診療所を訪れたが診断がつかなかった。次に訪れた浙江大学附属第一医院で脳のMRI検査を受けた、と「ニュース18」は伝えている。その結果、寄生虫と寄生虫による損傷が明らかになった。

ジューは、感染症専門医の治療を受けることになった。さらなる検査で、ジューの上半身のほかの部分にも多くの寄生虫がいることがわかった。

医師は動画情報サイト「梨視頻(Pear Video)」に対して、「患者の脳内に、複数の占拠性病変が認められる」と語った。「肺にも、胸腔内の筋肉にも、同様の病変が認められた」

生焼けの肉を食べた記憶があるかと問われたジューは、1カ月前に食べた火鍋があやしいかもしれないと話した。

<参考記事>脳腫瘍と思って頭を開けたらサナダムシだった!
<参考記事>北朝鮮「亡命兵士」の腸が寄生虫だらけになった理由

その生態は複雑怪奇
サナダムシの卵は、感染した動物の糞に含まれているが、顕微鏡でなければ見えない。成虫になると、26フィート(約8m)にまで成長することもあり、一生に最大5万個の卵を産む。

虫卵は、華氏145度(摂氏約63度)で加熱調理するか、24時間以上冷凍しなければ死なない。虫卵が生きたまま経口で体内に侵入すると、たいていは腸に住みつく。餌になる栄養分が豊富な場所だ。繁殖する際には、そのための追加の栄養を求めて体内をさらに遠くまで移動することもある。

幼虫は、成長する過程で自身の周囲に保護嚢胞(シスト)をつくる。幼虫が移動すると、嚢胞が腐敗し、感染症が発症する。これが引き金となり、けいれん発作、頭痛、人格変化が生じることもある。脳内の幼虫を殺すためには駆虫薬が使われるが、幼虫がいたことにより生じた損傷を治す方法はない。

神経嚢虫(のうちゅう)症と呼ばれるこの症状は、衛生施設が充実していない発展途上国で見られることが多い。決してレアケースではなく、中枢神経系の感染症としては世界でもっとも多い症状だ。こうした寄生虫は、米国ではほぼ撲滅されている。米国でも、入院を要する症例が年間1000件ほど発生するが、その大多数は、世界の別の地域から移り住んだ人だ。
(翻訳:ガリレオ)


                                                      


ブログ更新記事のネタ切れも重なり!〜、
そこで、今日は軽く肩のこらないビックリ仰天の話題を取り上げました!・・・

頭痛を訴えた支那人の脳内から『サナダムシ』が見つかったは!、… 流石は13億人の人口を抱える支那にはいろんな人がいるものですね!、驚きです。
それにしても、サナダムシが寄生しているのに、腸内から脳に移住するまで、健康に影響がなかったのか?、… 支那人の生命力には驚かされますね!。
こんなタフで生命力がある支那人の日本への流入が激増している日本。
何れは支那人に日本人は支配は放逐されそうです。

冬に備えて、ブログ管理人の近況をお伝えします。
 暖房用の薪を薪小屋から、我が家の地下室に積み上げる作業にここ数日間、専念しています。
なにせ半年分の薪、膨大な量であり、作業は完了はしていません。
数日間の重労働!〜
加えて寄る年波で疲労困憊、体中の節々が痛み、ブログ更新するのが億劫になりました!・・・


暖房用の薪を積んでいる小屋!〜、
ここ数日間、家の地下室に運びこんでいるので、残り少なくなりました!・・・


薪小屋からウイルバロー(手押し車)で、地下室に投入します。


地下室にこうして積み上げます。2列に積みました。


別な場所に積み上げ開始。


これが、薪暖房です。
セントラル・ヒーテイング(全館暖房)システムで、薪で温めた空気をモーターで送風します。

我が家の地下室は土間なので湿気が多く、加えて築200年近くの骨董品的なあばらやで、隙間風が酷く、
薪暖房が最も効果的です。他の暖房装置では家が温まりません。

最近は、ブログ更新が面倒くさくなり、特に日本の世相は、反日勢力『腐れ野党、粗大マスゴミ、在日、半島系帰化人政治家、イカレ・パヨク』が暴れまくり、ブログに取り上げる気力が減退しています。
いつまでブログ更新が続くやら!・・・


2019年11月27日水曜日

日本の外務事務次官が南鮮に謝罪していた!、フェークか?・・・


日本 韓国に外務次官の謝罪メッセージ伝えていた=GSOMIA巡り
聯合ニュース《2019年 11月 26日(火)》:

