シリア攻撃「明白な侵略」=核開発を正当化―北朝鮮
時事通信 (2017年4月8日)
【ソウル時事】北朝鮮外務省の報道官は8日、米軍のシリア攻撃について談話を発表し、「主権国家に対する明白な侵略行為で、絶対に容認することはできない」と非難した。
朝鮮中央通信が伝えた。
報道官は「力には力で対処しなければならず、核戦力を強化してきたわれわれの選択が正しかったことを実証している」と述べ、核・ミサイル開発を正当化。「自衛的国防力」をさらに強化していくと予告した。
また、「一部では、米国のシリアへの攻撃がわれわれに対する『警告』の性格を持つと騒いでいるが、それに驚くわれわれではない」と強調。「核戦力を中心とするわれわれの強力な軍事力は、米国の侵略策動に対抗し、国の自主権と民族の生存権を守る『正義の宝剣』となっている」と述べ、強硬な政策を取るトランプ米政権に力で対抗していく姿勢を明確にした。
ブログ管理人考:
北朝鮮/独裁者・金正恩!〜、
シリア空軍基地へのミサイル攻撃は主権国家のあらかさな侵略行為だ、許しがたい!・・・
他国(マレーシア・クアランプール空港)で実兄の金正男を暗殺しする主権を冒した事を忘れているらしい!・・・
他国(マレーシア・クアランプール空港)で実兄の金正男を暗殺しする主権を冒した事を忘れているらしい!・・・
言うことは立派すぎる!〜、
手前は核兵器、ミサイル実験を重ね、国際社会から猛烈な非難のを浴び、停止を求められている!・・・
何度となく、ミサイル実験で!〜
上空を飛行!・・・
日本海経済的水域に着水する!・・・
日本の主権を思いっ切り侵している北朝鮮が、到底に言えることでは絶対にない!・・・
南北朝鮮ともどもヒトモドキ科の生き物が創り上げた虚構の国家に国際的な通念を求めるめるのは無理である。
自滅するまで待たなければならない!・・・
トランプ大統領の命令一下!〜、
シリア北部・カーン・シェイクフーン=Khan Sheikhoun町への禁じれれている化学兵器攻撃の報復措置として、シリア・アルシェイラット(Al Shayrat)空軍基地へ59発の『トマホーク巡航ミサイル』を撃ち込んだ!・・・
国際社会(特に米国)、周辺国の求め!〜、
核開発、ミサイル発射実験の停止に耳を貸さない北朝鮮!・・・
何れは米国の激怒し、北朝鮮はシリアと同様な措置が米国から取られる事にびびった!のか!?!〜、
せめて言葉だけの牽制球を投げたが、効果は全くなしで、国際社会から嘲笑が浴びせられただけの結果となった!。
北朝鮮の行末は、支那に掌にあるでしょう!・・・。
国際社会(特に米国)、周辺国の求め!〜、
核開発、ミサイル発射実験の停止に耳を貸さない北朝鮮!・・・
何れは米国の激怒し、北朝鮮はシリアと同様な措置が米国から取られる事にびびった!のか!?!〜、
せめて言葉だけの牽制球を投げたが、効果は全くなしで、国際社会から嘲笑が浴びせられただけの結果となった!。
北朝鮮の行末は、支那に掌にあるでしょう!・・・。