【ソウル聯合ニュース】日本政府が韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の条件付き終了延期を巡って事実と異なる合意内容を発表したことについて、外務事務次官の謝罪のメッセージを韓国側に伝えたことが26日、分かった。


韓国政府は22日、日本とのGSOMIA終了を条件付きで延期することを決めた=(聯合ニュースTV

複数の政府関係者によると、GSOMIAの条件付き終了延期の決定が両国で発表された22日の午後9時過ぎ、韓国外交部は日本大使館の政務公使を呼んだ。日本の経済産業省が半導体材料の個別審査で輸出を許可する方針に変化はないと発表したことに抗議するためだった。

 当時、青瓦台(大統領府)の高官は記者団に対し、日本側の発表内容について、「懸案解決に寄与できるよう、課長級の準備会議を経て局長級の対話を行い、両国の輸出管理を相互確認する」「韓日間の健全な輸出業績の蓄積および韓国側の適正な輸出管理運用のため、(規制品目と関連した)再検討が可能となる」などの内容が盛り込まれると説明していた。

 外交部は政務公使に対し、こうした合意内容と異なる発表が行われたことに強く問題提起をした。

 これに対し、政務公使は謝罪するとともに、謝罪は外務事務次官のメッセージだと説明したという。

 だが、24日に安倍晋三首相が「日本は何も譲っていない」などと話したことが報道されると、青瓦台高官は「その発言が事実なら極めて失望する」として、「日本政府の指導者として果たして良心の呵責(かしゃく)を感じずに言える発言なのか、問わざるを得ない」と指摘。青瓦台の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は、日本側が「韓国が指摘した立場を理解する」として謝罪の意を示したと明らかにした。

 また、日本政府が韓国に謝罪していないと否定したことを受け、青瓦台の尹道漢(ユン・ドハン)国民疎通首席秘書官は25日、「日本側は確かに謝罪した」として、「日本側が謝罪していないなら、公式ルートを通じて抗議してくるだろう」と指摘した。

 外交消息筋は26日、聯合ニュースに対し、「韓国の指摘に対し、日本政府から正式な抗議を受けていない」と述べた。

                                                     

日本ネット空間では!〜、
外務省に対する怒りの
    コメントに満ち溢れている!・・・

✦ 売国奴やんけ!・・・

✦ 関わったら負け!・・・

✦ だから外務省が絡むとこうなるんだよ!・・・

✦ どうせ言葉尻取られたんだろ
       外務省はほんと役に立たん!・・・

✦ これ本当なら外務省無くなるぞ?
    つか吸収されちまえよ使えないアホばっか!・・・

✦ 民間だってトップの意向に反したら問題になる
          更迭左遷しろ!・・・

✦ 経産省は「事務的説明会」の張り紙作成した
  担当者レベルに至るまできちんと意思統一が図られてたのに
  外務省は己の保身栄達で勝手な事する奴多いよな!・・・

✦ >外務事務次官の謝罪のメッセージ
  なんか次官がどんな流れで謝罪したのか気になる
   謝罪する流れにならないと思うので、これはガセだろう!・・・

✦ その外務事務次官の名前はもちろん取材してこいや!・・・

✦ 日本外務省ってホントに無能集団。
  韓国とうまくいかない責任の半分は外務省にある。
     一度解体して出直せ!・・・

✦ うそくせー
複数の韓国政府関係者って時点でもう真実性担保できないじゃん
外務事務次官の発言だというなら、そいつが正確に何についてお詫びしたのか日本メディアは聞けよお詫びしてるならお詫びしてるで構わんけど、誰がどういうニュアンスで謝罪したのかだよな
少なくとも、安倍の発言を謝罪する外務事務次官っておかしいぞ?!・・・

✦ ってかさ 馬鹿チョンの言い分
  土日の休日に害務事務次官が謝罪したというのも
             変だな!・・・

✦ 「外務省事務次官」とまで具体的な名前が出てきたな
       さあ外務省どうする!・・・

✦ 「立場を理解する」って表現は謝罪なのか
   あーわかったわかったぐらいの意味しかないんじゃ!・・・

✦ この騒動で外務省は一貫して韓国の利益のために動いてる
      責任者を更迭すべき!・・・

✦ 外務省と韓国のどちらが信用できるかって
      言われたらどっちも選べねえよ!・・・

出典:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574763257/-100:

                                                   

日本の外務次官とまで具体的な
    名前が出てきている以上は!〜
日本政府(外務大臣茂木敏充(第147代))は真偽を確かめて、事実でなかったら公式に日本政府は南鮮に厳しい姿勢を示して強烈な抗議を示すべきである!・・・



因みに外務省事務次官は!〜

秋葉剛男(日本外務省事務次官):


1958年12月19日生まれ、日本の外交官。外務省総合外交政策局長、外務審議官(政務担当)などを経て、2018年(平成30年)1月19日から外務事務次官。
神奈川県出身。栄光学園中学校・高等学校卒業。1981年(昭和56年)10月東京大学法学部在学中に外務公務員採用上級試験に合格する
1982年(昭和57年)東大法学部を卒業して、外務省に入省。
引用:ウィキペディア

外務省事務次官の秋葉剛男が直に出向いて謝罪したのではなくて、外務省・駐南鮮大使館の大使が南鮮外交部に呼びつけられて、メッセージを伝えたようであるが、… では、此の政務公使とは誰なのか?、自己保身の為、勝手に日本政府の方針に反する私的な意見を表明したのか?。




何れにしても、南鮮外交部に呼びつけられた就任間もない富田駐南鮮大使は、萎縮(びびる!)して、… よかれ(自己保身)と思い、とっさに私的な感情を言葉にしたのでしょう。

外務省は!〜、
世襲が最も多く、国家観を持たずの
      官僚の巣窟である!・・・


ご存知の様に現皇后陛下の父親で国連大使・外務事務次官を務めた小和田 恆氏が外務省に絶大なる影響を持ち、創価学会の敬虔な信者である。
風評では、これが外務省にカルト教・創価信者が数百人も屯している原因になっている。

自虐思想を持った役人が野放図に跋扈している観を呈している外務省。
先日も、『南鮮・文大統領の顔を立て、譲歩案を提言した官僚がいた事を拙ブログで取り上げました。

安倍政権は外務事務次官の謝罪のメッセージの審議を確かめ、もし事実なら、外務事務次官と駐南鮮大使を更迭して、日本政府の方針に逸脱した行為だったことを南鮮に示して、改めて日本政府の毅然(譲歩はなし)とした姿勢を南鮮に通達するべきです。
この問題は有耶無耶に絶対できません!。

外務省は組織を一度解体して、新しく出直すべきでしょう。








2019年11月26日火曜日

【衝撃!】米最新の世論調査:弾劾は不発! トランプ大統領は再選される!・・・


弾劾を強引に進める米民主党下院議員に!〜、
   衝撃の警報が発せられた!・・・
党内では激震が走っている。

最新の世論調査は!~
 米民主党下院でトランプ弾劾は不発!・・・
 トランプ大統領は
     再選される事を予見している!・・・

世論調査結果は!〜、
米民主党に取っては最悪であり、悪夢となった!・・・
何故、この悪名高い反共和党で固まっていた州の有権者が突然『赤色共和党』に染まって、トランプ大統領の支持に変わったのか?!を考察すれば、… 民主党とリベラル層は、アチラコチラで2つの事象を認めざるを得ない状況に陥っている。

米民主党と支持するリベラル層は!~
✦ ドナルド・トランプ大統領は弾劾さる!・・・
 2020年の大統領選は民主党候補者が勝つだろう!・・・
との妄想に取り憑かれているが、… 衝撃の世論調査の結果によると、トランプ大統領の弾劾は不発となり、大統領選で再選される事を示唆している。

ニューマックスの報告によると!~、



 大統領選の鍵となる重要な州、ウイスコンシン州!・・・
このウイスコンシン州で開かれた民主党と闘争中の大統領の集会は共和党員の熱気につつまれ、… 連れて、弾劾とトランプ大統領を辞任に追い込む事の支持は急激に低下している事象を、水曜日に公開された世論調査が示した。

※ 註 NewsmaxまたはNewsmax.com(以前はNewsMax):Christopher Ruddyによって設立された。Newsmax Mediaが運営するアメリカのニュースおよび意見Webサイト。Webサイトは、Newsmax、Newsmax Health、Newsmax Finance、Newsmax Worldの4つのメインセクションに分かれている。




❝❝ 共和党員が一丸となってトランプ大統領の下に馳せ参じた!❞❞、とマルケット大学ロースクールの世論調査のディレクター、チャールズ・フランクリンは見解を述べている

■【2016年、大統領選挙でトランプの勝利を予見した人物が新たな衝撃的な予想】:
この人物はトランプが大統領選挙に勝つと予測した数少ない人の一人であり、…
テレビの生放送でヒラリーが負けると断言し番組の司会者、観衆に冷笑された。
 そして今、彼は別の衝撃的なトランプ(大統領選)予測を立てている…これは、早くて数ヶ月内で米国人が知る事になるでしょう。

 世論調査では、回答者の40%がトランプの弾劾とトランプ大統領の解任を支持しているいるが、これは先月の44%から減少している。
反面、53%が、トランプの弾劾と解任を支持していない回答が53%であり、…
10月の51%から2%上昇している。つまり大半の米国人はトランプ大統領を支持している事になる。

 10月と11月の結果を比較すると弾劾と解任に対する支持は民主党員の間でわずかに減少したが、解任に対する反対は共和党員の間でわずかに増加した。
『世論調査は、トランプがウィスコンシンでの理論上の対戦で、2020年の民主党ホワイトハウス候補のトップをリードしている事も示している』、… Newsmaxは報告書で述べている。


最新の世論調査の結果、トランプ大統領は!~
 民主党指名選の本命であるジョー・バイデン44%の
                  支持を上回る47%!・・・
 有力候補のバーニー・サンダースの45%を上回る48%!・・・

これは、ウィスコンシン州の有権者の調査で、全米ののものではないが、此の州はガチガチの反共和党州で民主党支持が圧倒的に多い州で大統領選の鍵(重要=此の州で支持を得た候補者は大統領選を制する)となるものです。

トランプのリードは!~
エリザベス・ウォーレン候補の43%支持に対して48%!・・・
ピート・ブッティジーグ候補の39%を大幅に差をつける47%!・・・

トランプ大統領はこれらの候補者の今回の世論調査までは後塵を拝していたが、これを逆転した結果となった。

■【何故、ウィスコンシン州の世論調査結果が重要なのか?】:
ウィスコンシン州は!~、
ペンシルベニア州、ミシガン州、フロリダ州の
      4つのスイング州(鍵)のうちの1つである!・・・
トランプ大統領は2016年に、ウィスコンシン州で23,000票未満の票を獲得し、32年ぶりに勝利した最初の共和党大統領候補になった。

つまり、スイング州は民主党支持基盤で青(民主党)であるにも拘らず、…2020年の大統領選は、赤(共和党)に支持が移行している。そして、これはトランプ大統領の再選を確約しているのである。


ーCapitol Gainsー キャピタルゲイン・ニュースレター

                                                    


今日のブログ記事は、ブログ管理人が購読(無料)している『米キャピタル・ゲイン・ニューレター』を翻訳、編集したものです。
ニュースレターは管理人のメールボックスに週に数回着信し、米大手メデイアが滅多に報じない事案、事象、を克明に報じてくれます。
無料なだけに却って信頼性が高く、管理人には貴重な情報源です。

さて、記事の中で、2016年、トランプ大統領の勝利を予見した人物は誰なのか?、… 興味があり、検索しましたが、簡単ではありませんでしたが、ようやく、それらしき人物を探し出す事が出来ました。100%確信がありませんが、ご紹介致します。


トランプが大統領選挙に勝つと予測した数少ない人の一人であり、…テレビの生放送でヒラリーが負けると断言し番組の司会者、観衆に冷笑された人物とは!〜、


 James G Rickards:

米国の弁護士、講演者、金投機家、メディアコメンテーター、金融問題の著者、貴金属の専門家であり、… 通貨戦争:The Next Making of the Next Global Crisisと他の5冊の本の著者。
本業は経済専門家であり、…それ故に経済的な側面から分析して、客観的に米大統領線に動向を見詰めているので、信頼できます。

キャピタルゲイン・ニュースレターは株投資や金融界の動向、トランプ政権の経済政策、最新版の著書の紹介が多く、貴重な情報源です。

それにしても、トランプ大統領の打たれ強さは、驚愕に値します。
連日米大手メデイア、特にCNNに猛烈な負の報道にびくともせず、粛々と政務に励んでいる。
時々、Twitterでとんでもない事を発信して、轟々たる非難の礫が投げられても、鎧袖一触で蹴散らす胆力は、日本の政治家に到底みられなく、羨ましい限りです。
安倍総理がトランプ大統領の爪の垢を煎じて飲んで、
日本の粗大魔スゴミや國賊野党を蹴散らして欲しい!と願わざるをえません。